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2020モーターファンテックエキスポ:アンシス・ジャパン株式会社 アンシス・ジャパン:「Ansys Autonomy」で完全自律運転の早期実用化を総合的に支援
- 2020/06/01
- Motor Fan illustrated編集部
従来の開発に加え未知の領域(ADAS/AD、CASE、Maas)に踏みこむ必要がありますが、OEM各社様は同じ人員、同じ知識で立ち向かう状況にあります。一方で、試作費コストは削減目指す必要があり、自動運転の開発にはシミュレーションが必須となっています。自動運転車向けのAnsysの完全なソリューションがあれば、短い開発、検証時間で、製品を投入することができます。
□ 安全
□ 環境・エネルギー・資源
□ エンジン・トランスミッション
□ EV/HVシステム
□ 実験・計測・車両開発・生産・製造
■ 情報・通信・エレクトロニクス
□ その他
自立運転開発の包括的ソリューション「Ansys Autonomy」
Ansys Autonomyは自律運転開発に必要なツール群を連携させ、完全自律運転の早期実用化を総合的に支援する包括的なフレームワークです。このツールを利用することで、以下を期待できます。
・カメラセンサーやLiDARといったセンサー類の開発
・制御ソフトウェアの開発
・さまざまな物理現象を考慮した機体のダイナミクス
・仮想世界のモデリング
・ディープラーニングを応用した認識システムのロバスト性検証
・機能安全やSOTIF分析
・仮想世界での完全自律飛行を模擬するための閉ループシミュレーション環境
https://www.ansys.com/ja-jp/solutions/technology-trends/autonomous-engineering
お問い合わせ先:マーケティング部
tok-mkt-com@ansys.com