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【2025年】レーザー光対応レーダー探知機おすすめランキング20選

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この記事では、レーザー光対応レーダー探知機のおすすめ人気機種20製品を紹介します。

レーダー探知機は、スピード違反を助長するものではなく、運転への集中力の回復喚起や安全運転への戒めの装置としてドライバーの間ではとても関心が高いアイテムです。

実際、自動車グッズ量販店の入口付近の売り場では、ずらりと並んだレーダー探知機製品を見たことがあると思います。

最近、特に注目を集めているのが「レーザー光対応タイプ」のレーダー探知機です。

※ランキングはAmazon「レーダー探知機本体の売れ筋ランキング」を参考

レーザー光対応レーダー探知機とは?

レーザー光対応レーダー探知機とは、公道に設置されたスピード取締装置の存在を事前に警告してくれるアイテムです。

最近は例外も多いのですが、最も基本的なスピード取締装置は、測定対象車両に電波を照射し、その反射波を測定して対象車両の走行速度を検出する仕組みを採用しています。

この測定メカニズムは軍事兵器や気象測定機器にも用いられる「レーダー」の仕組みと同じことから「スピード取締装置警告装置」は「レーダー探知機」という商品名で呼ばれるようになりました。

レーダー探知機製品の頭に「レーザー光対応」というキーワードが付き出したのは、ここ数年のことです。その理由は、ずばり最新型のスピード取締装置の計測メカニズムに赤外"レーザー"光を採用したものが日本全国に出現し始めたからです。

レーザー光対応レーダー探知機を取り付ける効果・メリット

レーザー光対応レーダー探知機の必要性・メリットは以下の3点です。

  • 「うっかり」からのスピード違反の抑止に繋がる
  • 安全運転への意識が高まる
  • ドライブの楽しさがさらに深まる

最近の自動車は、低価格帯のモデルであってもエンジン性能は素晴らしいですし、タイヤの進化と相まってあっという間にスピードが出てしまいます。

内装も遮音性に優れているため騒音も少ないですし、運転中、あまりにも道が空いていたり、同乗者との会話が弾みすぎたりしてスピード感が曖昧になってスピードを出しすぎてしまうことは誰にでもあり得ることです。

また、都市部の高速道路はエリアエリアで目まぐるしく制限速度が変わります。例えば、有名な東京都内の首都高速道路は50km/hの区間があり、場所によっては30km/hや40km/h制限の区間もあり、これらは唐突に切り替わります。

こうした区間の速度制限はカーブが続いたり、道幅が狭くなったりする場所に設定されていますが、高性能車に乗る人や、運転技術の高い人にとっては、これまでと変わりばえのない道路に見えてしまうため、減速のタイミングを逸してしまうことはあり得ます。

なお、高速道路や交通量の多い国道に設置されている自動測定タイプのスピード取締装置は、作動すると赤外光などを駆使した走行状態の写真を鮮明に撮影し、そこに計測速度を記載して出力します。

撮影/測定された場合は、ほぼ確実に免許停止処分か免許取り消し処分となります。これは、撮影に踏み切る速度設定を免許停止処分相当以上の違反速度に設定されているためです。

レーダー探知機は、そうした「うっかり状態」から「安全運転状態」に振り戻してくれる重要なアイテムなのです。

また、詳しくは後述しますが、レーダー探知機は、そうしたスピード取締装置の存在を予告してくれるだけに留まらず、最近は、ドライブを盛り立ててくれる情報ディスプレイの役割を果たす機能も持ち合わせるようにもなっています。

  • 「自分が何時間運転し続けているか」
  • 「今回のドライブは何キロ走行したのか」
  • 「平均燃費はどのくらいか」

など、様々な情報を見せてくれるため、運転中にときどき目を向けるだけでも、楽しく活用できるアイテムにもなっているのです。

レーザー光対応レーダー探知機の正しい選び方

コムテックZERO 807LV

以下では、レーザー光対応レーダー探知機の選び方のポイントを解説します。

  • 今最も重視したいレーダー探知機の機能とは?
  • ボディ形状のバリエーションがあるレーダー探知機
  • データの更新は充実している?
  • OBDIIポート対応度も要チェック

今最も重視したいレーダー探知機の機能とは?

レーダー探知機には様々な機能が搭載されていますが、近年モデルの選択のポイントとなるのは上でも述べた「レーザー光」を使った新型スピード取締装置に対応しているか、どうかです。

レーザー光を用いたスピード取締装置は、可搬型スピード取締装置とも呼ばれ、本体を持ち運んで道路際に短時間で設置することができる特徴があります。そして、固定的に設置せず、可搬性を持たせたことには理由があります。

実はこのタイプのスピード取締装置は、もともとは「ゾーン30」と呼ばれるような道幅が狭く歩行者の多い制限速度30kmh以下の通学路や生活道路に対し、取締場所を一定期間ごとに変更して県内/市内を広く取り締るために導入されたものでした。

しかし、意外と日本のドライバー達はマナーが良かったこともあり、思ったほどは取締成果が得られませんでした。結局、導入当初の「ゾーン30での取締」から設置対象道路を拡大し、この可搬型スピード取締装置を大きな国道や高速道路での運用に切り換えることになりました。

この方針転換に呼応して、レーダー探知機メーカーが行ったのは、この「レーザー光を使った可搬型スピード取締装置」への対応でした。

これからのタイミングでレーダー探知機を購入するのであれば「レーザー光対応」の機能は最重要視すべきでしょう。

ボディ形状のバリエーションがあるレーダー探知機

最もシンプルなのはコムテック「ZERO 105L」のようにディスプレイパネル(液晶画面や有機EL画面)を持たないタイプの製品です。スピード取締装置の存在をアラーム等で警告してくれますが、操作性や機能にはやや制約があります。

