SOMPOダイレクト（おとなの自動車保険）の評判・口コミを調査！補償内容や満足度は？

2025/08/25
MotorFan編集部

「SOMPOダイレクトの口コミってどうなの？」「事故対応やサービスは本当にいいの？」など、利用者のリアルな評判が気になるところです。
この記事では、SOMPOダイレクトの評判・口コミを「保険料」「補償内容」「事故対応」「サービス」にわけて調査しました。SOMPOダイレクトの特長や補償内容なども詳しくまとめていますので、ぜひ参考にしてください。

※この記事はPRを含みます。

SOMPOダイレクト(おとなの自動車保険)の評判・口コミを調査！

自動車保険を選ぶにあたって、加入者からの口コミを調べることは実際の保険料や満足度を知るためにも非常に重要です。ここでは、保険市場に寄せられている加入者の口コミを紹介します。

保険料の評判・口コミ

SOMPOダイレクト（おとなの自動車保険）の保険料に関する評判・口コミを紹介します。

各補償の保険料が分かりやすく、40代のおとな世代はとにかく安くなるそうです。走った分だけ保険料を払う料金体系のため、走行距離が多い方は保険料も高くなることが分かります。

補償内容の評価・口コミ

SOMPOダイレクト（おとなの自動車保険）の補償内容に関する評判・口コミを紹介します。

充実した補償内容や、自由度の高さに満足している方が多いようです。SOMPOダイレクト（おとなの自動車保険）では、基本補償に加えて「車の補償」「自分と同乗者の補償」「その他の補償」から必要な補償を自由に選べます。

事故対応の評判・口コミ

SOMPOダイレクト（おとなの自動車保険）の事故対応に関する評判・口コミを紹介します。

迅速な事故対応と、相手方や修理工場への連絡など全面的なサポートに満足している方が多いようです。損保ジャパンは全国約263 ヶ所にあるサービスセンターが連携し、自宅から離れた場所での事故でもサポート可能です。

サービスの評判・口コミ

SOMPOダイレクト（おとなの自動車保険）のサービスに関する評判・口コミを紹介します。

事故発生時の、ALSOK事故現場安心サポートが良いという口コミが多く見られました。SOMPOダイレクト（おとなの自動車保険）契約者は、無料で利用できるため満足度が高いようです。

SOMPOダイレクト(おとなの自動車保険)の評判・口コミの総評

保険市場に寄せられたSOMPOダイレクト（おとなの自動車保険）の口コミを見ると、「保険料が安い」「補償が充実していて自由度が高い」という声が多く見られました。また、無料サービスのALSOK事故現場安心サポートが安心できるという口コミも寄せられていました。
SOMPOダイレクト（おとなの自動車保険）は1歳刻みで料金体系が変わるシステムのため、口コミを調べる際は自分の年齢と近い方の口コミが参考になります。
年齢区分や走行距離によっては「保険料が高い」と感じている加入者もいるようでしたが、事故発生リスクを考えると万が一のときのために保険をかけることは大切です。

SOMPOダイレクト（おとなの自動車保険）が選ばれる理由は？

SOMPOダイレクト（おとなの自動車保険）は、走った分だけ支払う保険料や、事故率の低い世代の保険料が割安になるなどの理由から人気の自動車保険です。
また、事故・トラブルに万全の体制や豊富な割引プランなど、SOMPOダイレクト（おとなの自動車保険）が多くのお客さまに選ばれる理由を紹介します。

事故・トラブルに万全の体制

24時間365日受付のALSOK事故現場安心サポートなど、SOMPOダイレクト（おとなの自動車保険）は事故・トラブルに万全の体制を整えています。
ロードアシスタンスは全国8,000ヶ所に拠点を置いており、夜間または遠隔地での事故・トラブルにも対応可能です。事故後の対応は、知識と経験が豊富な専任担当者が事故相手との連絡、工場・病院・相手方の保険会社との調整まで迅速かつ丁寧に対応します。
また、提携修理工場は全国に約1,000ヶ所あり、車の引き取りから修理後の納車まで修理工場のスタッフが対応します。このように、SOMPOダイレクト（おとなの自動車保険）は万が一の事故・トラブルに備えており、安心して利用できる自動車保険です。

