キャデラック キャデラックCTS−V (2017年6月)カタログ・スペック情報・モデル・グレード (カーボンブラックパッケージ)
-
新車価格
1,490 万円
-
中古車価格
-~-万円
ボディタイプ |
セダン |
ドア数 |
4ドア |
乗員定員 |
5名 |
型式 |
ABA-A1LLV |
全長×全幅×全高 |
5040×
1870×
1465mm |
ホイールベース |
2910mm |
トレッド前/後 |
1575/1555mm |
室内長×室内幅×室内高 |
1900×1360×1110mm |
車両重量 |
1910kg |
※2004年4月以降の発売車種につきましては、車両本体価格と消費税相当額(地方消費税額を含む)を含んだ総額表示(内税)となります。
燃費・性能・詳細スペック
エンジン・燃料系
エンジン型式 |
6K |
最高出力 |
649ps(477kW)/6400rpm |
最大トルク |
87.2kg・m(855N・m)/3600rpm |
種類 |
V型8気筒OHVSチャージャー |
総排気量 |
6156cc |
内径×行程 |
103.2mm×92.0mm |
圧縮比 |
- |
過給機 |
Sチャージャー |
燃料供給装置 |
電子式燃料噴射(筒内直接噴射) |
燃料タンク容量 |
72リットル |
使用燃料 |
無鉛プレミアムガソリン |
環境仕様
10モード/10・15モード燃費 |
-km/リットル |
JC08モード燃費 |
km/リットル |
足回り系
ステアリング形式 |
パワーアシスト付きラック&ピニオン |
サスペンション形式(前) |
マクファーソンストラット式 |
サスペンション形式(後) |
マルチリンク式(スタビライザー付) |
ブレーキ形式(前) |
ベンチレーテッドディスク |
ブレーキ形式(後) |
ベンチレーテッドディスク |
タイヤサイズ(前) |
265/35ZR19 98Y |
タイヤサイズ(後) |
295/30ZR19 100Y |
最小回転半径 |
-m |
エンジン・燃料系
駆動方式 |
FR |
トランスミッション |
8AT |
LSD |
標準 |
後退 |
3.818 |
最終減速比 |
2.850 |
装備・オプション
エクステリア
フロントフォグランプ |
|
リアフォグランプ |
標準 |
キセノンヘッドランプ(HID) |
標準 |
プロジェクターヘッドランプ |
|
フロントスポイラー |
|
リア/ルーフスポイラー |
標準 |
リアワイパー |
|
セーフティ
運転席エアバッグ |
標準 |
助手席エアバッグ |
標準 |
サイドエアバッグ |
標準 |
ABS(アンチロックブレーキ) |
標準 |
トラクションコントロール |
標準 |
前席シートベルトプリテンショナー |
標準 |
前席シートベルトフォースリミッター |
標準 |
後席3点式シートベルト |
標準 |
チャイルドシート固定機構付きシートベルト |
標準 |
サイドインパクトバー |
標準 |
ブレーキアシスト |
標準 |
衝突安全ボディー |
|
EBD(電子制動力配分装置) |
|
盗難防止システム |
標準 |
その他安全装備 |
なし |
カーナビゲーション・オーディオ
ナビゲーション |
標準 |
ナビゲーションメディア |
メモリータイプ |
サウンド(カセット&MD) |
AM/FMラジオ |
CDプレイヤー |
単装 |
アメニティ
エアコン |
デュアルエアコン |
パワーウィンドウ |
標準 |
集中ドアロック |
標準 |
ステアリングテレスコピック機構 |
標準 |
ステアリングチルト機構 |
標準 |
クルーズコントロール |
標準 |
本革巻きステアリング |
|
革シート(※) |
|
運転席パワーシート |
標準 |
後席パワーシート |
|
ウッドパネル |
|
サンルーフ/ムーンルーフ |
シングル |
アルミホイール |
19インチ標準 |
分割可倒式リアシート |
分割式 |
UVカットガラス |
|
プライバシーガラス |
|
※革シートについては一部合皮を使用している場合があります。
ボディカラー
色系統 |
メーカー標準 |
メーカーオプション |
黒系 |
セーブルブラック |
|
白系 |
|
|
緑系 |
|
|
マルーン(茶)系 |
|
|
オリーブ系 |
|
|
紺系 |
|
|
紫系 |
|
|
灰系 |
|
|
黄系 |
|
|
黄緑系 |
|
|
シアン系 |
|
|
マゼンダ系 |
|
|
銀系 |
|
|
赤系 |
|
|
青系 |
|
|
テール系 |
|
|
パール系 |
クリスタルホワイトトゥリコート |
|
金系 |
|
|
※ 燃費表示は10・15モード又は10モード、もしくはJC08モードに基づいた試験上の数値であり、実際の数値は走行条件などにより異なります。