TOP 著者一覧 青木タカオ 青木タカオの記事一覧 バイク専門誌編集部員を経て、二輪ジャーナリストに転身。 最新バイク情報をビギナーの目線に絶えず立ち返ってわかりやすく解説し、休日にバイクを楽しむ等身大のライダーそのものの感覚が幅広く支持されている。 現在多数のバイク専門誌、一般総合誌、WEBメディアにて執筆中、バイク関連著書もある。 最新順 人気順 【60分で満充電】ハーレーの電動「ライブワイヤー」を最速海外試乗! ついに市場へ投入されるハーレーダビッドソンの電動ロードスポーツ「LIVEWIRE(ライブワイヤー)」。そのジャーナリスト向け試乗会がアメリカ... バイク ニューモデル 青木タカオ 新型カタナの“中身”、「GSX-S1000F」はベタ褒めすべき万能モデル/スズキ 新型「カタナ」の“中身”ともいうべきベースモデルとなったのが「GSX-S1000」ですが、そのフルカウルバージョンが「GSX-S1000F ABS」です。迫... バイク ニューモデル 青木タカオ これは中途半端! ……ではなく絶妙サイズ。 250でも125でもないバーグマン200/ス... 海外向けモデルだった“バーグマン”は、シティコミューターに対して熟成市場であるヨーロッパ、そしてビッグスクーターが上級モデルとして扱わ... バイク ニューモデル 青木タカオ 素性を知れば納得! 「GSX-S1000」が新型カタナの“中身”になったワケ 新型「カタナ」が注目を集めていますが、そのベースモデルとなったのが「GSX-S1000 ABS」です。スズキを代表する機種に、シャシーやエンジン... バイク ニューモデル 青木タカオ ”軽い”&”パワフル”&”高速も乗れる” スズキ・ジクサーの欠点を見つけてみよう... 150ccという日本の区分では中途半端になってしまう排気量は、インド生産でグローバルモデルとしている経緯があるから。海外で大ヒットし、2年... バイク ニューモデル 青木タカオ スーパースポーツなのに! 「GSX-R1000R」は街乗りにも”意外と”活躍する秀才だっ... スズキ・スーパースーパースポーツのフラッグシップが「GSX-R1000R ABS」です。現行型は「THE KING OF SPORTBIKES」の称号を目標に開発され、... バイク ニューモデル 青木タカオ ”大型二輪らしからぬ軽さ”と”信頼のVツイン”、SV650は隠れた名機である。 スリムなトラスフレームが、Vツインエンジンを抱え込む「SV650 ABS」ならではのスポーティかつ上品な造形。見るからに身のこなしが軽そうで、... バイク ニューモデル 青木タカオ 買うべきはVストローム650か1000か。 合計800km走り込んで検証してみた。 兄貴分「Vストローム1000」と共通の縦2眼ヘッドライトをはじめ、スズキ・ビッグオフローダー伝統の“クチバシ”を持つフロントマスクで、堂々た... バイク ニューモデル 青木タカオ Vストローム1000XTは鳥だった⁉️ オン/オフいける国産アドベンチャーツアラー /... 街乗りから高速クルージング、山岳路まで、長距離ツーリングを快適に楽しむことができるスズキ・スポーツアドベンチャーツアラー「V-Strom(... バイク ニューモデル 青木タカオ 【クネクネ急カーブ】新型カタナで首都高を走ってみた/スズキ 首都高速道路(首都高)は大都市の間を縫うように道が作られ、その構造はかなり複雑です。都心環状線から放射状に道が伸び、分岐や合流がいっ... バイク ニューモデル 青木タカオ 「新型カタナ3兄弟」を見て、乗って、比べてみた/ スズキ ミラノショー2017に出展され、話題となった「KATANA3.0」。イタリアのバイクメディアが企画した車両でしたが、スズキはこれに賛同し、市販バ... バイク ニューモデル 青木タカオ 【新型カタナ速報インプレ】気分は西部警察・鳩村刑事!? シルバーではなく“ブラ... 話題のスズキ新型「カタナ」ですが、さっそく乗ってみました。初代「GSX1100S」はシルバーがお馴染みでしたが、新型では「グラススパークルブ... バイク ニューモデル 青木タカオ 【どちらが買いか】新型W800「ストリート」と「カフェ」を比べてみた。 「ストリート」と「カフェ」、2つのモデルを同時に新発売したカワサキW800。エンジン、シャシー、足まわり、いずれも刷新され、基本構成を共... バイク ニューモデル 青木タカオ 【見た目以外も魅力アリ】Z900RSに続き、新型「W」もCAFE! W800カフェに乗った。 大人気のレトロスポーツ「Z900RS」には、カフェレーサースタイルのバリエーションモデル「Z900RS CAFE」があります。ビキニカウルやローポジ... バイク ニューモデル 青木タカオ カワサキW1オーナーが、新型「W800」を堪能してみた。 Z900RS、カタナ、往年のビッグネームが次々と新型となって復活を遂げていますが、カワサキには根強い人気を誇る血統があります。