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レクサス レクサス UX 新型情報|グレード/性能/新車・中古価格

  • 2024/07/01

レクサス UXの新型モデル情報を紹介します。レクサス UXの性能・装備や燃費・内装など特徴をまとめて解説。レクサス UX新型モデルのグレード一覧や新車・中古価格をチェックして購入の参考にしてください。

レクサス UX新型モデルの概要

レクサス UXは、コンパクトなレクサス LBXが登場する以前は、レクサスのエントリーモデルとしての役目を担っていた。それだけに、扱いやすさを携えたボディ(全高は1540mmと低く)など、レクサスのなかでは手頃感のあるモデルだ。

デビューは、2018年11月。その後、2020年10月に一部改良、2021年8月に空調の進化を行った一部改良、そして、2022年7月にマイチェンを実施。また、2023年12月にもマイチェンを行い、熟成や進化を重ねてきた。また、魅力的な特別仕様車も設定してきた。

加えて、レクサス初の電気自動車であるUX300eを2020年10月に設定。そのUX300eも、2023年3月に発売の改良版では、電池容量を54.4kWhから72.8kWhに増やし、512kmの航続距離を実現している。

ここでは、まず、2023年12月の改良版ハイブリッドモデルに注目したい。従来の純ガソリン車のUX200が姿を消し、車名がUX250hからUX300hへと変更された。ラインアップは、ベースの「UX300h」、L tex(エルテックス)シート地やパワーシートなど装備を加えた「バージョンC」、豪華装備の「バージョンL」、そして走りの実力を高めた「Fスポーツ」をラインアップする。駆動方式はそれぞれに2WD(FF)とAWD(4WD)を設定した。

レクサス UXの外観・内装デザイン

都会派コンパクトクロスオーバーとしてキャラクターを持ってデビューしたレクサス UX。大胆でありながら洗練さも兼ね備えるルックスが印象的な外観、そして上質さを携える内装デザインについて、ここで確認していこう。

外観:リアの真一文字の発光はUXが最初

タフな印象を与えるボディなど、大胆かつ洗練されたエクステリアを纏っている。ヘッドランプは、L字型のクリアランスランプを主役に構成。力強さや華やかさを有するスピンドルグリルも存在感たっぷりだ。

サイドビューは、コンパクトで引き締まったフロント部と、躍動感ある前後フェンダーが魅力。リアビューは、レクサス初となった真一文字の均一発光が印象的だ。空力を追求した機能的なデザインを採用し、リアスポイラーも標準で装備する。

LEDタイプのヘッドランプは、上級グレードのバージョンLでは3眼タイプ。アルミホイールは、ベースの「UX300h」と「バージョンC」がシルバーメタリック塗装(17インチ)で、「バージョンL」が切削光輝&ダークグレーメタリック塗装(18インチ)。「Fスポーツ」はダークプレミアムメタリック塗装(18インチ)の専用デザインアルミとなり、オレンジブレーキキャリパーをオプションながら装着できる。

内装:レクサスらしい日本の美意識

インパネの上部からフードフェンダーへと内と外が連続するような造形が特徴。これは、内と外の境界を曖昧にする日本の建築思想に着想を得たものだという。運転席は、走りを予感させる低いドライビングポジションと、ステアリングを中心に配置した操作系が、ドライビングの高揚感を演出する。

Sportモード、Ecoモードなど、好みや走行シーンによって切り替えできるドライブモードセレクトスイッチは、メーターカウル左側にダイヤル式で設えた。右側は、VSC(ビークルスタビリティコントロール)のOFFスイッチとなる。

日本の美意識はディテールにも及んでいて、シートの文様は日本伝統の籠目(KAGOME)仕立て。また、インパネに施したシボは、和紙調だ。

レクサス UXのサイズ・室内スペース

レクサスSUVでは小柄なボディを持つレクサス UX。そのサイズは他のモデルと比べてみるとどの程度かなど、取り回しの良し悪しはぜひ確認しておきたい部分だ。また、快適性や実用性を左右する室内スペースや収納についてもここでチェックしてみよう。

ボディサイズ:取り回し良好の絶妙サイズのSUV

レクサス UXのボディサイズは、全長4495㎜×全幅1840㎜×全高1540㎜。全長は4500mmを切る一方、全幅はワイドで、この1840mmという全幅は、クラウンクロスオーバーと同じだ。しかし、レクサスのラインアップでひとクラス上にいるNXとボディサイズを比較すれば、全長は165mm、全幅は25mm、全高は120mmマイナスとなり、UXは、SUVとしては手頃なサイズだ。

カローラクロスが4490㎜×全幅1825㎜×全高1620㎜だから、長さと幅はカローラクロスと同等で、高さが130mm低いのが、UXの大きさとなる。そして、機械式などで高さ制限のあるパーキングを利用する場合、UXの1540mmの全高は、大きなメリット。SUVに買い換えたくても、車庫の高さに制約のあるケースでも、UXはその難問をクリアしてくれそうで、貴重な存在といえる全高だ。

