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【2025】チャイルドシートおすすめ人気ランキング20選|選び方も解説

この記事では、安全規則に適合したおすすめのチャイルドシート20選をご紹介!

小さい子供を車に乗せるのに欠かせないチャイルドシート。様々な製品がラインナップされているので、どれを選んだらいいか悩む方も少なくありません。

チャイルドシートの正しい選び方やおすすめの製品をわかりやすく紹介しています。

普段から快適に使用でき、万が一の際にも衝撃からしっかりと子供を守ってくれるチャイルドシートを選びましょう。

※アカチャンホンポ 「チャイルドシート・カー用品ランキング」を参考

※このページには広告が含まれています

チャイルドシートとは

チャイルドシートとは、シートベルトを正しく着用できない子供を座席に固定して安全を確保するための装置のことを指し、正式名称は『幼児用補助装置』と言います。

日本では、6歳未満の幼児にチャイルドシートの着用が義務付けられています。

統計によれば、6歳未満の子供がチャイルドシートを着用せず車に乗って事故に遭遇した場合、着用している場合と比べて、死亡重傷率は2.2倍にもなります。(参考:チャイルドシート使用の有無別死傷者数/警視庁

チャイルドシートの着用は、万が一の際に交通事故の被害から子供を守るために欠かせません。

また、チャイルドシートには事故時の安全確保のためだけでなく、子供が車内で暴れたりして安全運転の妨げになるのを防ぐ効果もあります。

チャイルドシートの義務年齢はいつまで?

法律(道路交通法)により2000年4月から、“6歳未満の幼児”にはチャイルドシートの着用が義務付けられています。

生まれたばかりの新生児にも着用義務があるため、出産を控えている方は早めの準備が必要になります。

  • チャイルドシートの着用義務は6歳未満(0〜5歳)まで
  • 新生児の退院時もチャイルドシートが必要
  • チャイルドシートは対象年齢別に3種類ある

チャイルドシートの着用義務は6歳未満(0〜5歳)まで

チャイルドシートの着用義務は6歳未満のため、0歳から5歳の幼児は車に乗車する際にチャイルドシートを着用しなければなりません。

また、自動車のシートベルトは身長140cm以上で安全な装着ができるように設計されているため、着用義務はありませんが6歳以上でも身長が140cmに満たない場合は、対応したジュニアシートの装着が推奨されています。

新生児の退院時もチャイルドシートが必要

出産までの慌ただしさで忘れがちになりますが、生まれたばかりの新生児もチャイルドシートの着用が必要です。出産した病院から自家用車で帰宅する場合には、チャイルドシートの用意をお忘れなく。

特に生まれたばかりの新生児の体はとても柔らかく、急ブレーキなど少しの衝撃でも怪我の原因になる場合があります。

チャイルドシートは対象年齢別に3種類ある

一口に“チャイルドシート”と言っても、子供の年齢や体重に応じて大きく分けると3種類のチャイルドシートがあります。

子供の成長に合わせたチャイルドシートを選ぶようにしましょう。

対象(年齢目安)
チャイルドシートの種類
新生児・乳児(0〜1歳)ベビーシート
幼児(1〜3・4歳)チャイルドシート
学童(3・4歳〜)ジュニアシート

ベビーシート(新生児・乳児/0〜1歳)

ベビーシートは、新生児の赤ちゃんから12ヶ月くらいまで使えます。

車の進行方向と逆向きに取り付けて、柔らかい赤ちゃんの体を支えるのに適した寝かせるような形状に設計されています。中には、取り外してベビーキャリー代わりになったり、ベビーカーとドッキングさせたりできるタイプのベビーシートもあります。

チャイルドシート(幼児/1〜3・4歳)

乳児期を過ぎた1歳から3・4歳くらいまでの幼児が使うのに適したのがチャイルドシートです。

首が据わり、一人座りができるようになると、ベビーシートからチャイルドシートに切り替えられます。車の進行方向と同じ前向きに座るように取り付けます

ジュニアシート(学童/3・4歳〜)

3・4歳以上の学童が使用するのがジュニアシートです。

子供の腰の高さを底上げして、車に備え付けのシートベルトを使って子供の体を固定します。ジュニアシートには、着用義務がなくなる6歳以降も背の低さを補うためのブースター(※)として使える製品もあります。

ブースターとは?

