PR 「クラゲ」と聞いて懐かしいと思った人、挙手!!　実はコレ、いまオンライン限定で買えるって知ってた？ PR

2020/05/27
スタイルワゴン・ドレナビ編集部

フィン状に配されたスポークから「クラゲ」という愛称が付けられたウェッズスポーツレーシングのあの懐かしのホイール。今、オンライン限定で帰るんですよ！

あの懐かしいホイールがオンライン限定で買えるって!!

WedsSport Racing／ウェッズスポーツレーシング

往年の名モデルが現代の技術で復刻！

いまでこそアフターパーツメーカー製ホイールへの交換は、ミニバンやSUV、コンパクトカーなど、幅広いジャンルのカスタムメニューの定番になっています。しかし、1980年代といえば、それらカスタムの主役は、スポーツカーやハッチバックなど〝走り〟を楽しむクルマたち。当然、各メーカーから発売されていたパーツも、スポーツ走行向きの性能やデザインを与えられていました。

ウェッズスポーツレーシングもまた、そんな時代に生まれた名ホイールのひとつです。もともとは全日本ツーリングカー選手権（グループＡ）に参戦するマシンに供給されていたモデルで、軽量化や放熱といった性能を追求したデザインが与えられています。

最も特徴的なのが、ディスク外周部に開けられた12個の丸い穴。バネ下重量を軽くすることに加え、ブレーキのフェードを抑えるために熱を逃がす役割を与えられたもので、フィン状に配されたスポークとともに〝クラゲ〟という愛称の元になっている意匠です。

そのウェッズスポーツレーシングが、30年以上の時を超えて復刻しました。

とはいえ、まるっきり当時のままというわけではありません。ディスクサイドの丸い穴など、特徴的なデザインはほぼそのままに、JWLやVIAといった現在の安全基準に適合すべく最新の製造技術を採用した進化バージョンとなっています。

AW11 MR2やEP71スターレット、ワンダーシビックなど当時のクルマに乗っている人にとっては、最新パーツで当時仕様を再現できる涙ものの復刻。しかし、それだけではありません。4穴＆P.C.D.100であると同時に、2ピース構造を採用していて、ミリ単位のインセットのオーダーが可能。つまり、ヤリスやフィットなどの最新のコンパクトカーをはじめ、ハードに足まわりをカスタムしたKカーなど幅広い車種に対応しているのもうれしいポイントです。

当時を知る人にとっては懐かしくもあり、知らない世代にとっては新鮮に映る色あせないデザイン。足元にこだわりたいオーナーにとって、語りたい要素満載の1本であることは間違いありません。ちなみに、このモデル、ウェッズ初のオンライン限定販売。気になる人は、まずホームページをポチッとな♪

WedsSport Racing