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トヨタ トヨタ カローラ 新型情報|グレード/性能/新車・中古価格

  • 2022/02/25

トヨタ カローラの新型モデル情報を紹介します。トヨタ カローラの性能・装備や燃費・内装など特徴をまとめて解説。トヨタ カローラ新型モデルのグレード一覧や新車・中古価格をチェックして購入の参考にしてください。

トヨタ カローラ新型モデルの概要

トヨタ カローラは2022年で初代から55周年。これまで世界も含めて累計5000万台が生産された、トヨタの代名詞的なスタンダードモデルだ。一度は乗ったことがあるというドライバーも多いのではないだろうか。

現在のカローラは12代目で、乗り心地を考慮して3ナンバー化。11代目で登場したハイブリッドモデルのデザインをより現代化させた印象だ。

ラインナップはHYBRID W×B 2WD、G-X 1.8L・CVT、W×B 1.8L・CVTで、これに5000万台達成記念の特別仕様車 HYBRID W×B“50 Million Edition” 2WDが加わる。
価格帯は193万~283万円(税込)と、変わらず手頃な価格となっている。

トヨタ カローラの外観・内装デザイン

トヨタ カローラはモデルチェンジのたびに、外観にその時代それぞれのトレンドを取り入れてきた。内装デザインはクルマがスタンダードな位置づけなので、あくまでベーシックだが、現在のベーシックを反映している。

トヨタ カローラの外観:低重心でスポーティな印象へ

トヨタ カローラの外観は、フロントが丸まるように落ち込んだ卵型流線系をイメージさせるが、セダンなので後部はスマートな流線型だ。プリウスをどことなく思わせる印象もある。

フロントグリルは下重心でやや大きめに開き、ヘッドライトと合わせて主張は強めだ。全体的な印象はスタンダードモデルではなく、スポーティで、カローラと聞いて驚くほど。

グローバルに対応した設計ながら、日本用に小回りがきくよう、ボディサイズとホイールベースが海外モデルよりも縮小されている。

トヨタ カローラの内装:細部や質感にこだわって高級感が増す

かつてはチープな感じもあったトヨタ カローラだが、いまや世界150カ国以上で売られているグローバルな人気車だ。内装の質感も12代目で北米マーケットを意識して幅広の3ナンバーになったことを反映して。しっとりとした上質感を感じるほどになった。

内容は黒ベースで、シンプル。標準装備のディスプレイオーディオの周辺のコントロール部分もスッキリしている。

水平基調のデザインの中にさりげなく斜めのラインを取り入れているところもトヨタらしい演出だ。

トヨタ カローラのサイズ・室内スペース

トヨタ カローラは3ナンバーになってサイズも拡大され、室内スペースにも余裕が生まれた。セダンのトランクルームや室内の収納はどうなったのかも合わせてチェックしてみよう。

トヨタ カローラのボディサイズ:最小回転半径5mで取回しやすさは健在

トヨタ カローラは全長4495×全幅1745×全高1435mm。最低地上高は130mmだ。立体駐車場も問題ないサイズだ。重量はガソリン車が1250~1320kgで、モーターとバッテリーを搭載するハイブリッドカーは、1300~1440kgとなる。

海外仕様より短くされたホイールベースは2640mmで、最小回転半径は5.0~5.3m。国内の道でも問題なく取り回しできる。

トヨタ カローラの室内スペース:ワイドになって余裕も確保

室内スペースは全長1830×全幅1510×全高1160mm。シンプルなコンソールもあって、余裕は感じられる。運転席は足を伸ばしても窮屈感はほぼない。視界も良好だ。

ただし、後部座席は足元がもう少しほしいところ。問題なく5人乗ることはできるが、日本仕様でサイズを縮小したことが影響しているかもしれない。

トヨタ カローラの収納スペース:トランク以外に便利な室内収納を多数装備

トヨタ カローラのトランクルームは、ゴルフバックが3個積めるほど余裕のあるスペースを確保している。さらに、リヤシートを前に倒すことでトランクスルーとなり、長尺のモノも積載可能だ。セダンとしての収納力は十分といえるだろう。

