【2023年】レーザー光対応レーダー探知機おすすめランキング20選
- 2023/03/28
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MotorFan編集部
この記事では、レーザー光対応レーダー探知機のおすすめ人気機種20製品を紹介します。
レーダー探知機は、スピード違反を助長するものではなく、運転への集中力の回復喚起や安全運転への戒めの装置としてドライバーの間ではとても関心が高いアイテムです。
実際、自動車グッズ量販店の入口付近の売り場では、ずらりと並んだレーダー探知機製品を見たことがあると思います。
最近、特に注目を集めているのが「レーザー光対応タイプ」のレーダー探知機です。
※ランキングはAmazon「レーダー探知機本体の売れ筋ランキング」を参考
レーザー光対応レーダー探知機とは?
レーザー光対応レーダー探知機とは、公道に設置されたスピード取締装置の存在を事前に警告してくれるアイテムです。
最近は例外も多いのですが、最も基本的なスピード取締装置は、測定対象車両に電波を照射し、その反射波を測定して対象車両の走行速度を検出する仕組みを採用しています。
この測定メカニズムは軍事兵器や気象測定機器にも用いられる「レーダー」の仕組みと同じことから「スピード取締装置警告装置」は「レーダー探知機」という商品名で呼ばれるようになりました。
レーダー探知機製品の頭に「レーザー光対応」というキーワードが付き出したのは、ここ数年のことです。その理由は、ずばり最新型のスピード取締装置の計測メカニズムに赤外"レーザー"光を採用したものが日本全国に出現し始めたからです。
レーザー光対応レーダー探知機を取り付ける効果・メリット
レーザー光対応レーダー探知機の必要性・メリットは以下の3点です。
- 「うっかり」からのスピード違反の抑止に繋がる
- 安全運転への意識が高まる
- ドライブの楽しさがさらに深まる
最近の自動車は、低価格帯のモデルであってもエンジン性能は素晴らしいですし、タイヤの進化と相まってあっという間にスピードが出てしまいます。
内装も遮音性に優れているため騒音も少ないですし、運転中、あまりにも道が空いていたり、同乗者との会話が弾みすぎたりしてスピード感が曖昧になってスピードを出しすぎてしまうことは誰にでもあり得ることです。
また、都市部の高速道路はエリアエリアで目まぐるしく制限速度が変わります。例えば、有名な東京都内の首都高速道路は50km/hの区間があり、場所によっては30km/hや40km/h制限の区間もあり、これらは唐突に切り替わります。
こうした区間の速度制限はカーブが続いたり、道幅が狭くなったりする場所に設定されていますが、高性能車に乗る人や、運転技術の高い人にとっては、これまでと変わりばえのない道路に見えてしまうため、減速のタイミングを逸してしまうことはあり得ます。
なお、高速道路や交通量の多い国道に設置されている自動測定タイプのスピード取締装置は、作動すると赤外光などを駆使した走行状態の写真を鮮明に撮影し、そこに計測速度を記載して出力します。
撮影/測定された場合は、ほぼ確実に免許停止処分か免許取り消し処分となります。これは、撮影に踏み切る速度設定を免許停止処分相当以上の違反速度に設定されているためです。
レーダー探知機は、そうした「うっかり状態」から「安全運転状態」に振り戻してくれる重要なアイテムなのです。
また、詳しくは後述しますが、レーダー探知機は、そうしたスピード取締装置の存在を予告してくれるだけに留まらず、最近は、ドライブを盛り立ててくれる情報ディスプレイの役割を果たす機能も持ち合わせるようにもなっています。
- 「自分が何時間運転し続けているか」
- 「今回のドライブは何キロ走行したのか」
- 「平均燃費はどのくらいか」
など、様々な情報を見せてくれるため、運転中にときどき目を向けるだけでも、楽しく活用できるアイテムにもなっているのです。
レーザー光対応レーダー探知機の正しい選び方
以下では、レーザー光対応レーダー探知機の選び方のポイントを解説します。
- 今最も重視したいレーダー探知機の機能とは?
- ボディ形状のバリエーションがあるレーダー探知機
- データの更新は充実している?
- OBDIIポート対応度も要チェック
今最も重視したいレーダー探知機の機能とは?
