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やっぱりクロカンは雪に強い!雪国の方必見!実際に福井県で大雪に遭遇したスタッフが選ぶ200万円で買えるおすすめクロカン4選【モーターファンおすすめ中古車】

  • 2021/01/15
  • MotorFan編集部 伏木幹太郎
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7日から降った大雪の影響で、北陸地方を中心に大きな被害が広がった。福井県の北陸道では約1500台が立ち往生、それを避けようと国道8号も最大16kmにわたって大渋滞が起きた。そんななか、motor-fan.jpの編集スタッフは福井県におり、何度もスタックしたクルマを助けながら、クロカンが悠々と悪路を進む姿を見て羨ましいと思った。きっと同じような経験をした方もいらっしゃるだろう。今回はそんな大雪にも負けないおすすめのクロスカントリービークルを紹介する。

1月9日の午前中はクルマのタイヤがかろうじて見える程度(1月9日10時ごろ、福井市)
次の日の午後には車が雪ですっぽり埋まってしまった(1月10日14時ごろ、福井市)
除雪されても通常の半分ほどの道幅だ(1月13日、福井市)

「まさかここまで降るとは。」

motor-fan.jpの編集スタッフは故郷の福井県にいた。7日から降り続いた大雪で除雪や自宅近辺でスタックしたクルマの救出に追われた。3年前の大雪の時、「こんな大雪は37年ぶり」と聞いていたので、もうしばらくないだろうと思っていたが、今回もその時に匹敵するほどの大雪だった。1日に何度雪かきしても追いつかない。クルマも一晩外に駐車しておくと抜け出せなくなるほどの勢いだった。

筆者もクルマで何度か生活必需品を買いに出かけたが、その間も何度もスタックしたクルマに出くわし、積んであったスコップで助けたものだ。

一晩駐車しただけでこの積雪だ(1月10日、福井市)
やっとの思いで駐車場から抜け出せても、除雪車が置いていった大きな雪の塊がいたるところにあり、スコップで除去しては進むの繰り返しだった(1月11日、福井市)
普段は車通りの多い道路もこのように何台もスタックして渋滞があちこちで起きていた。筆者もこの後除雪を手伝った。(1月11日、福井市)

今回の大雪でわかったことがある。それはやっぱりクロカンは雪に強い!ということだ。トヨタ・ランドクルーザーや三菱ジープ、メルセデスGクラスなどが悠々と雪の悪路を何食わぬ顔で進んでいく姿は、惚れ惚れしたものだ。家族からも「次はSUVかな」という意見が出ている。

また、除雪作業で道が開かれたとしても現在福井県の多くの道路の道幅は通常の半分程度だ。すれ違うのが難しい。そのため小さいクルマの方がすれ違いの際に楽だというのも今回あらためて気づいたポイントだ。

今回の【モーターファンおすすめ中古車】ではこれらの経験から雪道にも強い4台を紹介する。

降雪がおさまり数日経っても除雪が追いついておらず、大通りから一本入るとこのように除雪されていない悪路のままとなっているところが多い。(1月13日、福井市)
このようにスタックしてる車が多く見られた。道幅も普段の半分ほどですれ違いが難しい。(1月13日、福井市)
車が抜け出せなくなり、そのまま残されている。(1月13日、福井市)

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トヨタ・ラッシュは、「タフ&カジュアル スポーツ・ユーティリティ・ワゴン」をテーマに、SUVの「楽しさ・走破性」と、コンパクト2BOXの「気軽さ・使い勝手」、ワゴンの「うれしさ・機能性」を融合させたモデルとして開発された。街中や狭い道でも運転のしやすい4.9mの最小回転半径と全長×全幅×全高(㎜)=3995×1695×1705のサイズが魅力だ。また高いアイポイントによるワイドな視界を実現している。

パワートレーンは1.5ℓ直列4気筒DOHCを搭載。駆動方式はFRとフルタイム4WDが選べる。ラッシュを選ぶならやはりフルタイム4WDをおすすめする。メカニカルセンターデフロック付のフルタイム4WDシステムに加え、オプションにはなるが、滑りやすい路面や雪道で威力を発揮する最新機能を採用したVSCを設定し、雪道でも安心だ。また軽量化とボディ剛性の強化を両立した新開発のビルトインラダーフレーム式モノコックボディの採用によって、より快適な乗り心地を実現しているのも特徴だ。

平均中古価格は約69万円とお買い得。
たとえばフルタイム4WDモデルでも「ラッシュ 1.5 G Lパッケージ 2010年式、走行1万1000kmで車両本体価格95万円」というように100万円前後で程度の良いものが選べる。
取り回し性の良いボディと本格的なフルタイム4WDが魅力の1台だ。

詳細スペック:X

全長×全幅×全高(㎜)=3995×1695×1705
ホイールベース(㎜)=2580
エンジン:1.5ℓ直列4気筒DOHC
駆動:フルタイム4WD
最高出力:109ps(80kW)/6000rpm
最大トルク:14.4kg・m(141Nm)/4400rpm
使用燃料:無鉛レギュラーガソリン
トランスミッション:4AT
車重(kg):1190
新車価格:178万5000円
※2006年発売当時のスペック

4代目三菱パジェロ 

ロングボディ(7人乗り)

三菱パジェロは、日本を代表するクロスカントリービークルとして世界でも有名な1台だ。特に2代目はRVブームの先駆けとして今でも人気だ。今回紹介するのはその4代目で、2006年から2019年まで生産されていた。現在パジェロは日本市場から撤退しているため、今のところ「最後のパジェロ」と言われている。標高2500mのヨーロッパ・アルプスや、氷点下40度の冬の北欧を模擬した適合性試験、そして、アフリカの砂漠やオーストラリアの荒地での悪路走破試験など、世界中の過酷な走行状況を想定した数々の試験を実施したほか、世界一過酷なラリーと言われるダカールラリーを通して得られた走性、耐久性を高めるための技術やノウハウをフィードバックして開発された。あらゆる路面で高い走破性能を発揮する四輪独立懸架、スーパーセレクト4WD- II(SS4-II)に加え、新たにリヤデフロックとの同時装着を可能としたASTC、軽量化のためのフードのアルミ化、耐久性・信頼性を高めるボディ接合部の剛性向上、メッキ鋼板の採用拡大など、数多くの技術を採用することでオフロード性能を極めている。なおボディは、ロングボディ(7人乗り)とショートボディ(5人乗り)の2タイプが設定された。

パワートレーンのおすすめはディーゼルターボエンジン。最大トルクは2000rpmという低い回転数で生まれるため悪路走行にも適したパジェロらしいエンジンだ。

平均中古価格は約195万円。
たとえば「パジェロ 3.2 ロング エクシード ディーゼルターボ 2012年式、走行7万9000kmで車両本体価格195万円」というようなものがある。ディーゼルはタマ数が少なく、価格も200万円を超えるものが多いので注意が必要だ。他のガソリンモデルだと容易に200万円以内のモデルを見つけることができる。
本格的なオフローダーを求めるのなら4代目パジェロがおすすめだ。

ショートボディ(5人乗り)

詳細スペック:ロング エクシード(ディーゼル)

全長×全幅×全高(㎜)=4900×1875×1870
ホイールベース(㎜)=2780
エンジン:3.2ℓ 直列4気筒DOHC16バルブICターボ (ディーゼル)
駆動:フルタイム4WD
最高出力:170ps(125kW)/3800rpm
最大トルク:37.8kg・m(370Nm)/2000rpm
使用燃料:軽油
トランスミッション:5AT
車重(kg):2260
新車価格:394万8000円
※2008年発売当時のスペック

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