最近では、セルスター「AL-01」、ユピテル「LS10」のようにレーザー光を使ったスピード取締装置に特化したシンプルモデルも登場してきています。

こうしたレーザー光スピード取締装置に特化したモデルは、レーザー光スピード取締装置に未対応な旧型レーダー探知機に接続しての連動動作にも対応しています。

現在主流はやはりディスプレイパネルを搭載したレーダー探知機で、大手メーカー製品の新型モデルはほぼ全てがレーザー光対応レーダー探知機となっています。基本的には、こちらのタイプから製品を選ぶことになると思いますが、ディスプレイパネル搭載型においても大別すると3タイプの"形状"があります。

1つは全ての機能を1つのボティに集約させた「ワンボディ」タイプです。こちらは、ディスプレイパネルが組み付けられた本体に、レーザー光受信器や、GPS及び速度測定用レーダー波をキャッチするためのアンテナ装置を集約させたモデルで最も人気の高い製品です。普通はこのタイプを選ぶことになるでしょう。

2つめは前述したレーザー光受信器や、アンテナ装置を別体化したモデルで「セパレート」タイプと呼ばれます。このタイプは、車の電装事情や内装事情、あるいは最良の感度でレーダー探知機を運用したい上級ユーザーのための製品といえます。

3つ目はバックミラーの形状をした「ミラー」タイプです。車のフロントガラス上部中央に設置された車両側のバックミラーに上から覆うように組み付けて設置して運用します。

本体は広角ミラーとしても機能するため、後方視界の拡大にも貢献します。ダッシュボード上に設置する必要がないため、設置性に優れますが、設置場所が場所なだけにドライブレコーダーと干渉しないか、熟慮した方が良いでしょう。

ミラータイプの多くは本体に全ての機能を集約した「ワンボディ」タイプですが、一部のメーカーのミラー型にはアンテナユニットなどを別体化した「セパレート」タイプも存在します。

データの更新は充実している?

レーダー探知機はスピード取締装置からのレーダー波やレーザー光線に反応して警告音を鳴らしてくれますが、そうした電波や光を使わないスピード取締装置が全国に数百も設置されています。

1990年代以降に大量設置されたスピード取締装置は速度測定を道路に埋め込まれた電磁誘導センサーで行っています。こうしたスピード取締装置に対して、レーダー探知機メーカーは、全国のドライバー達から寄せられた情報を元に実地見分などを行いデータベースを構築しています。

最新のレーダー探知機にはこのデータベースが内蔵されており、実走行中、リアルタイムに自車位置とスピード取締装置データベースを照らし合わせ、進行方向にスピード取締装置がないかを判断しています。

最新のレーダー探知機の多くは、GPS受信機能を内蔵しており、自車位置をかなり正確に捉えることができるようになっています。

また、カーナビのようなルート案内までは行えませんが、カーナビとほぼ同等の地図データも内蔵しており「現在どの道路をどっち向きに走行しているか」というレベルでの自車位置を把握しています。

そして、多くのレーダー探知機では、前述したデータベースとこの地図データを組み合わせ、自車が直近のスピード取締装置におよそ2kmにまで近づくと最初の警告音を鳴らし始めます。

昔のレーダー探知機は反対車線に設置されたスピード取締装置にも誤反応してしまいましたが、最新型レーダー探知機は「どちらの車線を走行しているか」「スピード取締装置の向きはどちらか」「自車速度はどのくらいか」といった条件までを判断し、的確に警告音を鳴らしてくれます。

結局、レーダー探知機も一種のIT機器なのです。毎年あるいは毎月、旧型のスピード取締装置が撤去され、新型のスピード取締装置に置き換えも行われていますから、新しい情報に更新してやらないと、内蔵されている情報が古くなり、警告精度も落ちてきます。

そこで重要となってくるのはパソコンやスマートフォンなどではお馴染みの「データ更新(アップデート)」です。

レーダー探知機の各メーカーは定期的に自社サイトにて「スピード取締装置データベース」「地図データ」「全国取締情報」などのデータを定期的に公開しています。ユーザーとしてはレーダー探知機を選ぶ際には「どんなアップデートデータが公開されているのか」「無料なのか。有料ならいくらなのか」といった情報をチェックしたいところです。

OBDIIポート対応度も要チェック

レーダー探知機を導入する際に、是非とも同時に導入を検討すべきなのはOBDIIポート接続ケーブルです。

2000年代以降に発売された車にはOBDIIポートと呼ばれる接続端子が運転席、あるいは助手席などの足元にあります。

OBDIIポートは、車の整備に使用したり、車の情報を取り出したりする用途に使われます。最新のレーダー探知機のほとんどは、OBDIIポートと接続することで、走行中の車両の状態をリアルタイムに取得し、その情報を様々な用途に役立てることができるようになっています。

また、OBDIIポートからは電源も出ているので、レーダー探知機とOBDIIポートを接続した場合はシガープラグやバッテリー端子などからの給電は不要となります。つまり「情報は取れる」は「電源も取れる」はで、いいことづくめなのです。

では、OBDIIから取りだした情報は一体どんな用途に使えるのでしょうか。最重要な用途は、より正確な自車位置の把握です。

たしかに最新のレーダー探知機にはGPS受信機能が搭載されていてGPSからの電波をキャッチできている間は正確な自車位置を算出できています。

しかし、背の高い建物が建ち並ぶ都市部ではGPSからの電波受信が怪しくなったりしますし、特にトンネルに入ってしまった場合はGPSを完全に見失うことになり自車位置を喪失してしまいます。

