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【2025年】ドライブレコーダーおすすめ人気ランキング|選び方も解説

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ドライブレコーダーおすすめ人気20選

この記事では、最新のドライブレコーダーおすすめ人気機種20選をランキング形式で紹介!

前後2カメラや360°カメラで前後左右全方位を記録できるタイプのドライブレコーダーなど厳選ピックアップしています。

近年、「あおり運転」や「危険運転」による事故が多発しており、いくら自分自身が安全運転を心がけていても、一方的に巻き込まれてしまう可能性があります。

事故の原因を明確にするため、自分自身を守るため、ドライブレコーダーを取り付けて万が一に備えましょう。

ドライブレコーダーとは?

ドライブレコーダーとは車やバイクに取り付ける映像記録装置

ドライブレコーダーとは、車やバイクに取り付ける映像記録装置です。

主にフロントガラスやダッシュボードなどに取り付けられ、運転中に車内外の映像を記録しており、万が一自動車事故が発生した際、正確な状況証拠や原因解明のために役立ちます。最近ではあおり運転の対策としても注目されています。

機種によっては加速度やGPSを使用した位置情報まで記録できるものもあり、機能や形態は様々です。駐車中の映像を残せる機能があるドライブレコーダーもあります。

日本ではその有用性が注目され、また装着がカーナビなどと比べ、比較的簡単なため、タクシーや公用車のみならず個人向けの一般車両の装着率も年々上昇しています。

ドライブレコーダーの必要性とメリット

ドライブレコーダーの必要性・メリットは大きく二つ挙げられます。

  • 事故の正確な状況証拠、原因解明に役立つ
  • 常に映像を記録されている意識から危険運転の防止に有用

一つは事故時に正確な状況証拠、原因を解明できることです。

事故の当事者間で意見が食い違うことがしばしばあります。ドライブレコーダーの映像には事故当時の周囲の状況が正確に記録されており、客観的な原因解明が可能です。

また、「常に映像を記録されている」という意識から危険運転の抑止にも有用です。

その車のドライバーのみならず、周囲にドライブレコーダーの装着をアピールすることによって周囲のドライバーにも安全運転を促す効果があります。

証拠能力が高いドライブレコーダーの条件

証拠能力が高いドライブレコーダーにはいくつかの重要な条件があります。以下のポイントを参考にしてください。

  • 高解像度(画質)
  • 広角レンズ
  • GPS機能
  • 衝撃検知機能(Gセンサー)
  • 連続録画、上書き録画機能
  • 音声録音機能

これらのポイントをより多く満たしていることで、事故の状況をより正確に記録し、証拠としての役割を果たすことができます。

高解像度(画質)
フルHDや4K対応のものがおすすめです。さらに夜間や暗い場所でも鮮明に映像を記録できる「夜間撮影機能」や「低照度対応」機能があると、証拠能力がさらに高まります。

広角レンズ
一般的に140度以上の広角が望ましいとされています。前方だけでなく、側面や後方の映像も記録できると、証拠としてより有力になります。

GPS機能
録画した映像に位置情報や走行日時、走行ルートが記録でき状況を具体的に特定することができます。

衝撃検知機能(Gセンサー)
衝撃を検知し録画データをロックして上書きされないように保護する機能です。これにより証拠としての重要なデータが失われるリスクが減ります。

連続録画、上書き録画機能
長時間の走行を記録するには連続録画機能が必要です。また、容量が足りなくなると古いデータから上書きする、上書き録画機能があると証拠を確保しやすくなります。

音声録音機能
車内の会話や音声を録音することで証拠として役に立つ場合もあります。ただし、音声録音機能を有効にすることはプライバシーの観点から注意が必要です。

ドライブレコーダーの種類と選び方

ドライブレコーダーの選び方4つのポイント

以下では、ドライブレコーダーの選び方のポイントを4つ紹介します。

  • ドライブレコーダーの撮影範囲と種類
  • ドライブレコーダーのカメラ形状と種類
  • ドライブレコーダーの録画方法と種類
  • ドライブレコーダーにあると便利な機能

ドライブレコーダーの撮影範囲と種類

ドライブレコーダーは、記録範囲別に「前方1カメラ型」「前後2カメラ型」「360度タイプ」「3カメラ型」と大きく4種類あります。それぞれの特徴を把握して、自分に合ったドライブレコーダーを選びましょう。

前方1カメラ型(フロント用)ドライブレコーダー

フロント用は、1つのカメラをフロントガラスやルームミラー部分に装着して車の前方を撮影するためのドライブレコーダーです。

1台のカメラで前方だけを撮影するシンプルなドライブレコーダーのため、製品価格は他の2タイプよりもリーズナブルなものが多いです。また、取り付け工賃も3タイプの中では一番安く済みます。

製品本体と設置費用がリーズナブルなため、「できるだけ出費を抑えてドライブレコーダーを設置したい」という方におすすめです。

ただし、事故は前方で起こるとは限らないため、フロント用のドライブレコーダーを選ぶ場合には、できるだけ水平画角・垂直画角・対角画角の3つの視野角が広いモデルを選ぶと1台のカメラで広範囲を撮影できます。

