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バイク部門の第5位、NC36ってナニモノ? |ヤフオクの2021年度上半期・検索ランキングを発表!

  • 2021/07/04
  • MotorFan編集部 北 秀昭
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納車半年待ちは当たり前のビッグヒットとなったホンダ・CT125 ハンターカブ(写真左下)、200万円超えは当たり前の超お宝モデルとなったカワサキ・Z400FX(写真右上)などがランクイン。

ヤフー株式会社が運営するインターネットオークションサービス「ヤフオク!」。同サービスの2021年上半期・検索数急上昇キーワードの上位ランキングが発表された。漫画・アニメ部門ではオカルトアクション漫画「呪術廻戦」、ガジェット部門では「iPhone 12」、自動車部門では「ヤリス」が上位を獲得。バイク部門では、CT125ハンターカブが1位、カブ110が2位、Z400FXが3位となった。
REPORT●北 秀昭(KITA Hideaki)

「バイク」「自動車」「漫画・アニメ」「ガジェット」「ゴルフ」5部門の1位~5位を発表。その結果は?

 2021年上半期「ヤフオク!」の、人気急上昇キーワドランキング(検索数が急激に伸びたキーワードの順位)が発表された。今回発表されたのは、「バイク」「自動車」「漫画・アニメ」「ガジェット」に加え、松山英樹選手のマスターズ優勝(4月)、笹生優花選手の全米女子オープン優勝(6月)で、上半期、特に盛り上がったゴルフ界にちなんで「ゴルフ」部門を含んだ計5部門。

 バイク部門の1位~5位は、

1位 ハンターカブ ct125(ホンダ)
2位 カブ110(ホンダ)
3位 z400fx(カワサキ)
4位 zx25r(カワサキ)
5位 nc36(ホンダ)

※注:アルファベットの小文字表記はヤフー株式会社提供の資料による

 1位と2位は、ホンダのロングセラーモデル「カブ」がランクイン。単体だけでなく、シートやキャリアなど、様々なパーツも取引されているのが特徴。4位の「ZX25R(正式名称はNinja ZX-25R)」は、2020年に発売されたカワサキのスポーツモデル。5位には1997年に発売されたホンダの「CB400FOUR」の型式名である「NC36」がランクイン。

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 名車・ハンターカブのコンセプトを継承しつつ現代に蘇らせた、ホンダCT125 ハンターカブ。発表と同時に予約が殺到し、2021年7月現在も、納車待ちが半年以上という大人気モデルだ。

 武骨なボディを形成するフレームは、スーパーカブC125をベースに、ヘッドパイプ周りを補強し、ピボットプレートの追加などで剛性バランスの最適化を図った新設計のバックボーン型を採用。

 エンジンはスーパーカブC125やモンキー125と共通の、空冷SOHC2バルブ単気筒を搭載。最高出力は8.8psに抑えられているが、低中回転域で図太いトルクを発生するのが特性。始動方式はセル・キック併用とし、カブ伝統の自動遠心クラッチに加え、4速ミッションを採用。

 ブレーキは前後とも、ハンターカブ初のディスク式とし、フロント側にはABSを標準装備。フロントフォークは正立型のテレスコピックフォークを導入。

●ホンダ CT125 ハンターカブ 主要スペック
全長×全幅×全高:1960mm×805mm×1085mm
ホイールベース:1255mm
シート高:800mm
重量:120kg
エンジン:空冷4ストロークOHC単気筒
排気量:124cc
内径×行程:52.4mm×57.9mm
圧縮比:9.3
ミッション:4速
最高出力:8.8ps/7,000rpm
最大トルク:1.1kgf・m/4,500rpm
燃料供給方式:電子制御燃料噴射装置(PGM-FI)
燃料タンク容量:5.3L
ブレーキ:前後ディスク式
タイヤ:前後80/90-17

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バイク部門 2位のキーワード カブ110

2013年に登場したホンダ クロスカブ110。30万8000円(10%消費税込)。
 バイク部門の2位は「カブ110」。ホンダのカブ110には「スーパーカブ110」と「クロスカブ110」の2種類があるが、どちらも人気モデルのため、各車を目的として検索された模様。

 スーパーカブ110よりも人気の高いクロスカブ110は、名車「ハンターカブCT110」をイメージしたモデルとして2013年に登場。初代モデルはレッグシールドを装備するなど、スーパーカブ寄りのスタイルだったが、2018年登場の2代目ではハンターカブに近いフォルムとなった。

 空冷SOHC2バルブ単気筒109ccエンジンのスペックは、スーパーカブ110と同じで、自動遠心クラッチ式4速ミッションを採用。2次減速比の違いにより、クロスカブ110の方がやや低速で力強い走りを見せるのが特徴だ。

 前後ブレーキはドラム式。前後ディスクブレーキ等を備えたCT125 ハンターカブに比べ、足周りの機能は劣るものの、8.0馬力のパワフルなエンジン(CT125 ハンターカブは8.8馬力)や、13万2000円安の車両価格は大きな魅力。