このサイズだから、住宅地などでも取り回しにさほど苦労しないで済むだろう。絶妙な大きさが、UXの身上でもある。

室内スペース:後席スペースは問題ない快適性

レクサスのラインアップに末っ子として、LBXが加わったが、価格はLBXが460万円〜で、UXが455万9000円〜。スタート価格は同レベルで、約4万円だけUXのほうが安い(2024年6月現在)。

LBXはかなり割り切ったパッケージングをしているため、後席のスペースに狭さを感じるケースが少なくないが、その点、UXなら座って納得できる後席を持つ。もちろん兄貴分のNXとは比べられないが、大人2名がきちんと座れるスペースだ。ただ、大人3名が座るとなると、幅が窮屈な印象を持つかもしれない。

後席の背もたれも自然な角度で、長時間のドライブもこなしてくれる。またセンターアームレストを装備するのも、注目のポイントだ。

収納スペース:使いやすいセンターコンソール

フロントのカップホルダーをシフトノブの前方に配置(2個)。そのさらに前方はおくだけ充電を備えることができる(おくだけ充電は全車のオプション)。

センターコンソールはたっぷりした容量で使いやすい。左右両方から開けることができ、開けたときの前方に突き出した部分はコインホルダーだ。コンソールはふだん前席のアームレストとして使え、サイズも大きくリラックスできる。後席のアームレストもたっぷりしたサイズがあり、そこに2個分のカップホルダーを持つので機能的だ。

ラゲージスペースは2段デッキ式。キャビン優先のためかラゲージスペースの最大容量は268Lと決して大きくない。ゴルフバッグを横向きで置くことができず、6対4の分割可倒式リアシートの背もたれを倒して、縦にゴルフバッグを積載することになる。このあたりは、ショールームなどで実際に確認してほしい部分だ。

リアバンパー下に足を出し入れしてバックドアを自動開閉できるハンズフリーパワーバックドアは、「バージョンL」と「Fスポーツ」に標準装備する(他グレードはオプションで選択可能)。

レクサス UXの性能・燃費・装備

改良を重ね、たゆまぬ進化を続けるレクサス UX。2Lエンジン+モーターのハイブリッドシステムを持つUX300hだが、ここではまず走りの性能や燃費の性能を確認したい。また、安全や運転支援のデバイスや、装備・機能についても見ていこう。

走行性能:2度のマイチェンで走りが進化

2018年のデビュー以来、ハイブリッドモデルのUX250hは、2Lエンジン+モーターの組み合わせを搭載し、システム最高出力は、135kW(184ps)を達成。ガソリンモデル(UX200)は、2L直4エンジン(M20A-FKS)を搭載し、128kW(174ps)、209Nm(21.3kg・m)を発揮していた。

走りの進化・深化を追求し、2020年10月のマイチェンで、従来の「Fスポーツ」に加えて「バージョンL」や「バージョンC」にもパドルシフトを標準設定。2022年7月のマイチェンでは、ボディのスポット溶接打点を20点追加して、ボディ剛性を強化した。EPSやアブソーバーなどのチューニングも実施。「Toyota Technical Center Shimoyama(トヨタ・テクニカルセンター・シモヤマ)」で走り込むことで、上質さとダイレクト感、レスポンスのさらなる向上を果たしている。また「Fスポーツ」にパフォーマンスダンパーとAVSを標準設定した。

2023年12月のマイチェンでは、ハイブリッドの出力をアップ。次世代ハイブリッドシステムを導入することで、システム最高出力を135kWから146kWに向上するなど動力性能に磨きをかけ、電動車らしいリニアなレスポンスと伸びのある加速を実現している。また、AWDモデルのリアモーターの出力を30kWに向上。滑りやすい路面での発進に加え、ドライ路においても旋回性能を高めている。このマイチェン時に、名前を「UX250h」から格上となる「UX300h」へと変更。なお、ガソリンモデルはこのときラインアップからなくなった。

●UX300h 主要諸元
◯システム最高出力:146kW(199ps)
エンジン〈型式 M20A-FXS〉
 最高出力:112kW(152ps)/6000rpm
 最大トルク:188Nm(19.2kg・m)/4400~5200rpm
フロントモーター〈型式 1VM〉
 最高出力:83kW(113ps)
 最大トルク:206Nm(21.0kg・m)
リアモーター〈型式 1WM〉*AWDのみ
 最高出力:30kW(41ps)
 最大トルク:84Nm(8.6kg・m)