前後2カメラ型ドライブレコーダー

前後2カメラ型は、フロント側だけでなく、リア側にもカメラを設置して前後の映像を記録できるドライブレコーダーです。

フロントからリアまでケーブルを繋ぐ必要があるため、工賃が1カメラタイプより高くなる場合が多いですが、前後の映像を記録として残せるため、道路上でより多くのトラブルに対して状況証拠を残すことができます。

増加するあおり運転や追突事故などを記録するのに適しており、モデルによっては後続車の接近を検知してブザーを鳴らしたり、録画データとして個別に記録したりできる機能を搭載したドライブレコーダーもあります。

近年で主流となっているタイプのため、多くのメーカーから製品を選ぶことができます。「どんな種類のドライブレコーダーにするか迷っている」という方は前後2カメラ型から選んでおけば間違いないでしょう。

360度ドライブレコーダー

自動車のフロント部分に前後左右360度の映像を記録できる全方位カメラを搭載しているのが360度タイプのドライブレコーダーです。

前方映像や後方からのあおり運転などだけでなく、左右の映像を記録できるのが特徴です。幅寄せやすり抜け、ドアパンチなど、これまでのドライブレコーダーでは難しかった撮影範囲での出来事も記録できます。

360度タイプのドライブレコーダーは、前方車内から撮影するため、車内や同乗者が映りこみ、後方の細かい映像を残すのが難しいというデメリットがありますが、最近ではリヤカメラがセットの製品も出てきています。

コインパーキングをよく利用したり、バイクの通行量の多い道をよく走行したりなど、駐車時も含めて「できるだけ広範囲を撮影できるドライブレコーダーが欲しい」という方におすすめです。

3カメラドライブレコーダー

3カメラドライブレコーダーは、車の前方と後方、車内が同時に録画可能なドライブレコーダーのことです。

一般的なドライブレコーダーには1つのカメラしか搭載されていませんが、3カメラドライブレコーダーの場合、3つのカメラが搭載されているので録画できる範囲が広い特徴があります。

また、駐車中のドアパンチ(隣の車のドアが当たるトラブル)といった横方向のトラブルも記録できるタイプもあり便利です。ほかにも、車内を撮影する機能も有用で、車上荒らしに遭った際や事故時にスマホを操作していなかったことを証明するなど、自分を守る証拠としても役立ちます。(プライバシーを保護するための車内撮影off機能もあります)。

3カメラドライブレコーダーは、事故やトラブルの証拠をより広範囲の映像を記録したい人におすすめのドライブレコーダーです。

ドライブレコーダーのカメラ形状と種類

ドライブレコーダーのカメラ形状と種類としては、大きく分けると以下があります。

  • カメラ本体一体型ドライブレコーダー
  • カメラ分離型(セパレート型)ドライブレコーダー
  • ミラー型ドライブレコーダー

それぞれの特徴を、詳しく見ていきましょう。

カメラ本体一体型ドライブレコーダー

カメラ本体一体型ドライブレコーダーとは、カメラ本体と録画機能が一体化されているドライブレコーダーです。機能がシンプルなため、配線が簡単で車内をすっきりと手軽に設置ができるメリットがあります。

機種によっては背面にモニターを搭載しているものがあり、映像をその場でチェックできる点も便利です。

このタイプが市場でも主流であり、安価なものから高画質な動画を撮影できるものまで、バリエーションが豊富です。用途や予算に応じて選べる点が大きな魅力です。

カメラ分離型(セパレート型)ドライブレコーダー

カメラ分離型(セパレート型)ドライブレコーダーとは、カメラ部分と本体部分(録画ユニット)が別々になっているタイプです。カメラ部分がコンパクトなサイズであるため、運転中の視界を遮りにくい特徴があります。

カメラと本体部分が離れているので、車内のレイアウトにより適切な場所に設置でき、配線がすっきりと整理されます。また走行時の振動による影響を受けにくいメリットもあります。

ただし、配線や取り付けに少し手間がかかるため、カー用品店などで設置してもらうのが良いでしょう。

ミラー型ドライブレコーダー

ミラー型ドライブレコーダーとは、バックミラーに装着するタイプのドライブレコーダーです。バックミラーの機能としてはそのままで、カメラとモニターが装着されていてドライブレコーダー機能が加わっています。

ミラータイプには、ミラー全体がモニター化するタイプと、一部だけモニターになるタイプの2種類があります。ルームミラーと同じ形状であるため、装着しても運転中の視界を遮らないのが特徴です。

主流のミラー型ドライブレコーダーは車両の前後に対してそれぞれカメラを配置するタイプで、後方はリアトランクやリアゲートに設置します。これにより、デジタルルームミラーとしても使用でき、後部座席やトランクなどに荷物を積んでいても後方の視覚をしっかり確保できます。

ルームミラーに取り付けるだけで装着しても邪魔にならず、映像録画の確認やバックカメラとしての活用にも便利です。

ドライブレコーダーの録画方法と種類

ドライブレコーダーの録画方法と種類には、主に以下の種類があります。

  • 常時録画型ドライブレコーダー
  • 衝撃感知型ドライブレコーダー

それぞれの特徴などを、詳しく解説します。

常時録画型ドライブレコーダー

常時録画型ドライブレコーダーは、車両の状況に関係なくエンジンがかかっているときに常に映像を記録し続けるドライブレコーダーです。常時撮影していることで駐車中のいたずらや、ドアの開閉程度の衝撃も検知するのでトラブルの場合でも、防犯対策としても有効です。