ブースターとは、座面のみで背もたれのないタイプのジュニアシート

チャイルドシートの選び方【5つのポイント】

以下では、チャイルドシート選びの基準・ポイントを5つ紹介します。

ポイント

  • 対象年齢や適応体重をチェック
  • チャイルドシートは取り付け方法によって2種類
  • 回転式のチャイルドシートは子供を乗せ降ろししやすい
  • 国の安全基準をクリアした「Eマーク」付き製品を選ぶ
  • クッション性や通気性など素材で選ぶ

対象年齢や適応体重をチェック

まず、チャイルドシートの対象年齢と適応体重を確認しましょう。

すでにご紹介したようにチャイルドシートには3つのタイプがありますが、中にはベビー&チャイルドシートやチャイルド&ジュニアシート、またベビー&チャイルド&ジュニアシートのように、子供の成長に合わせて長期間使用できる製品もあります。

チャイルドシートは取り付け方法によって2種類

チャイルドシートの取り付け方法は、“ISOFIX固定”と“シートベルト固定”の2種類があります。

それぞれにメリット・デメリットがあるため、実際の使用環境を考えながら選びましょう。

シートベルト固定

自動車に備え付けのシートベルトを使って固定するタイプのチャイルドシートです。

チャイルドシートを座席に取り付けるのが少し面倒なのがデメリットですが、年式の古い車でも装着が可能で、ISOFIX固定のチャイルドシートと比較すると安価な製品が多いです。

シートベルト固定のチャイルドシートを選ぶ場合、装着に少しコツが必要なので、子供を初めて乗せる前にチャイルドシートと車の座席をピッタリと密着して装着できるように何度か練習するようにしましょう。

ISOFIX(アイソフィックス)固定

現在チャイルドシートの固定方式で主流になりつつあるのがISOFIX固定です。

チャイルドシートに取り付けられた専用の金具を、車に備え付けのISOFIX専用金具に取り付けて使用します。2012年7月以降の新車には、ISOFIX金具の装備が義務化されています。(※購入予定のチャイルドシートが自家用車への装着に対応しているかどうか、製品ページにある対応車種一覧を確認しましょう。)

ISOFIX固定のチャイルドシートは、シートベルト固定のチャイルドシートより高価ですが、簡単に誰でも使えて、金属製の金具で固定されるため、万が一の時に揺れたり外れたりせずに子供の衝撃を軽減できるのが大きな特徴です。

回転式のチャイルドシートは子供を乗せ降ろししやすい

チャイルドシートの中には、シートが固定式のものと回転式のものがあります。

回転式はシートをドア側に回せるため、子供の乗せ降ろしがしやすいのが魅力。

特に、1歳頃まではチャイルドシートを後向きで設置する必要があるため重宝する機能です。仕組みが複雑な分重くなりやすいのがデメリットですが、チャイルドシートを1台の車で常時使用する場合には利便性が高くおすすめです。

逆に固定式は軽量なモデルが多いため、複数台の車を所持していたり、レンタカーをよく利用したりする場合に持ち運びしやすいのが魅力です。

国の安全基準をクリアした「Eマーク」付き製品を選ぶ

現行の国土交通省の安全基準を満たしたチャイルドシートには、「Eマーク」が表示されています。

正式名称は「ECE R44」または「ECE R129」と言います。R44とR129の違いは以下の通りです。

  • (ECE)R44
    従来の安全規則。前方からの衝突試験などをクリアした製品に表示。体重10kgまでは後向きで使用。
  • (ECE)R129
    新安全規則。R44のテストに加えて側面からの衝突試験などにもクリアした製品に表示。月齢15ヶ月かつ身長76cmまでは後向きで使用。

ネット販売業者の中には、Eマークの付いていない製品を販売しているところもあり、国土交通省の実施した検証では、未認証の7製品が国の安全基準をクリアできていないことが確認されています。(参考:国土交通省

チャイルドシートは、万が一の際に大事な子供の命を守るための装備です。選ぶ際には購入を考えている製品に「Eマーク」があるかどうか、また従来のR44適合品なのか、それとも新安全規則のR129適合品なのかどうか確認するようにしましょう。

クッション性や通気性など素材で選ぶ

赤ちゃんは汗っかきで大人のように体温調節が上手にできないため、チャイルドシートを選ぶ際には通気性に優れているメッシュ素材や吸水速乾性に優れた素材が使われているものを選ぶようにしましょう。

また、チャイルドシートの中には、前後からの衝撃を緩和する衝撃吸収材や、側面の衝撃から子供を守るためにサイドクッションなどが装備されている製品もあります。万が一の際にしっかりと子供を衝撃から守れる製品なのかしっかり確認しましょう。

チャイルドシートおすすめ人気ランキング20選

以下では、ドライバーのパパ・ママから人気のチャイルドシートおすすめ製品をランキング形式で紹介します。

チャイルドシートおすすめ1位:コンビ クルムーヴ アドバンス ISOFIX エッグショック JP-590

コンビ クルムーヴ アドバンス ISOFIX エッグショック JP-590
シートが360°回転できるので、赤ちゃんの乗せ降ろしが驚くほど簡単。狭い駐車場やドアの開閉が難しい場所でも、使いやすい便利なコンパクト設計です。