レーダー探知機には様々な機能が搭載されていますが、近年モデルの選択のポイントとなるのは上でも述べた「レーザー光」を使った新型スピード取締装置に対応しているか、どうかです。
レーザー光を用いたスピード取締装置は、可搬型スピード取締装置とも呼ばれ、本体を持ち運んで道路際に短時間で設置することができる特徴があります。そして、固定的に設置せず、可搬性を持たせたことには理由があります。
実はこのタイプのスピード取締装置は、もともとは「ゾーン30」と呼ばれるような道幅が狭く歩行者の多い制限速度30kmh以下の通学路や生活道路に対し、取締場所を一定期間ごとに変更して県内/市内を広く取り締るために導入されたものでした。
しかし、意外と日本のドライバー達はマナーが良かったこともあり、思ったほどは取締成果が得られませんでした。結局、導入当初の「ゾーン30での取締」から設置対象道路を拡大し、この可搬型スピード取締装置を大きな国道や高速道路での運用に切り換えることになりました。
この方針転換に呼応して、レーダー探知機メーカーが行ったのは、この「レーザー光を使った可搬型スピード取締装置」への対応でした。
これからのタイミングでレーダー探知機を購入するのであれば「レーザー光対応」の機能は最重要視すべきでしょう。
ボディ形状のバリエーションがあるレーダー探知機
最もシンプルなのはコムテック「ZERO 105L」のようにディスプレイパネル(液晶画面や有機EL画面)を持たないタイプの製品です。スピード取締装置の存在をアラーム等で警告してくれますが、操作性や機能にはやや制約があります。
最近では、セルスター「AL-01」、ユピテル「LS10」のようにレーザー光を使ったスピード取締装置に特化したシンプルモデルも登場してきています。
こうしたレーザー光スピード取締装置に特化したモデルは、レーザー光スピード取締装置に未対応な旧型レーダー探知機に接続しての連動動作にも対応しています。
現在主流はやはりディスプレイパネルを搭載したレーダー探知機で、大手メーカー製品の新型モデルはほぼ全てがレーザー光対応レーダー探知機となっています。基本的には、こちらのタイプから製品を選ぶことになると思いますが、ディスプレイパネル搭載型においても大別すると3タイプの"形状"があります。
1つは全ての機能を1つのボティに集約させた「ワンボディ」タイプです。こちらは、ディスプレイパネルが組み付けられた本体に、レーザー光受信器や、GPS及び速度測定用レーダー波をキャッチするためのアンテナ装置を集約させたモデルで最も人気の高い製品です。普通はこのタイプを選ぶことになるでしょう。
2つめは前述したレーザー光受信器や、アンテナ装置を別体化したモデルで「セパレート」タイプと呼ばれます。このタイプは、車の電装事情や内装事情、あるいは最良の感度でレーダー探知機を運用したい上級ユーザーのための製品といえます。
3つ目はバックミラーの形状をした「ミラー」タイプです。車のフロントガラス上部中央に設置された車両側のバックミラーに上から覆うように組み付けて設置して運用します。
本体は広角ミラーとしても機能するため、後方視界の拡大にも貢献します。ダッシュボード上に設置する必要がないため、設置性に優れますが、設置場所が場所なだけにドライブレコーダーと干渉しないか、熟慮した方が良いでしょう。
ミラータイプの多くは本体に全ての機能を集約した「ワンボディ」タイプですが、一部のメーカーのミラー型にはアンテナユニットなどを別体化した「セパレート」タイプも存在します。
データの更新は充実している?
レーダー探知機はスピード取締装置からのレーダー波やレーザー光線に反応して警告音を鳴らしてくれますが、そうした電波や光を使わないスピード取締装置が全国に数百も設置されています。
1990年代以降に大量設置されたスピード取締装置は速度測定を道路に埋め込まれた電磁誘導センサーで行っています。こうしたスピード取締装置に対して、レーダー探知機メーカーは、全国のドライバー達から寄せられた情報を元に実地見分などを行いデータベースを構築しています。
最新のレーダー探知機にはこのデータベースが内蔵されており、実走行中、リアルタイムに自車位置とスピード取締装置データベースを照らし合わせ、進行方向にスピード取締装置がないかを判断しています。
最新のレーダー探知機の多くは、GPS受信機能を内蔵しており、自車位置をかなり正確に捉えることができるようになっています。
また、カーナビのようなルート案内までは行えませんが、カーナビとほぼ同等の地図データも内蔵しており「現在どの道路をどっち向きに走行しているか」というレベルでの自車位置を把握しています。
そして、多くのレーダー探知機では、前述したデータベースとこの地図データを組み合わせ、自車が直近のスピード取締装置におよそ2kmにまで近づくと最初の警告音を鳴らし始めます。
昔のレーダー探知機は反対車線に設置されたスピード取締装置にも誤反応してしまいましたが、最新型レーダー探知機は「どちらの車線を走行しているか」「スピード取締装置の向きはどちらか」「自車速度はどのくらいか」といった条件までを判断し、的確に警告音を鳴らしてくれます。
結局、レーダー探知機も一種のIT機器なのです。毎年あるいは毎月、旧型のスピード取締装置が撤去され、新型のスピード取締装置に置き換えも行われていますから、新しい情報に更新してやらないと、内蔵されている情報が古くなり、警告精度も落ちてきます。
そこで重要となってくるのはパソコンやスマートフォンなどではお馴染みの「データ更新(アップデート)」です。
レーダー探知機の各メーカーは定期的に自社サイトにて「スピード取締装置データベース」「地図データ」「全国取締情報」などのデータを定期的に公開しています。ユーザーとしてはレーダー探知機を選ぶ際には「どんなアップデートデータが公開されているのか」「無料なのか。有料ならいくらなのか」といった情報をチェックしたいところです。
OBDIIポート対応度も要チェック
レーダー探知機を導入する際に、是非とも同時に導入を検討すべきなのはOBDIIポート接続ケーブルです。