首都高を初めとした都市高速は地下に入ることも多いですし、なにより地下トンネル内に多くのスピード取締装置が設置されていますから、トンネル内での自車位置喪失は重大です。

最新のレーダー探知機にはジャイロセンサーが内蔵されており、GPS受信がうまく行かない際にはこれらのセンサーの情報で補間をしますが、トンネル走行距離が長くなると誤差は大きくなります。筆者の体験では長い高速道路のトンネル区間では1km近く自車位置がずれたことがありました。

OBDIIポートから車両の走行速度を取得できるので、この誤差を十数メートルから数メートルの範囲にまで縮めることができます。

また、OBDIIポートはかなり多くの車両情報を取れますから、レーダー探知機の画面に「連続走行距離」「平均時速」「燃費」といった情報を出せますから、ドライブをより楽しいものにすることに貢献します。

レーダー探知機メーカーは、定期的に、自社製品がどの車種のOBDIIポートに対応しているかの対応リストを公開しています。

古めの車に強いメーカー、輸入車に強いメーカー、スポーツカーに強いメーカーなど、レーダー探知機機メーカーによって特徴がありますので、購入前には各メーカーのOBDIIポート対応表をチェックすると良いと思います。

レーザー光対応レーダー探知機おすすめランキング

以下では、ドライバーに人気のレーザー光対応レーダー探知機おすすめ20選をランキング形式で紹介します。

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おすすめ1位:ユピテル SUPER CAT レーザー&レーダー探知機 YK-2000T

ユピテル SUPER CAT レーザー&レーダー探知機 YK-2000T
新型モジュールを搭載し、Kバンド受信範囲が拡大した大画面3.6インチ液晶のワンボディタイプです。業界初となる最新型レーダー取締機「JMA-520」、「JMA-401」に対応。今までよりKバンド受信範囲が拡大したことで、可搬式オービスやレーダーパトカーの警報を強化しました。

Kバンド探知性能は50%向上し、より高精度な検知が可能です。また、Kバンド警報タイプの自動切替機能を搭載し、都道府県ごとのレーダー可搬式オービスの配備状況に合わせて、警報タイプを自動調整します。

新技術となるKバンド識別機能は、取締電波と誤警報になる電波の識別が可能になりました。これにより、より正確な警報を実現しています。

メーカーユピテル(Yupiteru)
製品名SUPER CAT レーザー&レーダー探知機 YK-2000T
ボディタイプワンボディ
レーザー受信対応
OBDIIポート接続対応
タッチ操作対応
リモコン操作対応
GPSデータ件数174,000以上
GPSデータ更新有料
地図データ更新対応
本体重量約120g(SDカード含む)
本体サイズ106(幅)×60(高さ)×21(奥行)mm
公式サイトユピテル(Yupiteru)公式サイト

おすすめ2位:ユピテル SUPER CAT レーザー&レーダー探知機 LS1200L

ユピテル SUPER CAT レーザー&レーダー探知機 LS1200L
移動式オービス「MSSS」の今までとは異なる複数の周波数帯の電波をキャッチ。業界初となる「MSSS」の警報を実現しています。探知性能は従来比1.3倍向上し、より早く、より遠方から警報を受け取ることができます。

地図データの道路情報をもとに、高速道路や一般道なども識別し、最適な警報を行うことができます。さらに、エスフェリックレンズを採用することで、水平範囲約60度、最大70万㎡まで広範囲に探索可能です。無線LAN搭載でエンジンを掛ければ各種データを自動で更新してくれるので、常に最新の情報を利用できます。

メーカーユピテル(Yupiteru)
製品名SUPER CAT レーザー&レーダー探知機 LS1200L
ボディタイプワンボディ
レーザー受信対応
OBDIIポート接続対応
タッチ操作対応
リモコン操作対応
GPSデータ件数171,000以上
GPSデータ更新有料
地図データ更新対応
本体重量約120g(microSDカード含む)
本体サイズ106(幅)×60(高さ)×21(奥行)mm
公式サイトユピテル(Yupiteru)公式サイト

おすすめ3位:ブリッツ レーザー&レーダー探知機 TL315R

ブリッツ レーザー&レーダー探知機 TL315R
移動式オービス「JMA-520」や、レーダー式取締機搭載パトカー「JMA-401」など、「MSSS」の新周波数に対応します。さらに、Kバンドの受信感度は35%向上し、移動式速度取り締まりを完全網羅しています。

「JMA」や「MSSS」をスキャンして、誤警報を50%も軽減しました。また、不要な誤警報は繰り返しません。状況に応じて必要な警報のみを提供するフルオート機能を搭載しています。

3.1インチのカラー液晶画面を備え、直感的な操作が可能です。使いやすいデザインで、快適に利用できます。

メーカーブリッツ(BLITZ)
製品名レーザー&レーダー探知機 TL315R
ボディタイプワンボディ
レーザー受信対応
OBDIIポート接続対応
タッチ操作対応
リモコン操作対応
GPSデータ件数210,000以上
GPSデータ更新無料
地図データ更新
本体重量
本体サイズ99(幅)×55.5(高さ)×22.8(奥行)mm
公式サイトブリッツ(BLITZ)公式サイト

おすすめ4位:セルスター レーザー式オービス対応レーダー探知機 AR-47LA

セルスター レーザー式オービス対応レーダー探知機 AR-47LA
レーザー式オービスに対応したレーザー受信機能「フレデリックスレンズ」を新たに搭載。フレネルレンズとフィルターを組み合わせた独自技術により、直線探知性能の約2倍にあたる水平・上下最大60度の広範囲の受信を可能にしています。