また、煽り運転をされた際、被害を受けた時間や状況を正確に記録できる点も大きなメリットです。

ただし、常時録画型ドライブレコーダーの場合、録画時間が長くなるため大容量で書き込み速度の速いメディアの準備が必須です。駐車監視専用の「常時録画」モードにする場合、エンジンが停止した状態でも動作しなければならず、バッテリー上がりを防ぐ対策が求められます。

衝撃感知型ドライブレコーダー

衝撃感知型ドライブレコーダーとは、車に衝撃や振動を検知した際に自動で映像を記録するタイプです。通常時は待機状態となるため、電力消費が少なく車のバッテリーへの負担が軽減できるのが特徴です。

また、トラブルが発生したタイミングで映像を録画するため、不要な長時間の録画データが残らず、事故やトラブル時の証拠を探しやすいメリットがあります。

録画ボタン等で任意のタイミングで記録が可能なタイプもあり、駐車時に衝撃を検知すると自動で起動し記録を行います。必要なシーンだけを効率的に記録したい方に適したモデルです。

ドライブレコーダーにあると便利な機能

ドライブレコーダーは、基本的な録画機能以外にもさまざまな付帯機能があります。ここでは、日常の運転やトラブルの際だけでなく、安全性や快適性など購入時の参考になるよう便利な機能をご紹介します。

画素数やHDR・ WDRで映像の鮮明さが変わる

ドライブレコーダーの映像は、使用するカメラの性能によって大きく左右されます。現在の主流の画素数は200万画素であり、より高品質を求める場合は300万画素以上のドライブレコーダーの購入の検討をおすすめします。

また、どれくらい鮮明に見えるのかを表す画素数と同時に、解像度も録画した画質に大きく影響します。解像度の良い順にWQHD、FHD、HD、VGAなどがあり、現在の主流はFHDで1920×1080ドットの解像度となります。

さらに、映像の鮮明度に影響する要素として逆光補正機能も重要なポイントです。逆光補正機能としては、主にHDR(ハイダイナミックレンジ)とWDR(ワイドダイナミックレンジ)があります。

HDRとWDRの違いは、HDRがソフトウェアによって逆光補正を行うのに対して、WDRの場合はハードウェアによる逆光補正を行う点です。WDRの方がデータ容量を抑えられる一方で、HDRの方が白飛びや黒つぶれを補正する能力が優れているという違いがあります。

GPSは正確な位置情報や速度、日時の記録に必須

映像だけでなく、より正確なデータを記録するためにはGPS機能が非常に重要です。GPS機能を搭載したドライブレコーダーには、以下のメリットがあります。

  • 自動で日時設定できる
  • 撮影日時や場所が特定できる
  • 動画に速度を表示できる
  • 走行した道を地図に表示できる

特に事故が発生した際の証拠としてドライブレコーダーの映像を活用する場合、正確な日時や場所、速度などのデータがあるとより証拠としての価値が高まります。そこで、GPS機能があれば常に自動で日時設定でき、映像に速度を表示できるので事故の状況や責任をより明確にすることが可能です。

GPS機能が搭載されたドライブレコーダーは一般的なモデルよりも価格が高めですが、その費用対効果を考えれば十分価値がある機能です。

Gセンサー搭載なら衝撃前後の映像を自動録画・保存

Gセンサーとは加速度センサーや加速度計とも呼ばれており、単位時間当たりの速度変化を測定して衝撃や振動を検知する方式のことです。

これにより、急ブレーキを踏んで減速した瞬間に録画を開始するので事故直前の映像を記録できます。

通常の衝撃感知型ドライブレコーダーは、衝撃や振動を検知した瞬間から録画がスタートします。しかし、実際には衝突する直前にどのような状況であったかの記録も残したいものです。

そこで、Gセンサー搭載モデルであれば、事故前後の映像を自動録画して保存が可能です。例えば、急ブレーキや急ハンドルなど、衝突に至る前の動きも記録されるため、事故状況の全体像を把握しやすくなります。

駐車監視機能は車上荒らしの対策として有用

駐車監視機能が付いたドライブレコーダーを使用すれば、車上荒らしや当て逃げ、車へのいたずらなどの対策として非常に効果的です。車上荒らしは年間4万件もの被害が発生しており、特に高級車やワンボックスカーが狙われる傾向にあります。

そこで、駐車監視機能があるドライブレコーダーを使用していれば、駐車した状態でも常に記録しているので抑止効果が期待できます。また、犯罪の被害にあう可能性を減らすことにつながるでしょう。

ただし、カメラの死角によって完全な記録ができない場合があり、長時間の録画が続くとバッテリーを消費しやすい原因となります。より安心して対策をしたい方は、360°撮影可能なドライブレコーダー導入を検討すると良いでしょう。

前方1カメラ型ドライブレコーダーおすすめ人気ランキング

前方1カメラ型ドライブレコーダーのおすすめ人気機種をランキング形式で紹介します。

\ちょっと待った!/


4K解像度の圧倒的な高画質で、昼夜を問わず鮮明に記録するハイコスパモデル!