ISOFIX対応で、よりスムーズにガッチリ固定できるので女性でも取り付けやすく安定感のあるシート。また、全体的にクッション性の高いエッグショックを使用しており高い保護性能でチャイルドシートの安全性を高めています。

シートが伸縮するので赤ちゃんの成長に合わせて調整でき、長く使える設計でコスパも抜群です。

メーカーコンビ(combi)
製品名クルムーヴ アドバンス ISOFIX エッグショック JP-590
対象体重(身長)40cm~105cm
シートタイプ回転式
安全規則の適合UN R129/03
その他の機能エッグショック/エアスルーシステム/サンシェード/リクライニング/ヘッドレスト高さ調節/ウォッシャブルシート
価格(税込)69,300円
公式サイトコンビ(combi)公式サイト

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チャイルドシートおすすめ2位:ネビオ ターンピットF

ネビオ ターンピットF
これまでの体重基準から個人差の少ない身長基準にしたことで体にフィットし、0歳から12歳ごろまで長い間使用できる機能性の高さが安心なチャイルドシートです。

ISOFIXとサポートレッグとのセットで、誰でも簡単にしっかりと固定でき、取り付けミスを防止できます。

さらに、ISOFIXインジーケーターで視覚的に取り付け状態を把握可能。車に取り付けたまま360度回転できるので、左右どちらのドアからでも容易に乗せ降ろしができます。

5段階のリクライニングとなっていて、赤ちゃんの成長過程に合わせて最適な角度に調整可能。赤ちゃんの安全と快適さ、そして使いやすさを追求した1台です。

メーカーネビオ(Nebio)
製品名ターンピットF
対象体重(身長)40cm~150cm
シートタイプ回転式
安全規則の適合UN R129
その他の機能リクライニング/インナークッション/ベビーサポート入り/腰ベルトポジショナー
価格(税込)29,800円
公式サイトネビオ(Nebio)公式サイト

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チャイルドシートおすすめ3位:カトージ Joie チャイルドシート ステディR129(シェール)

カトージ Joie チャイルドシート ステディR129(シェール)
3層構造のヘッドサポートを採用し、形状記憶フォームによって赤ちゃんの頭の形状に合わせて保護する仕組みとなっています。

さらにリクライニングは6段階に調整できるため、赤ちゃんにとって快適に過ごせる角度を選べる設計。全体的にコンパクトなサイズ感であり、隣に座っても余裕がありお世話しやすいのもポイントです。

取り付けは、シートベルトを挟み込み、本体側面にあるダブルロックデバイスによってシートベルトを正しい位置にしっかり固定。シートカバーや座席シートベルトのパッド、インナークッションは取り外し可能で、メンテナンスしやすく、家族にも嬉しいチャイルドシートです。

メーカーカトージ(KATOJI)
製品名Joie チャイルドシート ステディR129(シェール)
対象体重(身長)40cm~105cm
シートタイプ固定式
安全規則の適合ECE R129
その他の機能ヘッドレストの高さ6段階調節/ソフトパット付き/リクライニングシート
価格(税込)21,780円
公式サイトカトージ(KATOJI)公式サイト

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チャイルドシートおすすめ4位:アップリカ ライドクルー ISOFIX

アップリカ ライドクルー ISOFIX
赤ちゃんの頭を守るための安心設計、マシュマロGキャッチを搭載。ヘッドレストの左右に衝撃吸収材が付いていて、万が一の事故発生時などの衝撃を吸収して、大切な頭部をしっかり保護します。

座り心地を重視した低反発性クッションによって、赤ちゃんが快適にドライブを楽しめます。また、必要な時に引き出し可能な収納式ダブル・カップホルダーを装備し、ドリンクやお菓子を置くことができるので便利です。

シートカバーは容易に取り外しができ洗濯機で洗えるので、清潔な状態を保てるのも嬉しいポイントです。ISOFIX固定方式を採用し、黄色のコネクターを差し込むだけで簡単に取り付け可能。装着ミスを防止でき安全性もバッチリです。

メーカーアップリカ(Aprica)
製品名ライドクルー ISOFIX
対象体重(身長)100cm~150cm
シートタイプ固定式
安全規則の適合UN R129/03
その他の機能低反発性クッション/速乾性メッシュシート/10段階ヘッドサポート/背もたれ角度調節/肩ベルトガイド
価格(税込)27,500円
公式サイトアップリカ(Aprica)公式サイト

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チャイルドシートおすすめ5位:リーマン ビットターンR129

リーマン ビットターンR129
新生児から12歳頃まで使用できる、ロングユースなチャイルドシートです。全方向からの衝撃から保護できる3層構造のガードにより、衝撃を段階的に吸収して赤ちゃんをしっかり守ります。

