タイカンの上面視。タイカンはパナメーラのEV版ではなく、まったく新しいプラットフォームを使う
PORSCHE TAYCAN(タイカン)
会場に置かれたタイカンのカットモデル
PORSCHE TAYCAN
ワークショップは中国・上海で開催された。中国はタイカンの重要なマーケットになる
従来のポルシェの2本柱、「内燃機関のみを搭載するモデル」「プラグインハイブリッド」に続く3本目の柱が「ピュアEV」だ。その最初がタイカンになる
ポルシェがいう「4本柱のプロダクト戦略」ライフスタイル、ベイシス、ブランドイメージ、未来のうち、未来が「電動化」にあたる
モーターはPMモーター、800Vの高電圧システム、93.4kWhの大容量バッテリー、2速トランスミッションなどタイカンに投入された最新テクノロジー
タイカンの開発責任者を務めるロバート・マイヤー(Robert Meier, Director Complete Vehicle Product Line Taycan)
ポルシェの現行モデルをボディタイプとサイズごとに分類したポートフォリオ。タイカンはサルーンに分類されるが、パナメーラとの競合を避けるためひとつ下のセグメントに落ち着いた。あくまでもポルシェの社内でのカテゴリー呼称だろう。一般的な分類よりそれぞれ1クラスずつ小さい呼称になっている。通常であれば、カイエンはDセグ、マカンはCセグ、タイカンはDセグに分類されるはずだ
911とパナメーラとタイカンを重ねた図。フライライン(Flyline)と呼ぶ、フールからリヤにかけての流れるようなラインは911と相似形。パナメーラとの比較では、リヤオーバーハングの違いが顕著。タイカンはボンネットフードが低く抑えられている
タイカンの上面視。タイカンはパナメーラのEV版ではなく、まったく新しいプラットフォームを使う
PORSCHE TAYCAN(タイカン)
会場に置かれたタイカンのカットモデル