受信レベルは強・弱の2段階で受信し、取締機の位置がより把握しやすくなりました。またレーザー光を使用したレーザー式オービスも高い確率で識別可能です。

リアルタイムにKバンドの受信警告に対応し、別売のレーザー受信機を本機に接続すると後方からの受信も可能です。レーダーを受信すると、画面と音声で警告します。国内自社工場で生産された高品質モデルで、安心の3年保証付きです。

メーカーセルスター(Cellstar)
製品名レーザー式オービス対応レーダー探知機 AR-47LA
ボディタイプワンボディ
レーザー受信対応
OBDIIポート接続対応
タッチ操作対応
リモコン操作対応
GPSデータ件数202,000件以上
GPSデータ更新無料
地図データ更新対応
本体重量111g
本体サイズ104(幅)×54(高さ)×21(奥行)mm
公式サイトセルスター(Cellstar)公式サイト

おすすめ5位:ブリッツ レーザー&レーダー探知機 TL405R

ブリッツ レーザー&レーダー探知機 TL405R
従来の機種では警報が難しかったレーダーの移動式速度取締機「JMA-520」や、レーダー式取締機搭載パトカー「JMA-401」の警報に対応する新機能がが搭載されました。また、複数の周波数を切り替えて取り締まる、移動式オービス「MSSS」の周波数帯の受信も可能にしています。

誤警報を低減するスキャン機能では「JMA-520」、「JMA-401」、「MSSS」とそのほかのレーダー波を識別することもできます。

業界最大の4インチの大画面と多彩なグラフィックにより、視認性が抜群で操作も快適です。

メーカーブリッツ(BLITZ)
製品名レーザー&レーダー探知機 TL405R
ボディタイプワンボディ
レーザー受信対応
OBDIIポート接続対応
タッチ操作対応
リモコン操作対応
GPSデータ件数210,000以上
GPSデータ更新無料
地図データ更新
本体重量
本体サイズ111.5(幅)×64(高さ)×20(奥行)mm
公式サイトブリッツ(BLITZ)公式サイト

おすすめ6位:セルスター レーザー式オービス対応レーダー探知機 AR-48LA

セルスター レーザー式オービス対応レーダー探知機 AR-48LA
新設計されたフレデリックスレンズVer.2は、従来品よりも受信距離が120%アップし、集光率も3倍に改善されました。これにより、レーザー光を安定して受信できるので、より正確にレーザー光をキャッチできるようになりました。

従来より赤外線やレーザー光を使用した機器と、レーダー式オービスの識別は難しいとされてきました。そこでフレデリックスレンズと独自のシステムを合わせることにより、オービスのレーザーを識別する確立の向上を実現しました。

また、地図データに収録されている全国の一時停止ポイントを、標識アイコンや警告音でお知らせします。さらに、高速道でガソリンスタンド空白エリアを案内して残燃料に関する機能も新たに搭載されました。

メーカーセルスター(Cellstar)
製品名レーザー式オービス対応レーダー探知機 AR-48LA
ボディタイプワンボディ
レーザー受信対応
OBDIIポート接続対応
タッチ操作対応
リモコン操作対応
GPSデータ件数202,000件以上
GPSデータ更新無料
地図データ更新対応
本体重量111g
本体サイズ104(幅)×56(高さ)×21(奥行)mm
公式サイトセルスター(Cellstar)公式サイト

おすすめ7位:ユピテル SUPER CAT レーザー&レーダー探知機 LS340L

ユピテル SUPER CAT レーザー&レーダー探知機 LS340L
業界初となる新レーダー波「オービスMSSS」を独自の調査によって警報することに成功しています。微弱なレーザー光も逃さないエスフェリックレンズと、専用高利得アンプICを搭載し、探知範囲は最大12倍に拡大しました。

さらに、業界最多となる4つのセンサーと標高データ、地図データを照合し、車の位置を特定する「マップマッチングシステム」を採用しており、GPSが測位できないトンネル内などでも高精度な警報を提供します。

また、特許技術を活用した取り締まり中の路線が点滅して知られる機能や、公開取締情報や速度取締指針の情報を日付だけでなく時間、場所までリアルに教えてくれます。

メーカーユピテル(Yupiteru)
製品名SUPER CAT レーザー&レーダー探知機 LS340L
ボディタイプワンボディ
レーザー受信対応
OBDIIポート接続対応
タッチ操作対応
リモコン操作対応
GPSデータ件数168,000以上
GPSデータ更新有料
地図データ更新対応
本体重量約115g(microSDカード含む)
本体サイズ106(幅)×60(高さ)×17(奥行)mm
公式サイトユピテル(Yupiteru)公式サイト

おすすめ8位:セルスター レーザー式オービス対応レーダー探知機 AR-824AW

セルスター レーザー式オービス対応レーダー探知機 AR-824AW
新開発されたアンテナによって幅広い周波数を受信可能にしています。これにより、レーダーの受信性能が200%向上しました。移動式の中でも可搬式である「MSSS」や、新型の半固定型オービスのレーダー波も受信可能です。

さらに、アンテナのほかにも新設計のフレデリックスレンズVer.2を採用して、レーザー受信性能を強化させています。高精度GPSモジュールを搭載し、準天頂衛星「みちびき」に対応。都心部の高層ビル街や山間部など、測位状況が悪くても測位が不安定でも精度が上がっています。

