エンジン 電子制御式燃料噴射 electronically controlled fuel injection system
- 2019/05/07
燃料に圧力をかけておき、電磁弁が開いている時間によりエンジンへの燃料供給量を制御する方式。インジェクターとしては電磁式の弁を用い、そのコイルに通電するパルスの幅をコンピューターが計算し、信号として電磁弁に送る。そのパルス幅は吸入空気量、スロットル開度、エンジン回転数、冷却水や吸入空気の温度などによってコンピューターが演算する。この技術の出現によって、従来のキャブレーターは乗用車においてはほとんど姿を消した。電磁式のインジェクターに加わるパルスの幅で、燃料の流量を制御することを最初に発明したのはベンディックスといわれている。これを広く実用化したのはボッシュである。
-大車林自動車業界 特選求人情報|Motor-FanTechキャリア
「自動車業界を支える”エンジニアリング“ 、”テクノロジー”情報をお届けするモーターファンテックの厳選転職情報特集ページ
株式会社トランストロン
ソフトウェア開発<車両向け電子制御システム>
年収
500万円〜900万円
勤務地 神奈川県横浜市新横浜2-15-16 NMF新横浜...
この求人を詳しく見る
日系総合人材サービス企業
ソフトウェア開発<制御系>
年収
450万円〜600万円
勤務地 神奈川県
この求人を詳しく見る
「自動車業界を支える”エンジニアリング“ 、”テクノロジー”情報をお届けするモーターファンテックの厳選転職情報特集ページ

株式会社トランストロン ソフトウェア開発<車両向け電子制御システム>
年収 | 500万円〜900万円 |
---|---|
勤務地 | 神奈川県横浜市新横浜2-15-16 NMF新横浜... |
日系総合人材サービス企業 ソフトウェア開発<制御系>
年収 | 450万円〜600万円 |
---|---|
勤務地 | 神奈川県 |