スズキ スズキ アルトラパンLC 新型情報|グレード/性能/新車・中古価格
- 2025/08/04
スズキ アルトラパンLCの新型モデル情報を紹介します。スズキ アルトラパンLCの性能・装備や燃費・内装など特徴をまとめて解説。スズキ アルトラパンLC新型モデルのグレード一覧や新車・中古価格をチェックして購入の参考にしてください。
スズキ アルトラパンLC新型モデルの概要
スズキ アルトラパンLCは、アルトラパンから登場したレトロな装いが魅力の軽自動車。オーソドックスなボディスタイル(2BOXスタイル)による5ドアハッチバックのセダンタイプで、2022年6月にデビューした。
車名の「LC」は、昭和の名車、スズキ フロンテの型式名にちなんだもの(2代目フロンテのLC10)。レトロな雰囲気をまとった内外観も特徴だ。ラインアップは、アルトラパンと共通する自然吸気エンジンに、「X」と「L」の2グレードを用意し、それぞれにFFと4WDを用意する。
では、さっそく、アルトラパンLCの魅力を、デザインや実用性、走行性能などといったポイントごとに、見ていこう。
スズキ アルトラパンLCの外観・内装デザイン
これまでのアルトラパンのシリーズにない特別なフロントグリルや、自分の部屋のようにくつろげる空間をトラッドな装いで仕上げたインテリアなど、見逃せないポイントがいっぱいのスズキ アルトラパンLC。外観と、内装デザインの注目ポイントにスポットを当てて、そのあふれる個性をチェックしていこう。
55年前の名車の顔だちを現代に
アルトラパンをベースに、エクステリアに、専用のメッキフロントグリルガーニッシュとメッキヘッドランプガーニッシュを採用。フロントマスクのデザインは、1967年に登場した2代目フロンテ(フロンテ360)のものがモチーフ。
メッキバックドアガーニッシュ(LCのエンブレム付き)なども採用し、どこか懐かしさを感じる外観が特徴だ。
上級グレードのXは、レトロなデザインのアルミホイールも魅力。Lグレードの足元は、アルトラパンと同形状のホイールキャップだが、ホワイトのカラーリングをたっぷりとあしらった。
Xグレードに用意した2トーンルーフ仕様車のルーフ色は、ソフトベージュのほか、専用のアーバンブラウンを設定しているのも見逃せないポイント。LEDサイドターンランプ付きのドアミラーもXグレードの装備だ。
シックでモダンなインテリア
インパネの基本デザインは、アルトラパンと共通するが、独自の仕様を施しているのが心憎い。ステアリングは、XとLのどちらのグレードも本革巻きで、ダークブラウンとアイボリーのバイカラー。そのうえセンターにワインレッドのアクセントをあしらった。さらに、Xグレードは、ダークグレーパールのインパネガーニッシュ(エンブレム付き)や、ミディアムブラウン木目調のインパネオーナメントを採用するシックなインパネに仕上げている。
シートもおしゃれな仕立て。レザー調&ファブリックのシート表皮で、トラッド柄も印象的なブラウン基調。パイピングも施して、上品な装いが心地いい。
置き時計のフォルムで目盛や文字なども凝ったデザインのメーターや、フォトフレームのような大型のナビゲーションパネルは、アルトラパンと共通デザイン。キルティングをイメージした天井のパターンも、シックでモダンな空間へのこだわりを感じさせてくれる。
スズキ アルトラパンLCのサイズ・室内スペース
箱型のフォルムをベースとしながら、カドが丸い「まる しかくい」プロポーションを追求したアルトラパンをベースに誕生したスズキ アルトラパンLC。ボディのサイズや、取り回しのよさに加えて、おしゃれな装いでまとめた室内スペースの快適さや、収納についてもチェックしていこう。
最小回転半径は4.4mで取り回し良好
ボディサイズは、全長3395㎜×全幅1475㎜×全高1525㎜。スリーサイズはベースとなったアルトラパンと同じ。また、アルトともまったく同じサイズとなっている。
最小回転半径は4.4m。優れた取り回しで、狭いスペースでも楽に駐車できそう。入り組んだ路地に迷い込んでもボディの大きさによる不安は少なく、来た道を戻るための方向転換もイージーなのは、とても助かるもの。
余裕のある空間でくつろげる
アルトラパンゆずりの室内スペースもポイント。後席は大人が座ってもヒザの前にしっかりした余裕を確保。頭上にもゆとりがあるのは箱型ボディのフォルムがメリットになって表れている。これならドライブでもリラックスできそうだ。
チルトステアリングは35mmの範囲で上下でき、運転席のシートリフターの調整幅も60mmあるから、運転しやすいポジションに調整できる。
便利さにこだわった小物入れ
収納スペースも、アルトラパンと同じく、使いやすい場所に用意されている。XとLのどちらのグレードも、運転席と助手席の間のアームレストは、シート地と同じトラッド柄のファブリック張り。開けると中は収納ボックスで小物を入れられる。
助手席の前は、グローブボックスのほか、上段がインパネボックス。このインパネボックスは、引き出し式で、しかもボックスティッシュも入る容量があって便利だ。
インパネドリンクホルダー(運転席と助手席)、インパネアンダートレー(運転席)、センターロアトレー、センターロアポケット、ペットボトルホルダー付きリアドアポケットなども装備している。
スズキ アルトラパンLCの性能・燃費・装備
自然吸気ユニットのみを設定するスズキ アルトラパンLC。エンジンの出力といった性能のほか、ランニングコストに関わる燃費など、気になるポイントをチェックしていこう。合わせて、安全性能や、装備・機能についてもここで見ていこう。
