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【2022】ファミリーカーおすすめ人気12選|価格・スペック比較

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この記事では、ドライバーに人気のおすすめファミリカーを紹介します。

さまざまな車のカテゴリがありますが、そのなかでも最もモデル数が多いのがファミリーカーです。メーカーが「ファミリーカー」とアピールしていない車であってもファミリーカーとして人気のモデルもあります。

そこでファミリーカーとはどのような車なのか、そしてファミリーカーの選び方をご紹介しましょう。

ファミリーカーとは?

ファミリーカーとは、パパとママと子供たち、家族全員で乗って快適に移動できる車を差す言葉です。

もっとも重要なのは乗車可能人数です。3人家族、4人家族であれば、4人乗車のモデルがファミリーカーとなりますが、5人家族なら5人乗車可能なモデル、6人家族なら6人乗車可能なモデルがファミリーカーとなります。

つまり家族構成によって、最適なファミリーカーが異なります。この点さえ間違えなければ、どんな車でもファミリーカーになりえるのです。

ただし車庫の目の前の道が狭いといった、利用する場所の環境によっても最適なファミリーカーは異なります。

これからファミリーカーを選ぶ方は、乗車可能人数、自分の家から目的地までの道の状況に合わせて、ベストな1台を見つけてください。

ファミリーカーの人気車種と各特徴

一般的にファミリーカーと呼ばれるモデルには、「軽自動車」「コンパクトカー」「SUV」「ミニバン」などがあります。一言ではまとめられないほどのバリエーションがあるのです。

そこで、それぞれのファミリーカーとしての適正を解説しましょう。

  • ファミリーカー人気車種:軽自動車
  • ファミリーカー人気車種:コンパクトカー
  • ファミリーカー人気車種:SUV
  • ファミリーカー人気車種:ミニバン

ファミリーカー人気車種:軽自動車

コンパクトで小回りしやすく、狭い道でも運転しやすい軽自動車は、幼児を含む3人もしくは4人家族に適したファミリーカーです。

比較的低価格で、燃費に優れ、維持費も安いというメリットもあります。

しかしどんな軽自動車でもいいというわけではありません。横幅を広くできないため、車内空間はどうしても狭くなりがちです。

ファミリーカーとして人気の軽自動車は、ハイトワゴンもしくはスーパーハイトワゴンタイプのモデルです。上方向への空間に余裕があるため、横幅が狭くても圧迫感が少ないのです。

ファミリーカー人気車種:コンパクトカー

昭和の時代から、もっともスタンダードなファミリーカーとして人気だったのが、コンパクトカーです。主に5ナンバーサイズのモデルが多く、狭い道でも運転しやすいのが特徴です。

近年は、セダンタイプが影をひそめ、ハッチバックスタイルの2BOXタイプが主流です。荷室へのアクセスがしやすい2BOXはむしろファミリーカー向け。買い物袋、子供の荷物や、父親の出張時のスーツケースなどを出し入れしやすいというメリットがあります。

ファミリーカー人気車種:SUV

未舗装道路でもスムースに走れるSUVにもファミリーカーに適したモデルがあります。

アウトドア・アクティビティを楽しめるように設計されているだけあって、荷室に撥水加工したパーツを使うなど、汚れ対策もバッチリ。子供の遊び道具やスポーツギアも気兼ねなく載せることができます。

またSUVは運転席が高く、視界が広いというメリットもあります。そのため長距離移動時に疲れにくいのです。高速道路を使って移動するのに適しています。

ファミリーカー人気車種:ミニバン

家族の人数が多いのであれば、ミニバンタイプのファミリーカーを選びましょう。5ナンバーサイズのコンパクトミニバンであってもサードシートが備わるモデルが多く、5人~7人の移動に適しています。