豊富な割引プランでお得に加入できる

SOMPOダイレクト（おとなの自動車保険）は、以下の表のようにお得な割引プランが豊富に用意されています。

インターネット割引	インターネット割引 <保険開始が2025年9月以降の場合> インターネットからの契約で新規の場合は最大20,000円、継続の場合は最大10,000円の割引があります。割引額は契約年数（新規・継続1回目・継続2回目以降）や保険料によって異なります。詳しくは、新規加入を検討中の方は「インターネット割引（新規）」、ご契約者の方は「インターネット割引（継続）」をご覧ください。 <保険開始が2025年8月31日以前の場合> ・新規の割引額は13,000円（分割払いの場合は年間12,960円）・継続の割引額は10,000円（分割払いの場合は年間9,960円） ※今後の割引率は変わる場合もあります。
新車割引	契約車が自家用乗用車（普通・小型・軽四輪）で保険開始日の年月が車の初度登録年月、もしくは初度検査年月の翌月から起算して49ヶ月以内の場合に適用される割引です。
電気・ハイブリッド車割引	契約車が電気自動車・ハイブリッド車の場合、保険料から1,200円が割引されます。 ※保険開始月が初度登録年月、もしくは初度検査年月から13か月以内の場合が対象です。 ※自家用乗用車（普通・小型・軽四輪）のみ対象です。
早期契約割引	・早割50日は600円割引・早割30日は400円割引 ※割引適用期間内にインターネットからの申し込みが対象です。 ※早割30日に関しては分割払いの場合、年間360円の割引です。また、早割30日と早割50日は合算できません。 ※割引額は契約年数（新規・継続1回目・継続2回目以降）や保険料によって異なります。
セカンドカー割引	新たに2台目以降の車を契約する場合、通常6S等級から始まるノンフリート等級が、7S等級からスタートできます。 ※現在11等級以上が適用されている契約者が対象です。また、2台目以降の車を1台目と同一のマイページから契約する場合、「おとなの2代目割引」として2台目以降の保険料から600円が割引されます。
ゴールド免許割引	車を主に運転される方がゴールド免許の場合に適用される割引です。 ※21歳以上の方に限ります。
20等級継続割引	現在の契約車が20等級で、事故がなかった場合に適用される割引です。 ※現在契約している保険期間が1年以上の場合に限ります。 ※保険開始日が2025年9月1日以降の場合に適用されます。
自動ブレーキ（ASV）割引	契約車にAEB（衝突被害軽減ブレーキ）が装備されている自家用乗用車（普通・小型・四輪車）の場合に適用される割引です。割引期間は型式の販売年月から3年間で、割引率は9％です。

（2025年8月現在）

新規で契約する方だけに適用される割引だけではなく、セカンドカー割引やインターネット割引など継続の方もお得になるプランを豊富に取り扱っています。また、複数の割引を組み合わせて、さらに保険料を安くすることも可能です。

おとなのこだわり3つ

SOMPOダイレクト（おとなの自動車保険）は、以下の3つのこだわりがあります。

おとなのこだわり3つ

ALSOK事故現場安心サポート
個人賠償責任特約は示談代行サービス付き
車両無過失特約が車両保険に自動車セット

ALSOK事故現場安心サポート

事故やトラブルが起きた際、「不安な気持ちになる」「何をして良いのか分からない」と心配する方もいらっしゃるかもしれません。SOMPOダイレクト（おとなの自動車保険）では、万が一の事故の時にALSOK隊員が事故現場に急行し事故対応をサポートします。ALSOK事故現場安心サポートは、契約者の方全員が利用できる無料サービスです。
事故現場では、安全確保・救急車の手配・現場写真の撮影・SOMPOダイレクトへの事故連絡などの事故対応をします。また、ALSOKは全国2,300ヶ所の拠点を持ち、365日24時間出動が可能です。さらに、ロードアシスタンス特約に加入している方は、レッカー車の手配や鍵の開錠などのサービスも利用できます。