柔軟さがありつつも適度な硬さをキープしているハイブリッドクッションにより、底突きしにくく頭部にぴったりフィットします。また、モアフラットシステムにより、赤ちゃんの背中を理想的なCカーブと呼ばれる緩やかなカーブを保ちやすい形状を実現。快適な乗り心地をサポートします。

さらにキャノピーが付いているので、窓から注ぐ日差しをしっかりカット。ウォッシャブルカバーによって洗濯が容易で、常に清潔な状態を維持しやすい点も魅力的です。

メーカーリーマン(LEAMAN)
製品名ビットターンR129
対象体重(身長)40cm〜150cm
シートタイプ回転式
安全規則の適合UN R129/03
その他の機能ハイブリッドクッション/キャノピ/5段階リクライニング/ウォッシャブルカバー
価格(税込)38,280円
公式サイトリーマン(LEAMAN)公式サイト

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チャイルドシートおすすめ6位:ネビオ ポップピットG

ネビオ ポップピットG
ISOFIX取り付けに対応しており、コネクターを接続するだけで初心者でも簡単に装着可能。ヘッドレストと肩ベルトが連動し12段階の位置調整が可能であり、レバー式により片手で操作できます。

乗せ降ろしやすいようにタングホルダーも付いており、日々の使いやすさにも配慮されています。肩ベルトとバックルは本体内に簡単に収納できるので、邪魔にならずすっきり収納できます。

保冷保温に対応したカップホルダーがあり、500mlまでのペットボトルを収納可能です。どのようなデザインの車にもフィットするカラーリングとデザインにより、長く愛用できるのも魅力の一つです。

メーカーネビオ(Nebio)
製品名ポップピットG
対象体重(身長)76cm〜150cm
シートタイプ固定式
安全規則の適合R129
その他の機能保冷保温ドリンクホルダー/丸洗いOKセパレートカバー/ヘッドサポート/ヘッドレスト12段階調節/肩ベルトヘッドレスト連動/インナークッション
価格(税込)14,800円
公式サイトネビオ(Nebio)公式サイト

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チャイルドシートおすすめ7位:コンビ クルムーヴ R129 エッグショック CA

コンビ クルムーヴ R129 エッグショック CA
乗せ降ろしの時でも5段階のリクライニングができる、ラク乗せを実現したチャイルドシート。

側面からの衝撃から保護するため、サイドプロテクションアドバンスを採用。さらに、エッグショックが内蔵されていることで、より衝撃に対する吸収力を高めています。

また、サポートレッグを折りたたむことで車体の下で容易にロックすることを可能にしており、安全面も万全です。

快適さにもこだわり、3Dメッシュ素材を使用。通気性を高めてさらさらな肌触りで快適に過ごすことができます。

メーカーコンビ(combi)
製品名クルムーヴ R129 エッグショック CA
対象体重(身長)40cm~105cm
シートタイプ回転式
安全規則の適合UN R129/03
その他の機能エッグショック/サイドプロテクションアドバンス/サポートレッグ/リクライニング/ヘッドレスト高さ調節機能/ウォッシャブルシート
価格(税込)58,300円
公式サイトコンビ(combi)公式サイト

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チャイルドシートおすすめ8位:アップリカ フラディア プラス ライト

アップリカ フラディア プラス ライト
赤ちゃんの快適さを最優先に設計されたフルリクライニング可能なチャイルドシートで、平らなベッドにもレイアウト可能。赤ちゃんの首が前に垂れにくく、お腹が楽な姿勢を保つことができます。そのため、呼吸がしやすく新生児にも安心して使いやすい設計です。

このシートは産まれた直後から4歳頃まで、フラットシート、後向きシート、前向きシートの3ステップで理想的な姿勢を保てるのが魅力的です。サイドマモールクッションによって、未熟な赤ちゃんの体をしっかり守り、安全性を強化します。

ヘッドレストと肩ハーネスが連動して調節可能なフィットアジャスターにより、より細かなサポートが可能です。洗濯機で洗えるシートを採用しており、清潔な状態を維持できます。

メーカーアップリカ(Aprica)
製品名フラディア プラス ライト
対象体重(身長)40cm~100cm
シートタイプ回転式
安全規則の適合UN R129
その他の機能フルリクライニング/サイドマモールクッション/イージーウォッシュ/やわらかクッション
価格(税込)57,200円
公式サイトアップリカ(Aprica)公式サイト

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チャイルドシートおすすめ9位:アップリカ リライド

アップリカ リライド
からだ全体を包み込んでサポートする、ボディーサポート構造で正しい姿勢と安全性を追求したチャイルドシートです。両サイドにある頑丈なプロテクターサイドシールドにより、ドア側からの強い衝撃からもしっかりと守ります。

座面の長さを3段階に引き出せるエクステンドシートにより、成長に合わせゆったりとした座り心地を提供。大きくなる体型にフィットして、さらに座面にはクッション材が入っているので、快適さを実感できます。