メーカーセルスター(Cellstar)
製品名レーザー式オービス対応レーダー探知機 AR-824AW
ボディタイプワンボディ
レーザー受信対応
OBDIIポート接続対応
タッチ操作対応
リモコン操作対応
GPSデータ件数204,000件以上
GPSデータ更新無料
地図データ更新対応
本体重量142g
本体サイズ111.5(幅)×63.5(高さ)×25(奥行)mm
公式サイトセルスター(Cellstar)公式サイト

おすすめ9位:ユピテル SUPER CAT レーザー&レーダー探知機 LS350L

ユピテル SUPER CAT レーザー&レーダー探知機 LS350L
MSSSの探知性能が1.3倍アップし、史上最高の感度を誇ります。これにより、より速く、より遠くから警報することが可能になりました。また、独自の調査で可搬式の「MSSSレーダー」も警報対応できるようになりました。

さらに、マップマッチング機能を採用しており、走行道路を自動で識別し、最適な警報を提供します。高速道路を走行中に、一般道の警報を行うことはありません。全国地図のフルマップを採用しているので地図データの道路情報をもとに自動で走行している道路を識別し、より精度の高い警告が可能です。

取締レーザー光に似た妨害光の影響を軽減させるため、独自のレーザー光超高精度光学フィルタと判定システムを採用し、オービスのレーザー光のみに反応させることを実現しました。

メーカーユピテル(Yupiteru)
製品名SUPER CAT レーザー&レーダー探知機 LS350L
ボディタイプワンボディ
レーザー受信対応
OBDIIポート接続対応
タッチ操作対応
リモコン操作対応
GPSデータ件数171,000以上
GPSデータ更新有料
地図データ更新対応
本体重量約120g(microSDカード含む)
本体サイズ106(幅)×60(高さ)×21(奥行)mm
公式サイトユピテル(Yupiteru)公式サイト

おすすめ10位:ユピテル SUPER CAT レーザー&レーダー探知機 LS1100L

ユピテル SUPER CAT レーザー&レーダー探知機 LS1100L
移動式オービス「MSSS」に対応し、レーザー探知範囲が最大14倍という史上最強の性能を誇ります。無線LAN搭載で、エンジンを始動させると各種データを最新情報に自動更新することもできます。

レーダー波の誤警報を自動でキャンセルする「iキャンセル」搭載。自動ドアなどの誤警報に対して自動で識別と登録を行い、次回以降は警報を行うことはありません。

また、受信対応衛星の数は全90基にものぼり、衛星システムの高速で高精度測位を実現するために「u-blox社製の測位エンジン」を搭載。全国地図データを収録しているフルマップモデルで、縮尺を4段階で変更可能。どこで取り締まりが行われているのか、一目瞭然です。

メーカーユピテル(Yupiteru)
製品名SUPER CAT レーザー&レーダー探知機 LS1100L
ボディタイプワンボディ
レーザー受信対応
OBDIIポート接続対応
タッチ操作対応
リモコン操作対応
GPSデータ件数168,000以上
GPSデータ更新有料
地図データ更新対応
本体重量約120g(microSDカード含む)
本体サイズ106(幅)×60(高さ)×17(奥行)mm
公式サイトユピテル(Yupiteru)公式サイト

おすすめ11位:セルスター レーザー式オービス対応レーダー探知機 AR-W88LA

セルスター レーザー式オービス対応レーダー探知機 AR-W88LA
集光性能を向上させるため、薄型でコンパクトな特徴を持つフレネルレンズの加工精度をアップさせたフレデリックスレンズVer.2を採用。この改良により、レーザー光の集光率が安定して受信できるようになっています。また、レーザー式取締機の受信距離は120%向上しており、精度も高まっています。

コンパクトな本体は、車内で邪魔にならず、ダッシュボードに簡単に取り付けることができます。さらに、オプションの宙吊りステイを使用すればルーフ近くの窓にも設置できます。別売のレーザー受信機をリヤに設置すれば、後方のレーザー受信も可能です。

メーカーセルスター(Cellstar)
製品名レーザー式オービス対応レーダー探知機 AR-W88LA
ボディタイプワンボディ
レーザー受信対応
OBDIIポート接続対応
タッチ操作対応
リモコン操作対応
GPSデータ件数202,000件以上
GPSデータ更新無料
地図データ更新対応
本体重量138g
本体サイズ111.5(幅)×63.5(高さ)×19.4(奥行)mm
公式サイトセルスター(Cellstar)公式サイト

おすすめ12位:ユピテル SUPER CAT レーザー&レーダー探知機 YK-2000A

ユピテル SUPER CAT レーザー&レーダー探知機 YK-2000A
最新型レーダー取締機の可搬式「JMA-520」やレーダーパトカー「JMA-401」の警報を実現しました。新型レーダーモジュールを採用し、さらに新しくアンテナも開発したことで、Kバンド探知機能が50%以上向上しました。

都道府県ごとのレーダー可搬式オービスの配備状況に合わせて、警報の自動切替を実現。配備エリアでは警戒を最大にして、未配備エリアでは誤警報を軽減します。

また、新技術となる「Kバンド識別」機能を搭載。取締電波と誤警報の元になっている電波を正確に識別し、不必要な警報を大幅に軽減することができます。

メーカーユピテル(Yupiteru)
製品名SUPER CAT レーザー&レーダー探知機 YK-2000A
ボディタイプワンボディ
レーザー受信対応
OBDIIポート接続対応
タッチ操作対応
リモコン操作対応
GPSデータ件数174,000以上
GPSデータ更新有料
地図データ更新対応
本体重量約120g(SDカード含む)
本体サイズ106(幅)×60(高さ)×21(奥行)mm
公式サイトユピテル(Yupiteru)公式サイト