個人賠償責任特約は示談代行サービス付き

個人賠償責任特約は、日本国内で発生した自動車事故以外の日常生活における事故によって、他人をケガさせたり他人のモノを壊したりしてしまった場合に賠償金を補償する特約です。当事者同士で賠償額などを話し合い、裁判を行わずに解決することを「示談」といいますが、当人同士の交渉では合意が難航するケースがあります。SOMPOダイレクト（おとなの自動車保険）では、専門スタッフが相手方との示談交渉を代行し、契約者が直接対応する必要はありません。また、示談代行サービスは無料で利用できます。

車両無過失特約が車両保険に自動セット

「車両無過失特約」とは、相手からの一方的な追突など、契約車を運転していた人に過失のない被害事故の場合、所定の条件を満たせば保険金が支払われても翌年の等級が下がらない特約です。通常、保険金が支払われる事故を起こしてしまうと翌年の等級が1つ、または3つ下がります。しかし、車両無過失特約に加入している場合、被害事故はノーカウント事故として扱われます。

等級は、契約者の事故歴に応じて保険料を割引・割増する制度であり、保険料を安くするためには事故を起こさずに等級を上げることが大切です。SOMPOダイレクト（おとなの自動車保険）では車両保険に加入すると、「車両無過失特約」が自動的にセットされます。
「車両無過失特約」の対象となる事故は、以下の通りです。

「車両無過失特約」は、翌年度も引き続きSOMPOダイレクト（おとなの自動車保険）に加入する場合に限り有効です。

SOMPOダイレクト(おとなの自動車保険)の基本情報

SOMPOダイレクトは、通販型自動車保険を中心に、火災保険や医療保険などを販売している保険会社です。年齢や走行距離など、ドライバーに合わせた適切な保険料が魅力です。ここでは、車両保険の種類やサービス内容など、基本情報を詳しく紹介します。

補償内容

自動車保険の補償内容は、事故相手への補償や自分の車の補償など内容もさまざまです。また、補償内容の選び方によって保険料は変動するため、無駄なく選ぶことで適切な保険料で契約ができます。
以下で、SOMPOダイレクト（おとなの自動車保険）で補償できる内容を紹介します。

会社名	SOMPOダイレクト損害保険株式会社
保険名	おとなの自動車保険

補償名	内容
対人賠償保険	無制限で補償
対物賠償保険	無制限で補償
搭乗者傷害保険	・入通院一時金補償型・死亡・後遺障害・入通院一時金補償型（500万円・1,000万円・1,500万円・2,000万円）上記の2つから選べます。
人身傷害補償保険	・車内のみ補償・車内・車外ともに補償
車両保険	実際に発生する損害額から、契約時に決めた自己負担額を差し引いた金額が支払われます。
無保険車傷害保険	無制限で補償

（2025年8月現在）

人身傷害保険の補償タイプ

人身傷害保険は、自動車事故で契約者本人や同乗者が負傷した際に、治療費や休業による収入減少などを補償する保険です。
例えば、入院や通院が必要なケガを負った場合には、「治療費の実費」「就労不能期間中の収入」「精神的苦痛に対する慰謝料」などが保険金として支払われます。損害額の算定は、約款で定められた基準に基づきSOMPOダイレクトが行います。
補償タイプは2種類あり、契約車での事故のみを対象とする「車内のみ補償」と、契約車以外での自動車事故もカバーする「車内・車外ともに補償」から選択可能です。

人身傷害保険の補償タイプ	補償対象	契約車に搭乗中の事故	タクシー・バス・友人の車など契約車以外の車に搭乗中の事故	歩行中や自転車搭乗中の自動車事故
車内・車外ともに補償	記名被保険者・家族	〇	〇	〇
	上記以外	〇	×	×
車内のみ補償	記名被保険者・家族	〇	×	×
	上記以外	〇	×	×

車両保険の種類

車両保険とは、契約車が衝突や接触などの事故により被害を受けた際に、車の修理費用や買い替え費用を補償する保険です。事故の主な対象には、衝突・接触・火災・洪水・竜巻・盗難など車による事故に加え自然災害も含まれます。
契約時に保険金額と自己負担額をあらかじめ設定し、実際の損害額から自己負担額を差し引いた金額が保険金として支払われる仕組みです。
SOMPOダイレクト（おとなの自動車保険）で設定できる車両保険のタイプは「一般車両」「車対車および限定危険」「車対車」の3種類です。保険料は補償範囲が広いほど高くなり、限定的になるほど割安になります。
また、「一般車両」「車対車および限定危険」タイプを選んだ場合、以下の表のように「盗難」「自宅・車庫での水災」を補償に付けるか外すか選択可能です。