子供が多い家族だけではなく、自分たちの両親や、子供のスポーツクラブなどのお迎えで他の子たちを乗せるときにも便利です。

荷物の積載量も、いままで紹介してきたファミリーカーのなかでナンバーワン。オートキャンプ場などでリラックスしたい方にもおすすめです。

ファミリーカーの選び方|満足度を高める5つのポイント

デザインやカラー、動力性能ばかりを気にしてはいけません。ドライバーだけではなく、パートナーや子供、家族全員が満足してくれるファミリーカーを選ぶためには、次のような項目を重点的にチェックしましょう。

  • 購入予算に合う価格帯の車種を選ぶ
  • 家族の人数に合う最大乗車定員の車種を選ぶ
  • 購入後の維持費も考慮して車種を選ぶ
  • 目的に合うユーティリティ性能の車種を選ぶ
  • 万が一を考慮して安全性能にも注目しながら選ぶ

購入予算に合う価格帯の車種を選ぶ

大きくゆったりとしたフルサイズミニバンも、最上級のファミリーカーになりえますが、車両価格が高いのが難点です。

家族全員にとっての愛車となり、移動するリビングともなるファミリーカーですから、多少無理してでも大きく高価なモデルが欲しくなりますが、子供の成長や家族構成の変化と共に買い換えることも多いため、購入時にベストとなる車格・価格のモデルを選ぶべき。

ただし高級フルサイズミニバンは下取り価格が高くなるモデルも多いので、リセールバリューも考えながら選びましょう。

家族の人数に合う最大乗車定員の車種を選ぶ

軽自動車は4人、コンパクトカーやSUVは5人、ミニバンは7人が最大乗車定員となるのが一般的です。最大乗車定員ギリギリまで同乗しての移動はおすすめできません。なぜなら荷物を載せるスペースが限られてしまうためです。

目安としては、家族構成+1人以上の最大乗車定員のモデルがおすすめです。

ただしワゴンやSUVを除きます。最大乗車定員に加えて荷物を運びやすいように設計された車両ゆえ、ユーティリティ性能が高いのです。

購入後の維持費も考慮して車種を選ぶ

ファミリーカーの維持費は、モデルごとに異なるパワートレインの排気量や車重によって異なります。大きく重いモデルは大排気量なエンジンを搭載することが多いため、税金などの維持費がかさみがちです。また重い車両を大パワーで加速させるため、燃費にも難があります。

あくまで日常の、家族のための足としてファミリーカーを選ぶのであれば、家族全員が座れて荷物も問題なく積載できる、ぴったりサイズのモデルを選んだほうが、エンジンの排気量が大きすぎることもなく、維持費を抑えることができます。

目的に合うユーティリティ性能の車種を選ぶ

大きな荷物を積むことが多ければ、広い荷室を持つミニバンもしくはSUVタイプのファミリーカーを選びましょう。ミドルサイズ以上のミニバンは、小径ホイールの自転車もそのまま運べるほど広い荷室スペースを作れます。

小さい子供や、お年寄りを載せることが多ければ、軽自動車やミニバンタイプのように、スライド式のドアがあるモデルが便利です。乗り入れしやすいし、ボタン1つでドアを閉じることができるメリットがあります。

万が一を考慮して安全性能にも注目しながら選ぶ

現在新車で販売されているファミリーカーは、いずれも多くの安全装備を備えています。しかし安全装備は進化スピードがはやく、新しいモデルほど最新の技術が使われています。

運転に慣れている人だけがハンドルを握るのではなく、運転に慣れていない家族もドライバーとなるなら、各種安全装備を備えたモデルにしましょう。

また車体そのものの安全性は、ボディの大きなモデルのほうが優れていることが多いです。高速道路で、高速域での巡航が多い人はその点にも留意して選びましょう。

ファミリーカーおすすめ軽自動車3選

小さく運転しやすいけど車内が狭い、という印象の強い軽自動車ですが、ハイトワゴン・スーパーハイトワゴン系の車種であれば、ファミリーカーとして使えるポテンシャルをもっています。