重量が7.5kgと軽量で、持ち運びや取り付けが簡単です。背もたれを外して折り畳めるので、ラゲッジスペースにもコンパクトに収納可能です。

メーカーアップリカ(Aprica)
製品名リライド
対象体重(身長)76cm〜150cm
シートタイプ固定式
安全規則の適合UN R129
その他の機能メッシュシート/イージーウォッシュ/アームレスト/スムーズベルトホルダー/イージーベルト/カップホルダー/コンパクト収納
価格(税込)37,950円
公式サイトアップリカ(Aprica)公式サイト

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チャイルドシートおすすめ10位:コンビ クルムーヴ ロング R129 エッグショック EA

コンビ クルムーヴ ロング R129 エッグショック EA
これ1台でチャイルドシート着用義務の期間を丸ごとカバー!シートのサイズは11段階変更可能で、新生児から10歳頃まで長く使用できます。

シート部分は360°回転し、狭い場所でも赤ちゃんを抱っこしながら、乗せ降ろしができるラクラク設計で便利です。座ったあとでもリクライニングを5段階で調整できるので、自然な体勢を整えるための設定が可能です。

高さを抑えた低座面仕様となっていて、天井までのスペースに余裕がありスムーズな乗せ降ろしが実感できます。

片手で簡単に回転とリクライニングが可能であり、女性1人でも操作しやすいチャイルドシートです。

メーカーコンビ(combi)
製品名クルムーヴ ロング R129 エッグショック EA
対象体重(身長)40cm~135cm
シートタイプ回転式
安全規則の適合UN R129/03
その他の機能エッグショック/サイドプロテクションアドバンス/サポートレッグ/リクライニング/ヘッドレスト高さ調節機能/ウォッシャブルシート
価格(税込)65,000円
公式サイトコンビ(combi)公式サイト

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チャイルドシートおすすめ11位:アップリカ クルリラ プラス ライト

アップリカ クルリラ プラス ライト
インナーシートのマモールクッションとチャイルドシート本体に、衝撃吸収材である「マシュマロGキャッチ」を採用。もしもの衝撃から、赤ちゃんの頭をしっかり守ってくれます。

また、マモールクッションによって自然で安定した姿勢にキープしつつ、包み込まれるような安心感を与えることができます。

さらにフットステップが付いているので、赤ちゃんが成長しても足を乗せることができる便利な設計です。

サイズの調節は、ヘッド裏側にあるレバーを掴んで上げるだけの簡単操作で対応可能。ヘッドレストと連動して、肩ベルトの位置を8段階に細かく調節できるので常にぴったりフィットします。

メーカーアップリカ(Aprica)
製品名クルリラ プラス ライト
対象体重(身長)40cm~100cm
シートタイプ回転式
安全規則の適合UN-R129/03
その他の機能マシュマロGキャッチ/マモールクッション/フットステップ/7段階リクライニング/ISOFIX固定/洗濯機で洗えるシートカバー
価格(税込)57,200円
公式サイトアップリカ(Aprica)公式サイト

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チャイルドシートおすすめ12位:コンビ ホワイトレーベル THE S ISOFIX エッグショック ZC-720

コンビ ホワイトレーベル THE S ISOFIX エッグショック ZC-720
乗車する前の準備がスムーズに進められるセパレートタイプのチャイルドシートです。設置が簡単で、THE S専用の「のせかえベース」を使用すれば、2台目の車にもベースだけで対応可能。1つのシートをシェアして使用できます。

シート自体は、高い強度を誇るトラス構造と、衝撃を吸収するクラッシャブル構造により、万が一の事故の際にも赤ちゃんをしっかり守ります。

さらに低重心かつ低座面により、揺れを最小限に抑えられていて安全性を高めています。エアスルーシステムで、熱がこもりにくく快適な環境で眠ることができる設計です。

メーカーコンビ(combi)
製品名ワイトレーベル THE S ISOFIX エッグショック ZC-720
対象体重(身長)40cm~105cm
シートタイプ回転式
安全規則の適合UN R129/03
その他の機能エッグショック/エアスルーシステム/サンシェード/リクライニング/ヘッドレスト高さ調節機能/ウォッシャブルシート/セパレート構造
価格(税込)79,200円
公式サイトコンビ(combi)公式サイト

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チャイルドシートおすすめ13位:カトージ Joie チャイルドシート エレベートR129(シェール)

カトージ Joie チャイルドシート エレベートR129(シェール)
成長期のお子さんに対応するため、ハーネスモードとブースターモードの2種類で調整できるシート設計。ただし、ブースターモードからハーネスモードへ戻して使用する事はできません。