2000年代以降に発売された車にはOBDIIポートと呼ばれる接続端子が運転席、あるいは助手席などの足元にあります。
OBDIIポートは、車の整備に使用したり、車の情報を取り出したりする用途に使われます。最新のレーダー探知機のほとんどは、OBDIIポートと接続することで、走行中の車両の状態をリアルタイムに取得し、その情報を様々な用途に役立てることができるようになっています。
また、OBDIIポートからは電源も出ているので、レーダー探知機とOBDIIポートを接続した場合はシガープラグやバッテリー端子などからの給電は不要となります。つまり「情報は取れる」は「電源も取れる」はで、いいことづくめなのです。
では、OBDIIから取りだした情報は一体どんな用途に使えるのでしょうか。最重要な用途は、より正確な自車位置の把握です。
たしかに最新のレーダー探知機にはGPS受信機能が搭載されていてGPSからの電波をキャッチできている間は正確な自車位置を算出できています。
しかし、背の高い建物が建ち並ぶ都市部ではGPSからの電波受信が怪しくなったりしますし、特にトンネルに入ってしまった場合はGPSを完全に見失うことになり自車位置を喪失してしまいます。
首都高を初めとした都市高速は地下に入ることも多いですし、なにより地下トンネル内に多くのスピード取締装置が設置されていますから、トンネル内での自車位置喪失は重大です。
最新のレーダー探知機にはジャイロセンサーが内蔵されており、GPS受信がうまく行かない際にはこれらのセンサーの情報で補間をしますが、トンネル走行距離が長くなると誤差は大きくなります。筆者の体験では長い高速道路のトンネル区間では1km近く自車位置がずれたことがありました。
OBDIIポートから車両の走行速度を取得できるので、この誤差を十数メートルから数メートルの範囲にまで縮めることができます。
また、OBDIIポートはかなり多くの車両情報を取れますから、レーダー探知機の画面に「連続走行距離」「平均時速」「燃費」といった情報を出せますから、ドライブをより楽しいものにすることに貢献します。
レーダー探知機メーカーは、定期的に、自社製品がどの車種のOBDIIポートに対応しているかの対応リストを公開しています。
古めの車に強いメーカー、輸入車に強いメーカー、スポーツカーに強いメーカーなど、レーダー探知機機メーカーによって特徴がありますので、購入前には各メーカーのOBDIIポート対応表をチェックすると良いと思います。
レーザー光対応レーダー探知機おすすめランキング20選
以下では、ドライバーに人気のレーザー光対応レーダー探知機おすすめ20選をランキング形式で紹介します。
- 1位:セルスター レーザー式オービス対応レーダー探知機 AR-W87LA
- 2位:ユピテル SUPER CAT レーザー&レーダー探知機 GS303
- 3位:ユピテル SUPER CAT レーザー&レーダー探知機 LS710
- 4位:ユピテル SUPER CAT レーザー&レーダー探知機 PREMIUM LINE SG1000
- 5位:ユピテル SUPER CAT レーザー&レーダー探知機 GS203
- 6位:ユピテル SUPER CAT レーザー&レーダー探知機 A370
- 7位:ユピテル SUPER CAT レーザー&レーダー探知機 A380a
- 8位:ブリッツ レーザー&レーダー探知機 TL241R
- 9位:ユピテル SUPER CAT レーザー&レーダー探知機 LS320
- 10位:セルスター レーザー式オービス対応レーダー探知機 AR-46LA
- 11位:ユピテル SUPER CAT レーザー&レーダー探知機 LS700
- 12位:ユピテル SUPER CAT レーザー&レーダー探知機 LS100
- 13位:ユピテル SUPER CAT レーザー&レーダー探知機 LS2000
- 14位:ブリッツ レーザー&レーダー探知機 TL311R
- 15位:ブリッツ レーザー&レーダー探知機 TL401R
- 16位:ユピテル SUPER CAT レーザー&レーダー探知機 LS310
- 17位:ユピテル SUPER CAT レーザー&レーダー探知機 PREMIUM LINE GS1000
- 18位:ユピテル SUPER CAT レーザー&レーダー探知機 A1000a
- 19位:ユピテル SUPER CAT レーザー&レーダー探知機 PREMIUM LINE A1000
- 20位:ユピテル SUPER CAT レーザー&レーダー探知機 LS330
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おすすめ1位. セルスター レーザー式オービス対応レーダー探知機 AR-W87LA
大型の3.7インチMVA液晶で視覚的にもオービス情報を確認できるワンボディタイプ探知機です。
独自開発したフレデリックレンズを採用し、レーザー受信性能は従来比で約2倍にアップ。受信レベルの強弱を効果音とテキストで警告する業界初の技術で、取り締まり機の設置場所からの距離感を確認するのに役立ちます。
LSM-310の受信警報への対応はもちろん、Kバンドの受信にも対応することで新型のレーダー式小型オービスにも対応するため、不意な取り締まりも的確に把握できて安心です。
メーカー | セルスター(Cellstar) |
---|---|
製品名 | レーザー式オービス対応レーダー探知機 AR-W87LA |
ボディタイプ | ワンボディ |
レーザー受信対応 | ◯ |
OBDIIポート接続対応 | ◯ |
タッチ操作対応 | ◯ |
リモコン操作対応 | ◯(オプション) |
GPSデータ件数 | 202,000件以上 |
GPSデータ更新 | 無料 |
地図データ更新 | 対応 |
本体重量 | 約138g |
本体サイズ | 112(幅)×66(高さ)×19.4(奥行)mm |
公式サイト | セルスター(Cellstar)公式サイト |