ファミリーカーおすすめ軽自動車1. ホンダ N-BOX

ホンダ N-BOX
ホンダ N-BOXは、国内における軽自動車の新車販売台数累計トップを記録した軽ハイトワゴン。FFなら4.5m、4WDでも4.7mと最小回転半径が小さく小回りが効きやすいため、運転もしやすく住宅街や繁華街などの運転もラクラク。

前席はフロントベンチシート、後席にチップアップ&ダイブダウン機構を備えたスライドシートを採用することでシートアレンジも豊富。軽自動車としては最大級となる室内空間の広さを持ち合わせているため、くつろぎの移動空間として使えるほか、大きな荷物を乗せてレジャーにでかけるなど使い勝手も抜群です。

選べるパワートレインは、燃費性能と力強さのバランスに優れるi-VTECエンジンと心地よい加速感が味わえるターボエンジンの2種類となります。

メーカーホンダ
車種N-BOX
モデル・グレードG
年式2021年12月
全長×全幅×全高3395×1475×1790mm
ホイールベース2520mm
車両重量890kg
サスペンション形式前:マクファーソン式
後:トーションビーム式
エンジン型式S07B
総排気量658cc
内径×行程60.0mm×77.6mm
圧縮比12.0
最高出力58ps(43kW)/7300rpm
最大トルク6.6kg・m(65N・m)/4800rpm
燃料供給装置電子制御燃料噴射式(ホンダPGM-FI)
使用燃料無鉛レギュラーガソリン
燃料タンク容量27L
WLTCモード燃費21.2km/L
新車価格1,448,700円
中古車価格帯18~189.8万円
カタログページホンダ N-BOX

ファミリーカーおすすめ軽自動車2. ダイハツ タフト

ダイハツ タフト
ハイトワゴンでありながら、SUVを思わせる力強いフォルムが印象的なダイハツ タフト。走破性に優れる15インチの大径タイヤを装着しながら最低回転半径が4.8mと小さいため、運転しやすいのも特徴です。

軽自動車という限られた室内空間のなかにも、大型のインパネトレイやグローブボックス、豊富なボトルホルダー、ドアポケットなど収納が豊富で使い勝手も抜群。

リアシートを倒すと、完全なフラットスタイルに変身。大きな荷物も積みやすく、さらに汚れも簡単に拭き取れる加工が施されているため、アウトドアなどのレジャーを楽しむアクティブな人におすすめです。

メーカーダイハツ
車種タフト
モデル・グレードXターボ
年式2021年5月
全長×全幅×全高3395×1475×1630mm
ホイールベース2460mm
車両重量840kg
サスペンション形式前:マクファーソン式
後:トーションビーム式
エンジン型式KF
総排気量658cc
内径×行程63.0mm×70.4mm
圧縮比9.0
最高出力64ps(47kW)/6400rpm
最大トルク10.2kg・m(100N・m)/3600rpm
燃料供給装置EFI(電子制御式燃料噴射装置)
使用燃料無鉛レギュラーガソリン
燃料タンク容量30L
WLTCモード燃費20.2km/L
新車価格1,441,000円
中古車価格帯95.8~248万円
カタログページダイハツ タフト

ファミリーカーおすすめ軽自動車3. 日産 ルークス

日産 ルークス
クラストップレベルの広さを誇る日産ルークス。室内高が1400mmとミニバンに匹敵するほどゆとりがあるため、圧迫感を感じることなく快適な室内空間を実現しています。

上下左右に広い視界が確保されていることに加え、最小で4.5mの回転最小半径を実現しているため、運転がしやすいのも大きな特徴。片側の駆動輪が空転した際、空転を抑えるようにブレーキ制御することでグリップを確保するブレーキLSDの搭載によって雨や雪といった滑りやすい路面での安定性をく干しています。

高速道路のドライブにゆとりをもたらす先進のプロパイロットグレード別に設定。さらに歩行者や他車との衝突を未然に防ぐインテリジェントエマージェンシーブレーキや踏み違い衝突防止アシスト機能などの先進機能を全車標準装備するなど、安全に対する配慮も万全です。