おすすめ13位:ユピテル SUPER CAT レーザー&レーダー探知機 A380a

ユピテル SUPER CAT レーザー&レーダー探知機 A380a
新型のレーザー式&レーダー式オービスにも対応している1ボディタイプのユピテル「A380a」。速度違反検挙のために新たに導入された移動式オービス「LSM-310」もレーダーを受信します。また、GPSを測位できないトンネル内のオービスにも強く、高精度な警報を可能としました。

時速30km未満での走行時や停車中などは警報が鳴らないように設定できる他、マイキャンセルエリアに警報が不要なエリアを登録すると、そのエリア内の警報をカットすることができます。

メーカーユピテル(Yupiteru)
製品名SUPER CAT レーザー&レーダー探知機 A380a
ボディタイプワンボディ
レーザー受信対応
OBDIIポート接続対応
タッチ操作対応
リモコン操作対応
GPSデータ件数166,000以上
GPSデータ更新有料
地図データ更新対応
本体重量約115g(SDカード含む)
本体サイズ106(幅)×60(高さ)×17(奥行)mm
公式サイトユピテル(Yupiteru)公式サイト

おすすめ14位:ブリッツ レーザー&レーダー探知機 TL243R

ブリッツ レーザー&レーダー探知機 TL243R
2.4インチと業界最小クラスのコンパクトボディは、取付場所を選ばず手軽に取り付け可能です。小型ながら、上位モデルにも負けない、新しい取締周波数にも対応し、レーザー式取締機の受信も可能です。

ブリッツ独自の「MSSS受信設定」により、感度調整を行えます。レーダー警報を優先する設定と、誤警報を低減させる設定の優先順位を切り替えることができます。フルオート機能を搭載し、独自アルゴリズムで速度などの走行状況を分析して、不要な警報を自動でカットすることも可能にしました。

年会費や入会金、更新料など一切不要でGPSデータを取得できるのも魅力のひとつです。

メーカーブリッツ(BLITZ)
製品名レーザー&レーダー探知機 TL243R
ボディタイプワンボディ
レーザー受信対応
OBDIIポート接続対応
タッチ操作対応
リモコン操作対応
GPSデータ件数210,000以上
GPSデータ更新無料
地図データ更新
本体重量
本体サイズ92(幅)×52(高さ)×21.3(奥行)mm
公式サイトブリッツ(BLITZ)公式サイト

おすすめ15位:セルスター レーザー式オービス対応レーダー探知機 AR-37LC

セルスター レーザー式オービス対応レーダー探知機 AR-37LC
光学フィルターと独自の判定システムによって、レーザー式オービスからのレーザー光の受信を広角に受信できます。しかも、離れた場所からでも最速での受信を実現してます。

レーザー光の受信レベルは、「強」「弱」の2段階に設定可能です。受信レベルが強くなれば、取締機の設置場所まで近いことが分かるので、距離感を認識しやすくなっています。

タッチパネルではなく画面右端の3つのボタンで簡単操作。別売りのOBDⅡアダプターを使用すれば、トンネルや山間部などのGPS測位ができない場所でも、高精度な警告が可能です。また、エンジン系統の故障の有無を判断する、簡易故障診断もできるようになりました。

メーカーセルスター(Cellstar)
製品名レーザー式オービス対応レーダー探知機 AR-37LC
ボディタイプワンボディ
レーザー受信対応
OBDIIポート接続対応
タッチ操作対応
リモコン操作対応
GPSデータ件数195,000件以上
GPSデータ更新無料
地図データ更新
本体重量105g
本体サイズ104(幅)×54(高さ)×21(奥行)mm
公式サイトセルスター(Cellstar)公式サイト

おすすめ16位:セルスター レーザー式オービス対応レーダー探知機 AR-49LA

セルスター レーザー式オービス対応レーダー探知機 AR-49LA
新設計のフレデリックスレンズVer.2を採用し、薄型コンパクトなフレネルレンズの加工精度を向上しました。これにより、受信距離は120%、集光率は3倍になり、より速く正確にレーザーを受信することができます。

また、フレデリックスレンズと独自のシステムを合わせて、赤外線などを使用した機器による誤警報を軽減する機能も追加されました。さらに、全国の一時停止ポイントを網羅したフルマップを搭載して、アイコンや警告音で知らせることもできます。

メーカーセルスター(Cellstar)
製品名レーザー式オービス対応レーダー探知機 AR-49LA
ボディタイプワンボディ
レーザー受信対応
OBDIIポート接続対応
タッチ操作対応
リモコン操作対応
GPSデータ件数202,000件以上
GPSデータ更新無料
地図データ更新対応
本体重量111g
本体サイズ104(幅)×56(高さ)×21(奥行)mm
公式サイトセルスター(Cellstar)公式サイト

おすすめ17位:セルスター レーザー式オービス対応レーダー探知機 AR-35EC

セルスター レーザー式オービス対応レーダー探知機 AR-35EC
2.4インチのコンパクトな液晶モデルに、充実した機能が満載です。3つのボタンで簡単操作が可能。衛星受信数は4種類81基に対応し、測位が不安定な場所でも精度が向上しました。

固定式の新型速度取締機やレーザー式オービスの警告が可能で、取締機の事前警告と直前の2段階で注意喚起を行います。過去に設置された場所や移動後の場所も毎月データーを更新し対応しました。

さらに、ドライブを快適にサポートする逆走警告や逆走注意エリアの通知、走行速度30キロ以下に抑制する「ゾーン30」の警告機能など、ドライバーの安全運転をサポートする機能も備えています。

