TOP 著者一覧 青木タカオ 青木タカオの記事一覧 バイク専門誌編集部員を経て、二輪ジャーナリストに転身。 最新バイク情報をビギナーの目線に絶えず立ち返ってわかりやすく解説し、休日にバイクを楽しむ等身大のライダーそのものの感覚が幅広く支持されている。 現在多数のバイク専門誌、一般総合誌、WEBメディアにて執筆中、バイク関連著書もある。 最新順 人気順 列島横断500km! 太陽追いかけ千里浜でゴールのSSTR2020に参加してみた 日の出とともに自身で決めた日本列島の東海岸からスタートし、日没までに日本海の千里浜にゴール。世界的なオートバイ冒険家・風間深志さんが... バイク ニュース・トピック 青木タカオ スズキV−ストローム1050XT試乗|見た目は80年代(しかもカッコいい)なのに、 中... 排気量は変わらないものの車体デザインなどを大幅ブラッシュアップし、車名もVストローム1000→1050に。上級仕様である「XT」は6軸IMUやクルー... バイク ニューモデル 青木タカオ 【インプレ】スズキV-STROM1000→V-STROM1050 に進化! でも排気量は変わらず。新... 根強い人気を誇るスズキ「ストローム」シリーズのフラッグシップが進化し「V-STROM(ブイストローム)1050」「V-STROM 1050XT」として生まれ... バイク ニューモデル 青木タカオ ランブレッタV200Specialは、オシャレに!ビシバシ走れるイタリアンスクーターだ。 イタリアのスクーター『Lambretta(ランブレッタ)』が復活しています。かつてはベスパと人気を二分し、モッズ文化のシンボルでもあった名門... バイク ニューモデル 青木タカオ 競技用モトクロッサー好きが気に入った”449ccショートストロークエンジン”|ファ... ファンティックと聞いて、トライアルの名門とわかる人は、もうバイク詳しすぎっ! いま売られている新生キャバレロは、オフロードも意識したス... バイク ニューモデル 青木タカオ スクランブラーとカフェレーサーがまさかの融合! っていう発想がすでに勝ち。|... ん、スクランブラーなのにカフェレーサー……!? いいんです、深く考えなくても!! シルバー×ブルー(シルバー・アイス・マット)のグラフィッ... バイク ニューモデル 青木タカオ 【普通二輪免許で乗れるドゥカティ】400ccだけど800ccと同等の存在感。ドゥカテ... アンダー400、つまり普通二輪免許で乗れる数少ない外国車のうちの1つが、ドゥカティ「スクランブラーSixty2」です。同社ラインナップでは唯一... バイク ニューモデル 青木タカオ ハーレーダビッドソンに前後ドライブレコーダーをつけてみた。|ミツバサンコー... 昨今、オートバイ用品店でもよく売れているバイク用ドライブレコーダー。あおり運転や事故などアクシデントにあった際、確固たる証拠になるだ... バイク カスタマイズ 青木タカオ GPXの売れ線は、ロケットカウル付きのこのカフェレーサー。|ジェントルマン レ... ロケットカウル風のフェアリングにセパレートハンドル、そしてシングルシート風のタンデムシートカバー。カフェレーサースタイルにまとめあげ... バイク ニューモデル 青木タカオ GPX ジェントルマン試乗|人気のネオクラシック系がお買い得、排気量は程よい200cc スチール製ダイヤモンドフレームに排気量197ccの空冷単気筒SOHC2バルブエンジンを搭載。現代的な雰囲気とレトロムードが融合した車体は、昨今... バイク ニューモデル 青木タカオ ”真冬のバイク=指先ちぎれそう問題”を解決するスクーター「スズキ スウィッシュ... スズキの原2スクーターといえば“通勤快速”として評価の高い「アドレス」がまず思いつきますが、2018年6月に発売された「SWISH(スウィッシュ... バイク ニューモデル 青木タカオ 速さより安さで選ぶならコレ! タイGPX「DEMON(デーモン)150GR」は 日本の都市... 月木レーシングが母体となるGPX JAPANが総輸入元となり、タイのバイクメーカー「GPX」が日本上陸を果たしています。今回は排気量149ccの空冷... バイク ニューモデル 青木タカオ 操る楽しさを望むなら、カフェレーサーの本家「トライアンフ スラクストンR」に... カフェレーサーの本家ともいえる英国トライアンフのTHRUXTON(スラクストン)。60年代の初代がそうだったように、現代版もボンネビルT120をベ... バイク ニューモデル 青木タカオ ドゥカティ=気むずかしい、はウソ! ツーリングにも気負わず使えるのがSuperSpo... 2006年に生産を終了し、16年10月のドイツ・ケルンショーで復活したドゥカティ「SS=スーパースポーツ」。現行モデルはパニガーレを彷彿させる... バイク ニューモデル 青木タカオ トライアンフ ボンネビルT120|決して懐古主義ではない、伝統と先進性が融合した... 