メーカー日産
車種ルークス
モデル・グレードS
年式2021年1月
全長×全幅×全高3395×1475×1780mm
ホイールベース2495mm
車両重量940kg
サスペンション形式前:マクファーソン式
後:トーションビーム式
エンジン型式BR06-SM21
総排気量659cc
内径×行程62.7mm×71.2mm
圧縮比12
最高出力52ps(38kW)/6400rpm
最大トルク6.1kg・m(60N・m)/3600rpm
燃料供給装置電子制御燃料噴射装置
使用燃料無鉛レギュラーガソリン
燃料タンク容量27L
WLTCモード燃費20.8km/L
新車価格1,415,700円
中古車価格帯6.8~224.8万円
カタログページ日産 ルークス

ファミリーカーおすすめコンパクトカー3選

AセグメントやBセグメントの車体となるコンパクトカーは、4人までの家族にとってベストになりえるファミリーカーです。

高速走行時の安定性に優れたモデルも多く、なかにはスポーツカーを追いかけられるほどの動力性能をもったモデルもあります。

ファミリーカーおすすめコンパクトカー1. スズキ ソリオ

スズキ ソリオ
スズキ ソリオは、コンパクトな車体に1.2Lエンジンを搭載したトールワゴン。ミニバンに肉薄する1745mmの全高を持っており、5人乗ってもラゲッジスペースに荷物が余裕でおけるほど広い車内空間を確保しています。

6:4の分割リアシートを採用する自動車が多いなか、ソリオのリアシートは5:5分割を採用しているため、4名乗車時の快適性が高いのも特徴。リアシートは、ほぼフラットに倒せるため、大きな荷物を積み込むときの安定性も高く使い勝手にも優れています。

減速時のエネルギーで発電し、その電力によってモーターが加速時のエンジンをアシストするマイルドハイブリッド搭載モデルもラインナップされており、WTLCモードで19.6Kmと優れた燃費性能を実現しています。

メーカースズキ
車種ソリオ
モデル・グレードG
年式2020年12月
全長×全幅×全高3790×1645×1745mm
ホイールベース2480mm
車両重量960kg
サスペンション形式前:マクファーソン式
後:トーションビーム式
エンジン型式K12C
総排気量1242cc
内径×行程73.0mm×74.2mm
圧縮比12.5
最高出力91ps(67kW)/6000rpm
最大トルク12.0kg・m(118N・m)/4400rpm
燃料供給装置EPI(電子制御燃料噴射装置)
使用燃料無鉛レギュラーガソリン
燃料タンク容量32L
WLTCモード燃費19.0km/L
新車価格1,581,800円
中古車価格帯9~265.5万円
カタログページスズキ ソリオ

ファミリーカーおすすめコンパクトカー2. トヨタ ルーミー

トヨタ ルーミー
トヨタ ルーミーは、ダイハツのトールをベースとし、OEM供給を受ける形でトヨタが販売するトール型のコンパクトカー。

“動ける広い部屋”をコンセプトとしており、車体のサイズこそコンパクトにまとめられていますが、車体の高さを活かした広い車内空間を持っているのが大きな特徴。助手席側の大きなオープントレイやカップホルダー、買い物フックなど、収納スペースが豊富に設けられているため、車内空間の整理はもちろん最大限にスペースを活かすことが可能です。

ラインナップは1.0Lのガソリンエンジン車のみとなりますが、1.5Lクラスに相当するトルクを発揮することで登り坂での加速や追い抜きもストレスなく行うことが可能。衝突回避を行うためのブレーキ支援や踏み違えによる事故を防ぐ誤発進抑制機能を搭載するなど、安全性能もしっかり搭載されています。