●ホンダ クロスカブ110 主要スペック
全長×全幅×全高:1935mm×795mm×1090mm
ホイールベース:1230mm
シート高:784mm
重量:106kg
エンジン:空冷4ストロークOHC単気筒
排気量:109cc
内径×行程:50.0mm×55.6mm
圧縮比:9.0
ミッション:4速
最高出力:8.0ps/7,500rpm
最大トルク:0.87kgf・m/5,500rpm
燃料供給方式:電子制御燃料噴射装置(PGM-FI)
燃料タンク容量:4.3L
ブレーキ:前後ドラム式
タイヤ:前後80/90-17

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バイク部門 3位のキーワード Z400FX

1979年に登場したカワサキ Z400FX(写真は1981年モデルのE4型)。初期型の当時の発売価格は38万5000円。
 中型二輪免許でも乗れる4気筒モデルが欲しい! というユーザーの要望に応え、爆発的ヒットとなったのがカワサキZ400FX。

 Z500の車体&エンジンをベースに、ボア&ストロークをスケールダウンして排気量を399ccに設定。4気筒エンジンを搭載したヨンフォア(ホンダCB400Four)と同じ2バルブながら、カムシャフトを2本設けて吸排気効率を高めた、高性能なDOHCエンジンを採用。最高出力は1978年に発売された、ホンダの2気筒スポーツ「ホークⅢ CB400N」の40馬力を凌ぐ、43馬力を発揮した。

 Z400FXは堂々たる風格の、角張った「新しいZ」を体現したガソリンタンクやテールカウルを採用。400ccながら、大型車に負けないサイズ感も特徴だ。旧車人気に伴い、程度の良い車両は数百万円の超高額な価格で取り引きされている。

1982年に発売された「E4型」ベースの特別仕様車。カワサキ系の販売店にて、限定500台発売。通称「グランプリ仕様」とも呼ばれた。
ヨシムラ製機械曲ストレートサイクロン(9万6800円)を装着したZ400FX。集合マフラーの装着は、Z400FX登場時から人気のカスタム手法。

●カワサキ Z400FX(初期型) 主要スペック
全長×全幅×全高:2100mm×785mm×1125mm
ホイールベース:1380mm
シート高:-
重量:205kg
エンジン:空冷4ストロークDOHC単気筒2バルブ
排気量:399cc
内径×行程:52mm×47mm
圧縮比:9.5
ミッション:6速
最高出力:43ps/9,500rpm
最大トルク:3.5kgf・m/7,500rpm
燃料供給方式:キャブレター
燃料タンク容量:15L
ブレーキ:前後ディスク式
タイヤ:前3.25-19 後3.75-18

ホンダエイプをZ400FXリミテッド改に。3/4サイズ化でちょうどいいバランス。

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バイク部門 4位のキーワード ZX25R(正式名称はNinja ZX-25R)

250ccクラスに待望の並列4気筒エンジンを搭載したスーパースポーツモデル、カワサキ Ninja ZX-25R。写真はNinja ZX-25R SE KRT EDITION(ライムグリーン×エボニー)。価格は91万3000円(10%消費税込)。通常版は82万5000円(10%消費税込)。
 2020年9月10日、カワサキは並列4気筒エンジンを搭載したスーパースポーツ250モデル、Ninja ZX-25Rを発売。ショートストローク型の超高回転型エンジンながら、低回転域を使用した街乗りでの扱いやすさも確保。高いレブリミット領域までスムーズに回転し、1万~1万7000回転の範囲では特にエキサイティングなフィーリングを発揮する。

 4気筒クオーター独特のエキゾーストノート、並列4気筒エンジンのパフォーマンスを最大限に引き出す新設計の高張力鋼製トレリスフレーム、クラス初装備のSFF-BPフロントサスペンションやホリゾンタルバックリンクリヤサスペンションなど、既存の250クラスの常識をくつがえす、極めて豪華な装備が随所に投入済み。

 クラッチレバーの操作荷重軽減に貢献するアシスト機能と、シフトダウンに伴う急激なエンジンブレーキによる後輪ホッピングを軽減するスリッパー機能を備えたクラッチ機構の「アシストスリッパークラッチ」、LED灯火類、ABSなどの最新装備も標準搭載。

●カワサキ Ninja ZX-25R SE KRT EDITION 主要スペック
全長×全幅×全高:1980mm×750mm×1110mm
ホイールベース:1380mm
シート高:785mm
重量:184kg
エンジン:空冷4ストロークDOHC4気筒4バルブ
排気量:249cc
内径×行程:50.0mm×31.8mm
圧縮比:11.5
ミッション:6速
最高出力:45ps/15,500rpm(ラムエア加圧時 46ps/15,500rpm)
最大トルク:2.1kgf・m/13,000rpm
燃料供給方式:フューエルインジェクション
燃料タンク容量:15L
ブレーキ:前後ディスク式
タイヤ:前110/70R17M/C 後150/60R17M/C

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バイク部門 5位のキーワード NC36(正式名称はCB400FOUR)