新しくパイオニア・カロッツェリアから発売された前後2カメラモデル「VREC-DZ810D」。フロントカメラは高解像度4K録画に対応し、ナンバーや周辺の状況を細部まで高精細に記録。さらにSTARVIS技術搭載ソニー製CMOSセンサーとパイオニア独自の画像処理技術を取り入れた「AI-ISP」を採用し、夜間や暗闇・逆光といった過酷な条件下でもノイズの少ない色彩豊かな撮影を実現します。本体を直接フロントガラスに貼りつけるタイプなので、視界の妨げになりにくいのも魅力です。

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おすすめ1位:コムテック ドライブレコーダー ZDR041

コムテック ドライブレコーダー ZDR041
HDR機能を搭載しており、白とびなどの明暗差を補正して逆光にも強いドライブレコーダーです。あらゆる状況において、安定した映像を記録できるのが大きな特徴です。

このドライブレコーダーは常時録画タイプで、エンジンを始動してから停止するまで常に録画可能です。また、エンジンOFFでも最大24時間映像の記録を続け、衝撃を検出したタイミングで自動的に衝撃録画データとして記録してくれるので証拠を逃すことはありません。さらに、スイッチを押せば任意のタイミングで映像を記録できる機能もあります。

メーカー名コムテック
商品名ドライブレコーダー ZDR041
カメラ
GPS
Gセンサー
ディスプレイサイズ3.2インチ
総画素数200万画素
最大記録画角対角139°
HDR/WDR◯(HDR)
価格オープン価格
公式サイトコムテック公式サイト

おすすめ2位:コムテック ドライブレコーダー HDR003

コムテック ドライブレコーダー HDR003
前方1カメラのエントリーモデルで、2.0インチフルカラーIPS液晶を採用したコスパの良いドライブレコーダーです。

Gセンサーを搭載しており、0.1Gから1.0Gまで0.1G単位で細かく調整可能です。また、GPS機能も搭載されているので、走行速度や位置情報を録画データに記録します。

日時情報についてはGPSによって自動で補正されるので、都度設定を行う必要はありません。さらに、オプションで駐車監視機能を追加できるので、車上荒らし対策としても活用できます。

また、起動時にmicroSDカードの状態をチェックする機能があり、もしカードが破損している場合は液晶表示で異常を通知します。これにより録画漏れを防止できるので安心です。

メーカー名コムテック
商品名ドライブレコーダー HDR003
カメラ
GPS
Gセンサー
ディスプレイサイズ2.0インチ
総画素数200万画素
最大記録画角対角143°
HDR/WDR◯(HDR)
価格オープン価格
公式サイトコムテック公式サイト

おすすめ3位:コムテック ドライブレコーダー HDR204G

コムテック ドライブレコーダー HDR204G
このドライブレコーダーは、32GBのmicroSDカードに加え、さらに最大128GBのmicroSDカードにも対応しており、長時間の録画が可能です。

また、対角168°の超広角レンズを採用しており、車両前方や左右の広い範囲をしっかり記録します。さらに、長時間の映像を短縮して効率的に再生できる、タイムラプス録画機能を搭載しているので便利です。

ほかに使用している機器への影響を考慮したノイズ対策が施されており、地デジの受信やナビのGPS受信などに影響を与えず快適に使用できます。。加えて、全国のLED信号機に対応しており、東日本と西日本とで異なる電源周波数でも正確に録画できる安心設計です。

メーカー名コムテック
商品名ドライブレコーダー HDR204G
カメラ
GPS
Gセンサー
ディスプレイサイズ2.7インチ
総画素数200万画素
最大記録画角対角168°
HDR/WDR
価格オープン価格
公式サイトコムテック公式サイト

おすすめ4位:コムテック ドライブレコーダー HDR002

コムテック ドライブレコーダー HDR002
HDR機能を搭載しているので白とびや暗い部分を補正して明暗差をしっかり調整できるなど、基本的な機能が充実しています。

また、緊急録画停止機能があり、事故などの大きな衝撃を感知すると、自動で録画を停止して上書きを防止。これにより、事故の記録を確実に保護できるので便利です。

さらに、バックアップ機能とSDカードチェック機能によって映像を強力に保護する機能が充実しています。録画した映像は、ビューワソフトを使用することで、映像や音声のみならず、Gセンサーの情報も確認できるので詳細な記録を容易にチェック可能です。

メーカー名コムテック
商品名ドライブレコーダー HDR002
カメラ
GPS
Gセンサー
ディスプレイサイズ2.7インチ
総画素数200万画素
最大記録画角対角138°
HDR/WDR◯(HDR)
価格オープン価格
公式サイトコムテック公式サイト

おすすめ5位:ユピテル DRY-ST1200c ドライブレコーダー

ユピテル DRY-ST1200c ドライブレコーダー
液晶を搭載しつつも、コンパクトなデザインとなっているので、ドライバーの視界を妨げにくいドライブレコーダーです。200万画素フルHDのカメラを採用しており、車両ナンバーなどの細部もしっかり記録できます。

オプションの駐車記録機能も充実しており、コンビニなど短時間の駐車であれば操作なしで常時録画を継続可能です。また、バックアップ電源機能では、事故などによってエンジンが停止した場合でも録画を延長できるため安心です。

SDカードフォーマットは、録画停止中にボタンを長押しするだけで開始画面が表示されるため、初めて使う人でも簡単に準備が整います。

メーカー名ユピテル
商品名DRY-ST1200c ドライブレコーダー
カメラ
GPS
Gセンサー
ディスプレイサイズ2.0インチ
総画素数200万画素
最大記録画角対角130°
HDR/WDR◯(HDR)
価格
公式サイトユピテル公式サイト