メーカートヨタ
車種ルーミー
モデル・グレードX
年式2020年9月
全長×全幅×全高3700×1670×1735mm
ホイールベース2490mm
車両重量1080kg
サスペンション形式前:マクファーソン式
後:トーションビーム式
エンジン型式1KR-FE
総排気量996cc
内径×行程71.0mm×83.9mm
圧縮比
最高出力69ps(51kW)/6000rpm
最大トルク9.4kg・m(92N・m)/4400rpm
燃料供給装置EFI(電子制御式燃料噴射装置)
使用燃料無鉛レギュラーガソリン
燃料タンク容量36L
WLTCモード燃費18.4km/L
新車価格1,556,500円
中古車価格帯49.8~259万円
カタログページトヨタ ルーミー

ファミリーカーおすすめコンパクトカー3. ホンダ フィット

ホンダ フィット
ホンダを代表する車種と言っても過言ではないほど、大ヒットを記録したホンダ フィット。車体本体価格は、ガソリン車で約155万円から、EVに近い走行が可能な同社独自のe:HEV採用モデルでも約199万円と200万円を切るリーズナブルな設定となっています。

車体こそ非常にコンパクトながら、それを感じさせないほど広い室内空間を持ち、どの席に座っても快適に過ごせるのが大きな特徴。フロントシートは、ヒトの骨格を研究して作られており、体全体を包み込むように設計されているため、長時間座ったときの疲労軽減にもつながります。

衝突を予測した際のブレーキ支援や踏み間違えによる発進抑制、車線の逸脱防止など、ホンダの先進的な予防安全技術「Honda SENSING」を全車に標準搭載するなど、安全に対する機能にも死角はありません。

メーカーホンダ
車種フィット
モデル・グレードベーシック
年式2021年6月
全長×全幅×全高3995×1695×1515mm
ホイールベース2530mm
車両重量1070kg
サスペンション形式前:マクファーソン式
後:トーションビーム式
エンジン型式L13B
総排気量1317cc
内径×行程73.0mm×78.7mm
圧縮比13.5
最高出力98ps(72kW)/6000rpm
最大トルク12.0kg・m(118N・m)/5000rpm
燃料供給装置電子制御燃料噴射式(ホンダPGM-FI)
使用燃料無鉛レギュラーガソリン
燃料タンク容量40L
WLTCモード燃費20.4km/L
新車価格1,557,600円
中古車価格帯3.8~284万円
カタログページホンダ フィット

ファミリーカーおすすめSUV3選

大きく、一般道では運転しにくいと思いがちなSUVですが、実は5ナンバーサイズ前後のボディを持つ車種もあります。アイポイントが高いため視界が良好。細い道が続く住宅街でも安心して運転できるというメリットがあります。

ファミリーカーおすすめSUV1. マツダ CX-8

マツダ CX-8
マツダのSUVラインナップの中で、フラッグシップに位置付けられる本格クロスオーバーSUVがマツダ CX-8です。SUVでありながら広い居住空間が確保されており、3列シートを採用。乗車定員6名/7名のモデルがラインナップされています。

ハンドルの修正操舵の低減に加え、高速走行や悪路でも安定性を向上させるG-ベクタリング コントロールを採用。それによって乗員の体の揺れを低減し、快適な乗り心地はもちろん長時間乗車時の疲労も軽減してくれます。

パワートレインは、豊かなトルクで力強い加速感が味わえるクリーンディーゼル、滑らかでありながらパワフルな走りが楽しめるガソリンターボ、燃費性能とパフォーマンスのバランスに長けたガソリンエンジンの3種類が設定されています。

メーカーマツダ
車種CX-8
モデル・グレード25S エクスクルーシブモード
年式2022年1月
全長×全幅×全高4900×1840×1730mm
ホイールベース2930mm
車両重量1770kg
サスペンション形式前:マクファーソン式
後:マルチリンク式
エンジン型式PY-VPS
総排気量2488cc
内径×行程89.0mm×100.0mm
圧縮比13.0
最高出力190ps(140kW)/6000rpm
最大トルク25.7kg・m(252N・m)/4000rpm
燃料供給装置筒内直接噴射(DI)
使用燃料無鉛レギュラーガソリン
燃料タンク容量72L
WLTCモード燃費12.4km/L
新車価格4,215,200円
中古車価格帯195~480万円
カタログページマツダ CX-8

