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PR ベタベタ対策に先回りで導入もアリかも! 名古屋・東海地区随一の専門店が作るレクサスIS用ダッシュマット| ティーズコンシェル

  • 2019/04/13
  • スタイルワゴン・ドレナビ編集部
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少し前の高級車に起こりがちな内装表面のベタベタ問題。国内初代となる20系レクサスISでも、その例に漏れません。この問題の解決策として専用ダッシュマットを開発したのが、名古屋・東海地区随一のレクサス専門店のティーズコンシェル。プレミアムカーにふさわしいクオリティをもつ精緻なマットをチェックします。

ベタベタになってしまうダッシュボードの対策に

レクサス専門店がつくったIS用ダッシュマットが有効

国産自動車ブランドで最高峰に位置するレクサス。
その高品質感とラグジュアリー性の高さは特筆すべきものです。

そんなレクサスの中でも、セダンとしてはコンパクトなボディをもつISシリーズは、国内でも扱いやすいサイズ感で人気の車種。

L-finessに基づいてデザインされ、そのボディサイズに比してパワフルなパワーユニットを搭載した初代20系は、プレミアムコンパクトセダンとして、ひとつの世界を作り上げていると言っても過言ではないでしょう。

高級車にありがちな持病がISにも

ダッシュボードが……

そんな20系ISですが、2005年の発売から14年となり、当時の高級車にありがちな症状がすでに出始めています。

それが「ダッシュボードの表面ベタベタ問題」。これはレクサスに限ったことではありませんが、欧州車を含めて、比較的高級なクルマのダッシュボードは、紫外線や高温にさらされ続けると表面がベタベタしてくるという持病が確認されています。

これがISでも表出するようです。

ベタベタ部分をフルカバー

レクサス専用にふさわしいフィッティング

そこで、有効なのが、愛知県名古屋市のレクサス専門店である「ティーズコンシェル」が開発した「20系レクサスIS用ダッシュマット」。

このダッシュマットは、ダッシュボードの最大の敵である紫外線から守るため、表面を確実にカバーします。
さらに、マットといっても高級PVCレザーを採用しているので、表皮の見た目はもちろん質感に至るまで、レクサスの名に恥じない仕上りとなっています。
専門店が製作した20系レクサスIS専用設計品だけに、フィッティングは確かなものです。
まだ症状の出ていない個体でも、先回りしてカバーしてしまうのも対策としてはアリかもしれませんね。

ダッシュボードが傷むと、通常は丸ごと交換となります。つまり、インテリアパネルをゴッソリ交換する必要するというコトになり、交換費用も高額なものに。
しかし、このダッシュマットならば、1万2960円からとかなりお手頃価格になっています。

普段目に入る場所なので、コダワリたいもの

クオリティの高さがものを言う

カラーは4種類。
ブラックレザーをベースにホワイトステッチとレッドステッチの2タイプ。
そして、レッドレザーのタイプに、カーボンレザータイプと、合計4タイプから選択可能となっています。
写真でもわかりますが、品質感の高さも特筆すべきポイントです。

ティーズコンシェル 20系レクサスIS用ダッシュマット
■価格
ホワイト・ステッチタイプ、レッド・ステッチタイプ:1万2960円(税込)
レッド・レザー&ステッチタイプ、カーボン・レザー&ステッチタイプ:1万6200円(税込)

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