三菱 三菱 タウンボックス 新型情報|グレード/性能/新車・中古価格
- 2025/08/18
三菱 タウンボックスの新型モデル情報を紹介します。三菱 タウンボックスの性能・装備や燃費・内装など特徴をまとめて解説。三菱 タウンボックス新型モデルのグレード一覧や新車・中古価格をチェックして購入の参考にしてください。
三菱 タウンボックス新型モデルの概要
三菱 タウンボックスは、軽乗用ワンボックスモデルで、ここに紹介のモデルは3代目。2015年にデビューし、直近では2024年3月にCVTを採用して燃費の向上を図るなど一部改良を実施している。
先代モデルと同様、スズキからのOEM供給モデルで、エブリイワゴンが元になっている。搭載エンジンは全車、660ccのターボユニット。ラインアップは「G」グレードと機能を追加した「Gスペシャル」の2本立てで、2WDと4WDを設定している。ちなみに商用モデルは、ミニキャブバンだ。
では、さっそく、タウンボックスの魅力を、デザインや実用性、走行性能などといったポイントごとに、見ていきたい。ここでは、2024年3月からの一部改良モデルを中心に進めていこう。
三菱 タウンボックスの外観・内装デザイン
優れた積載性を第一に追求した商用バンモデルに対して、趣味やレジャーを満喫できる使い勝手と快適装備で乗用モデルとしての魅力を高めた三菱 タウンボックス。まずは、外観と、内装デザインの注目ポイントにスポットを当てて、タウンボックスの個性を見ていこう。
上級装備の充実でワゴン感をアピール
軽自動車枠に収めながら、広さをできるだけ追求したワンボックスのスタイルを採用しながら、フロントまわりでは、シャープで上質感ある個性を演出。サイドビューは水平基調のキャラクターラインが安定感を訴求する。
前後のエアロバンパーやサイドアンダースポイラー、ルーフエンドスポイラーを全車に標準装備。メッキフロントグリルやメッキガーニッシュが、乗用モデルとしてのクラス感を追求している。
スライドドア、リアウィンドウにプライバシーガラスを採用。BピラーやCピラーのブラックアウト処理が引き締まった印象を与えてくれる。
機能美を際立たせたインパネデザイン
使い勝手のよさを重視した機能的なデザインが魅力の運転席。大型スピードメーターとタコメーターを備える自発光式の3眼メーターや、丸型エアコンアウトレットなどを採用する。シルバーの装飾をあしらったステアリングは、本革巻きでオーディオコントロールスイッチを備えている。
インテリアカラーはベージュ基調。インパネに組み込んだブラウンのガーニッシュもやさしい印象を与える。シフトレバーや空調スイッチの周辺にシルバー加飾を組み合わせている。
三菱 タウンボックスのサイズ・室内スペース
軽ワンボックスながら乗用モデルとしての快適さと上級感を追求した三菱 タウンボックス。広さや機能性の高さはイメージできるが、ボディ全高や最小回転半径など実際のサイズや数値は取り回しに関係するだけに注目したいポイントだ。また、快適性や使い勝手を左右する室内スペースと、収納についてもチェックしていこう。
ワイドな視界も取り回しに貢献
ボディサイズは、全長3395㎜×全幅1475㎜×全高1910㎜。軽スーパーハイトワゴンのeKスペースと比較して、130mm背が高い全高を持つ。
ホイールベースは2430mm。eKスペースより65mm短い。軽自動車ならではのコンパクトなボディによる取り回しの良さは、路地が連続する住宅街でも安心して運転できる。最小回転半径も4.5mだから小回りも効く。ヒップポイントが高いうえ、開放感あるワイドな視界も特徴だ。
後席のスライド&リクライニングは左右独立
シートは全車、ファブリック仕様。室内長2240mm、室内幅1355mmを確保したうえ、1420mmの室内高を実現した。eKスペースより室内長が20mm長く、室内高も20mm高くなっていて、軽スーパーハイトワゴンと同等の室内スペースを持っている。
180mm前後スライドする左右独立タイプのリアシートを採用し、前後乗員間距離は1080mm。リクライニング機構も左右独立式で、ゆったり過ごせる。
シートアレンジや小物収納が多彩
リアシートは、左右独立でリクライニングとスライドができるうえ可倒式だ。助手席にもシートバックの前倒し機能を持つから、長さのある荷物も積載できる。前席〜後席のフルフラット機能もあり、シートアレンジは多彩。助手席シートバックテーブルもうれしい装備だ。
荷室にも小物収納を持ち、ラゲッジサイドポケットと、ラゲッジサイドアッパーポケット(運転席側)を設置している。
室内の小物収納も充実していて使いやすい。インパネまわりでは、インパネカップホルダー(左右)、インパネトレイ(助手席)、インパネセンターミドルトレイ、インパネアンダーボックス(センター)、インパネアッパーポケット(運転席)を備えるうえ、オーバーヘッドシェルフも装備。全てのドアにボトルホルダーを設置する。
三菱 タウンボックスの性能・燃費・装備
ターボエンジンを全車に搭載する三菱 タウンボックス。ターボらしいパワフルな走りの性能はぜひチェックしたい部分だが、どれほどの燃費を実現しているのかも気になるポイントだ。安全面など装備・機能についてもここで見ていこう。
CVTを搭載してスムーズな走りを実現