ヘッドサポートは10段階調節が可能であり、肩ベルトとヘッドサポートが連動するので簡単に高さ調節ができます。3層構造のヘッドサポートは形状記憶フォームとなっており、赤ちゃんの頭部をしっかりと保護します。

シンプルで洗練されたデザインで車内にも馴染みやすく、飽きがこないスタイルを採用。実用性の高いカップホルダー付きで、快適さと便利さを両立したチャイルドシートです。

メーカーカトージ(KATOJI)
製品名Joie チャイルドシート エレベートR129(シェール)
対象体重(身長)76cm~150cm
シートタイプ固定式
安全規則の適合ECE R129
その他の機能ヘッドレスト高さ調節10段階/カップホルダー/5点式ハーネス&安全バックル/洗えるカバー/3Dメッシュ素材
価格(税込)20,680円
公式サイトカトージ(KATOJI)公式サイト

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チャイルドシートおすすめ14位:コンビ ジョイトリップ アドバンス plus R129 エッグショック SB

コンビ ジョイトリップ アドバンス plus R129 エッグショック SB
身長150cm、11歳頃まで使用できるロングユース設計のチャイルドシートです。「ずっとフィット機構」と呼ばれる、ヘッドサポートの位置を11段階まで調整できる機能により、成長に合わせて最適なフィット感をキープできます。

ひろびろワイドビューシートは肩幅38cmと余裕があり、ゆったりとした座り心地を提供。また、ふわふわの肩ベルトカバーによって頬や首を優しく守ります。

使わないときは、収納モードで車のトランクや住居内などにすっきり収納できます。さらにひらっくベルトによってバックルを外すだけで左右に広がるので、横から簡単に乗せ降ろしが可能です。

車のシートにぴったりとフィットしつつ、背もたれの角度を自由に調整できる快適な乗り心地が魅力です。

メーカーコンビ(combi)
製品名ジョイトリップ アドバンス plus R129 エッグショック SB
対象体重(身長)76cm~150cm
シートタイプ固定式
安全規則の適合UN R129/03
その他の機能エッグショック/エアスルーシステム/ヘッドレスト高さ調節機能/ウォッシャブルシート
価格(税込)43,890円
公式サイトコンビ(combi)公式サイト

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チャイルドシートおすすめ15位:カトージ Joie チャイルドシート i-arc360°キャノピー付

カトージ Joie チャイルドシート i-arc360°キャノピー付
日差しの強い日でも快適に過ごせるキャノピー付き設計のチャイルドシートです。最新の安全基準i-Sizeに適合しており、ドア側からの衝突の備えとして横方向にせり出した本体シェルとヘッドレスト、ガードサラウンドセーフティパネルの組み合わせにより、しっかりと頭部に対する衝撃を緩和します。

ベルトのハーネスをホルダーに留められるので、赤ちゃんを乗せ降ろしする際にベルトが邪魔になりません。両サイドに回転ボタンを搭載しているため、雨の日や駐車スペースなどの状況に合わせて、どの方向からも乗せることが可能。

取り付け確認用にインジケーターが見やすい位置に付いており、装着漏れを防止しやすい工夫が施されています。

通気性の高いメッシュ生地とエアホールによって、赤ちゃんの快適な空間を守ります。

メーカーカトージ(KATOJI)
製品名Joie チャイルドシート i-arc360°キャノピー付
対象体重(身長)40~105cm
シートタイプ回転式
安全規則の適合ECE R129/02
その他の機能ガードサラウンドセーフティ/エアホールシート/洗えるシート/リクライニング6段階/ソフトパッド付き/ヘッドレスト&肩ベルト調節/キャノピー付き
価格(税込)52,580円
公式サイトカトージ(KATOJI)公式サイト

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チャイルドシートおすすめ16位:サイベックス シローナ Gi i-Size

サイベックス シローナ Gi i-Size
サイベックス シローナ Gi i-Sizeは、体に触れるメッシュシートファブリックから通気孔を備えた衝撃吸収素材を採用。さらに、シート背面から側面に広がる通気孔の設計で、空気がスムーズに循環し、快適な座り心地を実現します。

ヘッドレストは12段階まで細かく高さを調節でき、肩ベルトの高さも同時に調整できるので便利です。さらに、「リニア・サイドインパクト・プロテクション」が、側面衝突の衝撃から赤ちゃんをしっかりと守ります。

その他にも、衝撃吸収シートシェルと連動することでの衝撃力の影響を受けにくい点も魅力の一つ。乗せ降ろし時に邪魔になりがちなバックルは、肩ベルトのバックルをシートのサイド部分に簡単に固定できるため、スムーズに対応できます。

