Motor-Fan[モーターファン]|自動車最新ニュース・速報、試乗記など、クルマとカーライフを楽しむサイト

  • モーターファンテック
  • モーターファンバイクス[Bikes]
  1. TOP
  2. 自動車カタログ
  3. トヨタ
  4. ランドクルーザー

トヨタ トヨタ ランドクルーザー 新型情報|グレード/性能/新車・中古価格

  • 2022/08/19

トヨタ ランドクルーザーの新型モデル情報を紹介します。トヨタ ランドクルーザーの性能・装備や燃費・内装など特徴をまとめて解説。トヨタ ランドクルーザー新型モデルのグレード一覧や新車・中古価格をチェックして購入の参考にしてください。

トヨタ ランドクルーザー新型モデルの概要

トヨタ ランドクルーザーは、1951年に発売された大型クロスカントリーを起点とする高級大型SUVだ。「絶対に生きて帰ってこられるクルマであること」「地球上で最後に残るクルマである」をスローガンに開発された車だけあって、高い走破性能と卓越した耐久性を持つことから日本国内のみならず、全世界で愛され続ける自動車でもある。

70年を超える歴史の中で幾多ものモデルチェンジが図られてきた車だが、高級志向に舵を切ったのは1989年にデビューした80シリーズから。以降、1998年にデビューした100シリーズからは、それからの高級大型クロスカントリーから「トップ・オブ・SUV」と位置付けられ、走破性と高級感にさらなる磨きが掛けられた。現行モデルは、14年ぶりにフルモデルチェンジを果たした300シリーズ。

価格は、ガソリンエンジンを搭載したモデルが510万円~730万円。ディーゼルエンジン搭載モデルが760万円~800万円となる。

トヨタ ランドクルーザーの外観・内装デザイン

現行のトヨタ ランドクルーザーは、プラットフォームをはじめエンジンに至るまですべてを一新。しかし、道なき道を切り開く走破性と屈強なボディといった不変のDNAを継承。ここでは、その外観と内装デザインを見ていくことにしよう。

外観:歴代のDNAを継承し、時代に適応

トヨタ ランドクルーザーのフォルムは、歴代モデルのDNAを引き継ぐようにキャビンバックワードプロポーションを採用。フロントマスクに注目すると、ヘッドライトをはじめグリルを高い位置に配置することで圧倒的な風格と高級感、そして強靭さを演出。このフォルムは、ライトの破損を防ぐといった機能性も兼ね備えている。


一方リヤは、キャビンを絞ることで空力の向上とスタンスを改善。バンパーをいなし形状にすることで一体感のある塊感を演出している。ステップ機能を備えたバンパーを採用することで機能美も追及している。

内装:機能性と上質さを高次元で両立

過酷なオフロード環境でも車両の姿勢が把握しやすいよう、インパネ上部を水平基調にデザイン。加えて、AXとGX以外のグレードは、木目調や金属調を取り入れつつ、インパネ全面を合成皮革巻きとすることで最上級SUVとしての品位と高級感を演出している。

また、GXを除くすべてのグレードが7人乗り仕様をラインナップ。上位グレードは本革シートが採用されるほか、AXはスエード調のファブリック、GXはファブリックのシートを備えている。

トヨタ ランドクルーザーのサイズ・室内スペース

トヨタ ランドクルーザーは、日本が世界に誇る高級SUVであると同時に屈強なオフローダーでもある。ここでは、同車のサイズ感や室内スペース、収納などを見ていくことにしよう。

ボディサイズ:最上級SUVらしい迫力ある佇まい

トヨタランドクルーザーのサイズは、グレードによって多少異なるが、全長が4950~4985mm、全幅が1980~1990mm、全高は全グレード共通で1925mm。全長こそミニバンと同程度となるものの、よりワイドで高さもあるため見た目以上に大きく迫力も十分。まさにトップ・オブ・SUVと呼ぶに相応しい佇まいだ。

ホイールベースこそ2850mmと短く設定されているが、最小回転半径は5.9mと大きめ。車体がワイドであることも考慮すると、繁華街や住宅街などでは慣れるまでやや苦戦するかもしれない。

室内スペース:見晴らし抜群で2列と3列を設定

室内長は、5人乗りが1955mm、7人乗りが2755mm、室内幅は全グレード共通で1640mmとなっており、VX、AX、GXのみ室内高さが1210mm。その他のグレードの室内高は1190mmとなっており、最上級SUVとしてゆとりのある室内空間を確保。

運転席の座面が高いことに加え、水平基調のインパネを採用することで視界が大きく開け見晴らしも抜群。ただし、ボンネット位置が高いため、狭い場所などではカメラを使用して前方を確認するとより安心だ。

収納スペース:大容量ラゲッジは大開口で積み下ろしも楽々

ラゲッジスペースは、5人乗りと7人乗り時で大きく変わる。3列目の使用時はラゲッジスペースがほとんど確保できないものの、床下に収納すれば5人乗りとほぼ変わらないスペースを確保することが可能だ。

どちらも奥行きは、1190mmほど確保され高さも950mmとゆとりがあるため、収納力は抜群。2列目を倒すことで奥行きを1980mmまで確保することができるが、大きな段差が生じるため、荷物の積み方に工夫が必要。なお4:2:4分割シートが採用されているため、後部座席に2人乗っても長尺物を積み込むこともできる。

また、テールゲートを従来の上下分割式から一般的な跳ね上げ式へと変更。より荷物の積み下ろしが楽に行える。

トヨタ ランドクルーザーの性能・燃費・装備

ランドクルーザーは、あらゆる路面を走破する屈強さを得るため、3.5Lガソリンエンジン、3.3Lディーゼルエンジンといった具合に大排気量エンジンを設定。ここでは、その走行に関する性能に加え、燃費、装備・機能について触れていこう。