658cc直列3気筒DOHC12V・VTTのR06A型ユニットはロングストローク化による低速トルクの厚みなどが特徴で、そのターボ版を全車に搭載。最高出力は47kW(64ps)/6000rpm、最大トルクは95Nm(9.7kg・m)/3000rpmを発揮する。
トランスミッションは、2024年3月に登場した改良モデルで、4ATからCVTに変更。同時に「ぬかるみ脱出アシスト」を採用し、ぬかるみや砂地などからの脱出性能など、走破性を向上させている。また、4WDモデルは、従来の機械式4WDから電子制御4WDへアップグレード。路面状況に応じて駆動力を制御する「4WD AUTO」や「4WD LOCK」など3つの走行モードにスイッチで切り替えできる。
「e-Assist」が2019年の改良で機能強化
2019年7月の改良で、先進予防安全技術「e-Assist」の機能を高めた。衝突被害軽減ブレーキシステム[FCM](ステレオカメラタイプ)は、従来モデルのレーザーレーダーに代わり2つのフロントカメラを採用するなど性能を向上。また、作動車速域が約5km/h~約100km/hまで拡大された。
そのほか、ハイビームアシスト、後退時ブレーキサポート、誤発進抑制機能(前進+後退時)、車線逸脱警報機能、ふらつき警報機能、先行車発進お知らせ機能などを全車に標準装備する。
WLTCモード燃費は15.1km/L
2024年3月の改良でCVTを搭載。低速域から中速域では変速によるショックの少ないシームレスでスムーズな加速を実現し、高速域では回転数を抑えることで燃費の向上にひと役買っている。
アイドリングストップ(オートストップ&ゴー)や電動パワーステなどの燃費向上対策も採用していて、CVT搭載モデルのWLTCモード燃費は15.1km/Lを達成。それまでの4ATモデルが13.3km/Lだから、1.8km/Lもの燃費性能アップを果たしている。
Gスペシャルは両側に電動スライドドア
スマートキーや運転席のスイッチ、ドアハンドル(車内・車外)のほか、ワンタッチスイッチでも開閉できる電動スライドドアを全車に標準装備。「G」グレードは左側に電動スライドドアを採用し、「Gスペシャル」では両側に装備する。Gスペシャルでは、左側スライドドアの開閉に連動して出現・格納して乗り降りに便利な電動オートステップも装備する。
アルミホイール、LEDヘッドライト、フォグランプ、LEDターンランプ、リモート格納付きのカラードドアミラーなどを全車に標準装備。フルオートエアコン、リアヒーター、オーディオレス&6スピーカー、ステアリングオーディオスイッチ、フロントセンターアームレスト、リアセンターアームレストなどの快適装備も全車に採用する。
三菱 タウンボックスおすすめポイント要約
タウンボックス(3代目)は、2019年7月の一部改良で先進予防安全技術「e–Assist」を機能強化。2024年3月にはCVTを搭載して、シームレスでスムーズな走りを実現し、燃費性能の向上も果たしている。グレードは2タイプで、「G」グレードでも内外装ともに装備は充実。「Gスペシャル」は電動スライドドアと電動オートステップが加わるだけなので、どちらのグレードを選ぶかは、その2つの装備の差で判断することになりそうだ。
中古車を考えるなら、CVT搭載モデルが燃費データの向上も図られているのでまずは検討したい。ただ、改良から1年あまりということもあり中古車の台数があまり多くない。2019年の安全機能を高めたモデルまで含めても選択肢が限られてしまう可能性があるので、OEM元のスズキ エブリイワゴンも合わせて探すと、多くの選択肢のなかから気になる1台に巡り会えるチャンスが増えそうだ。
三菱タウンボックス 2025年8月発売モデル
Gスペシャル
| 価格 | 200万円 |
|---|---|
| 排気量 | 660cc |
| 駆動方式 | FR |
| 最高出力 | 64 ps(47 kW)/6000rpm |
|---|---|
| 最大トルク | kg・m(9.7 Nm)/3000rpm |
| 乗員 | 4名 |
| 燃費 | - |
G
| 価格 | 192万円 |
|---|---|
| 排気量 | 660cc |
| 駆動方式 | FR |
| 最高出力 | 64 ps(47 kW)/6000rpm |
|---|---|
| 最大トルク | kg・m(9.7 Nm)/3000rpm |
| 乗員 | 4名 |
| 燃費 | - |
Gスペシャル
| 価格 | 215万円 |
|---|---|
| 排気量 | 660cc |
| 駆動方式 | フルタイム4WD |
| 最高出力 | 64 ps(47 kW)/6000rpm |
|---|---|
| 最大トルク | kg・m(9.7 Nm)/3000rpm |
| 乗員 | 4名 |
| 燃費 | - |
G
| 価格 | 208万円 |
|---|---|
| 排気量 | 660cc |
| 駆動方式 | フルタイム4WD |
| 最高出力 | 64 ps(47 kW)/6000rpm |
|---|---|
| 最大トルク | kg・m(9.7 Nm)/3000rpm |
| 乗員 | 4名 |
| 燃費 | - |
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