TOP 著者一覧 松永 大演 松永 大演の記事一覧 他出版社の不採用票を手に、泣きながら三栄書房に駆け込む。重鎮だらけの「モーターファン」編集部で、ロードテストや試乗レポート、特集企画……と、次々丸投げされる。その後、オートスポーツ誌、ゲンロク誌など転々とし、モーターファン別冊ニューモデル速報 ”すべてシリーズ” で編集長となり、編集人生の黄金期を迎えたが、毎回の宴会予算が仇となり左遷。複数の編集プロダクションに出向の後、三栄書房の倉庫係に。棚から落ちてきた古い写真でアーカイブ誌を造り、これがそこそこのヒットでふたたび編集長に。さらに休刊となったカースタイリング編集部を復刊(現在は不定期刊)。あわせてMotor-fan.jpのデザイン担当に。 趣味は料理で、その味は自称絶品。密かに道を誤ったと思う毎日。 最新順 人気順 セリカのフロントを延長して誕生 初代セリカXX 二代目セリカ登場時点では、まさか3ナンバーのセリカが登場するとは夢にも想像できなかったが、北米ではより上質なGTモデルが望稀ていた。そ... ニュース・トピック トピック CAR STYLING編集部 松永 大演 新型車フェアになんと100万人来場 初代ギャランΣ(シグマ)とΛ(ラムダ) ギャランΣ/Λというクルマをご存知だろうか。1976年に登場し、一世を風靡した新型車。何よりもそのスタイルが刺激的で、4気筒1.6〜2.0ℓという... ニュース・トピック トピック CAR STYLING編集部 松永 大演 第一汽車はバイドゥ(百度=Baidu)と連携しビッグデータと向き合う 電脳化が著しい自動車業界。中でもビッグデータをいかに扱うか、電子決済をいかに行なうかは大きな課題だ。しかし中国自動車メーカーはこの点... ニュース・トピック ニュース CAR STYLING編集部 松永 大演 中国のバイクはEVが大浸透、これ当たり前! EVに対する抵抗感が中国で少ないのは、実はバイクの浸透はかなり早かったため。今や趣味のバイク以外はほとんどEVというのが中国事情。しかし... ニュース・トピック トピック CAR STYLING編集部 松永 大演 驚きはデザインだけではない! これでも市販車! NIO ES8登場 北京モーターショ... 中国自動車メーカーの中で、最も注目を浴びている新興企業の一つとしてNIOを上げることができる。このメーカーはEV専門の自動車メーカーだが... ニュース・トピック ニュース CAR STYLING編集部 松永 大演 MR2、ソアラ、セリカXX! トヨタ80年代の車を一気に紹介したムックが発売! 何かと注目される1980年代。今とはちょっと違う、強烈なバイタリティを感じる。そんな時代の象徴でもあるのが、80年代の国産車。この時代から... ニュース・トピック トピック MotorFan編集部 松永 大演 学生が考えた未来のクルマがすごい! 2018年2月に六本木AXISで、武蔵美術大学工芸デザイン学科の卒業制作展が開催された。その中でモビリティ・ゼミ部が展示したのは、未来のクル... ニュース・トピック ニュース CAR STYLING編集部 松永 大演 トヨタ新型スープラはハイブリッドもある!? レーシングカーを出したのでわかっ... なにかと話題の新型スープラ。当webでも直列6気筒エンジン説を唱えていたが、こちらはパッケージからの推察。直列6気筒以外に、新型スープラ... テクノロジー テクノロジー CAR STYLING編集部 松永 大演 ボルボXC40はブルドッグをイメージ!ボルボに共通するSUVスタイルに迫る XC40が発表された翌日の2018年3月28日、XC40のチーフデザイナー、マクシミリアン・ミッソーニ氏によるデザインセミナーが開催された。そこで... ニューモデル速報 新車情報 CAR STYLING編集部 松永 大演 『C001』流麗さに隠されたホンダの中国デザイン戦略@広州モーターショー2017 隔年開催の北京と上海モーターショーに次いで中国で大きく、そして重要なショーが広州モーターショー。新聞やテレビではわからない広州モータ... ニュース・トピック トピック CAR STYLING編集部 松永 大演 これからシャコタン、ドレスアップが来る!@広州モーターショー2017 広州モーターショーのゾーンB館には、なにやら東京オートサロンのような様相を呈していた。そこには、いわゆる「シャコタン」のクルマが数多... ニュース・トピック トピック CAR STYLING編集部 松永 大演 これから中国でミニバンが流行る本当の理由@広州モーターショー2017 今回の広州モーターショーでは確かにEV(電気自動車)も多く登場したのだが、ちょっと注目されたのがミニバンの登場だ。