エンジン オイルパン oil pan; sump
- 2019/05/05
シリンダーブロック、もしくはラダービームやロアフレームの下面に取り付けられ、エンジンオイルを貯留するカバー。ウエットサンプ式のオイルパン内部には、オイルが揺れ動くのを防止するためのバッフルプレート(セパレーター)が設けられ、さらにドレーンプラグを装着。また、オイルパンは、熱くなったオイルを冷却する機能をもっている。ドライサンプ式では、エンジンオイルが洩れないようにする単なるカバー的な役割を果たす。一般にオイルパンは、膜振動を起こしやすく、板金製のものではビードを設けたり、バッフルプレートと兼用の補強部材を入れたりして剛性の向上をはかっている。
-大車林自動車業界 特選求人情報|Motor-FanTechキャリア
「自動車業界を支える”エンジニアリング“ 、”テクノロジー”情報をお届けするモーターファンテックの厳選転職情報特集ページ
国内有数の日系独立系自動車サプライヤー
研究開発<ブレーキ製品>
年収
450万円〜850万円
勤務地 長野県東御市
この求人を詳しく見る
国内有数の日系独立系自動車サプライヤー
エンジン吸気制御部品の設計開発
年収
450万円〜950万円
勤務地 栃木県塩谷郡高根沢町
この求人を詳しく見る
「自動車業界を支える”エンジニアリング“ 、”テクノロジー”情報をお届けするモーターファンテックの厳選転職情報特集ページ
国内有数の日系独立系自動車サプライヤー 研究開発<ブレーキ製品>
| 年収 | 450万円〜850万円 |
|---|---|
| 勤務地 | 長野県東御市 |
国内有数の日系独立系自動車サプライヤー エンジン吸気制御部品の設計開発
| 年収 | 450万円〜950万円 |
|---|---|
| 勤務地 | 栃木県塩谷郡高根沢町 |