前後2カメラ型ドライブレコーダーおすすめ人気ランキング

前方2カメラ型ドライブレコーダーのおすすめ人気機種をランキング形式で紹介します。

おすすめ1位:コムテック ドライブレコーダー ZDR055

コムテック ドライブレコーダー ZDR055
コムテックのZDR055は、夜間映像をより鮮明に記録できる「STARVIS 2」を搭載したドライブレコーダーです。低照度な環境でも、低ノイズかつ高鮮明な映像を撮影できるのが特徴です。

また、センサーに搭載されているClear HDR機能によって、動きのある物体も色ずれなく正確に記録します。対角168°と広角なレンズを採用しているので、広い範囲を撮影可能。

運転支援機能も充実しており、急加速や急減速、急ハンドルを検出し通知してくれます。さらに、車速アラーム機能によって設定車速を超過した場合に警告を表示し、安全運転をサポートします。

メーカー名コムテック
商品名ドライブレコーダー ZDR055
カメラ前後
GPS
Gセンサー
ディスプレイサイズ2.7インチ
総画素数(前)200万画素
(後)200万画素
最大記録画角(前)対角168°
(後)対角168°
HDR/WDR◯(HDR)
価格オープン価格
公式サイトコムテック公式サイト

おすすめ2位:コムテック ドライブレコーダー ZDR048

コムテック ドライブレコーダー ZDR048
ミラー型でありながら、サンバイザーへの干渉を抑えた設計が特徴です。夜間でもクリアな動画を撮影できるPureCel Plus技術を搭載したCMOSセンサーを採用しています。

10.66インチの大画面液晶を採用しているので、映像が見やすいのも魅力です。また、後方の視界が見えにくい状況でも、リヤウインドウに取り付けたリヤカメラの映像によって快適な視界を確保します。さらに、カメラ映像は3段階の拡大表示機能によって細かい部分も確認しやすい仕様です。

フロントカメラはコンパクトなサイズのセパレートタイプで、ミラーの角度に影響されず前方をしっかり撮影できます。

メーカー名コムテック
商品名ドライブレコーダー ZDR048
カメラ前後
GPS
Gセンサー
ディスプレイサイズ10.66インチ
総画素数(前)200万画素
(後)200万画素
最大記録画角(前)対角166°
(後)対角166°
HDR/WDR◯(HDR)
価格オープン価格
公式サイトコムテック公式サイト

おすすめ3位:パイオニア VREC-DZ810D ドライブレコーダー

パイオニア VREC-DZ810D ドライブレコーダー
フロントカメラは4K録画に対応しており、高精細な映像を記録できます。また、暗い場所でも色彩豊かに映し出すウルトラナイトサイトによって、夜間走行時もコントラストがあって色彩豊かな映像を記録します。

さらに、フロントカメラにWDRを、リアカメラにHDRを搭載しているので逆光時やトンネルを出入りする際もきれいに撮影できます。リアカメラは見た目にも配慮しており、スマートな形状で視界の妨げにならずスッキリと設置可能です。

さらに大型液晶によって操作画面が見やすく、記録した映像確認も簡単にできます。操作しやすいデザインで利便性が高い点も魅力です。

メーカー名パイオニア
商品名VREC-DZ810D ドライブレコーダー
カメラ前後
GPS
Gセンサー
ディスプレイサイズ3.0インチ
総画素数(前)約830万画素
(後)約200万画素
最大記録画角(前)対角139°
(後)対角150.8°
HDR/WDR
価格オープン価格
公式サイトパイオニア公式サイト

おすすめ4位:コムテック ドライブレコーダー ZDR018

コムテック ドライブレコーダー ZDR018
本体に搭載されたプッシュレバースイッチで、上下左右に動かして押し込むだけで簡単に操作できます。通電後約2秒で高速起動し、車が動き始めた直後の映像もしっかりと撮影可能です。

駐車監視モード時だけでなく、通常時もタイムラプス録画でき、1秒間に1枚記録すれば長時間記録できます。また、フロントカメラは3段階、リヤカメラは5段階にカメラ輝度調整が可能です。

運転支援機能も充実しており、後続車接近お知らせ機能や後続車接近録画データの保存が可能で、あおり運転対策にも有効です。

メーカー名コムテック
商品名ドライブレコーダー ZDR018
カメラ前後
GPS
Gセンサー
ディスプレイサイズ2.0インチ
総画素数(前)200万画素
(後)200万画素
最大記録画角(前)対角139°
(後)対角139°
HDR/WDR
価格オープン価格
公式サイトコムテック公式サイト

おすすめ5位:パイオニア VREC-MS700D ドライブレコーダー

パイオニア VREC-MS700D ドライブレコーダー
フロントとリアカメラともに、370万画素の高解像度により隅々まで明るくクリアに録画が可能なドライブレコーダーです。また、後方画像ズーム機能は最大3倍まで拡大表示でき、より画質劣化が少なく便利です。

ナイトサイトによって、夜間の走行や暗闇の駐車場でもノイズの少ない夜間の撮影が可能です。11V型高輝度IPS液晶の採用により走行中であっても瞬時に見やすく、安全性も高いです。