「ネオクラシック」あるいは「レトロモダン」などと呼ばれるセグメントが人気を博し、各メーカーから往年の名車をオマージュしたモデルがリリ... バイク ニューモデル 青木タカオ GPX レジェンド150S|驚愕、新車24万円の150ccミッションスポーツ。 シンプル ... 急成長中のタイのモーターサイクルメーカー「GPX」は、GP MOTOR(THAILAND)CO.,LTDという企業が手がけるバイクブランドで、タイ国内ではホン... バイク ニューモデル 青木タカオ 【ドゥカティMonster 821ステルス試乗】スーパースポーツの背後に忍び寄る、実力... ドゥカティのスポーツネイキッド「モンスター821」の上級モデルとしてラインナップに加わった“ステルス”。トレリスフレームにテスタストレッ... バイク ニューモデル 青木タカオ ドゥカティ・959パニガーレ コルサ試乗|チンタラ走っちゃダメ!な超実力主義者... チンタラ走っちゃダメ! というと語弊があるかもしれないが、959パニガーレ コルサの性能を堪能するならばやはりアグレッシブに走らせるべき... バイク ニューモデル 青木タカオ 【ドゥカティ モンスター1200S試乗】エンジンは超強烈だが、身のこなしはリッタ... スタイリッシュなイタリアンスポーツ、ドゥカティ Monster(モンスター)。その上級モデルが「モンスター1200S」です。グレードアップした専... バイク ニューモデル 青木タカオ カワサキW1SA(71年式)乗りが憧れの初期型「W1」(66年式)に乗る! カワサキ「W1」の1966年式初期型に試乗する機会に恵まれました。カワサキに用意していただいたベストコンディションの車両ですから、71年式「... バイク ニュース・トピック 青木タカオ 62件中1-20件を表示 1 次へ 1 出川哲朗「充電させてもらえませんか?」の電動バイクを真面目にインプレしてみ... 人気お笑い芸人の出川哲朗さんが、電動スクーターのバッテリーを充電させてもらいながら旅を続けるテレビ番組で乗っているのが、ヤマハ「E-Vi... バイク ニューモデル 青木タカオ 2 カワサキW1オーナーが、新型「W800」を堪能してみた。 Z900RS、カタナ、往年のビッグネームが次々と新型となって復活を遂げていますが、カワサキには根強い人気を誇る血統があります。1966年の「W1... バイク ニューモデル 青木タカオ 3 買うべきはVストローム650か1000か。 合計800km走り込んで検証してみた。 兄貴分「Vストローム1000」と共通の縦2眼ヘッドライトをはじめ、スズキ・ビッグオフローダー伝統の“クチバシ”を持つフロントマスクで、堂々た... バイク ニューモデル 青木タカオ 4 カワサキW1SA(71年式)乗りが憧れの初期型「W1」(66年式)に乗る! カワサキ「W1」の1966年式初期型に試乗する機会に恵まれました。カワサキに用意していただいたベストコンディションの車両ですから、71年式「... バイク ニュース・トピック 青木タカオ 5 【普通二輪免許で乗れるドゥカティ】400ccだけど800ccと同等の存在感。ドゥカテ... アンダー400、つまり普通二輪免許で乗れる数少ない外国車のうちの1つが、ドゥカティ「スクランブラーSixty2」です。同社ラインナップでは唯一... バイク ニューモデル 青木タカオ 6 スーパースポーツなのに! 「GSX-R1000R」は街乗りにも”意外と”活躍する秀才だっ... スズキ・スーパースーパースポーツのフラッグシップが「GSX-R1000R ABS」です。現行型は「THE KING OF SPORTBIKES」の称号を目標に開発され、... バイク ニューモデル 青木タカオ 7 BMW F850GS/試乗レポ「F750GSと同じ853 ccだが、その個性は大違い!」 各メーカーが重要視するアドベンチャー600〜1000ccのセグメント。シーンを牽引するのは、もちろんBMWのGSシリーズだ。オフロード性能も高い次... バイク ニューモデル 青木タカオ 8 ホンダ絶版車オーナーに朗報!「CB750F」純正部品23点の再販スタート!! ホンダが旧いバイクの純正部品を少しずつ再販し始めています。昨夏、「CB750FOUR」と「NSR250R」で一部スタートし、今回新たに「CB750F」のパ... バイク ニュース・トピック 青木タカオ 9 耕耘機ハンドルなんてもう言わせない! 新型カタナのアップハンドル採用には理由... 初代カタナ=GSX1100S KATANAでは、ライディングポジションが前傾姿勢となるセパレートハンドルが標準装備されていましたが、国内仕様のGSX75... バイク ニューモデル 青木タカオ 10 一番お得なハーレーはコレ!? 理由はわずか3分、工具無しでカウル&サイドケース... 鈴鹿サーキットで8時間耐久レースがおこなわれる7月27日(土)28日(日)に「ソフテイルツアー2019」を開催するハーレーダビッドソン。いま“... バイク ニューモデル 青木タカオ