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エンジン マン燃焼室 MAN combustion chamber

  • 2019/05/07
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直噴型ディーゼルエンジン燃焼室の一種。シリンダーヘッド側に燃焼室をもたないかわりに、ピストン頂部に3/4球形の燃焼室を設け、噴射ノズルからその壁面に向かって燃料を吹き付ける。燃焼室内の高温を利用することで、壁面にフィルム状に付着した燃料は気化が速く、圧縮行程の終わりの強い渦流によって混合気を形成する。始動直後のエンジンが暖気されるまでは白煙や臭気、炭化水素の排出が多いなどの欠点があるが、比較的静粛な燃焼音が得られる。MAN方式とはドイツのMAN社が考案したところからきている。M燃焼方式、あるいはMシステムともいう。

-大車林

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