メーカーセルスター(Cellstar)
製品名レーザー式オービス対応レーダー探知機 AR-35EC
ボディタイプワンボディ
レーザー受信対応
OBDIIポート接続対応
タッチ操作対応
リモコン操作対応
GPSデータ件数170,000件以上
GPSデータ更新無料
地図データ更新
本体重量76g
本体サイズ84(幅)×49(高さ)×19.5(奥行)mm
公式サイトセルスター(Cellstar)公式サイト

おすすめ18位:ユピテル SUPER CAT レーザー&レーダー探知機 GS303

ユピテル SUPER CAT レーザー&レーダー探知機 GS303
新型レーザー・レーダー式オービスに対応の大画面3.6インチ液晶を搭載したワンボディタイプ探知機です。

専用新設計のアンプICを搭載することでレーザー探知性能は従来比で約40%向上。最新の移動オービス「LSM-310」のレーザー受信警報も可能で、不意な取り締まりも的確に把握でき安心です。

2021年モデルですが収録されているファームウェアや警報情報データは、常に最新の状態に更新可能です。

メーカーユピテル(Yupiteru)
製品名SUPER CAT レーザー&レーダー探知機 GS303
ボディタイプワンボディ
レーザー受信対応
OBDIIポート接続対応
タッチ操作対応
リモコン操作対応
GPSデータ件数164,000以上
GPSデータ更新有料
地図データ更新
本体重量約115g(SDカード含む)
本体サイズ106(幅)×60(高さ)×17(奥行)mm
公式サイトユピテル(Yupiteru)公式サイト

おすすめ19位:ユピテル SUPER CAT レーザー&レーダー探知機 LS2100

ユピテル SUPER CAT レーザー&レーダー探知機 LS2100
複数の周波数を使用する移動式オービス「MSSS」に対応する警報を、業界初の独自調査で実現しました。エスフェリックレンズの採用により、探知機能は最大14倍に向上しました。さらに、無線LANの環境を整えれば、エンジン起動時に各種データを最新情報に自動で更新することも可能です。

「マップマッチングシステム」によって、トンネル内に設置されたオービスにも高い精度を発揮します。業界最多となる4センサー、標高データ、地図データを参照し、GPSが測位できなくてもより正確な警報を提供します。

メーカーユピテル(Yupiteru)
製品名SUPER CAT レーザー&レーダー探知機 LS2100
ボディタイプ2ピースセパレートタイプ
レーザー受信対応
OBDIIポート接続対応
タッチ操作対応
リモコン操作対応
GPSデータ件数168,000以上
GPSデータ更新有料
地図データ更新対応
本体重量約95g(接続ケーブル、microSDカード含む)
本体サイズ106(幅)×60(高さ)×12(奥行)mm
公式サイトユピテル(Yupiteru)公式サイト

おすすめ20位:セルスター レーザー式オービス対応レーダー探知機 VA-04R

セルスター レーザー式オービス対応レーダー探知機 VA-04R
光学フィルターと独自の判定システムによって、レーザー式オービスに対応します。離れた場所からでも広角にレーザー光の受信が可能です。3つのボタンで直感的に操作できるシンプルな設計も魅力です。

さらに、業界初の災害・危機管理通報サービス「災危通報」を表示。これは政府機関が発令する地震や津波などの災害情報を、アイコンや音声で知らせ、安全運転をサポートします。また、「MyCellstar」を搭載しており、本体の設定をパソコンやスマホから設定変更が可能です。各種データのダウンロードが無料でできるのは嬉しいポイントです。

メーカーセルスター(Cellstar)
製品名レーザー式オービス対応レーダー探知機 VA-04R
ボディタイプワンボディ
レーザー受信対応
OBDIIポート接続対応
タッチ操作対応
リモコン操作対応
GPSデータ件数195,000件以上
GPSデータ更新無料
地図データ更新
本体重量105g
本体サイズ104(幅)×54(高さ)×21(奥行)mm
公式サイトセルスター(Cellstar)公式サイト

レーザー光対応レーダー探知機おすすめ商品の価格比較表

レーダー探知機
価格
ユピテル SUPER CAT レーザー&レーダー探知機 YK-2000T
ユピテル SUPER CAT レーザー&レーダー探知機 LS1200L
ブリッツ レーザー&レーダー探知機 TL315Rオープン価格
セルスター レーザー式オービス対応レーダー探知機 AR-47LA30,980円
ブリッツ レーザー&レーダー探知機 TL405Rオープン価格
セルスター レーザー式オービス対応レーダー探知機 AR-48LA32,800円
ユピテル SUPER CAT レーザー&レーダー探知機 LS340L
セルスター レーザー式オービス対応レーダー探知機 AR-824AW44,800円
ユピテル SUPER CAT レーザー&レーダー探知機 LS350L
ユピテル SUPER CAT レーザー&レーダー探知機 LS1100L
セルスター レーザー式オービス対応レーダー探知機 AR-W88LA
ユピテル SUPER CAT レーザー&レーダー探知機 YK-2000A
ユピテル SUPER CAT レーザー&レーダー探知機 A380a
ブリッツ レーザー&レーダー探知機 TL243Rオープン価格
セルスター レーザー式オービス対応レーダー探知機 AR-37LC24,800円
セルスター レーザー式オービス対応レーダー探知機 AR-49LA
セルスター レーザー式オービス対応レーダー探知機 AR-35EC
ユピテル SUPER CAT レーザー&レーダー探知機 GS303
ユピテル SUPER CAT レーザー&レーダー探知機 LS210022,000円
セルスター レーザー式オービス対応レーダー探知機 VA-04R24,800円
※メーカー公式サイト・公式オンラインショップ販売価格を参考(2025年5月6月時点)

