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直列4気筒ディーゼル2.2ℓ(B、CLA、SLC、V)BMEP:29.3bar SLC250d かつての主力DE、横置きではなお健在[OM651]
■OM651
気筒配列:直列4気筒
排気量:2143cc
内径×行程:83.0mm×99.0mm
圧縮比:16.2
最高出力:150kW/3800rpm
最大トルク:500Nm/1600-1800rpm
給気方式:ターボチャージャー
カム配置:DOHC
吸気弁/排気弁数:2/2
バルブ駆動方式:ロッカーアーム
燃料噴射方式:DI
VVT/VVL:×/×
(SLC250d)
ダイムラーのコモンレール式直噴ディーゼルエンジンとしては第3世代にあたり、2008年に登場。カムトレーンをエンジン後方(トランスミッション側)のトランスミッション上方に配置することで、パワートレーンをトータルで見たときの全長を抑制。カムトレーンはギヤとチェーンを組み合わせる二段構成で、一段目となるギヤを擁するシャフトを用いて高圧燃料ポンプと二次バランサーも駆動する。高出力仕様では、ターボチャージャーはツインの直列配置。定常では前段の大径タービンだけが過給を担うが、負荷(過給圧)が一定以上になると小径タービンが加勢する仕組みで、レスポンスを犠牲にすることなく高出力を実現している。2019年末では画像に示す横置きアプリケーションが主であり、縦置きアプリケーションとしてはSLC250dとVクラスに残るのみである。
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