ファミリーカーおすすめSUV2. ホンダ ヴェゼル

ホンダ ヴェゼル
ホンダ ヴェゼルは、個性と力強さを感じさせるフロントマスクに美しい流線を描くフォルムを身にまとったコンパクトSUV。

ガソリンエンジンを搭載しながら駆動用と発電用といったふたつのモーターを搭載する同社のe:HEV搭載車の燃費は、WLTCモードで25.0km/Lと非常に高い低燃費性能を発揮。電気のチカラだけで走行するEVモード、エンジンのチカラで発電した電気で走行するハイブリッドモード、高速域を得意とするガソリンエンジンで走行するガソリンモードから走行モードを選ぶことができるのも特徴です。

運転時の視点移動を極力減らすようにメーターやディスプレイを配置するだけでなく、運転姿勢を崩すことなく操作できるようにスイッチ類を配置するなど、完成度の高いインターフェースを採用。それによって安全確保はもちろん、疲労軽減にも一役買っています。

メーカーホンダ
車種ヴェゼル
モデル・グレードG
年式2021年4月
全長×全幅×全高4330×1790×1580mm
ホイールベース2610mm
車両重量1250kg
サスペンション形式前:マクファーソン式
後:トーションビーム式
エンジン型式L15Z
総排気量1496cc
内径×行程73.0mm×89.4mm
圧縮比10.6
最高出力118ps(87kW)/6600rpm
最大トルク14.5kg・m(142N・m)/4300rpm
燃料供給装置電子制御燃料噴射式(ホンダPGM-FI)
使用燃料無鉛レギュラーガソリン
燃料タンク容量40L
WLTCモード燃費17.0km/L
新車価格2,279,200円
中古車価格帯82.8~451.6万円
カタログページホンダ ヴェゼル

ファミリーカーおすすめSUV3. トヨタ ライズ

トヨタ ライズ
トヨタライズは、5ナンバーサイズに収まるコンパクトさを持ちながら、迫力十分のフォルムを身にまとったクロスオーバーSUV。車両本体価格は170万円台から買えるリーズナブルな設定となっています。

ほぼフラットにリアシートが倒せるため、シートアレンジも豊富でコンパクトSUVトップクラスとなる369Lもの荷室容量を確保。6:4分割のリアシート採用で、後部座席に人を乗せたまま長尺物の積み込みも行えるなど、使い勝手の良さも光ります。

16インチ~17インチと大径タイヤを装着していますが、最小回転半径は4.9m~5.0mと小回りが効くため狭い住宅街や繁華街、未舗装の悪路といった走行シーンでも取り回しやすいのも特徴です。

メーカートヨタ
車種ライズ
モデル・グレードX
年式2021年11月
全長×全幅×全高3995×1695×1620mm
ホイールベース2525mm
車両重量1040kg
サスペンション形式前:マクファーソン式
後:トーションビーム式
エンジン型式1KR-VET
総排気量996cc
内径×行程71.0mm×83.9mm
圧縮比
最高出力98ps(72kW)/6000rpm
最大トルク14.3kg・m(140N・m)/2400~4000rpm
燃料供給装置EFI(電子制御式燃料噴射装置
使用燃料無鉛レギュラーガソリン
燃料タンク容量36L
WLTCモード燃費20.7km/L
新車価格1,707,000円
中古車価格帯139.9~313.7万円
カタログページトヨタ ライズ

ファミリーカーおすすめミニバン3選

多くの荷物を載せられるし、サードシートもあるから6人7人での移動もカンタンなミニバンのなかにも、ファミリーカー向きのモデルがあります。

注目すべきは5ナンバーサイズ前後の車体であること。大きすぎないので運転がしやすいです。

ファミリーカーおすすめミニバン1. トヨタ ヴォクシー

トヨタ ヴォクシー
トヨタのスタンダードミニバンとして人気を博すヴォクシーが、約8ぶりにフルモデルチェンジ。従来モデルと比べ、さらに迫力あるフェイスを身にまとい、より存在感が漂うエクステリアデザインを採用しています。