2023年12月のマイチェン時の足回りの進化も見逃せないポイントだ。ラジエーターサポートブレース追加や、ロアバック強化、サスペンション締け付けトルク強化を行い、ボディ剛性をアップ。加えて、ライントレース制御やフラットボディ制御を織り込み、操縦安定性を向上させた。同時にブレーキにも手を加えている。「Toyota Technical Center Shimoyama」でのさらなる走り込みで、減速・操舵・加速がシームレスにつながる気持ちよさなど、ドライバーの意図に忠実でリニアなレスポンスを追求し、走りを進化・深化させている。

また、このとき、シフトレバーに、エレクトロシフトマチックを採用。トヨタ電動モデルと同じ電気式となったわけだが、小型のレバーにより、現代的なデザインがコンソールまわりに備わった。

安全性能:安全機能も改良時に進化するが…

2018年のデビュー時、予防安全パッケージ「Lexus Safety System +」の機能を進化させて搭載。単眼カメラとミリ波レーダーの性能向上により、昼間の自転車運転者や夜間の歩行者も検知可能な「プリクラッシュセーフティ(PCS)」、「レーダークルーズコントロール」、「レーントレーシングアシスト(LTA)」、「ロードサインアシスト(RSA)」などを採用。「アダプティブハイビームシステム(AHS)」、「パーキングサポートブレーキ」、「パノラミックビューモニター」を「バージョンL」に標準設定し、「Fスポーツ」と「バージョンC」にオプションで用意した。

2020年10月の一部改良では、「パーキングサポートブレーキ」を全車標準。

2022年7月のマイチェンでは、「プリクラッシュセーフティ」の対応領域を拡大し、交差点右折前に前方から来る対向直進車や、右左折時に前方から来る横断歩行者も検知可能に。「レーントレーシングアシスト」の支援範囲を拡大し、よりスムーズで途切れにくい操舵支援を実現した。また、「レーダークルーズコントロール」に、カーブの大きさに合わせてあらかじめ減速する機能を追加するなど、安全機能を進化させた。

2023年12月のマイチェンでは、「プリクラッシュセーフティ(PCS)」の検出対象や機能を拡大。交差点衝突回避支援(出会い頭車両)機能も装備した。

安全機能も改良ごとに進化しているが、最新モデルに及ばない点も。弟分のレクサス LBXにオプションで用意される「Lexus Teammate」が未採用のままとなる。渋滞時(0〜40km/h)のハンズオフ可能の「Advanced Drive(渋滞時支援)や、駐車する際のステアリング・シフト・アクセル・ブレーキの全操作を車両が支援する「Advanced Park」がオプションでも装備されないのが、熟成を重ねたUXでとても残念と感じる部分かもしれない。

燃費性能:進化版はWLTCモード燃費26.3km/L

2018年の発売時、WLTCモード燃費は、ハイブリッドのUX250hが、2WD(FF)で22.8km/L、AWD(4WD)で21.6km/Lを達成。2WD(FF)のみをラインアップするガソリンのUX200が16.4km/Lを実現してのデビューだった。

2023年12月に、ハイブリッドシステムを強化してUX300hとなったが、高出力モーターとリチウムイオンバッテリーを組み合わせたこの新たなハイブリッドシステムは、高出力と低燃費を両立。WLTCモード燃費は、2WD(FF)で26.3km/Lを実現した(「Fスポーツ」は24.7km/L)。リアにもモーターを積むAWD(4WD)でも25.2〜23.4km/Lの燃費データをマークしている。

装備・機能:「バージョンC」も納得の装備

2020年10月の一部改良で、マルチメディアシステムがアップルCarPlayやアンドロイドAutoに対応。2022年7月のマイチェンで、高解像度化した12.3インチタッチディスプレイを全車に標準採用。パノラミックビューモニターでは、床下透過表示機能を追加した。

コックピット空間のリファインが図られた2023年12月のマイチェンでは、メーターが12.3インチ大型フル液晶メーターへと進化している。

装備は、やはり「バージョンL」が充実する。進化版のUX300hの「バージョンL」は、ハンズフリーパワーバックドアや本革シートを標準で装備。しかし、「バージョンC」でも運転席&助手席パワーシート、合成レザーのL tex(エルテックス)のシート地、前席シートヒーター、アルミホイール、雨滴感知オートワイパーなどを備えるので、内容を納得できる。

ベースグレードの「UX300h」では、本革ステアリングだが、パドルシフトやステアリングヒーターは持たず、シートもファブリックで、シート位置調整がマニュアル式となるなど、装備が簡略化される。

「Fスポーツ」では、専用エクステリア、アクティブサウンドコントロール、パフォーマンスダンパー、AVS、専用メーター、専用ステアリング、アルミペダル、専用スポーツシートなどを備える。

