TOP バイク ニューモデル ニューモデル 760件 SWM アウトロー125試乗|古典的なスタイリングと最新鋭エンジンの素敵なマリアージュ 1971年に創業、1984年に製造を一旦中止したものの、2014年に中国のShinerayグループと手を組んで復活したイタリアンブランドがSWMだ。同国のビアン... 2020/02/10 MotorFan編集部 大屋雄一 前後サスもタイヤもイイ! 足着きも意外と良かった!|ホンダ・ADV150試乗 昨年の第46回 東京モーターショーで注目を集めたADV150が2月14日に新発売される。国内の年間販売計画台数は3000台、バックオーダーは既に3300台を... 2020/02/09 MotorFan編集部 近田 茂 250ccのミッションバイクが45万9800円は安すぎる?|GPX レジェンド250ツイン試乗 ありそうでなかった、250ccパラレルツインのネオクラシックモデル。しかも価格は、近年の250ccクラスの平均値を大幅に下回る45万9800円‼ タイのGP... 2020/02/02 中村友彦 最大トルク発生回転数は3000rpm、この低回転エンジンは頼もしい存在だ。/モト・グッツィ・V9 BOBBER SPORT イタリアの名門ブランド、『モト・グッツィ』は伝統の縦置きVツイン・エンジンとシャフトドライブの組み合わせに定評がある。新しくはSOHC 1.4Lを... 2020/01/30 MotorFan編集部 近田 茂 【普通二輪免許で乗れるドゥカティ】400ccだけど800ccと同等の存在感。ドゥカティ スクランブラーSixty2... アンダー400、つまり普通二輪免許で乗れる数少ない外国車のうちの1つが、ドゥカティ「スクランブラーSixty2」です。同社ラインナップでは唯一100万... 2020/01/28 青木タカオ ホンダCT125はカブ史上で最強の1台かもしれない。|価格は44万円前後、2020年6 月発売予定 「ホンダモーターサイクルジャパン」は、『東京コンファレンスセンター・有明』で開催された、ホンダ正規取扱店を対象とした「新春ビジネスミーテ... 2020/01/27 MotorFan編集部 北 秀昭 ハーレーなのに乗り心地はバイクじゃない! バイク業界歴30年のジャーナリストがトライクに初挑戦|ハー... 2014年シーズンからラインナップに加わったハーレーの純正トライク、FLHTCUTGトライグライドウルトラ。そのファクトリーカスタム仕様がCVOトライグ... 2020/01/24 MotorFan編集部 大屋雄一 押し歩きの軽さはレーシングマシンレベル!KTM・1290 SUPER ADVENTURE Sの潜在能力はかなり高い。 KTMは、世界選手権モトクロスやダカールラリー等、オフロード系で楚を築いてきたオーストリアのブランド。同社の中でもひときは象徴的なフラッグシ... 2020/01/24 MotorFan編集部 近田 茂 変わった乗り物|電動トライク=普通自動車免許で乗車OK! 「ブレイズ EVトライク」初公開【東京オート... 個性的な電動バイクや電動自動車をリリースする「ブレイズ」ブースでは、初公開となる電動スリーター「BLAZE EV TRIKE(ブレイズEVトライク)」を... 2020/01/18 MotorFan編集部 北 秀昭 空冷、縦置き、Vツイン。モトグッツィは往年のバイク好きをそそのかす存在だ。|モトグッツィ・V7III ST... 試乗車は、744ccエンジンを搭載するベイシックなネイキッドスポーツ『V7 Ⅲ STONE』をベースに、同社初のLEDライトを採用し新規投入された同 Night ... 2020/01/14 MotorFan編集部 近田 茂 GPXの売れ線は、ロケットカウル付きのこのカフェレーサー。|ジェントルマン レーサー200 ロケットカウル風のフェアリングにセパレートハンドル、そしてシングルシート風のタンデムシートカバー。カフェレーサースタイルにまとめあげられ... 2020/01/05 青木タカオ GPX ジェントルマン試乗|人気のネオクラシック系がお買い得、排気量は程よい200cc スチール製ダイヤモンドフレームに排気量197ccの空冷単気筒SOHC2バルブエンジンを搭載。現代的な雰囲気とレトロムードが融合した車体は、昨今人気... 2020/01/04 青木タカオ ”真冬のバイク=指先ちぎれそう問題”を解決するスクーター「スズキ スウィッシュ リミテッド」に乗ってみた スズキの原2スクーターといえば“通勤快速”として評価の高い「アドレス」がまず思いつきますが、2018年6月に発売された「SWISH(スウィッシュ)」も... 2020/01/03 青木タカオ 速さより安さで選ぶならコレ! タイGPX「DEMON(デーモン)150GR」は 日本の都市圏向けのポテンシャルか... 月木レーシングが母体となるGPX JAPANが総輸入元となり、タイのバイクメーカー「GPX」が日本上陸を果たしています。今回は排気量149ccの空冷単気筒... 2020/01/01 青木タカオ アグレッシブに楽しめる!KTM・250 DUKE は市街地+アルファにジャストなサイズ スモールデューク・シリーズの中核と言えるのがこの250 DUKE である。125、200から390まで基本骨格を共有する形でシリーズ化される中、250は最後に... 2020/01/01 MotorFan編集部 近田 茂 アプリリア・TUONO V4 1100 Factory|レーサー譲りの強烈すぎる加速力! でもしっかり調教されてるから... 12月19日に開催された第2回日本バイクオブザイヤー2019選考の輸入車部門でアプリリアのRSV4 1100 Factory が「金賞」の栄誉に輝いた。今回の試乗車... 2019/12/30 MotorFan編集部 近田 茂 操る楽しさを望むなら、カフェレーサーの本家「トライアンフ スラクストンR」に乗るべきだ。 カフェレーサーの本家ともいえる英国トライアンフのTHRUXTON(スラクストン)。60年代の初代がそうだったように、現代版もボンネビルT120をベース... 2019/12/30 青木タカオ ホンダCBR1000RR-Rの電子制御! ここだけ見ても進化っぷりが凄い。 CBR1000RR-Rには最新の電子制御が用いられているが、今回はこの電子制御に関して紹介していく。電子制御により、ハイパワーのCBR1000RR-Rを一般ラ... 2019/12/29 MotorFan編集部 ホンダCBR1000RR-Rにさっそく跨ってみた。|車体性能の詳密解説と価格予測 前回はCBR1000RR-Rのエンジンについて紹介したが、今回は車体に関してお伝えしていこう。エンジンとともに一新された車体まわりは、MotoGPマシンか... 2019/12/28 山田 俊輔 エンジンが凄い&凄い! CBR1000RR-Rの心臓部、その中身に迫る。 フルモデルチェンジを果たしたホンダのスーパースポーツモデル、CBR1000RR-R。エンジン、車体ともに新設計となったが、エンジンは排気量、そして形... 2019/12/26 MotorFan編集部 760件中341-360件を表示 前へ 18 18 18 18 18 18 18 18 18 18 18 18 18 18 18 18 18 18 18 18 18 18 18 18 18 18 18 18 18 18 18 18 18 18 18 18 18 次へ