全グレードが3ナンバー化されたことに伴って、室内幅も最大70mmほど広くなっているため快適さもアップ。任意の角度でバックドアの開閉角度が保持できる「フリーストップバックドア」を採用しているため、後ろに車がいる場合や狭い駐車場での荷物の積み下ろしもラクラク。

歩行者が飛び出してくるかもしれないといった具合に、運転に伴うリスクを先読みし、ステアリングやブレーキ操作をサポートしてくれる先進のトヨタセーフティセンスを採用するなど安全性能に死角もありません。エクステリアデザインが異なる兄弟車「ノア」ラインナップされています。

メーカートヨタ
車種ヴォクシー
モデル・グレードハイブリッドS-G
年式2022年1月
全長×全幅×全高4695×1730×1895mm
ホイールベース2850mm
車両重量1640kg
サスペンション形式前:マクファーソン式
後:トーションビーム式
エンジン型式2ZR-FXE
総排気量1797cc
内径×行程80.5mm×88.3mm
圧縮比
最高出力98ps(72kW)/5200rpm
最大トルク14.5kg・m(142N・m)/3600rpm
燃料供給装置EFI(電子制御式燃料噴射装置)
使用燃料無鉛レギュラーガソリン
燃料タンク容量52L
WLTCモード燃費23.0km/L
新車価格3,440,000円
中古車価格帯6.8~445万円
カタログページトヨタ ヴォクシー

ファミリーカーおすすめミニバン2. 日産 セレナ

日産 セレナ
日産 セレナは、大型のフロントグリルにヘッドランプまで描く流線デザインなど、大胆さと精悍さと併せ持つ日産のスタンダードミニバン。

360°全方位を見守り、衝突を防止するブレーキ支援や車線の逸脱防止、踏み違いを防止するアシスト機能など、先進のセーフティアシスト機能を全車に標準装備。高速道路における渋滞走行や長時間の巡行時にアクセルやブレーキ、ハンドル操作を支援してくれるプロパイロットもメーカーオプションで設定されています。

選べるパワートレインは、発電用のエンジンを搭載しながら、駆動はモーターのみで行う日産独自のe-Powerと、燃費性能と力強さを併せ持ち、室内空間をより広く確保したハイブリッドの2種類となります。

メーカー日産
車種セレナ
モデル・グレードe-POWER XV
年式2020年8月
全長×全幅×全高4685×1695×1865mm
ホイールベース2860mm
車両重量1740kg
サスペンション形式前:マクファーソン式
後:トーションビーム式
エンジン型式HR12DE
総排気量1198cc
内径×行程78.0mm×83.6mm
圧縮比12.0
最高出力84ps(62kW)/6000rpm
最大トルク10.5kg・m(103N・m)/3200~5200rpm
燃料供給装置ニッサンEGI(ECCS)
使用燃料無鉛レギュラーガソリン
燃料タンク容量55L
WLTCモード燃費18.0km/L
新車価格3,226,300円
中古車価格帯4.9~425.8万円
カタログページ日産 セレナ

ファミリーカーおすすめミニバン3. ホンダ フリード

ホンダ フリード
3列シートを採用しながら、街中や住宅街での取り回しもしやすい“ちょうどいい”サイズ感を兼ね備えたコンパクトミニバンがホンダ フリード。乗車定員6人の2列目キャプテンシート採用モデルと7名しっかり乗れる2列目6:4分割タンブルシート採用モデルがラインナップされています。

車体そのものはコンパクトでも、大開口スライドドアを採用することでセカンドシートへのアクセスもしやすく乗り降りもラクラク。 テールゲートも大開口かつ低床設計によって荷室容量の確保はもちろん重い荷物の積み下ろしがしやすいのも嬉しいポイントです。

選べるパワートレインは、燃費性能に優れモーターならではの力強い加速感が堪能できるハイブリッド車と、高出力でとくに高回転域の力強さが実感できるホンダの1.5L 直噴 DOHC i-VTECエンジンを搭載したガソリン車の2種類となっています。

