中回転域。1500rpm付近から上の小型ターボに並行するかたちで、下の大型ターボが運転を開始する。この時、下の大型ターボで圧縮された空気は上の小型ターボのコンプレッサー入口へ導かれ、二段圧縮が行なわれる。
高回転域。エンジン回転が2700rpmを超えた状態で高負荷が掛かると、エンジン後側に位置する第3のターボに繋がるバイパスが開かれ、運転を開始。これにより3基のターボすべてが同時に作動することになる。
3基のターボのうち2基(上側のふたつ)にVG機構を搭載。2000rpmという低回転から740Nmの最大トルクを発生しながら、5400rpmという異例なまでに高いレブリミットを確保している。
低回転域。上部前側(写真右側が前方向)に位置する小型ターボユニットがアイドル回転数から運転を開始する。このターボユニットはVG機構を持っており、低回転域においては可動ベーンを寝かせることで排気ガス通路を狭め、流速を確保。
中回転域。1500rpm付近から上の小型ターボに並行するかたちで、下の大型ターボが運転を開始する。この時、下の大型ターボで圧縮された空気は上の小型ターボのコンプレッサー入口へ導かれ、二段圧縮が行なわれる。
高回転域。エンジン回転が2700rpmを超えた状態で高負荷が掛かると、エンジン後側に位置する第3のターボに繋がるバイパスが開かれ、運転を開始。これにより3基のターボすべてが同時に作動することになる。
3基のターボのうち2基(上側のふたつ)にVG機構を搭載。2000rpmという低回転から740Nmの最大トルクを発生しながら、5400rpmという異例なまでに高いレブリミットを確保している。