メーカーサイベックス(cybex)
製品名シローナ Gi i-Size
対象体重(身長)40cm〜105cm
シートタイプ固定式
安全規則の適合UN R129/03
その他の機能サンキャノピー/360°回転シート/エアベンチレーションシステム/ヘッドレスト高さ調節(12段階)/リニア・サイドインパクト・プロテクション/ハーネスベルトホルダー/ワンハンドリクライニング/新生児用インレイ・シートインサート
価格(税込)69,300円
公式サイトサイベックス(cybex)公式サイト

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チャイルドシートおすすめ17位:コンビ ホワイトレーベル THE S ISOFIX エッグショック ZC-690

コンビ ホワイトレーベル THE S ISOFIX エッグショック ZC-690
セパレート構造によって安全性と使いやすさを追求した「THE S」のスタンダードモデルです。女性1人でも容易に確実に取り付けできるように、セパレート仕様設計を採用しています。

片手で360°回転できる設計となっており、ドア側に回すだけでシートが簡易ロックされるため、乗り降りも簡単です。頭部側面には、厚さ30mmの衝撃吸収素材「エッグショック」を搭載していて、3層のサイドプロテクション構造によって横からの衝撃に対しても赤ちゃんをしっかり守ります。

さらに、大型スリープシェルによって、赤ちゃんを日差しから遮り保護できるなど細かな配慮も感じられるのが魅力的です。3Dメッシュシートと無数に開けられた通気孔によって、高い通気性を確保して赤ちゃんが快適に過ごせます。

メーカーコンビ(combi)
製品名ホワイトレーベル THE S ISOFIX エッグショック ZC-690
対象体重(身長)40cm~105cm
シートタイプ回転式
安全規則の適合UN R129/03
その他の機能エッグショック/セパレート構造
価格(税込)75,900円
公式サイトコンビ(combi)公式サイト

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チャイルドシートおすすめ18位:アップリカ エアキャリー AB

アップリカ エアキャリー AB
5-Way Travel Systemと呼ばれる独自のシステムを採用した多機能なチャイルドシートです。赤ちゃんを寝かせたままの状態で、さまざまな場所へ移動できるように、車だけでなく住居内や外出先でも簡単に持ち運び可能です。

対象のベビーカーとドッキングすることで、家と車、ベビーカーがこのシートひとつで繋げられるのが魅力です。ヘッドレストと連動して肩ベルトの位置が調整できるので、サイズ調節が簡単にできる設計を採用しています。

安全面にもしっかりと配慮され、マシュマロGキャッチを3枚使用することで赤ちゃんの頭をサポートしてくれるので安心です。

メーカーアップリカ(Aprica)
製品名エアキャリー AB
対象体重(身長)40cm~83cm
シートタイプ固定式
安全規則の適合UN-R129/03
その他の機能マシュマロGキャッチ/ヘッドレスト調節機能/5WAYトラベルシステム
価格(税込)39,600円
公式サイトアップリカ(Aprica)公式サイト

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チャイルドシートおすすめ19位:カーメイト エールベベ・クルットR ST

カーメイト エールベベ・クルットR ST
安全性と乗り心地を両立した新生児クッションを搭載した日本製の回転式R129チャイルドシートです。赤ちゃんを乗せ降ろししやすいように、ジャンピングハーネスや静かでスムーズに回転する構造を採用しています。

寝ている赤ちゃんを起こすことなく各操作ができるのも嬉しいポイント。クルットノブは抱っこした状態でも手が届きやすい位置に配置されているので、赤ちゃんが大きくて重くなった場合でも簡単に回転操作が可能です。

日本初の除菌機能生地であるAgピュアを新生児クッションや本体カバーの一部に採用しており、優しい肌触りを実現しています。

メーカーカーメイト(CAR MATE)
製品名エールベベ・クルットR ST
対象体重(身長)40cm~100cm
シートタイプ回転式
安全規則の適合UN(ECE)R129/03
その他の機能セーフティラウンジクッション2/ラクノセパッド/フレキシブル&ワイドサンシェードM/タングホルダー/ジャンピングハーネス/クルットノブ&サイレントターン/Wラッセル/さらっとエアーホール/ウォッシャブルカバー/肩ベルト&ヘッドレスト7段階高さ調節可能/リクライング/簡単ISOFIX取付/アラームレッグ
価格(税込)69,300円
公式サイトエールべべ(AILEBEBE)/カーメイト公式サイト

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チャイルドシートおすすめ20位:アップリカ クルリラ エックス プラス

アップリカ クルリラ エックス プラス
ベッドで寝ているような快適さを追求したチャイルドシートです。首が前に垂れにくい構造と、自然な姿勢で呼吸が楽にできるナチュラクッションを採用しているので、長時間の移動でも赤ちゃんに快適な空間を提供します。

また、事故が発生した場合はクッションの形状が変化することで、衝撃を分散して赤ちゃんを守ります。衝撃を吸収して頭部をカバーするマシュマロGキャッチを含めた4層構造になっており、ドア側からの衝撃にも高い保護性能を発揮する安心設計です。