【Q&A】レーザー光対応レーダー探知機の多い質問

レーザー光対応レーダー探知機の購入検討者から多い質問内容について解説します。

Q. レーダー探知機のおすすめの取り付け場所は?

ミラー型はバックミラーに組み付けることになりますから、取り付け場所は自ずと決まって来ます。

悩むのはワンボディ型やセパレート型でしょう。

ワンボディ型本体、そしてセパレート型のディスプレイ部は運転席に座ったときに表示内容が見やすい位置に付けるべきです。

ダッシュボードの上に取り付けるのが一般的ですが、ダッシュボードの景観を維持したい人はフロントガラス上部の内張に組み付けたり、サンシェードに取り付ける人もいます。

やってはいけないのは「フロントガラスへの貼り付け」です。法規でドライブレコーダーのフロントガラス貼り付けは特例的に認められていますが、レーダー探知機を付けることは認められていません(車検に通りません)。

さて、セパレート型に付属してくるセンサー部(アンテナ部)は、なるべく見切りが良いところに取り付けるべきです。レーザー受光部の前に遮蔽物があっては意味がないですから。

上級ユーザーの中にはセンサー部をフロントグリル開口部などの車両外装部に取り付ける人もいます。この場合「センサー部が防水仕様なのか」「配線の取り回しが可能なのか」など、取り付け難度も上がってきます。

そうした特殊な取り付けパターンを検討されている方は、カー用品店やディーラーなどに相談した方が良いでしょう。

Q. 警告音がうるさすぎるときはどうしたらよい?

レーダー探知機を活用していて「あるある」なのは誤報です。

市街部を走っていると赤外線センサーの自動ドアに反応してしまったり、様々な無線機器の電波をスピード取締装置のレーダー波として誤認して警告を出してくる場合もあります。

機種によっては誤報と疑わしき場合に限って「これは誤報でしょうか」と聞いてくるモデルもあります。これに正しく受け答えすると、その場所での警告を行わなくなります。

また、最新の上位機種には、誤報を自動学習して警告音を控えめにするようなモデルも登場してきています。

同じ場所で毎回誤報を出してくる場合は、ユーザー側の操作で、明示的に「この地域では警告を出すな」といった設定が行える機種がほとんどなので、そうした設定を活用するのが誤報抑止に対しては最も効果的です。

Q. タッチ操作対応とリモコン操作対応、どっちがおすすめ?

レーダー探知機は、いまや車両情報表示機器の側面も強くなってきています。

特にOBDIIポートを活用した場合は、速度値のみならず、エンジン回転数、ブースト値、水温、油温などかなり多様な情報が表示できるようになります。

どの情報を表示するのか…といったカスタマイズを行う際には、スマートフォンの設定メニュー並みの操作が必要になってきます。

また、上の質問にあったような誤警告抑止機能の活用には、レーダー探知機側からの質問に答えることもありますし、ユーザーインターフェースが重要になってきます。

レーダー探知機のユーザーインターフェースが重要において、もっとも上位なのはスマートフォンのようなタッチ操作です。このタッチ操作に対応するのは上位機になります。

中堅機になると、タッチ操作には未対応ですが、代わりに小型のリモコンが付属してきて、そうしたメニュー操作はこのリモコンで行うことになります。

当然、タッチ操作が一番便利ですが、一度、各種メニューを設定したあと、普段の運用中はほとんどいじることがない…というユースケースが確実であればリモコンでも良いと思います。

あまり多くはありませんが下位モデルにはリモコンすらも付いてこない機種もあります。こうした機種では本体に実装された数少ないボタンの組み合わせでメニュー操作を行うことになります。これは、正直言って使いにくいです。

もちろん「開封したままのデフォルト状態で使う」というのであれば、リモコン操作未対応のモデルでも良いでしょう。

レーザー光対応レーダー探知機は評価・評判も参考に購入しよう

レーダー探知機は直接的には「スピード取締装置の存在を自然に教えてくれる機械」と言うことになり、これだけの説明だと「スピード違反を助長する機械」という風に思えてしまいますが、「安全運転を意識させる機械」という側面が多分にあります。

スピードが乗りやすい道であっても、かなり制限速度が低めに設置されているところがあり、こうした道に設置されているスピード取締装置に対し、レーダー探知機はかなり早くから警告してくれます。

これにはユーザーとして、2つの恩恵があります。

1つは「うっかりからのスピード出し過ぎ」を気付かせてくれる良い機会になっているということ。

今や軽自動車でも、高速走行時の安定性は非常に優れており、長時間の運転ではスピード感が欠如しがちです。レーダー探知機の警告音を「スピードメーターを見直す機会」と捉えれば安全運転に繋げられます。

2つ目は「ここはスピードの出し過ぎが多く、過去に事故があったかもしれない」という警告になっているかもしれない、ということです。

全てではありませんが、スピード取締装置は、スピードの出し過ぎが原因で発生した悲惨な事故をきっかけに設置されることがあります。

「こんな見通しの良い道になぜスピード取締装置が」と思える箇所は、「スピード違反者を取り締まる」という名目に加えて「多くのドライバーに対し意識的にスピードを落としてもらう」というメッセージが込められている可能性があるのです。

レーダー探知機は決して「ドライブの必需品」ではありませんが、初心者ドライバー、上級ドライバー問わず、比較的、速度域が速くなる道路の利用頻度が高いドライバーには導入を検討してもらいたい機械です。

これが本当の実燃費だ!ステージごとにみっちり計測してみました。

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