おすすめ2位. ユピテル SUPER CAT レーザー&レーダー探知機 GS303
新型レーザー・レーダー式オービスに対応の大画面3.6インチ液晶を搭載したワンボディタイプ探知機です。
専用新設計のアンプICを搭載することでレーザー探知性能は従来比で約40%向上。最新の移動オービス「LSM-310」のレーザー受信警報も可能で、不意な取り締まりも的確に把握でき安心です。
2021年モデルですが収録されているファームウェアや警報情報データは、常に最新の状態に更新可能です。
メーカー | ユピテル(Yupiteru) |
---|---|
製品名 | SUPER CAT レーザー&レーダー探知機 GS303 |
ボディタイプ | ワンボディ |
レーザー受信対応 | ◯ |
OBDIIポート接続対応 | ◯ |
タッチ操作対応 | ◯ |
リモコン操作対応 | ✕ |
GPSデータ件数 | 164,000件以上 |
GPSデータ更新 | 有料 |
地図データ更新 | 対応 |
本体重量 | 約115g(SDカード含む) |
本体サイズ | 106(幅)×60(高さ)×17(奥行)mm |
公式サイト | ユピテル(Yupiteru)公式サイト |
おすすめ3位. ユピテル SUPER CAT レーザー&レーダー探知機 LS710
探知性能を従来比で40%アップさせた高い探知性能を誇るセパレートタイプ探知機です。
微弱なレーザー光に対応する「専用高利得アンプIC」を搭載し、水平約40°の超広範囲でレーザーを探知します。探知距離も従来比で約40%改良されており、いち早く取り締まり情報を知らせてくれます。
また、新型レーダー式移動オービスの使用する新Kバンドにも対応し警報が可能。取り締まり路線は、特許技術で画面上に点滅して知らせてくれるので、視覚的にも警報情報をすぐに確認できます。
メーカー | ユピテル(Yupiteru) |
---|---|
製品名 | SUPER CAT レーザー&レーダー探知機 LS710 |
ボディタイプ | 2ピースセパレートタイプ |
レーザー受信対応 | ◯ |
OBDIIポート接続対応 | ◯ |
タッチ操作対応 | ◯ |
リモコン操作対応 | × |
GPSデータ件数 | 164,000件以上 |
GPSデータ更新 | 有料 |
地図データ更新 | 対応 |
本体重量 | 約93g(接続ケーブル、SDカード含む) |
本体サイズ | 106(幅)×60(高さ)×12(奥行)mm |
公式サイト | ユピテル(Yupiteru)公式サイト |
おすすめ4位. ユピテル SUPER CAT レーザー&レーダー探知機 PREMIUM LINE SG1000
無線LANを搭載したフルスペックなレーザー&レーダー探知機「PREMIUM LINE SG1000」。3.6インチのフルカラー大画面で、映像確認もしやすいです。
ユピテルが特許を出願中の機能「フルマップレーダースコープ」は、オービスや取締注意エリアなどの近くになると音やイメージ写真、メッセージ、アイコンなどでドライバーに警告をします。
GPS測位更新時間は最短0.5秒と、リアルタイムな情報をいち早くキャッチします。
メーカー | ユピテル(Yupiteru) |
---|---|
製品名 | SUPER CAT レーザー&レーダー探知機 PREMIUM LINE SG1000 |
ボディタイプ | ワンボディ |
レーザー受信対応 | ◯ |
OBDIIポート接続対応 | ◯ |
タッチ操作対応 | ◯ |
リモコン操作対応 | ✕ |
GPSデータ件数 | 166,000件以上 |
GPSデータ更新 | 有料 |
地図データ更新 | 対応 |
本体重量 | 約120g |
本体サイズ | 106(幅)×60(高さ)×17(奥行)mm |
公式サイト | ユピテル(Yupiteru)公式サイト |
おすすめ5位. ユピテル SUPER CAT レーザー&レーダー探知機 GS203
ユピテルのワンボディ型の上位機として位置付けられるモデルで、同社の「LS310」と仕様はまったく変わらず、中身はまったく同じものとなっています。
型番の違いは販路よって生まれ「LS310」がオートバックスなどのカー用品専門店で扱われるのに対し、「GS203」は一般店舗での販売モデルとなります。
事実上の同一モデルとはいえ、販売店によって価格差が生じることも珍しくありませんので、このモデルが気に入った場合は価格を見比べて選ぶのがおすすめです。
メーカー | ユピテル(Yupiteru) |
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製品名 | レーザー&レーダー探知機 GS203 |
ボディタイプ | ワンボディ |
レーザー受信対応 | ◯ |
OBDIIポート接続対応 | ◯ |
タッチ操作対応 | ◯ |
リモコン操作対応 | ◯ |
GPSデータ件数 | 162,000件以上 |
GPSデータ更新 | 有料 |
地図データ更新 | 対応 |
本体重量 | 約115g(SDカード含む) |
本体サイズ | 106(幅)×60(高さ)×17(奥行)mm |
公式サイト | ユピテル(Yupiteru)公式サイト |
おすすめ6位. ユピテル SUPER CAT レーザー&レーダー探知機 A370
A370は、ユピテルのWEB専売モデルで、3.6インチの大画面液晶を搭載したレーザー&レーダー探知機です。
大画面液晶のマップ上に、取り締まり中路線の情報を点滅させて警報※してくれるので、視覚的にいち早く取り締まり情報を確認できます。※ユピテル特許技術
専用高利得アンプICを搭載し、微弱なレーザー光も約40°の水平探知範囲で検出してくれます。新型レーザー式移動オービスのLSM-310や、新Kバンドも受信可能です。
メーカー | ユピテル(Yupiteru) |
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製品名 | SUPER CAT レーザー&レーダー探知機 A370 |
