PR 【このさり気なさいいかも!!】根強い人気のLA600Sタントカスタムに旬のフラップエアロ！｜バタフライシステム PR

2020/02/03
スタイルワゴン・ドレナビ編集部

新型がデビューしたいまでも根強い人気を誇るLA600Sタントカスタム。新車時オプションを装着すると軽く250万円を越える価格から断念していた人も、中古車が出回り始めたことで購入しやすくなったのも理由のひとつだと思います。ただ、街を走れば、たくさんのLA600Sを見かけるだけに「まわりとは違うクルマにしたい」と思っている人にとって、カスタムパーツは必要不可欠。その候補にぜひ加えて欲しいのが、バタフライシステムから発売されている【グランツフラップシリーズ】です。

バタフライシステムのフラップシリーズで根強い人気のLA600Sタントカスタムをさり気なくカスタム！

GLANZ Flap Series / LA600S TANTO CUSTOM
グランツフラップシリーズ / LA650S タントカスタム

取り付けやすさにもこだわって開発！

グランツフラップシリーズ以前、もともとバタフライシステムでは、LA600Sタントカスタム向けにフルバンパーの黒死蝶セカンドインパクト、ハーフタイプのグランツを設定していました。そういったスタイルを好む人がいる一方で、昨今のカスタムシーンでは純ベタが注目を集めています。

ただ、純ベタが増えれば、そこにプラスαして差を付けたいと思うのがカスタム好きの心情。その要望に応えるべく完成させたのが、フラップスポイラーのシリーズです。

フロント、サイド、リアの3点をラインアップするフラップスポイラーは、純正バンパー（あるいはサイドステップ）の下にアドオンするエアロ。純正のデザインを活かしつつ、立ち姿をスタイリッシュに仕立てることができます。

これらのエアロは、アンテナショップであるバースでベース車探しからコンプリートカーとして購入することもできます。LA600Sタントカスタムを探しているという人は、ぜひ相談してみてください。

純正のアンダーパネルを留めているクリップを流用することで、取り付けやすさも重視して開発されているのも特徴です。

LA600Sの純正サイドステップは抑揚のあるデザイン。そのためフラップも後部にアクセントを設けるシンプルな形状としています。

リアバンパーの下にプラスするフラップ。純正バンパーのデザインと高低差を設けることで、ディフューザー風に仕立てています。

フロントグリル、アイラインもラインアップ。顔の印象が変わると、クルマの印象が大きく変わるので、カスタム初心者の人にもおすすめです。

前期用フラップも設定あります！

前期モデル（2013年10月〜2015年12月）用もラインアップ。サイド＆リア、フロントグリル、アイラインは前後期共通のアイテムです。

【SPECIFICATIONS】
■対応車種：タントカスタム（LA600S後期＆前期）
●フロントフラップスポイラー　2万5000円（4万円〜）
●サイドフラップスポイラー　4万円（6万5000円〜）
●リアフラップスポイラー　2万5000円（4万円〜）
●フロントグリル　3万5000円（5万円〜）
●アイライン　1万2000円（2万円〜）
車高調／アローズ
ホイール／ワーク・リザルタードメッシュ（17×6.0+49）※リア3㎜スペーサー装着
タイヤ／ルッチーニ・ブォーノスポーツアルティマ（165/40-17）
※（　）内は塗装済みの価格です。

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