1997年に登場したホンダ CB400FOUR。当時の発売価格(初期型)は57万9000円。
 1974年に発売された、空冷4ストSOHC4気筒2バルブ408cc(1976年モデルは398cc)エンジン搭載モデル「ホンダ CB400FOUR(通称、ヨンフォア)」。同車の復刻版として1997年に登場したのが、写真のモデル。検索キーワードの「NC36」とは、1997年及び1998年モデル(わずか2年で生産終了)の型式を指す。

 2年の短命車=発売当時は不人気モデルだった「NC36」。エンジンはCB400SF用ベースの水冷4ストDOHC4気筒4バルブ399ccを搭載。街中で使用する頻度の高い低中回転域にて扱いやすく、力強い出力特性を発揮。また、高速道路などの走行に必要な、高回転域でのパワフルで爽快な走り味も実現。ミッションはスポーツモデル定番の6速ではなく、あえて5速を採用しているところが、同モデルの方向性を顕著に物語っている。

 フロントブレーキは、制動性に優れた油圧式ダブルディスク。リヤブレーキは油圧式シングルを装備。レトロなイメージの前後ホイールは、軽量なアルミリム+スポークを採用。

 タイヤは前後とも、時代に合わせた幅広サイズ(前110/80-18 後140/70-17)を組み合わせ、手応えのある操縦特性と重量感溢れるフォルムを獲得。

 先代のドリームCB400FOURが神格化されたこと。また旧車人気により、程度の良い「NC36」は100万円を超える高値で取り引きされている。「あの時、売らずに保管しておけばよかった」と後悔する人も、少なくないのでは?

写真は1974年に発売された、初期型のドリームCB400FOUR(408cc版)。ヨンフォアは芸能人からの人気も高く、話題性も上昇。数百万円は当たり前の中古車価格は、さらに跳ね上がっている。
ヨシムラ製レーシング機械曲ストレートサイクロン(11万8800円)を装備した、SOHC 2バルブ時代のCB400FOUR(398cc版)。
CB400FOUR登場以来、ヨシムラの集合管はヨンフォアオーナーから絶大なる人気を獲得。

●ホンダ CB400FOUR(1997年モデル) 主要スペック
全長×全幅×全高:2130mm×780mm×1090mm
ホイールベース:1460mm
シート高:790mm
重量:210kg
エンジン:水冷4ストロークDOHC4気筒4バルブ
排気量:399cc
内径×行程:55.0mm×42.0mm
圧縮比:11.3
ミッション:5速
最高出力:53ps/10,000rpm
最大トルク:4.1kgf・m/7,500rpm
燃料供給方式:キャブレター
燃料タンク容量:15L
ブレーキ:前後ディスク式
タイヤ:前110/80-18 後140/70-17

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備考:「自動車」「漫画・アニメ」「ガジェット」「ゴルフ」の順位

自動車部門

1位 ヤリスクロス(トヨタ)
2位 ハリアー80(トヨタ)
3位 GRヤリス(トヨタ)
4位 プラド 150 後期(トヨタ)
5位 ヤリス(トヨタ)

 上位5車種のすべて、トヨタ車が占めているのが特徴。1位、3位、5位に登場した「ヤリス(写真)」は、日本では「ヴィッツ」として販売されていたコンパクトカー。2020年に国外のブランドである「ヤリス」に統一された。1位の「ヤリスクロス」はSUV、3位の「GRヤリス」はスポーツカーとしてラインアップされている。

漫画・アニメ部門

1位 呪術廻戦
2位 煉獄杏寿郎
3位 エヴァンゲリオン
4位 ウマ娘
5位 五等分の花嫁

 1位は2020年10月からのアニメ化で、さらなる人気を獲得したオカルトアクション漫画「呪術廻戦(写真)」。2位は昨年、日本中を席巻した「鬼滅の刃」の「煉獄杏寿郎」がランクイン。

 3位の「エヴァン・ゲリオン」は、TVアニメ放映から26年の時を経て、2021年3月にファン待望の完結編「シン・エヴァンゲリオン劇場版:Ⅱ」が公開された。

ガジェット部門

1位 iPhone 12
2位 Apple Watch Series 6
3位 iPhone 12 mini
4位 iPad 第8世代
5位 iPad Air 第4世代

 Apple製品が、ガジェット部門を独占。1位と3位に、昨年秋に発売された「iPhone 12」と「iPhone 12 mini」がランクイン。2位は、血中酸素濃度も測定できる「Apple Watch Series 6」。コロナ禍で健康意識が高まる中、健康管理に役立つスマートウォッチ(写真)の需要が伸びている模様。

ゴルフ部門

1位 テーラーメイド
2位 タイトリスト
4位 ベンタス
4位 フォーティーン
5位 アディダス

 2021年上半期は、4月に松山英樹選手のマスターズ優勝、6月に笹生優花選手の全米女子オープン優勝があり、ゴルフ界が大いに盛り上がりを見せた。

 1位の人気ブランドはテーラーメイド。今年1月、SIM2シリーズ(写真)が発売され検索数が急上昇。2位はtsi3ドライバーが人気のタイトリスト。ヤフオクではゴルフクラブだけでなく、バッグやウエアなどのファッション関連アイテムも人気。

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