ボディタイプ | ワンボディ |
レーザー受信対応 | ◯ |
OBDIIポート接続対応 | ◯ |
タッチ操作対応 | ◯ |
リモコン操作対応 | ✕ |
GPSデータ件数 | 164,000件以上 |
GPSデータ更新 | 有料 |
地図データ更新 | 対応 |
本体重量 | 約115g(SDカード含む) |
本体サイズ | 106(幅)×60(高さ)×17(奥行)mm |
公式サイト | ユピテル(Yupiteru)公式サイト |
おすすめ7位. ユピテル SUPER CAT レーザー&レーダー探知機 A380a
新型のレーザー式&レーダー式オービスにも対応している1ボディタイプのユピテル「A380a」。速度違反検挙のために新たに導入された移動式オービス「LSM-310」もレーダーを受信します。また、GPSを測位できないトンネル内のオービスにも強く、高精度な警報を可能としました。
時速30km未満での走行時や停車中などは警報が鳴らないように設定できる他、マイキャンセルエリアに警報が不要なエリアを登録すると、そのエリア内の警報をカットすることができます。
メーカー | ユピテル(Yupiteru) |
---|---|
製品名 | SUPER CAT レーザー&レーダー探知機 A380a |
ボディタイプ | ワンボディ |
レーザー受信対応 | ◯ |
OBDIIポート接続対応 | ◯ |
タッチ操作対応 | ◯ |
リモコン操作対応 | ✕ |
GPSデータ件数 | 166,000件以上 |
GPSデータ更新 | 有料 |
地図データ更新 | 対応 |
本体重量 | 約115g |
本体サイズ | 106(幅)×60(高さ)×17(奥行)mm |
公式サイト | ユピテル(Yupiteru)公式サイト |
おすすめ8位. ブリッツ レーザー&レーダー探知機 TL241R
TL241Rは、業界最小レベルのコンパクトな本体がポイント。コンパクトさゆえに取り付け場所を選ばず、車内のどこにセットしてもマッチします。最新の移動式オービスにも対応しているため、レーザー&レーダー探知機としての性能も申し分ありません。
また、無料でGPSデータをいつでも最新の状態に更新できます。年会費や更新料などは不要で、BLITZの公式Webサイトから更新データをSDカードにダウンロード、そのSDカードを本体に挿入して更新に必要な簡単操作をするだけで更新作業が完了します。
メーカー | ブリッツ(BLITZ) |
---|---|
製品名 | レーザー&レーダー探知機 TL241R |
ボディタイプ | ワンボディ |
レーザー受信対応 | ◯ |
OBDIIポート接続対応 | ◯ |
タッチ操作対応 | ◯ |
リモコン操作対応 | ✕ |
GPSデータ件数 | 210,000件以上 |
GPSデータ更新 | 無料 |
地図データ更新 | ー |
本体重量 | ー |
本体サイズ | 92(幅)×52(高さ)×21.3(奥行)mm |
公式サイト | ブリッツ(BLITZ)公式サイト |
おすすめ9位. ユピテル SUPER CAT レーザー&レーダー探知機 LS320
LS320はオートバックスなど、カー量販店でのみ販売されているレーザー&レーダー探知機です。
ユピテルの特許技術であるiキャンセル機能で、自動ドアなどの誤警報を自動で識別してキャンセル登録してくれるため、煩わしい手動の設定が不要で運転に集中できます。
3.6インチの大画面液晶にフルマップ表示が可能で、取り締まり情報は位置だけでなく日付や時間もリアルタイムに警報してくれます。取り締まり中の路線を点滅表示することで必要な情報を見逃しません。
メーカー | ユピテル(Yupiteru) |
---|---|
製品名 | SUPER CAT レーザー&レーダー探知機 LS320 |
ボディタイプ | ワンボディ |
レーザー受信対応 | ◯ |
OBDIIポート接続対応 | ◯ |
タッチ操作対応 | ◯ |
リモコン操作対応 | ✕ |
GPSデータ件数 | 164,000件以上 |
GPSデータ更新 | 有料 |
地図データ更新 | 対応 |
本体重量 | 約115g(SDカード含む) |
本体サイズ | 106(幅)×60(高さ)×17(奥行)mm |
公式サイト | ユピテル(Yupiteru)公式サイト |
おすすめ10位. セルスター レーザー式オービス対応レーダー探知機 AR-46LA
セルスターが販売するAR-46LAは、日本製かつ3年間の保証が付いています。製品は三重県にある工場で開発から設計、生産、品質管理まで一貫して行われており、完全国内生産です。
また、オービス等が発するレーザー光の強さを2段階で教えてくれるため、取締機までの距離を把握するのに役立ちます。
セルスターが独自開発したアルゴリズムによって、赤外線やレーザー機器を識別する能力を高め、誤報を減らしたのも特徴です。
メーカー | セルスター(Cellstar) |
---|---|
製品名 | レーザー式オービス対応レーダー探知機 AR-46LA |
ボディタイプ | ワンボディ |
レーザー受信対応 | ◯ |
OBDIIポート接続対応 | ◯ |
タッチ操作対応 | ◯ |
リモコン操作対応 | ◯ |
GPSデータ件数 | 190,000件以上 |
GPSデータ更新 | 無料 |
地図データ更新 | 対応 |
本体重量 | 約110g |
本体サイズ | 104(幅)×54(高さ)×21(奥行)mm |
公式サイト | セルスター(Cellstar)公式サイト |
おすすめ11位. ユピテル SUPER CAT レーザー&レーダー探知機 LS700
LS700は、アンテナと本体が分かれているセパレートタイプのレーザー&レーダー探知機です。取り付け場所を選ばないため、ダッシュボードの上やステアリング周り、センターコンソール付近だけでなく宙吊りでの取り付けも可能です。
