こうしてみると1-2-3番気筒と4-5-6番気筒それぞれにターボチャージャーが付いているのがよくわかる。
ピストン冠面には「S55B30A」の文字が見える
S55型のハイチューン版を積むM3 CS
左に水色に見えるのが水噴射用のパイプ。水はインテークマニフォールド内に噴射される(燃料はDI)。水の補給は3000km毎でいい。M4が採用した水噴射システムを開発したボッシュによれば、「特に3、4気筒のダウンサイジングエンジンで燃費を向上できる」と言う。
排気マニフォールドは高耐熱合金鋼の鋳造。ウェイストゲートは電動アクチュエーターで開閉する。軽量化に留意しており、ふたつのターボユニットの重量はN55シングルターボのそれとほとんど同じである。
S55のシリンダーブロック部分
クローズドデッキ化されているのがよくわかる。
BMWの可変バルブタイミング&リフト機構であるバルブトロニック
シリンダーヘッド部分にエキゾーストマニフォールド、そしてターボが付く
直噴インジェクターはボッシュ製
こうしてみると1-2-3番気筒と4-5-6番気筒それぞれにターボチャージャーが付いているのがよくわかる。
ピストン冠面には「S55B30A」の文字が見える
S55型のハイチューン版を積むM3 CS