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高級感漂うエクステリア、パワフルな加速。ヤマハが放つ125ccスクーター ABS標準装備&45.2km/Lの省燃費! 玄人も納得の125ccスクーター ヤマハ『NMAX』

  • 2017/05/01
  • モト・チャンプ編集部
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既存125cc(原付2種)とは一線を画す、高級感漂うエクステリアが特徴。走る姿も非常にスタイリッシュだ。「エンジンは振動も少なく、どの速度からでもパワフルに加速する。シートはソフトな座り心地ながらクッション性も高く疲労度は少ない。特に気に入ったのはフレーム剛性の高さ。直進安定性も高いし、2名乗車時でも不安定さを感じなかった(編集部)」 PHOTO:渡辺昌彦

駐輪場も省スペースで済み、マイカー所有者なら任意保険のファミリー特約でカバーできるなど、実用的なメリットが多い125ccスクーター、ジェントルな外観と気持ちの良い加速感が楽しめるヤマハ『NMAX』に注目。

前後12インチホイール採用のスポーツ派『シグナスX』。フロント2輪リヤ1輪の安定感ある走行が魅力的な『トリシティ125』など、数々のヒットを飛ばすヤマハが放つ、完全新設125ccスクーターがこの『NMAX(エヌマックス)』だ。

新設計の水冷4ストSOHC4バルブ単気筒FIエンジンは、高効率燃焼、冷却性、ロス低減の3点の性能を追求した“BLUE CORE (ブルーコア)”エンジンを国内モデルとして初採用。アルミ鍛造ピストンとオールアルミ製ダイキャストシリンダー「DiASilシリンダー」、低速向け、高速向けカムが6000rpmを境に切り替わる可変バルブ機構(VVA)を採用し、最高出力は12psを発生。本誌が行った最高速テストでは103.66km/h(GPS計測値)をマークしている。また、燃費は実走行に近いWMTCモード値で45.2km/lと、満タンで300km近い走行が可能となっている。

エンジンを支える骨格(フレーム)は、ねじれ剛性を高めた新設計。125ccクラスのなかでも高速域での安定感の高さはピカイチで、前後13インチアルミ製ホイールと相まって、高いコーナリング性能を楽しめる。足周りは前後φ230ディスクブレーキを驕り、油圧式ABSを標準装備するなど、パニックブレーキの際も安全にコントロールできるよう配慮がなされている。

通勤の足として最適なこのクラス。当然ながら実用性の高さも抜かりなし。シート下トランクは24ℓの容量を有しフルフェイスヘルメット1個を収納可能。オープン状態をキープできるよう、スプリングも内蔵されている。ハンドル下に設けられたオープンタイプの収納ポケットは、500mlのペットボトルがすっぽりと入る左ポケットと、小物などを仮置きできる、浅めの右ポケットの2つを装備。特徴的な二眼ヘッドライトは、視認性と省電力を両立するLEDを採用している。

フレームのようなデザインを見せる外装パネルや、あえて一体とせずに色や表面処理(デザイン)を変更したハンドル周りの処理など、チープさを感じさせないフィニッシュはさすが。所有する喜びがじわじわと感じられる、きめ細やかな配慮がなされている。

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