メーカーホンダ
車種フリード
モデル・グレードモデューロX ホンダセンシング
年式2020年5月
全長×全幅×全高4290×1695×1710mm
ホイールベース2740mm
車両重量1370kg
サスペンション形式前:マクファーソン式
後:トーションビーム式
エンジン型式L15B
総排気量1496cc
内径×行程73.0mm×89.4mm
圧縮比11.5
最高出力129ps(95kW)/6600rpm
最大トルク15.6kg・m(153N・m)/4600rpm
燃料供給装置電子制御燃料噴射式(ホンダPGM-FI)
使用燃料無鉛レギュラーガソリン
燃料タンク容量36L
WLTCモード燃費
新車価格2,950,200円
中古車価格帯2.8~283.5万円
カタログページホンダ フリード

ファミリーカーおすすめ車種の価格比較表

ファミリーカー
タイプ・グレード
新車価格
ホンダ N-BOXG1,448,700円
ダイハツ タフトXターボ1,441,000円
日産 ルークスS1,415,700円
スズキ ソリオG1,581,800円
トヨタ ルーミーX1,556,500円
ホンダ フィットベーシック1,557,600円
マツダ CX-825S エクスクルーシブモード4,215,200円
ホンダ ヴェゼルG2,279,200円
トヨタ ライズX1,707,000円
トヨタ ヴォクシーハイブリッドS-G3,440,000円
日産 セレナe-POWER XV3,226,300円
ホンダ フリードモデューロX ホンダセンシング2,950,200円

【Q&A】ファミリーカーについて多い質問

ドライバーからファミリーカーについて多い質問・疑問に回答します。

  • 子供が大きくなってきたときはどういう車がいい?
  • 高速道路で快適に走りやすい車の選び方は?
  • 中古のファミリーカーを買ってもいいのでしょうか?

Q. 子供が大きくなってきたときはどういう車がいい?

子供が小さかった頃は軽自動車またはコンパクトカータイプのファミリーカーでも快適です。

しかし中学生、高校生となって体格が大きくなってきたならば、ミニバンタイプのファミリーカーがベストです。

シート幅が広く座りやすく、ドアの開口部が広くて乗り降りしやすい。部活動などで必要な荷物が多いときにも、後部の荷室スペースの広さが活きます。

Q. 高速道路で快適に走りやすい車の選び方は?

高速走行中は風の影響を受けやすいため、軽量な軽自動車や、背の高いミニバンはやや不安定になることがあります。特に高架橋の上、トンネルを出た瞬間は注意が必要です。

よって高速道路での安定性を重視するなら、コンパクトカーもしくはSUVタイプのファミリーカーがベストです。

そのなかでも狙うべきはハイブリッド。モーター駆動時は加速時でもしずかで、家族とのおしゃべりを邪魔しません。

Q. 中古のファミリーカーを買ってもいいのでしょうか?

安全性を重視するなら新車がベストです。特に先進安全技術は発売された年度が新しい車両ほど、高度な技術が使われています。

予算の問題で中古車を狙うという場合は、走行距離が短いものを選びましょう。スーパーやショッピングモール、最寄り駅や子供の学校の往復など、日常使いの多いファミリーカーは走行距離が伸びにくいため、過走行気味の中古車は見た目よりも消耗している可能性が高いためです。

ファミリーカーは口コミ・評判も参考にして購入しよう

家族で移動する時に使うことになるファミリーカーには様々な車種がありますし、本格的なスポーツカーやSUVをファミリーカーとして使う方もいます。

そんなファミリーカーを選ぶ時に、もっとも大事となるのが、ライフスタイルとマッチしている車種であるかどうか。ベビーカーを使うことが多いのか、キャンプを楽しむことが多いのかといった条件で、ベストなファミリーカーは異なります。

オーナーの口コミや評判も参考にして、家族の目的・用途に合ったモデルを選びましょう。

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