配線が目立たない本体構造で車内に調和し、取り付けは純正ルームミラーにバンドで固定するだけなので、誰でも簡単に設置可能です。

メーカー名パイオニア
商品名VREC-MS700D ドライブレコーダー
カメラ前後
GPS
Gセンサー
ディスプレイサイズ11V型
総画素数(前)370万画素
(後)370万画素
最大記録画角(前)対角160°
(後)対角160°
HDR/WDR◯(HDR)
価格オープン価格
公式サイトパイオニア公式サイト

360度ドライブレコーダーおすすめ人気ランキング

360度ドライブレコーダーおすすめ人気機種をランキング形式で紹介します。

おすすめ1位:コムテック ドライブレコーダー ZDR037

コムテック ドライブレコーダー ZDR037
360°フロントカメラによって前後左右全方位をカバーするだけでなく、垂直視野角も235°の広視野角を確保しています。これにより、360度ドライブレコーダーでは映りにくい信号機もしっかりと記録可能です。

夜間の撮影をよりクリアにするために、HDR/WDRだけでなくSTARVIS搭載によってノイズの少ないクリアで美しい映像を撮影できます。

また、専用ビューアソフトを使用すれば、走行ルートや走行速度などより詳しい情報をパソコンで確認可能です。撮影した映像は、「ラウンド」「フリービューポイント」「2分割」の3つの表示モードから切り替えて確認できます。

メーカー名コムテック
商品名ドライブレコーダー ZDR037
カメラ前後
GPS
Gセンサー
ディスプレイサイズ2.3インチ
総画素数(前)1200万画素
(後)200万画素
最大記録画角(前)水平360°/垂直235°
(後)対角168°
HDR/WDR
価格オープン価格
公式サイトコムテック公式サイト

おすすめ2位:ユピテル marumie(マルミエ) Q-32R ドライブレコーダー

ユピテル marumie(マルミエ) Q-32R ドライブレコーダー
フロントとリアには、高感度センサーSTARVISを搭載しているため、暗い場所でもクリアな映像を撮影できます。また、リアカメラはスモークガラスの影響を考慮して映像感度をチューニングしており、夜間であっても車両後方をより鮮明に撮影可能です。

さらに、大きくて見やすい2.4インチのフルカラーTFT液晶を採用し、記録した映像を車内ですぐに確認できます。

フレームレートの適正化により、西日本と東日本の周波数に対応し信号機の無点灯記録を抑制できます。周囲の音声も同時に記録できるため、より多くの情報を記録できる点が魅力です。

メーカー名ユピテル
商品名marumie(マルミエ) Q-32R ドライブレコーダー
カメラ前後
GPS
Gセンサー
ディスプレイサイズ
総画素数(前)360万画素
(後)200万画素
最大記録画角(前)水平360°/垂直240°
(後)対角155°
HDR/WDR◯(HDR)
価格30,800円
公式サイトユピテル公式サイト

おすすめ3位:コムテック ドライブレコーダー HDR362GW

コムテック ドライブレコーダー HDR362GW
前後左右全方位を記録できるうえ、同時に垂直視野角も240°と広範囲で記録してくれるドライブレコーダーです。フロントカメラにナイトビジョン機能を搭載しているので、光量が少ない夜間でも車外や車内を明るく撮影できます。

リヤカメラには、OMNIVISION社のPURECEL Plus-S技術を搭載しているCMOSセンサーを使用し、ノイズが少なく鮮明で美しい映像を撮影可能です。さらに安全運転をサポートするGPS警報機能があり、逆走の恐れがある場合は通知されます。

ヒヤリハット機能により事故が発生しやすい場所を事前に把握でき、安全運転を促進します。

メーカー名コムテック
商品名ドライブレコーダー HDR362GW
カメラ前後
GPS
Gセンサー
ディスプレイサイズ2.4インチ
総画素数(前)500万画素
(後)200万画素
最大記録画角(前)水平360°/垂直240°
(後)対角158°
HDR/WDR
価格オープン価格
公式サイトコムテック公式サイト

おすすめ4位:セルスター CS-360FH ドライブレコーダー

セルスター CS-360FH ドライブレコーダー
前方と左右と車内と左右それぞれ180°の合計360°の録画を実現しているドライブレコーダーです。車内暗視カメラは赤外線LEDを搭載しており、夜間であっても鮮明に撮影できます。

STARVIS IMX307を搭載することで夜間やトンネルなど光量が少ない状況でも鮮明な撮影が可能です。
スーパーキャパシタを搭載しており、事故の衝撃で電源ケーブルが外れた場合でも録画した画像を正常に保存するまでは動作するので安心です。

専用ビューアソフトを使用すれば、360°パノラマ再生が可能で、さらに日時情報や走行軌跡なども確認できます。

メーカー名セルスター
商品名CS-360FH ドライブレコーダー
カメラ
GPS
Gセンサー
ディスプレイサイズ1.44インチ
総画素数200万画素
最大記録画角対角190°
HDR/WDR◯(HDR)
価格43,800円
公式サイトセルスター公式サイト

おすすめ5位:セルスター CS-363FH ドライブレコーダー

セルスター CS-363FH ドライブレコーダー
このドライブレコーダーは、オプションのリヤカメラを追加するか既存のRCAのバックカメラを流用するかを選択できます。フロント、リアともにナイトクリアVer.2を搭載しており、夜間の撮影時もクリアな動画を記録できます。