ここには見逃せない大き... ニュース・トピック トピック CAR STYLING編集部 松永 大演 【東京モーターショー詳報】マツダの車がすごいことになっている!魁CONCEPTのデ... 今回の東京モーターショーでは、日本車の大攻勢を目の当たりにする。とりわけデザインの新しさには目をみはるものが多いが、その中でも大注目... ニュース・トピック ニュース CAR STYLING編集部 松永 大演 新型アルピーヌA110はトップスピード250km/hオーバー! 2017年3月のジュネーブショーで姿を現した、アルピーヌA110。予想以上の小さなボディはまさに、待ちに待ったスポーツカーだ。その概要をデザ... ニューモデル速報 新車情報 CAR STYLING編集部 松永 大演 トヨタ2000GTの試作車1号は速度記録車だった! 長らくトヨタ2000GTの試作車1号は1965年のモーターショーに展示されたモデルと捉えられていた。しかし、かつてのモーターファン誌を読み解く... ニュース・トピック トピック CAR STYLING編集部 松永 大演 品質を高めてきた中国メーカー 「上海はどうでした?」と、必ず取材後に出会ったデザイナーからは聞かれた。(中国の進化は驚異的で、このままでは日本はかなりやばいっすよ... ニュース・トピック トピック CAR STYLING編集部 松永 大演 156件中141-156件を表示 前へ 8 1 トヨタ・プロボックス 対 日産ADバン 荷室容量ではトヨタ・プロボックスの負け! またも何をいまさらなのだが、気になったのでまとめてみた。プロボックスの魅力についてだ。 バン専用モデルとして好敵手的存在であるのが、... ニュース・トピック トピック CAR STYLING編集部 松永 大演 2 初代センチュリーに見るトヨタの高級車への意気込み メカニズム編 超高級車のトヨタ・センチュリーがフルモデルチェンジを受けて登場。なんだ、全然違わないじゃないか、と思う人もいるかもしれないが、「これ... ニュース・トピック トピック CAR STYLING編集部 松永 大演 3 なぜか、新型ホンダ・ヴェゼルは2ドアに見える 最近、街で新型ホンダ・ヴェゼルを見る機会が増えたのだが、ヴェゼルを見るとなぜか目で追ってしまう。それはなぜか2ドアに見えてしまうから... ニュース・トピック トピック CAR STYLING編集部 松永 大演 4 何を今さら! なんですが……いいじゃないかトヨタ・ヤリス! で、おすすめした... 最近、トヨタ・ヤリスを見る頻度が高まってきていて、ヤリスを見るとちょっと、ときめいてしまう自分がいるのに驚いてしまう。 やっぱりこの... ニュース・トピック トピック CAR STYLING編集部 松永 大演 5 トヨタ・センチュリー2000万円の価値に迫る! コンセプトから違ったそのデザイン 最近注目されているトヨタ・センチュリーについて、どうも話題が2000万円以上というその価格に集中している。しかし、中身についてはあまり知... ニュース・トピック トピック CAR STYLING編集部 松永 大演 6 新型メルセデス・ベンツGLA とGLB そのデザイン戦略をチェック より明確化された... メルセデス・ベンツよりGLAがフルモデルチェンジ、そしてGLBがあらたなラインナップに加わり日本でも発売されることとなった。ここではそれら... ニュース・トピック トピック CAR STYLING編集部 松永 大演 7 トヨタ・ヤリスクロスの目が黒いのが気になる 街でヤリスクロスを多く見かけるようになってきた。非常にクラスレスのでデザインであり充実の装備に、これ以上の車が必要あるだろうかと思っ... ニュース・トピック トピック CAR STYLING編集部 松永 大演 8 高級すぎるセダン ”トヨタ・センチュリー” に乗りたくなる心理がリヤピラーにあ... 高級すぎるセダン=センチュリーの自治体への導入問題が未だ話題となっている。このご時世にはやはり、あまりに高価な車を購入したり利用した... ニュース・トピック トピック CAR STYLING編集部 松永 大演 9 プジョーがブランドアイデンティティを刷新! 動物を企業ブランドロゴに組み込... プジョーがブランドアイデンティティを刷新した。これまで左を向いたライオンが立ち上がる姿を全身で表現したものだったが、左向きの顔だけと... ニュース・トピック トピック CAR STYLING編集部 松永 大演 10 わかりやすく、操作しやすい! ホンダ新型フィットに見る操作系&視認性の進化 ようやく登場したホンダ・フィット。初代の登場が2001年だが、このモデルによって4代目となる。誇って乗れるコンパクトとして、新型モデルで... ニュース・トピック トピック CAR STYLING編集部 松永 大演