車両保険	組み合わせの数	車同士の事故	火災落書き台風	盗難	自宅・車庫での火災	単独事故当て逃げ
一般車両	1	〇	〇	〇	〇	〇
	2	〇	〇	×	〇	〇
	3	〇	〇	〇	×	〇
	4	〇	〇	×	×	〇
車対車および限定危険	5	〇	〇	〇	〇	×
	6	〇	〇	×	〇	×
	7	〇	〇	〇	×	×
	8	〇	〇	×	×	×
車対車	9	〇	×	×	×	×

このように、補償タイプは3種類ですが、それぞれのニーズに合わせて9種類の組み合わせから必要な補償が選べます。

条件設定

自動車保険の条件設定とは、年齢や運転者の範囲に条件を付けることで保険料の割引が受けられる仕組みです。
以下は、SOMPOダイレクト（おとなの自動車保険）で設定できる条件をまとめた表です。

年齢条件	記名被保険者の補償開始日時点の年齢を基準に、1歳刻みで保険料が決まります。
運転者限定条件	・本人補償型・本人・配偶者・別居の未婚の子補償型・同居の子以外補償型/同居の子・使用人以外補償型・同居の子年齢条件設定型/同居の子・使用人年齢条件設定型運転者の範囲を限定するほど、保険料は安くなる仕組みです。
免許証の色	ゴールド免許の場合、ゴールド免許割引が適用されます。
使用目的	・日常・レジャー使用（「業務使用」「通勤・通学使用」に該当しない場合）・通勤・通学使用（「業務使用」に該当せず、契約車を定期的かつ継続して自分の通勤・通学に使用する場合） ※自宅の最寄り駅への送迎や、お子様の送迎は含まれません。・業務使用（契約車を定期的かつ継続して仕事に使用する場合） ※「定期的かつ継続して」とは、保険開始日時点以降1年間を通じて、月15日以上の使用頻度を指します。日常・レジャー＜通勤・通学＜業務の順番に保険料は高くなる仕組みです。
走行距離	過去1年間の走行距離に応じて設定します。走行距離が短いほど、保険料は安くなる仕組みです。 <保険開始が2025年9月1日以降の場合> ・3,000km以下・3,000km超～5,000km以下・5,000km超～7,000km以下・7,000km超～10,000km以下・10,000km超～15,000km以下・15,000km超～20,000km以下・20,000km超 <保険開始が2025年8月31日以前の場合> ・3,000km以下・3,000km超～5,000km以下・5,000km超～10,000km以下・10,000km超～15,000km以下・15,000km超
主な使用地	地域によって事故発生率が異なるため、契約車を主に運転する都道府県を設定することで保険料が変動します。

（2025年8月現在）

SOMPOダイレクト（おとなの自動車保険）の条件設定で、特に特徴的なのが「年齢条件」です。一般的な自動車保険は、「年齢問わず補償」「21歳以上補償」「26歳以上補償」「35歳以上補償」など、事故率が高いと言われている若い年齢層を細かく区分分けしています。
年齢が高い区分ほど保険料は安くなる仕組みですが、35歳以上は保険料が変わらないという年齢条件を見直し、大人の自動車保険は1歳刻みの保険料体系を実現しました。そのため、「〇歳以上補償」のように年齢条件を設定する自動車保険と比較して、30～50代の事故率が低いおとな世代の保険料を割安にすることが可能です。

特約

自動車保険の特約とは、基本補償に加えて契約者が必要な分を選択して付けられるオプションです。特約は補償内容をしっかり理解して、自分に必要な特約を選択することが大切です。また、生命保険や火災保険など、自動車保険以外で補償が重複していないかの確認も必要です。
以下の表は、SOMPOダイレクト（おとなの自動車保険）で取り扱っている特約をまとめました。