6枚のレンズで広角・高画質を実現でき、真夏の過酷な環境でも変わらない高い耐久性を誇ります。

準天頂衛星「みちびき」に対応し、山間部などでも正確な位置を把握できます。さらに、災害・危機管理通報サービス「災危通報」を表示できるなど、事故を予防するための機能が満載です。

メーカー名セルスター
商品名CS-363FH ドライブレコーダー
カメラ
GPS
Gセンサー
ディスプレイサイズ1.44インチ
総画素数200万画素
最大記録画角対角190°
HDR/WDR◯(HDR)
価格59,800円
公式サイトセルスター公式サイト

3カメラドライブレコーダーおすすめ人気ランキング

3カメラドライブレコーダーおすすめ人気機種をランキング形式で紹介します。

おすすめ1位:ユピテル marumie(マルミエ) Y-3100 ドライブレコーダー

ユピテル marumie(マルミエ) Y-3100 ドライブレコーダー
3つのカメラ全てに高感度センサーであるSTARVISを搭載しており、前後・左右・車内のいずれも鮮明に録画可能です。周囲の明るさに応じて最適な感度に自動調整するので、昼夜を問わずに常にクリアな映像を撮影できます。

後方異常接近の記録・警告機能があり、あおり運転の映像は常時録画とは別のフォルダに保存されるので、データ管理が簡単です。

コンパクトな設計で視界を遮らず、ボールジョイント式ブラケットにより、角度調整も自在。全周囲モデルならではの広範囲記録で、愛車をしっかり守ります。見やすい位置に調整できます。

メーカー名ユピテル
商品名marumie(マルミエ) Y-3100 ドライブレコーダー
カメラ前後
GPS
Gセンサー
ディスプレイサイズ
総画素数(前)200万画素
(後)200万画素
最大記録画角(前)対角162°
(後)対角155°
HDR/WDR◯(HDR)
価格33,000円
公式サイトユピテル公式サイト

おすすめ2位:ユピテル marumie(マルミエ) Y-3000 ドライブレコーダー

ユピテル marumie(マルミエ) Y-3000 ドライブレコーダー
業界初の2つのカメラをリアに搭載した、リアデュアルカメラ仕様のドライブレコーダーです。新たに追加した左右・車内用カメラがこれまで捉えられなかった死角をしっかりカバーします。
また、スモークガラス越しでも画像調整によって違和感なく鮮明な映像を撮影できます。

後方からの車に対しては、異常接近を自動で検知し、あおり車両の存在をいち早く知らせるとともに、映像を専用フォルダに自動保存が可能です。

SDカードの異常検知機能により、記録エラーを音と表示で通知し、高耐久なSDカードが付属しているので、故障しにくい点も魅力的です。

メーカー名ユピテル
商品名marumie(マルミエ) Y-3000 ドライブレコーダー
カメラ前後
GPS
Gセンサー
ディスプレイサイズ
総画素数(前)200万画素
(後)200万画素
最大記録画角(前)対角162°
(後)対角155°
HDR/WDR◯(HDR)
価格22,000円
公式サイトユピテル公式サイト

おすすめ3位:カーメイト DC4000R ダクション 360D ドライブレコーダー

カーメイト DC4000R ダクション 360D ドライブレコーダー
前後2カメラと360度カメラを搭載しており、ナンバー認識性能と状況記録性能を強化したドライブレコーダーです。室内カメラは赤外線LEDを搭載しているので、暗い場所でも状況をしっかり把握できます。

さらに、電圧監視機能によりバッテリー電圧が設定値を一定時間下回ると、自動でカメラの電源供給を停止しバッテリー上がりを防止します。

大型の2.7インチの液晶を搭載し、映像確認や設定変更も簡単にできます。画面にはボタン操作ガイドが表示され、初心者でも直感的に操作可能です。

メーカー名カーメイト
商品名DC4000R ダクション 360D ドライブレコーダー
カメラ前後
GPS
Gセンサー
ディスプレイサイズ2.7インチ
総画素数(前)200万画素
(後)200万画素
最大記録画角(前)対角119°
(後)対角155°
HDR/WDR
価格62,480円
公式サイトカーメイト公式サイト

おすすめ4位:大橋産業 360度録画ドライブレコーダーミラー バルーチェ 360

大橋産業 360度録画ドライブレコーダーミラー バルーチェ 360
10.88V型全面液晶ディスプレイを採用したミラー型のドライブレコーダーです。デジタルインナーミラーと低反射ガラスにより明るくクリアな視界をキープします。

バック時には、広域画像とズーム画像の2画面を表示し駐車をサポートしてくれます。各種設定操作などは、ディスプレイがタッチパネルとなっているので簡単に操作可能。

緊急時には、ワンタッチでズーム設定と緊急録画モードを操作でき、撮影した映像は専用ビューアを介してパソコン上で360°回転させて確認できます。

メーカー名大橋産業
商品名360度録画ドライブレコーダーミラー バルーチェ 360
カメラ前後
GPS
Gセンサー
ディスプレイサイズ10.88V型
総画素数(前)200万画素
(後)200万画素
最大記録画角(前)対角136°
(後)対角140°
HDR/WDR◯(HDR)
価格52,580円
公式サイト大橋産業公式サイト