待受画面は地図や時計、速度、プリセット、ハイブリッド、衛生表示などの11種から選択でき、オフにすることもできます。好みの画面にできるため、探知機をつけたら車内の見栄えが悪くなったと感じることもないでしょう。
メーカー | ユピテル(Yupiteru) |
---|---|
製品名 | SUPER CAT レーザー&レーダー探知機 LS700 |
ボディタイプ | 2ピースセパレートタイプ |
レーザー受信対応 | ◯ |
OBDIIポート接続対応 | ◯ |
タッチ操作対応 | ◯ |
リモコン操作対応 | ✕ |
GPSデータ件数 | 162,000件以上 |
GPSデータ更新 | 有料 |
地図データ更新 | 対応 |
本体重量 | 約93g |
本体サイズ | 106(幅)×60(高さ)×12(奥行)mm |
公式サイト | ユピテル(Yupiteru)公式サイト |
おすすめ12位. ユピテル SUPER CAT レーザー&レーダー探知機 LS100
取り締まり情報をレーダースコープにシンプル表示するベーシックモデルの探知機です。新型のレーザー式移動オービスにも対応。
レーザー光の受信に強いエスフェリックレンズを採用することで微弱なレーザー光も集光でき、これまでの約3倍の探知距離を実現しています。
レーダー表示のみであったり、本体操作がボタンタイプだったりと機能面は限定的ですが、1万円台から購入でき「レーダー探知機は必要十分な機能だけで良い」というドライバーにおすすめのモデルです。
メーカー | ユピテル(Yupiteru) |
---|---|
製品名 | SUPER CAT レーザー&レーダー探知機 LS100 |
ボディタイプ | ワンボディ |
レーザー受信対応 | ◯ |
OBDIIポート接続対応 | ◯ |
タッチ操作対応 | ✕ |
リモコン操作対応 | ✕ |
GPSデータ件数 | 163,000件以上 |
GPSデータ更新 | 有料 |
地図データ更新 | 対応 |
本体重量 | 約108g |
本体サイズ | 100(幅)×59(高さ)×18(奥行)mm |
公式サイト | ユピテル(Yupiteru)公式サイト |
おすすめ13位. ユピテル SUPER CAT レーザー&レーダー探知機 LS2000
LS2000は、2022年発売のユピテルのセパレートタイプで現行モデルにあたる最新レーザー&レーダー探知機です。
セパレートタイプのため受信感度の最も優れたところへ設置できるだけでなく、2022年モデルは探知性能が更に進化して水平約60°の微弱なレーザー光も受信できます。SM-310や新Kバンドの受信にも対応。
頻繁に設置位置が変わる移動式小型オービスのユーザーから寄せられる取り締まり情報や公開取り締まり情報、オービスデータなどは内蔵の無線LANでエンジンをかける度に更新されます。
メーカー | ユピテル(Yupiteru) |
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製品名 | SUPER CAT レーザー&レーダー探知機 LS2000 |
ボディタイプ | 2ピースセパレートタイプ |
レーザー受信対応 | ◯ |
OBDIIポート接続対応 | ◯ |
タッチ操作対応 | ◯ |
リモコン操作対応 | ✕ |
GPSデータ件数 | 166,000件以上 |
GPSデータ更新 | 有料 |
地図データ更新 | 対応 |
本体重量 | 約95g(接続ケーブル、microSDカード含む) |
本体サイズ | 106(幅)×60(高さ)×12(奥行)mm |
公式サイト | ユピテル(Yupiteru)公式サイト |
おすすめ14位. ブリッツ レーザー&レーダー探知機 TL311R
新型の移動オービス「LSM-310」の受信にも対応した、ブリッツのスタンダードモデルのワンボディタイプ探知機です。
3.1インチの液晶画面にフルマップで警報情報を表示するのに加えて、移動式オービスなどの位置情報を3Dマップやグラフィック情報として表示してくれるため、警報ポイントをよりわかりやすく確認できます。
年会費など一切不要でデータ更新が可能なため、最新情報をいつでも無料で利用できます。別売りの無線LAN内蔵SDカードを使えば、車内にいながら情報の更新も可能です。
メーカー | ブリッツ(BLITZ) |
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製品名 | レーザー&レーダー探知機 TL311R |
ボディタイプ | ワンボディ |
レーザー受信対応 | ◯ |
OBDIIポート接続対応 | ◯ |
タッチ操作対応 | ◯ |
リモコン操作対応 | ✕ |
GPSデータ件数 | 210,000件以上 |
GPSデータ更新 | 無料 |
地図データ更新 | ー |
本体重量 | ー |
本体サイズ | 99(幅)×55.5(高さ)×22.8(奥行)mm |
公式サイト | ブリッツ(BLITZ)公式サイト |
おすすめ15位. ブリッツ レーザー&レーダー探知機 TL401R
TL401Rは、ブリッツのワンボディタイプの中でも最上位モデルのレーザー&レーダー探知機です。
視認性を重視した4インチの大型ディスプレイを搭載し、静電容量方式でスマホと同じように直感的な操作が可能です。
最新のレーザー式移動小型オービスもレーザー受信警報が可能で、頻繁に場所が移動する取り締まり情報をいち早く警報で知らせてくれます。GPSアンテナを内蔵し、取り締まりの位置情報は無料アップデートできます。
メーカー | ブリッツ(BLITZ) |
---|---|
製品名 | レーザー&レーダー探知機 TL401R |
ボディタイプ | ワンボディ |
レーザー受信対応 | ◯ |
OBDIIポート接続対応 | ◯ |
タッチ操作対応 | ◯ |
リモコン操作対応 | ✕ |
GPSデータ件数 | 210,000件以上 |
GPSデータ更新 | 無料 |
地図データ更新 | ー |
本体重量 | ー |
