日本に1台! 究極のスーパーカー、パガーニ・ウアイラBCを発見！【東京オートサロン2018】

20台だけが製造されたパガーニ・ウアイラBCが東京オートサロンに出現しました。2億円以上と言われるスーパーカーは絶対に要チェックです。

トヨタR154クロスミッションはドリフト界の救世主となるか！【東京オートサロン2018】

大手リビルトパーツメーカーながおテクノのブース（北ホール11プレミアムジャパン内）には、100、110系トヨタ・チェイサー/マークIIなどに使われて...

女性オーナーのスワロフスキー8万粒使用のS13シルビア！【東京オートサロン2018】

キャンバストップ化したポルテを学生が製作！【東京オートサロン2018】

宮城県仙台市の花壇自動車大学校は、さわやかなブルー・グリーン・イエローにグラデーション塗装されたキャンバストップ仕様のポルテを製作。車体...

ドリフト用ナックルの進化が止まらない！【東京オートサロン2018】

ドリフト用の足まわりパーツを専門に手がけるパーツショップMAXブース（北ホール10）では新製品ニュースが盛りだくさん！　一気に4点を紹介しちゃ...

トヨタランドクルーザー・ハイエースへの新提案「リノカ」とは【東京オートサロン2018】

トヨタランドクルーザー・ハイエースの販売・カスタムを得意とするFLEX（フレックス）のブースにはさまざまな生活スタイルにマッチする新提案のカ...

東名のB110サニーはいまだ現役なのですよ！【東京オートサロン2018】

50周年祭りでなにかと盛り上がっているTOMEIパワードは、オートサロンの展示でもその足跡をアピール。もっとも目立つ場所にマイナーツーリングレー...

NATSはヴェルファイヤをピックアップトラッククロカン仕様に変身させた！【東京オートサロン2018】

「学生が作るレベルじゃない！」とメーカーの開発者も感動したとかしないとかウワサされていたのが、今年のNATS（日本自動車大学校）の出展車たち...

HPIはニッサン･スカイラインGT-R(BNR32)製品ラッシュ！【東京オートサロン2018】

マツダCX-8がより精悍な顔つきになるナイトスポーツのカスタムカー【東京オートサロン2018】

ロータリーエンジンを扱う老舗チューナーとして知られるナイトスポーツ。ここ数年はロータリーと並行してアクセラやアテンザ、デミオ、CXシリーズ...

3ピース&20インチのWORKエモーションのド迫力！【東京オートサロン2018】

ワークのスポーツ系ブランドホイールといえばワーク・エモーション。17～18インチを中心に、サーキットアタックやドリフト、ストリートなどステー...

ホンダはシビックタイプRなど最新チューニングモデルが登場【東京オートサロン2018】

アヴァンツァーレの30系アルファード、見た目より走りへのこだわりを追求【東京オートサロン2018】

ドレスアップでユーザーに大人気の30系アルファード。アヴァンツァーレのブースに並ぶ、21インチホイールを装着したアルファードも一見するとドレ...

メーター付きハンドルとちょい足しハンドルチューン！【東京オートサロン2018】

こちらは北ホール9のDAMD（ダムド）ブースに展示されていたハンドル。上側にLEDパネルが見えますよね？　そこがメーターパネルになっているんです！

マツダ新型CX-8のカスタマイズカーが展示【東京オートサロン2018】

クルマを通じてユーザーの人生を豊かにする提案を掲げる 「Be a driver.～マツダの新しいチャレンジが始まる～」というテーマを掲げ、斬新なデザ...

トムスがKP47をLC500と並べて展示した理由【東京オートサロン2018】

トムスは今年で４３周年になるのを記念して最新作のレクサスLC500と創世期のレース活動で何度もチャンピオンを獲得したワークスマシンのKP47スター...

参考出品も気になるデフィ最新メーター3種！ 【東京オートサロン2018】

追加メーターのデフィでは新発売のオールインワンメーターに注目が集まっていましたが、参考出品もとても気になる内容。3点まとめて紹介しちゃいま...

北欧発! ハイエンドルーフボックス「パックライン」初公開【東京オートサロン2018】

オートサロン会場を取材していたら、「PACKLINE(パックライン)」という聞き慣れないブランドのルーフボックスを見つけた。「これは一体？」という...

D1GP齋藤太吾が今期投入予定のコルベット2号機を初披露！【東京オートサロン2018】

ドリフトの美しさやテクニックを競うD1グランプリシリーズにて、2008年と2016年にチャンピオンを獲得しているだけでなく、海外のドリフト競技で...

エコなぞ知らん！この 大容量サージタンクを見よ！【東京オートサロン2018】

時代の変化なのか、最近のオートサロンでハードなチューニングパーツを展示しているブースってめっきり減った気がする。むかしは腰下のムービング...