レクサス UXおすすめポイント要約

2024年の時点で、デビューから5年以上が経過するレクサス UX。安全装備やメーターまわりのデザインなどにそれ相応の時代を感じるものの、改良を重ねて熟成を極めている。とくに2023年12月のマイチェンで、車名を「300h」に格上げし、パワートレインも、高出力モーターとリチウムイオンバッテリーを組み合わせた新ハイブリッドシステムへと進化している。

EVであるUX300eにも触れておくなら、2023年3月発売のモデルでは、72.8kWhのバッテリーを搭載し、航続距離を512kmへと伸長。この進化ぶりにも注目したい。

レクサス UX300hのおすすめグレードは、装備とプライス面のバランスでは「バージョンC」となるだろうか。人気も高いようだ。また、スポーティな走りにこだわるなら「Fスポーツ」で、オプション装備を吟味すれば、予算を抑えていくことも可能だろう。

値引きゼロのレクサスだが、6か月ごとのオイル交換や、12か月ごとのフィルター交換、ワイパーゴム交換、クリーンエアフィルター交換を含めて、最初の車検の前までのメンテナンスパックがすでに標準で含まれている。

ディーラーによって異なる部分もありそうだが、レクサスSUVハイブリッドモデルは、残価設定ローンの残価率が高い印象がある。残価率はモデルや仕様で異なり、同じような価格で同じローン金利のクルマ同士を比べた場合、残価の設定が高いほうが、月々の支払いはラクになる。シンプルに言えば、残価を除いた部分を回数で割る形なので、月々の支払い額が変わってくるのだ。検討時は、値引きのかわりとして下取り車の額を交渉しつつ、残価率の確認などを行いたい。他のレクサスSUVも含め、何パターンかローンシミュレーションを出してもらうとより納得できるクルマ選びができそうだ。

中古で、レクサス UXを狙うなら、おすすめは、やはり2023年12月のマイチェンを受けたあとの進化版となるが、そうすぐには中古マーケットには出てこないかもしれない。その前のマイチェン(2022年7月)後のモデルも、それなりの中古価格になりそうだ。もちろん年式に応じて相場は異なるので、進化のポイントとプライスの兼ね合いに注目しながらお気に入りの1台を選んでみたい。また、特別仕様車を探すのもよさそうだ。2022年のマイチェンで登場した特別仕様車である、「UX250h」や「UX200」の「Graceful Explorer」は、専用シルバー塗装スピンドルグリルなど、洗練された内外観が魅力となる。

レクサスUX 2024年1月発売モデル

UX300e バージョンL

価格 705万円
排気量 0cc
駆動方式 FF
最高出力 - ps(- kW)/-rpm
最大トルク kg・m(- Nm)/-rpm
乗員 5名
燃費 -

UX300e バージョンC

価格 650万円
排気量 0cc
駆動方式 FF
最高出力 - ps(- kW)/-rpm
最大トルク kg・m(- Nm)/-rpm
乗員 5名
燃費 -

UX300h バージョンL

価格 539万円
排気量 2000cc
駆動方式 FF
最高出力 152 ps(112 kW)/6000rpm
最大トルク kg・m(19.2 Nm)/4400〜5200rpm
乗員 5名
燃費 -

UX300h Fスポーツ

価格 524万円
排気量 2000cc
駆動方式 FF
最高出力 152 ps(112 kW)/6000rpm
最大トルク kg・m(19.2 Nm)/4400〜5200rpm
乗員 5名
燃費 -

UX300h バージョンC

価格 480万円
排気量 2000cc
駆動方式 FF
最高出力 152 ps(112 kW)/6000rpm
最大トルク kg・m(19.2 Nm)/4400〜5200rpm
乗員 5名
燃費 -

UX300h

価格 456万円
排気量 2000cc
駆動方式 FF
最高出力 152 ps(112 kW)/6000rpm
最大トルク kg・m(19.2 Nm)/4400〜5200rpm
乗員 5名
燃費 -

UX300h バージョンL

価格 566万円
排気量 2000cc
駆動方式 フルタイム4WD
最高出力 152 ps(112 kW)/6000rpm
最大トルク kg・m(19.2 Nm)/4400〜5200rpm
乗員 5名
燃費 -

UX300h Fスポーツ

価格 551万円
排気量 2000cc
駆動方式 フルタイム4WD
最高出力 152 ps(112 kW)/6000rpm
最大トルク kg・m(19.2 Nm)/4400〜5200rpm
乗員 5名
燃費 -

UX300h バージョンC

価格 507万円
排気量 2000cc
駆動方式 フルタイム4WD
最高出力 152 ps(112 kW)/6000rpm
最大トルク kg・m(19.2 Nm)/4400〜5200rpm
乗員 5名
燃費 -

UX300h

価格 482万円
排気量 2000cc
駆動方式 フルタイム4WD
最高出力 152 ps(112 kW)/6000rpm
最大トルク kg・m(19.2 Nm)/4400〜5200rpm
乗員 5名
燃費 -

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