走行性能:タフな状況下でも高い走破力で道を切り開く

トヨタ ランドクルーザーに搭載されるエンジンは、3.5Lガソリンエンジンと3.3ディーゼルエンジンの2種類。すべてのグレードが4WD設定となっている。ガソリンとディーゼルどちらのエンジンもツインターボを採用するほか、トヨタ ランドクルーザーに最適化したチューニングを施すことで、強力なトルクを発揮。最大登坂角45度を実現している。

また、オイルパン周りの設計を新たに設計したことに加え、電装部品の防水性能向上によって700mmの歩渉水深を確保。アウトドアシーンでの過酷な走路での走破性向上はもちろん、シティーユースにおける軽度な冠水なら安心して走行することもできる。

安全性能:先進の予防安全技術で全方位をカバー

トヨタの先進的な予防安全機能「Toyota Safety Sense」を全車に標準装備。直進時の衝突はもちろん、交差点の右折時に直進してくる車や右左折時に横断している歩行者を検出して衝突を未然に回避したり、被害の軽減にも繋げたりするプリクラッシュセーフティーをはじめ、周囲の交通と衝突する可能性を検知した際に操舵を支援してくれる。

また、先行車と適切な車間を保ちながら追従するレーダークルーズコントロールやステアリング操作をサポートするレーントレーシングアシストなど、ドライバーの負担を軽減する機能も兼ね備えている。

燃費性能:燃費と静粛性を向上させる10速ATを採用

トヨタ ランドクルーザーに搭載されるドライブトレーンは、3.5Lガソリンエンジンと3.3ディーゼルエンジンの2種類ですべてのグレードが4WD設定となっている。

搭載されるミッションは10速AT。トータルのギヤ数を増やすことで各ギヤの使用領域を低的化することでエンジンの出力のロスを低減し低燃費化を実現。同時にきめ細やかな変速でドライバーの意志をくみ取った心地よい加速感を実現する。

燃費は、3.5LガソリンエンジンのWTLCモードで7.9㎞/L~8.0㎞/L、3.3Lディーゼルエンジン搭載モデルが9.7㎞/Lとなっている。

装備・機能:電製サスとスタビライザーで操作性を向上

ZXとGR SPORTSグレードには、バルブの開閉によって減衰力を制御する電制のスタビライザーが標準装備される。

通常走行時は、車速や操舵角、バネ上げ加速度などによって減衰力を適切に調整。「L4」モードに設定することで悪路専用の制御が行わる。このモードでは、対角のタイヤに生じた空転を察知すると設置側は減衰力を高め、空転側の減衰力を弱めることで路面追従性を確保。走破性と安定性を高めるだけでなく、車体の揺れ軽減にも一役買ってくれる。

トヨタ ランドクルーザーおすすめポイント要約

日本国内のように舗装路が圧倒的多数を占める環境とは異なり、道なき道を切り開きながら進むといった環境も少なくない海外市場で圧倒的な支持を集めるトヨタ ランドクルーザー。その走破性は、登場から70年を超えた今なおDNAとして受け継がれ、さらに磨きが掛けられている。

しかし、高い走破性だけでなくシティーユースでも極上の快適性を与えてくれる高級SUVとしての側面も兼ね備えるのがトヨタ ランドクルーザーの大きな魅力だ。

日常使いをラグジュアリーに演出しながらも、休日は徹底的にレジャーや冒険を楽しみたい。そんなアクティブなドライバーにおすすめだ。

トヨタランドクルーザー 2021年8月発売モデル

ZX

価格 760万円
排気量 3300cc
駆動方式 フルタイム4WD
最高出力 309 ps(227 kW)/4000rpm
最大トルク kg・m(700 Nm)/1600〜2600rpm
乗員 5名
燃費 -

GRスポーツ

価格 800万円
排気量 3300cc
駆動方式 フルタイム4WD
最高出力 309 ps(227 kW)/4000rpm
最大トルク kg・m(700 Nm)/1600〜2600rpm
乗員 5名
燃費 -

ZX

価格 730万円
排気量 3500cc
駆動方式 フルタイム4WD
最高出力 415 ps(305 kW)/5200rpm
最大トルク kg・m(650 Nm)/2000〜3600rpm
乗員 7名
燃費 -

GRスポーツ

価格 770万円
排気量 3500cc
駆動方式 フルタイム4WD
最高出力 415 ps(305 kW)/5200rpm
最大トルク kg・m(650 Nm)/2000〜3600rpm
乗員 7名
燃費 -

VX

価格 630万円
排気量 3500cc
駆動方式 フルタイム4WD
最高出力 415 ps(305 kW)/5200rpm
最大トルク kg・m(650 Nm)/2000〜3600rpm
乗員 7名
燃費 -

AX

価格 550万円
排気量 3500cc
駆動方式 フルタイム4WD
最高出力 415 ps(305 kW)/5200rpm
最大トルク kg・m(650 Nm)/2000〜3600rpm
乗員 7名
燃費 -

GX

価格 510万円
排気量 3500cc
駆動方式 フルタイム4WD
最高出力 415 ps(305 kW)/5200rpm
最大トルク kg・m(650 Nm)/2000〜3600rpm
乗員 5名
燃費 -

トヨタランドクルーザーの歴代モデル

Motor-Fan厳選中古車物件情報

中古車TOPへ

トヨタ ランドクルーザー バックナンバー