本体サイズ | 111.5(幅)×64(高さ)×20(奥行)mm |
公式サイト | ブリッツ(BLITZ)公式サイト |
おすすめ16位. ユピテル SUPER CAT レーザー&レーダー探知機 LS310
2019年に発売されたユピテルのワンボディ型上位モデル。
2021年に発売された最新モデル「LS320」との違いは、受信可能なGPS衛星の強化とデータベースのアップデートが主となり、その他の仕様に大きな差はありません。
このモデルから独自設計の「エスフェリックレンズ」が採用されており、より広範囲かつ遠方から発せられるレーザー光をキャッチすることが可能です。
メーカー | ユピテル(Yupiteru) |
---|---|
製品名 | レーザー&レーダー探知機 LS310 |
ボディタイプ | ワンボディ |
レーザー受信対応 | ◯ |
OBDIIポート接続対応 | ◯ |
タッチ操作対応 | ◯ |
リモコン操作対応 | × |
GPSデータ件数 | 162,000件以上 |
GPSデータ更新 | 有料 |
地図データ更新 | 対応 |
本体重量 | 約115g(SDカード含む) |
本体サイズ | 106(幅)×60(高さ)×17(奥行)mm |
公式サイト | ユピテル(Yupiteru)公式サイト |
おすすめ17位. ユピテル SUPER CAT レーザー&レーダー探知機 PREMIUM LINE GS1000
PREMIUM LINE GS1000は、エンジンをONにするだけで公開取締情報・オービスデータ・ユーザー投稿のリアルタイム配信データ・メディアデータ・天気データ・ファームウェアの6つの情報を最新の情報に更新します。
また、レーザーの探知機能が格段にアップした点が大きな特徴で、探知範囲は業界最高クラスの水平約60°となっています。探知距離も業界最高クラスであり、より早く取締機を探知することによりうっかり違反を防ぐことが可能です。
メーカー | ユピテル(Yupiteru) |
---|---|
製品名 | SUPER CAT レーザー&レーダー探知機 PREMIUM LINE GS1000 |
ボディタイプ | ワンボディ |
レーザー受信対応 | ◯ |
OBDIIポート接続対応 | ◯ |
タッチ操作対応 | ◯ |
リモコン操作対応 | ✕ |
GPSデータ件数 | 166,000件以上 |
GPSデータ更新 | 有料 |
地図データ更新 | 対応 |
本体重量 | 約120g |
本体サイズ | 106(幅)×60(高さ)×17(奥行)mm |
公式サイト | ユピテル(Yupiteru)公式サイト |
おすすめ18位. ユピテル SUPER CAT レーザー&レーダー探知機 A1000a
Web専売モデルのA1000aは、フルスペックなワンボディレーザー&レーダー探知機です。
公開取締情報やオービスデータなどを確認できることはもちろん、ドライバーの任意設定によってカーライフ・生活情報・アウトドア・テクノロジー・現在地の天気予報など5つのメディア情報を待受画面に表示させることができます。
液晶は3.6インチのワイドな大画面です。大きな画面で必要な情報をチェックできるため、視認性にも優れています。
メーカー | ユピテル(Yupiteru) |
---|---|
製品名 | SUPER CAT レーザー&レーダー探知機 A1000a |
ボディタイプ | ワンボディ |
レーザー受信対応 | ◯ |
OBDIIポート接続対応 | ◯ |
タッチ操作対応 | ◯ |
リモコン操作対応 | ✕ |
GPSデータ件数 | 166,000件以上 |
GPSデータ更新 | 有料 |
地図データ更新 | 対応 |
本体重量 | 約120g |
本体サイズ | 106(幅)×60(高さ)×17(奥行)mm |
公式サイト | ユピテル(Yupiteru)公式サイト |
おすすめ19位. ユピテル SUPER CAT レーザー&レーダー探知機 PREMIUM LINE A1000
一般的なレーザー&レーダー探知機は、自動ドアなどのセンサーを受信してしまい、その道を通る度に警報が鳴ってしまいます。しかし、ユピテルが開発して特許を取得した「SUPER CAT」技術は、誤警報を自動で認識し、探知機に登録します。ドライバーが手動で誤警報であることを入力する必要がありません。
また、取締中の道路をナビ画面上で点滅してドライバーへ知らせる機能も搭載されています。日付や場所、時間といった知りたい情報をリアルタイムで確認できる便利な機能です。
メーカー | ユピテル(Yupiteru) |
---|---|
製品名 | SUPER CAT レーザー&レーダー探知機 PREMIUM LINE A1000 |
ボディタイプ | ワンボディ |
レーザー受信対応 | ◯ |
OBDIIポート接続対応 | ◯ |
タッチ操作対応 | ◯ |
リモコン操作対応 | ✕ |
GPSデータ件数 | 166,000件以上 |
GPSデータ更新 | 有料 |
地図データ更新 | 対応 |
本体重量 | 約120g |
本体サイズ | 106(幅)×60(高さ)×17(奥行)mm |
公式サイト | ユピテル(Yupiteru)公式サイト |
おすすめ20位. ユピテル SUPER CAT レーザー&レーダー探知機 LS330
ユピテル製レーザー&レーダー探知機のLSシリーズであるLS700と機能を比較したところ、違いはボディタイプとGPSデータ登録件数、GPS測位機能であるGPS識別数の3つのみでした。
LS700はセパレートタイプであるのに対し、LS330はワンボディです。そして、登録されているGPSデータの総件数はLS700が16万2,000件以上であり、LS330は16万6,000件以上となっています。
LS330は2022年2月に発売されたモデルで、LS700は2019年10月に発売されました。その他の細かい機能に違いはないため、より新しくスペックが高いLSシリーズが欲しい方は、LS330を選ぶとよいでしょう。