おすすめ5位:セルスター CS-361FHT ドライブレコーダー

セルスター CS-361FHT ドライブレコーダー
前方180°と左右・車内で180°の合計360°録画を実現したドライブレコーダーです。ナイトクリアVer.2によって、暗い夜道でも問題なし。

HDRによる画像合成技術によって、明るさの急変にも対応しクリアな映像を提供します。microSDカードは、独自システムによって安定して録画され、メンテナンスフリーです。

専用ビューアソフトにより360°パノラマ再生が可能で、事故時にはパソコンにデータを送付すれば交通事故報告書へ書き出せる機能もあり便利です。

メーカー名セルスター
商品名CS-361FHT ドライブレコーダー
カメラ前後
GPS
Gセンサー
ディスプレイサイズ
総画素数(前)200万画素
(後)200万画素
最大記録画角(前)対角190°
(後)対角141.2°
HDR/WDR◯(HDR)
価格61,800円
公式サイトセルスター公式サイト

ドライブレコーダーおすすめ機種の価格比較表

ドライブレコーダーを購入する際には、スペックとともに価格も気になるもの。以下では、この記事で紹介してきた各ドライブレコーダーの価格を一覧でまとめています。ドライブレコーダーの価格を比較しながら、購入をご検討ください。

ドライブレコーダー
タイプ
価格(税込)
コムテック ドライブレコーダー ZDR041前方1カメラ型オープン価格
コムテック ドライブレコーダー HDR003前方1カメラ型オープン価格
コムテック ドライブレコーダー HDR204G前方1カメラ型オープン価格
コムテック ドライブレコーダー HDR002前方1カメラ型オープン価格
ユピテル DRY-ST1200c ドライブレコーダー前方1カメラ型
コムテック ドライブレコーダー ZDR055前後2カメラ型オープン価格
コムテック ドライブレコーダー ZDR048前後2カメラ型オープン価格
パイオニア VREC-DZ810D ドライブレコーダー前後2カメラ型オープン価格
コムテック ドライブレコーダー ZDR018前後2カメラ型オープン価格
パイオニア VREC-MS700D ドライブレコーダー前後2カメラ型オープン価格
コムテック ドライブレコーダー ZDR037360度タイプオープン価格
ユピテル marumie(マルミエ) Q-32R ドライブレコーダー360度タイプ30,800円
コムテック ドライブレコーダー HDR362GW360度タイプオープン価格
セルスター CS-360FH ドライブレコーダー360度タイプ43,800円
セルスター CS-363FH ドライブレコーダー360度タイプ59,800円
ユピテル marumie(マルミエ) Y-3100 ドライブレコーダー3カメラ33,000円
ユピテル marumie(マルミエ) Y-3000 ドライブレコーダー3カメラ22,000円
カーメイト DC4000R ダクション 360D ドライブレコーダー3カメラ62,480円
大橋産業 360度録画ドライブレコーダーミラー バルーチェ 3603カメラ52,580円
セルスター CS-361FHT ドライブレコーダー3カメラ61,800円

【Q&A】ドライブレコーダーの多い質問

ドライブレコーダーの選び方や購入時に多い質問に回答します。

  • ドライブレコーダーの取り付けは自分でできる?
  • ドライブレコーダーの録画データの保存期間は?
  • ドライブレコーダー映像の確認方法は?

Q. ドライブレコーダーの取り付けは自分でできる?

ドライブレコーダーの取り付けは、自分で行うことも可能です。特に、ミラー型はワンタッチで、配線の引き回しさえすれば慣れていない人でも簡単に取り付けできます。

ただし、ドライブレコーダーは取り付け可能な範囲が法律で決まっているため、どこに取り付けても良いわけではありません。取り付けに不安を感じている場合、ディーラーやカー用品店などに依頼するのがおすすめです。

Q. ドライブレコーダーの録画データの保存期間は?

ドライブレコーダーに録画したデータは、機種や撮影の設定によって保管期間が異なります。一般的には数日から1週間程度保存されるケースが多いでしょう。

また、古いデータから自動的に新しいデータに上書きされるため、保存期間は使用するSDカードなどの記録媒体の容量にも大きく左右されます。大容量のSDカードを使用すれば、より長い期間保存できるので便利です。

Q. ドライブレコーダー映像の確認方法は?

ドライブレコーダー映像の確認方法は、その機種によって様々です。ドライブレコーダーに備え付けられているモニターがあればそれを使って、その場で映像を確認することができます。

モニターがなければSDカードなどに保存されたデータをパソコンで見られるものもあります。

他にもカーナビに映像を映せるものやWi-Fiでデータを飛ばしてスマホのアプリで確認できるものまであります。

ドライブレコーダーは口コミ・評判も参考にしながら購入しよう

近年、危険運転やあおり運転による事故・トラブル等が多発し、社会問題となっています。

その中で自らの潔白を立証するため、事故の原因を明白にするため、さらに、危険運転や車上荒らし等の抑止のため、ドライブレコーダーの必要性が注目されています。

ドライブレコーダーも年々進化しており、機能や形態が多様化し、ユーザーが求めやすくなりつつあります。

ドライバーの口コミ・評判も参考にしながら、自分に合ったドライブレコーダーを選びましょう。

これが本当の実燃費だ!ステージごとにみっちり計測してみました。

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