このほか、フロント/リヤドアポケット、グローブボックスなど基本的な室内収納も備えているほか、充電用USB端子は3個ある。

トヨタ カローラの性能・燃費・装備

ガソリン車とハイブリッドの両方があるトヨタ カローラ。それぞれの走行性能や燃費の違い、運転をアシストしてくれる機能などについて見ていきたい。安全性能もいまのクルマには欠かせないのでチェックしよう。

トヨタ カローラの走行性能:HEVモデルでは電動式4WDで走りをアシスト

トヨタ カローラのハイブリッドモデルは、2WDと4WDが設定されている。4WDモデルは電気式4輪駆動方式の「E-Four」を採用。これはトヨタが開発したハイブリッド車用の駆動方式で、走行状態に応じて自動的にトルク配分を制御する。

トルク配分は、発進時は常にフロント80:リヤ20。坂路を検知すると必要な分だけトルクを上げてくれる。速度が70kmを超えるとFFとなり、燃費向上にも役立っている。
ガソリン車でも自動的に制御してくれるので便利だ。

トヨタ カローラの安全性能:踏み間違いではブレーキを自動制御

トヨタ カローラは安全性能も充実。ソナーで周辺を監視しているのでブレーキとアクセルの踏み間違いで起こる衝突を緩和。発進時、前方に静止している障害物があるとエンジンやハイブリッドの出力を抑え、距離が縮まると自動ブレーキが作動する。

このほか、深夜の歩行者などをミリ波レーダーと単眼カメラで検知、高速道路などではレーンを認識して運転サポートをしてくれるほか、クルーズコントロールなどの機能を備えている。安全性能は現代のスタンダードを満たしているのだ。

トヨタ カローラの燃費性能:HEVモデルならWLTCモードで29.0km/Lを実現

燃費はガソリン車でWLTCモード・14.6km/L。ハイブリッドの2WDモデルで25.6~29.0km/L。4WDで24.4~26.8km/Lとなっている。システム全体の高効率化を図り、低燃費を実現した。
エンジンは1.8リットルの直列4気筒2ZR-FXEで、モーターと組み合わさり電子制御でトルク配分を最適化。これも低燃費の理由だ。

モーターは車両後方に配置されており、トランクルームの容量アップにも貢献している。

トヨタ カローラの装備・機能:安全性能をより強化、標識も見逃さない

トヨタ カローラには最近増えている自動車専用道路の逆走を防ぐため、車両進入禁止や一時停止などの道路標識を認識、ディスプレイ上に表示する機能を搭載している。

さらにディスプレイと連動して、走行中でもオペレーターが24時間365日対応。行ってみたい場所をリクエストすると希望の目的地を検索してナビに送信してくれる「オペレーターサービス」がある。「オペレーターサービスPlus」では、予約やチケット手配なども可能だ。
また、エアバック作動時には自動でオペレーターに接続してくれる「ヘルプネット」機能もある。

トヨタ カローラおすすめポイント要約

トヨタ カローラはいつの時代もスタンダードカーだ。親しみやすく、乗りやすい、壊れにくいクルマは、最新モデルでも変わらない。初心者から高齢者まで幅広い年代にとって乗りやすいクルマだ。

ハイブリッドモデルもラインナップされ、燃費も向上。安全機能や運転サポート機能なども搭載され、いまどきのクルマのスタンダードとして申し分ない。4WDモデルなら、電子制御で路面状況にあわせたトルク配分を自動的にしてくれるので、考えてモードを切り替える必要もなく、誰でもスムーズに運転できる。

デザインもスタイリッシュなものとなり、オーナーとしての満足度も高くなっている。

トヨタカローラ 2021年11月発売モデル

ハイブリッド ダブルバイビー 50ミリオンエディション

価格 284万円
排気量 1800cc
駆動方式 FF
最高出力 98 ps(72 kW)/5200rpm
最大トルク kg・m(142 Nm)/3600rpm
乗員 5名
燃費 -

ハイブリッド ダブルバイビー 50ミリオンエディション

価格 303万円
排気量 1800cc
駆動方式 フルタイム4WD
最高出力 98 ps(72 kW)/5200rpm
最大トルク kg・m(142 Nm)/3600rpm
乗員 5名
燃費 -

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