ほかにも、ドアを開けるとさっと手が届く位置にレバーを設置し、簡単操作で回転できるサイドターンレバーという便利な機能もついています。

メーカーアップリカ(Aprica)
製品名クルリラ エックス プラス
対象体重(身長)40cm~105cm
シートタイプ回転式
安全規則の適合UN-R129
その他の機能ナチュラクッション/マシュマロGキャッチ/サイドシールド/サイドターンレバー/簡易ロック/イージーベルト/べルトホルダー/セパレートシステム
価格(税込)79,200円
公式サイトアップリカ(Aprica)公式サイト

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チャイルドシートおすすめ製品の価格比較表

チャイルドシート
価格(税込)
カトージ Joie チャイルドシート i-arc360°キャノピー付49,280円
アップリカ フラディア グロウ ISOFIX 360°セーフティー AB チャイルドシート72,600円
ネビオ ターンピット チャイルドシート23,800円
コンビ ホワイトレーベル THE S ISOFIX エッグショック ZD チャイルドシート79,200円
コンビ クルムーヴ スマート Light ISOFIX エッグショック JM チャイルドート55,000円
アップリカ クルリラ AD チャイルドシート64,570円
アップリカ フラディア グロウ ISOFIX 360°セーフティー プレミアム AB チャイルドシート79,200円
カトージ Joie チャイルドシート i-arc360° GROW 幌付き74,800円
コンビ クルムーヴ アドバンス ISOFIX エッグショック JP-590 チャイルドシート64,900円
日本育児 ノセッテ ロング チャイルドシート38,280円
アップリカ フラディア グロウ ISOFIX セーフティープラス プレミアム チャイルドシート75,900円
エールベベ クルット6i グランス チャイルドシートオープン価格
コンビ ホワイトレーベル THE S plus ISOFIX エッグショック ZD チャイルドシート85,800円
リーマン カイナビットターンISOFIX 2 チャイルドシートオープン価格
エールベベ クルットR グランス チャイルドシートオープン価格
アップリカ マモリラ チャイルドシート77,000円
リーマン カイナキャノピーα チャイルドシート27,830円
コンビ ホワイトレーベル THE S ISOFIX エッグショック ZC-690 チャイルドシート75,900円
カトージ Joie チャイルドシート Valiant15,074円
アップリカ フラディア グロウ ISOFIX セーフティープラス ロイヤル チャイルドシート82,500円

【Q&A】チャイルドシートの多い質問

ドライバーから多いチャイルドシートについての質問・疑問にお答えします。

Q. チャイルドシートは前向き/後向きどちらの方が安全?

前向きの方が子供の様子が運転席から確認できて便利ですが、安全性は後向きの方が高いです。事故の際に前向きだと力が首にかかるのに対して、後向きだと衝撃を背中全体で受け止められるため力が分散できます。

そのため、新安全規則R129では、従来のR44よりも後向き期間が3ヶ月延長され、15ヶ月未満までは後向きで座るように設計されています。

Q. チャイルドシートを年齢ごとに買い替えず済む方法はある?

できるだけリーズナブルに済ませるためには、3つの方法があります。

  • ベビー&チャイルドシート使用後にジュニアシートに切り替え
  • ベビーシート使用後にチャイルド&ジュニアシートに切り替え
  • 最初からベビー&チャイルド&ジュニアシートを使用

ベビー&チャイルド&ジュニアシートなら、買い替え不要で義務期間の間ずっと使えますが、一人目の着用義務期間中に次の子供が産まれると、もう一つチャイルドシートを用意する必要があります。

今後の予定も考えつつ、どのタイプのチャイルドシートを選ぶか決めましょう。

Q. チャイルドシートの安全規則「R44」「R129」の違いは?

新安全規則R129では大きく4つの点が改良されています。

  • R44の「前後からの衝撃対応」に、R129では「ドア側(横側)からの衝撃」対応が追加
  • R44の「体重に合わせる」から、R129では「身長に合わせる」設計になり、より体格に合わせやすくなりベルトのフィット性が向上
  • R129では、試験用のダミー人形に「計測センサー」が取り付けられ、未熟な体への影響を測定
  • R44の「12ヶ月頃」までだった後向き期間が、R129では「15ヶ月未満」まで延長

チャイルドシートは口コミ・評判も参考にして購入しよう

チャイルドシートは実際にある程度の期間使ってみないと、本当の使い心地や安全性がわかりにくいかもしれません。ただし、今回のランキングでランクインしているような人気の高い製品は口コミ評判もたくさん寄せられています。

先輩パパママさんたちの口コミ評判を参考にしながら、大事な赤ちゃんを守ってくれる快適なチャイルドシートを見つけましょう。

これが本当の実燃費だ!ステージごとにみっちり計測してみました。

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