メーカー | ユピテル(Yupiteru) |
---|---|
製品名 | SUPER CAT レーザー&レーダー探知機 LS330 |
ボディタイプ | ワンボディ |
レーザー受信対応 | ◯ |
OBDIIポート接続対応 | ◯ |
タッチ操作対応 | ◯ |
リモコン操作対応 | ✕ |
GPSデータ件数 | 166,000件以上 |
GPSデータ更新 | 有料 |
地図データ更新 | 対応 |
本体重量 | 約115g |
本体サイズ | 106(幅)×60(高さ)×17(奥行)mm |
公式サイト | ユピテル(Yupiteru)公式サイト |
レーザー光対応レーダー探知機おすすめ商品の価格比較表
セルスター レーザー式オービス対応レーダー探知機 AR-W87LA | 29,000円 |
ユピテル SUPER CAT レーザー&レーダー探知機 GS303 | 26,400円 |
ユピテル SUPER CAT レーザー&レーダー探知機 LS710 | 29,700円 |
ユピテル SUPER CAT レーザー&レーダー探知機 PREMIUM LINE SG1000 | 36,800円 |
ユピテル SUPER CAT レーザー&レーダー探知機 GS203 | 23,980円 |
ユピテル SUPER CAT レーザー&レーダー探知機 A370 | 28,900円 |
ユピテル SUPER CAT レーザー&レーダー探知機 A380a | 31,727円 |
ブリッツ レーザー&レーダー探知機 TL241R | 21,650円 |
ユピテル SUPER CAT レーザー&レーダー探知機 LS320 | 24,900円 |
セルスター レーザー式オービス対応レーダー探知機 AR-46LA | 18,622円 |
ユピテル SUPER CAT レーザー&レーダー探知機 LS700 | 19,396円 |
ユピテル SUPER CAT レーザー&レーダー探知機 LS100 | 14,982円 |
ユピテル SUPER CAT レーザー&レーダー探知機 LS2000 | 45,800円 |
ブリッツ レーザー&レーダー探知機 TL311R | 28,224円 |
ブリッツ レーザー&レーダー探知機 TL401R | 31,480円 |
ユピテル SUPER CAT レーザー&レーダー探知機 LS310 | 23,980円 |
ユピテル SUPER CAT レーザー&レーダー探知機 PREMIUM LINE GS1000 | 33,800円 |
ユピテル SUPER CAT レーザー&レーダー探知機 A1000a | 39,498円 |
ユピテル SUPER CAT レーザー&レーダー探知機 PREMIUM LINE A1000 | 34,200円 |
ユピテル SUPER CAT レーザー&レーダー探知機 LS330 | 29,800円 |
【Q&A】レーザー光対応レーダー探知機の多い質問
レーザー光対応レーダー探知機の購入検討者から多い質問内容について解説します。
Q. レーダー探知機のおすすめの取り付け場所は?
ミラー型はバックミラーに組み付けることになりますから、取り付け場所は自ずと決まって来ます。
悩むのはワンボディ型やセパレート型でしょう。
ワンボディ型本体、そしてセパレート型のディスプレイ部は運転席に座ったときに表示内容が見やすい位置に付けるべきです。
ダッシュボードの上に取り付けるのが一般的ですが、ダッシュボードの景観を維持したい人はフロントガラス上部の内張に組み付けたり、サンシェードに取り付ける人もいます。
やってはいけないのは「フロントガラスへの貼り付け」です。法規でドライブレコーダーのフロントガラス貼り付けは特例的に認められていますが、レーダー探知機を付けることは認められていません(車検に通りません)。
さて、セパレート型に付属してくるセンサー部(アンテナ部)は、なるべく見切りが良いところに取り付けるべきです。レーザー受光部の前に遮蔽物があっては意味がないですから。
上級ユーザーの中にはセンサー部をフロントグリル開口部などの車両外装部に取り付ける人もいます。この場合「センサー部が防水仕様なのか」「配線の取り回しが可能なのか」など、取り付け難度も上がってきます。
そうした特殊な取り付けパターンを検討されている方は、カー用品店やディーラーなどに相談した方が良いでしょう。
Q. 警告音がうるさすぎるときはどうしたらよい?
レーダー探知機を活用していて「あるある」なのは誤報です。
市街部を走っていると赤外線センサーの自動ドアに反応してしまったり、様々な無線機器の電波をスピード取締装置のレーダー波として誤認して警告を出してくる場合もあります。
機種によっては誤報と疑わしき場合に限って「これは誤報でしょうか」と聞いてくるモデルもあります。これに正しく受け答えすると、その場所での警告を行わなくなります。
また、最新の上位機種には、誤報を自動学習して警告音を控えめにするようなモデルも登場してきています。
同じ場所で毎回誤報を出してくる場合は、ユーザー側の操作で、明示的に「この地域では警告を出すな」といった設定が行える機種がほとんどなので、そうした設定を活用するのが誤報抑止に対しては最も効果的です。
Q. タッチ操作対応とリモコン操作対応、どっちがおすすめ?
レーダー探知機は、いまや車両情報表示機器の側面も強くなってきています。
特にOBDIIポートを活用した場合は、速度値のみならず、エンジン回転数、ブースト値、水温、油温などかなり多様な情報が表示できるようになります。
どの情報を表示するのか…といったカスタマイズを行う際には、スマートフォンの設定メニュー並みの操作が必要になってきます。
また、上の質問にあったような誤警告抑止機能の活用には、レーダー探知機側からの質問に答えることもありますし、ユーザーインターフェースが重要になってきます。
レーダー探知機のユーザーインターフェースが重要において、もっとも上位なのはスマートフォンのようなタッチ操作です。このタッチ操作に対応するのは上位機になります。
中堅機になると、タッチ操作には未対応ですが、代わりに小型のリモコンが付属してきて、そうしたメニュー操作はこのリモコンで行うことになります。
当然、タッチ操作が一番便利ですが、一度、各種メニューを設定したあと、普段の運用中はほとんどいじることがない…というユースケースが確実であればリモコンでも良いと思います。
あまり多くはありませんが下位モデルにはリモコンすらも付いてこない機種もあります。こうした機種では本体に実装された数少ないボタンの組み合わせでメニュー操作を行うことになります。これは、正直言って使いにくいです。
もちろん「開封したままのデフォルト状態で使う」というのであれば、リモコン操作未対応のモデルでも良いでしょう。
レーザー光対応レーダー探知機は評価・評判も参考に購入しよう
レーダー探知機は直接的には「スピード取締装置の存在を自然に教えてくれる機械」と言うことになり、これだけの説明だと「スピード違反を助長する機械」という風に思えてしまいますが、「安全運転を意識させる機械」という側面が多分にあります。
スピードが乗りやすい道であっても、かなり制限速度が低めに設置されているところがあり、こうした道に設置されているスピード取締装置に対し、レーダー探知機はかなり早くから警告してくれます。
これにはユーザーとして、2つの恩恵があります。
1つは「うっかりからのスピード出し過ぎ」を気付かせてくれる良い機会になっているということ。
今や軽自動車でも、高速走行時の安定性は非常に優れており、長時間の運転ではスピード感が欠如しがちです。レーダー探知機の警告音を「スピードメーターを見直す機会」と捉えれば安全運転に繋げられます。
2つ目は「ここはスピードの出し過ぎが多く、過去に事故があったかもしれない」という警告になっているかもしれない、ということです。
全てではありませんが、スピード取締装置は、スピードの出し過ぎが原因で発生した悲惨な事故をきっかけに設置されることがあります。
「こんな見通しの良い道になぜスピード取締装置が」と思える箇所は、「スピード違反者を取り締まる」という名目に加えて「多くのドライバーに対し意識的にスピードを落としてもらう」というメッセージが込められている可能性があるのです。
レーダー探知機は決して「ドライブの必需品」ではありませんが、初心者ドライバー、上級ドライバー問わず、比較的、速度域が速くなる道路の利用頻度が高いドライバーには導入を検討してもらいたい機械です。
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