アルトラパンと共通のエンジン
搭載する658cc直列3気筒DOHC12VのR06A型エンジンは、ベースとなったアルトラパンと共通。耐ノッキング性能の向上や、フリクションの低減も実施し、軽量なのもポイント。吸排気VVT機構を採用し、低燃費とキビキビとした走りを実現した。
スペックもアルトラパンと共通で、最高出力は38kW(52ps)/6500rpm、最大トルクは60Nm/4000rpmを発揮する。トランスミッションは、全車でCVTのみ。タイヤサイズは全車155/65R14で、Xグレードはアルミホイールを装備する。
デュアルカメラブレーキサポート標準
ステレオカメラ方式のデュアルカメラブレーキサポートを標準装備。前方の車両や歩行者を検知し、ブザー音や表示によって警告を行い、衝突の可能性が高まると自動で弱いブレーキを作動。さらに衝突の可能性が高まると、自動で強いブレーキをかけてくれる。
誤発進抑制機能や後退時ブレーキサポート、ふらつき警報機能、車線逸脱警報機能、先行車発進お知らせ機能なども全車に装備。ステレオカメラが標識を認識し、最高速度や車両進入禁止を知らせてくれる標識認識機能も装備する。
クルマを真上から見たような映像などをモニターに映してくれる全方位モニターは、全方位モニター用カメラパッケージ装着車として用意している。
WLTCモード燃費26.2km/Lを実現
アルトラパンと同様、エネチャージを採用していて、減速時のエネルギーで発電し、リチウムイオンバッテリーに充電して電装品に供給。発電に必要なガソリン消費を抑えてくれる。燃費データは、アルトラパンと同じく、2WDでWLTCモード燃費26.2km/Lの優れた燃費を実現(4WDは24.6km/L)。
また、メーター上部には、ランプの色で運転状況を知らせてくれるステータスインフォメーションランプを装備。エコドライブの目安になり、燃費を意識して走ることができる。
ヘッドライトは全車、LEDタイプ
エアコンは、フルオートタイプで、XグレードにはナノイーXを搭載。運転席シートヒーターを全車に標準装備。助手席シートヒーターは、Xグレードに標準装備したほか、Lグレードでは4WD車に装備した。また4WD全車にリアヒーターダクトも備える。
上級グレードのXは、すべてのガラスにプレミアムUV&IRカットガラスを採用。日焼けの原因となる紫外線(UV)は約99%カットしてくれ、ジリジリとした暑さをもたらす赤外線(IR)も60〜80%カット。強い日射しから肌を守る。Lグレードでは、フロントドアにこのプレミアムUV&IRカットガラスを採用する。
ヘッドライトは、LEDタイプで、ハイビームアシストは全車に装備。ドアハンドルはXグレードがメッキタイプで、Lグレードはボディ同色となる。
スズキ アルトラパンLCおすすめポイント要約
往年の名車、2代目フロンテ(フロンテ360)をモチーフにしてデザインしたフロントマスクなどレトロな雰囲気のエクテリア。また、トラッドな柄とブラウンの基調色で仕立てたシートのインテリアなど、アルトラパンLCでしか楽しめない個性は注目のポイント。
装備の違いでXとLの2グレードを設定。UV&IRカットガラスの採用箇所やドアハンドルの仕様の違いのほか、上級グレードのXでは、アルミホイール、LEDサイドターンランプ付きのドアミラーなどを装備。
インテリアでも、木目調インパネオーナメントやドアトリムクロスなどが異なるものの、装備の差はさほど多くない印象。購入時、価格を重視したグレードの決め方もおすすめできそうだ。
デビューが2022年6月。2023年11月の仕様変更でメーター内にリアパーキングセンサーの作動表示灯を追加したものの、デビュー以降の改良点はわずか。それだけに中古車を選ぶときに、探しやすい。Xグレードで、2トーンのボディカラーになっているオシャレ上手な1台をみつけてみるのも楽しそうだ。
スズキアルトラパンLC 2025年8月発売モデル
ハイブリッドX
| 価格 | 177万円 |
|---|---|
| 排気量 | 660cc |
| 駆動方式 | FF |
| 最高出力 | 49 ps(36 kW)/6500rpm |
|---|---|
| 最大トルク | kg・m(5.9 Nm)/5000rpm |
| 乗員 | 4名 |
| 燃費 | - |
ハイブリッドX
| 価格 | 187万円 |
|---|---|
| 排気量 | 660cc |
| 駆動方式 | フルタイム4WD |
| 最高出力 | 49 ps(36 kW)/6500rpm |
|---|---|
| 最大トルク | kg・m(5.9 Nm)/5000rpm |
| 乗員 | 4名 |
| 燃費 | - |
ハイブリッドL
| 価格 | 164万円 |
|---|---|
| 排気量 | 660cc |
| 駆動方式 | FF |
| 最高出力 | 49 ps(36 kW)/6500rpm |
|---|---|
| 最大トルク | kg・m(5.9 Nm)/5000rpm |
| 乗員 | 4名 |
| 燃費 | - |
ハイブリッドL
| 価格 | 175万円 |
|---|---|
| 排気量 | 660cc |
| 駆動方式 | フルタイム4WD |
| 最高出力 | 49 ps(36 kW)/6500rpm |
|---|---|
| 最大トルク | kg・m(5.9 Nm)/5000rpm |
| 乗員 | 4名 |
| 燃費 | - |
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