ファミリーバイク特約	記名被保険者とその家族が、原付バイクを運転中の事故でケガをしたり、相手方に対する法律上の損害賠償責任が生じたりした場合に保険金が支払われる特約です。 SOMPOダイレクト（おとなの自動車保険）では、以下の2種類から選べます。・ファミリーバイク特約（人身）・ファミリーバイク特約（自損）
弁護士費用等補償特約	自動車に関わる被害事故など、相手方に損害賠償請求する場合に弁護士にかかる相談費用や委任費用に対して保険金が支払われる特約です。
事故時代車費用特約	契約車が車両保険の補償対象になる事故で損害を受けた際に、車の修理期間中に借りたレンタカー費用（実費）が支払われる特約です。 1日当たりの支払い限度は、5,000円・7,000円・10,000円から選べます。
対物全損時修理差額費用特約	相手の車の修理費が時価額を超えてしまった際に、差額代として50万円を限度に補償する特約です。
ロードアシスタンス特約	契約車が事故や故障で走行不能となった際に、ロードアシスタンススタッフが現場に急行し応急処置する特約です。
車両全損修理時特約	契約車の修理費用が車両保険金額を超える場合に、50万円上乗せした額まで補償する特約です。
車両身の回り品補償	契約車が損害・盗難され、車内やトランク内に積んでいた動産（衣類・カメラ・ゴルフクラブなど）にも損害が生じた場合に保険金が支払われる特約です。保険金額の上限は、10万円・30万円・50万円から選べます。
個人賠償責任特約	日常生活の中で他人のモノを壊したりケガをさせたりして、法律上の損害賠償責任を負った場合に保険金が支払われる特約です。保険金額は無制限で補償されます。 ※示談交渉サービス付きです。
車両新価特約	契約車が大きな損害を受けた場合に、車の再取得費用または修理費用について新車価値相当額を限度に補償する特約です。
自転車損害特約	自転車事故により、自分や家族が入院・死亡・後遺障害が残った場合に保険金が支払われる特約です。
他車運転特約	被保険者が借用中の自動車で事故を起こした場合に、契約車とみなして保険金が支払われる特約です。
車両無過失事故に関する特約	相手による一方的な追突など契約車の運転者に過失がない場合に、保険金が支払われたとしても次年度の等級が下がらない特約です。

（2025年8月現在）
なお、「対物全損時修理差額費用特約」と「他車運転特約」は、SOMPOダイレクト（おとなの自動車保険）では基本補償として自動でセットされています。

サービス内容

SOMPOダイレクト（おとなの自動車保険）では、ロードアシスタンス特約を追加すると、多様なロードサービスを受けられます。全国に約8,000ヶ所の拠点を持ち、年中無休・24時間体制で対応しているため、時間や場所を選ばず利用可能です。
以下は、ロードアシスタンス特約で提供される主なサービス一覧です。

レッカーサービス	契約車が現場で修復できない場合、指定先の修理工場までレッカー搬送するサービスです。 1回の事故・故障につき、レッカー運搬費用と応急処置の費用を合わせて最大15万円まで補償します。
修理急行サービス	契約車が事故や故障で走行不能となった場合に、ロードアシスタンススタッフが現場に急行し、以下の応急処置を行うサービスです。・バッテリーが上がった時のジャンピング作業・スペアタイヤ交換・ボルトの締付け・鍵の開錠・各種オイル漏れ点検・補充作業・各種灯火類のバルブ・ヒューズの取換え作業・冷却水補充作業 ※部品代・オイル代・冷却水代はお客様の負担となります。
自宅急行サービス	自宅の駐車場で発生したトラブルにも対応するサービスです。
事故時宿泊・運搬サービス	レッカー搬送後、移動や宿泊が必要となった場合に費用を補償します。・宿泊費用は1人1泊につき1万円まで（飲食代・通信費を除く）・移動費用は1人2万円まで（タクシーまたはレンタカーは1台あたり2万円まで）
燃料切れ地の給油サービス	ガソリン切れで走行できなくなった場合に、最大10リットルまで燃料を届けるサービスです。 ※利用は保険期間中1回のみです。 ※電気自動車については、最寄りの充電ステーションまでレッカーで搬送します。

（2025年8月現在）

ロードアシスタンス特約は、SOMPOダイレクト（おとなの自動車保険）に加入している8割以上の方がセットで付けている特約です。もしものトラブル時にロードサービスを受けたい方に、おすすめの特約です。

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