TOP 著者一覧 安藤 眞 安藤 眞の記事一覧 大学卒業後、国産自動車メーカーのシャシー設計部門に勤務。英国スポーツカーメーカーとの共同プロジェクトや、SUVの電子制御油空圧サスペンションなどを担当した後、約5年で退職する。その後しばらくはクルマから離れ、建具屋の修行や地域新聞記者、アウトドアライター兼カメラマンをしていたが、気付いたら自動車技術解説の仕事がもっとも多くなっていた。道路交通法第38条の認知度を高める会会長(会員は本人のみ)。 最新順 人気順 レクサスESのスウィングバルブ──安藤眞の『テクノロジーのすべて』第6弾 デジタルアウターミラーと並んで、新型レクサスESに採用された新技術が、「スウィングバルブショックアブソーバー」だ。「スウィング」と書い... ニュース・トピック ニュース 安藤 眞 レクサスESのデジタルアウターミラー:安藤眞の『テクノロジーのすべて』第5弾 世界で初めて、鏡ではなくカメラ+モニターで後側方を確認するレクサスES。デジタルデバイスを用いるだけに、今後さまざまな機能を付与できそ... テクノロジー テクノロジー 安藤 眞 三菱・デリカに搭載された尿素SCRって何?──安藤眞の『テクノロジーのすべて』第4弾 三菱のデリカD:5がビッグマイナーチェンジを行い、ディーゼルエンジンのNOx浄化装置に尿素SCRが採用されました。すでに輸入車ではポピュラー... テクノロジー テクノロジー 安藤 眞 MTが冷遇されている?モード燃費測定方法──安藤眞の『テクノロジーのすべて』第3弾 かつてのクルマのカタログ値では、ATよりMTのほうが数値が優れていた。伝達効率の追求により、いまやその数字は逆転している。しかしJC08モー... テクノロジー テクノロジー 安藤 眞 新型Mazda3(アクセラ)が全面採用するSKYACTIV-VEHICLE ARCHITECTUREの理屈──安... SKYACTIV-Xエンジンにばかりに注目が集まる新型MAZDA3(日本名アクセラ)だが、もうひとつの重要な柱が、SKYACTIV-VEHICLE ARCHITECTURE。SK... テクノロジー テクノロジー 安藤 眞 発表間近の新型マツダ・アクセラが積むSKYACTIV-Xがすばらしい理由──安藤眞の『... SKYACTIV-Xがいよいよ世に送り出される。しかしこれまでのエンジンに対して何が違うのか、どこに優れた点があるのか、それらによって何が得ら... ニュース・トピック コラム・連載記事 安藤 眞 86件中81-86件を表示 前へ 5 1 ダンパーとは何か、何をしている部品なのか──安藤眞の『テクノロジーのすべて』... サスペンション構成部品のうち、重要な機能を担うダンパー。その構造と動作をあらためて解説する。 TEXT:安藤 眞(Ando Makoto) テクノロジー テクノロジー 安藤 眞 2 排ガス再循環:EGRを正しく理解する——安藤眞の『テクノロジーのすべて』第43弾 もはや環境技術として現代のエンジンには必須のEGR。その仕組みと効能をあらためて考えてみよう。 TEXT:安藤 眞(ANDO Makoto) ニュース・トピック ニュース 安藤 眞 3 デジタルルームミラーのメリット/デメリット——安藤眞の『テクノロジーのすべて... 最近、流行の兆しのある装備として、デジタル式のルームミラーがある。リヤガラス上部に設置したカメラの映像を、ルームミラーに設置した液晶... テクノロジー テクノロジー 安藤 眞 4 メルセデス・べンツGLB | セールス絶好調も納得。Gクラス譲りのデザインと3列シ... メルセデス・ベンツのSUVとしては9車種目となるGLBクラスだが、6月の日本上陸以来、すでに中核モデルとしての存在感を発揮中だ。本格オフロー... ニュース・トピック トピック 安藤 眞 5 乗り比べてわかった! 新型スバル・レヴォーグのオススメが断然「STI Sport」な... 先代レヴォーグでも定評のあった走行性能だが、新型レヴォーグの進化は想像以上だった。サーキットで限られた時間の試乗でも、新型のポテンシ... ニュース・トピック トピック 安藤 眞 6 MTが冷遇されている?モード燃費測定方法──安藤眞の『テクノロジーのすべて』第3弾 かつてのクルマのカタログ値では、ATよりMTのほうが数値が優れていた。伝達効率の追求により、いまやその数字は逆転している。しかしJC08モー... テクノロジー テクノロジー 安藤 眞 7 ダブルウィッシュボーンの「ウィッシュボーン」とは何か——安藤眞の『テクノロジ... 「なんでこの名称?」という部品は少なくない。名前に由来するものも多く存在する。そのなかでも馴染みの深い「ダブルウィッシュボーン」。願... テクノロジー テクノロジー 安藤 眞 8 【DS7クロスバック試乗】驚きの仕掛けと独特のセンス。これは日本人には作れない... 2014年に分社化されたDSオートモビルのフラッグシップ、DS7クロスバックは個性の塊だ。まずはエクステリアで目を引き付けられ、乗り込めばイ... ニュース・トピック トピック 安藤 眞 9 ホンダ・シビック Type Rとルノー・メガーヌR.S.のデュアルアクシスストラット──... 最強のFFを実現するための手段のひとつ・ダブルアクシス・ストラット式サスペンション。きわめて高い操縦性安定性をもたらすこのサス方式の構... ニュース・トピック コラム・連載記事 安藤 眞 10 シーケンシャルシフト、前倒しはアップ、それともダウン?——安藤眞の『テクノロ... シフトダウンを試みようとレバーを前に倒したら——回転数が下がった。シーケンシャルシフトのアップ/ダウンの方式は二通り。それぞれの理由を... テクノロジー テクノロジー 安藤 眞