ランドローバーが新型ディフェンダー向けの新しいファイナンスプログラム「NEW DEFENDER ブリッジWプラン」を期間限定で導入！

• 2021/01/14

• MotorFan編集部

  

ブックマークする

1月14日、ジャガー・ランドローバーは新型ディフェンダーの顧客を対象にした新ファイナンスプログラム「NEW DEFENDER ブリッジW（ダブル）プラン」を2021年1月14日から3月31日までの期間限定で導入すると発表した。

レンジローバーイヴォークまたはディスカバリースポーツで、新型ディフェンダーが納車するまでの間を乗り継ぐことが可能

ランドローバーが誇るアイコニックなモデルを21世紀仕様に刷新した新型ディフェンダーは、2019年11月に発表した先行予約モデル「ディフェンダー・ローンチエディション」限定150台がわずか4日で完売。その後、先行予約モデル第二弾「ディフェンダー・スタートアップエディション」が投入され、さらに2020年4月より本格受注がスタートしたが、受注の勢いは止まらず販売台数を順調に伸ばしている。

こうした状況により、納車までの時間を要する場合があることから、今回の新しいファイナンスプログラム「NEW DEFENDER ブリッジWプラン」を企画。新型ディフェンダーが納車されるまでの期間は1台目として対象モデル（レンジローバーイヴォークもしくはディスカバリースポーツ）に、そしてその後は、新型ディフェンダーへと2台乗り継ぐことができるというプランだ。

1台目購入の際は、頭金と車両価格（オプション含む）の1％相当の月額費用が必要になるが、最短で8カ月目から2台目として新型ディフェンダーへの乗り換えができる。その際1台目の頭金は引き継がれ、車両の下取り価格を保証しているため、初期費用および維持費の負担を軽減しながら、新型ディフェンダーへと乗り継ぐことが可能
となる。

●ランドローバー公式WEBサイト内「新型ディフェンダー特設サイト」