1966年の「W1... バイク ニューモデル 青木タカオ 排気量アップで車重は増えているのに、跨って実感する“軽い”ワケ…ドゥカティ「デ... ドゥカティジャパンが開いた新型「ディアベル1260/S」の報道向け発表会。フレームやエンジン、外装、オールニューの実車に跨ってみると、気付... バイク ニューモデル 青木タカオ ドゥカティ「ディアベル」のスタイルが独特すぎるワケ。新型1260発表会で初代誕... ドゥカティジャパンは報道向け発表会を6月8日に開催し、2代目となる新型“ディアベル”を発表しました。鋼管トレリスフレーム、エンジン、外装... バイク ニューモデル 青木タカオ 一番お得なハーレーはコレ!? 理由はわずか3分、工具無しでカウル&サイドケース... 鈴鹿サーキットで8時間耐久レースがおこなわれる7月27日(土)28日(日)に「ソフテイルツアー2019」を開催するハーレーダビッドソン。いま“... バイク ニューモデル 青木タカオ 【5分でわかる最新ハーレーダビッドソン事情・ソフテイル編】シャシーとエンジン... ハーレーダビッドソンが4月27日(土)の鈴鹿サーキットを皮切りに「ソフテイルツアー2019」をスタートさせ、最新ソフテイルファミリーの展示... バイク ニューモデル 青木タカオ 耕耘機ハンドルなんてもう言わせない! 新型カタナのアップハンドル採用には理由... 初代カタナ=GSX1100S KATANAでは、ライディングポジションが前傾姿勢となるセパレートハンドルが標準装備されていましたが、国内仕様のGSX75... バイク ニューモデル 青木タカオ 62件中21-40件を表示 前へ 2 次へ 1 出川哲朗「充電させてもらえませんか?」の電動バイクを真面目にインプレしてみ... 人気お笑い芸人の出川哲朗さんが、電動スクーターのバッテリーを充電させてもらいながら旅を続けるテレビ番組で乗っているのが、ヤマハ「E-Vi... バイク ニューモデル 青木タカオ 2 【普通二輪免許で乗れるドゥカティ】400ccだけど800ccと同等の存在感。ドゥカテ... アンダー400、つまり普通二輪免許で乗れる数少ない外国車のうちの1つが、ドゥカティ「スクランブラーSixty2」です。同社ラインナップでは唯一... バイク ニューモデル 青木タカオ 3 買うべきはVストローム650か1000か。 合計800km走り込んで検証してみた。 兄貴分「Vストローム1000」と共通の縦2眼ヘッドライトをはじめ、スズキ・ビッグオフローダー伝統の“クチバシ”を持つフロントマスクで、堂々た... バイク ニューモデル 青木タカオ 4 【どちらが買いか】新型W800「ストリート」と「カフェ」を比べてみた。 「ストリート」と「カフェ」、2つのモデルを同時に新発売したカワサキW800。エンジン、シャシー、足まわり、いずれも刷新され、基本構成を共... バイク ニューモデル 青木タカオ 5 ”真冬のバイク=指先ちぎれそう問題”を解決するスクーター「スズキ スウィッシュ... スズキの原2スクーターといえば“通勤快速”として評価の高い「アドレス」がまず思いつきますが、2018年6月に発売された「SWISH(スウィッシュ... バイク ニューモデル 青木タカオ 6 出川哲朗さんの「充電させてもらえませんか?」のフレーズは死語となる……かも? ... お笑い芸人の出川哲朗さんが、ヤマハの電動スクーター「Eビーノ」に乗って全国を駆け巡り、バッテリー切れしたら「充電させてもらえませんか... バイク ニュース・トピック 青木タカオ 7 カワサキW1SA(71年式)乗りが憧れの初期型「W1」(66年式)に乗る! カワサキ「W1」の1966年式初期型に試乗する機会に恵まれました。カワサキに用意していただいたベストコンディションの車両ですから、71年式「... バイク ニュース・トピック 青木タカオ 8 原付免許で乗れるのか……? ハーレーダビッドソンの電動バイク界隈がなんだか楽し... ハーレーダビッドソンがラインナップ拡大のために、電動モデルにも積極的な姿勢を示しています。今秋、全米で同社初の電動モーターサイクル「... バイク ニューモデル 青木タカオ 9 スーパースポーツなのに! 「GSX-R1000R」は街乗りにも”意外と”活躍する秀才だっ... スズキ・スーパースーパースポーツのフラッグシップが「GSX-R1000R ABS」です。現行型は「THE KING OF SPORTBIKES」の称号を目標に開発され、... バイク ニューモデル 青木タカオ 10 ホンダ絶版車オーナーに朗報!「CB750F」純正部品23点の再販スタート!! ホンダが旧いバイクの純正部品を少しずつ再販し始めています。昨夏、「CB750FOUR」と「NSR250R」で一部スタートし、今回新たに「CB750F」のパ... バイク ニュース・トピック 青木タカオ