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スバル・フォレスター(SK/SJ系)ユーザーレポート 燃費は?長所は?短所は? スバル・フォレスター | これがオーナーの本音レビュー !「燃費は?長所は?短所は?<モーターファン会員アンケート>

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スバル・フォレスターといえば、いまやスバルの看板モデルと言っていいほど人気が高いSUVだ。Motor-FanTECHの会員の方々にも多くのオーナーがいる。そのオーナーにアンケートを実施した。オーナーだからこそわかる燃費、長所、不満をみてみよう。

目次開く

現行型(SK系)2018~

2.5 Premium(2018)「アイサイトで長距離ドライブの疲労が9割減」

2.5 Premium(2018)「しっとりした乗り心地。運転が楽しい」

2.5 Touring(2018)「アイサイトver.3による運転支援がいい」

Touring 2.5ℓ(2018)「2.5ℓ直噴エンジン余裕の低速トルク。よく効くブレーキ」

X-BREAK 2.5ℓ(2019)「0次安全による死角の少なさ、見切りの良さ」

Advance 2.0ℓ+eBOXER(2018)「平均燃費は14.2km/ℓ」

Advance 2.0ℓ+eBOXER(2018)「Sモードにすると新設計CVTとモーターで低中速加速がよい」

総合評価:満足度は高いが、燃費性能にやや不満が

4代目(SJ系)2012~2018年

S-リミテッド 2.0ℓ(2016)「アイサイトによる自動運転が便利。小回りが意外と良い」

X-BREAK 2.0ℓ(2016)「ハンドリングが正確でAWDは文句なし」

20i 2.0ℓ「このクラスでは希少なMTが選べた」

XT 2.0ℓ(2016)「燃費を気にしない方であれば、良いクルマ」

XT 2.0ℓ(2016)「2.0ℓターボの動力性能が魅力」

先代フォレスター総合評価:満足度は高いが、燃費性能にやや不満が

 スバル・フォレスターは、日本国内のみならず、北米でも非常に人気の高いモデルだ。水平対向エンジン+AWDというスバル伝統のレイアウトを採る。現行(SK系)は、SGP(スバル・グローバル・プラットフォーム)を採用。その走りにも定評がある。
 Motor-FanTECH会員の皆さんのなかにもたくさんのフォレスター・オーナーがおられる。今回、アンケートに答えてくださったのは、11名だ。

 まずは、現行型(SK系)のオーナーレポートから

現行型(SK系)2018~

2.5 Premium(2018)「アイサイトで長距離ドライブの疲労が9割減」

ニックネーム:とび 年式グレード:2018/2.5Premium 性別:男性(60代~) 居住地域:京都府

排気量:2.5ℓ トランスミッション:CVT
平均燃費:11.8km/ℓ(高速6割、郊外のドライブ2割、市街地2割程度)
長所:アイサイト:運転が非常に楽になった、安全も高まった。渋滞が苦じゃなくなった。ハンドリング:山道を快適に安定して走れる。荷物の出し入れが非常に楽。
短所:小物置きが少ない。純正のナビが非常に使いにくい。エアコンの設定を自由に変えられない。

評価
外観:★★★☆☆ 
室内:★★★★☆ 小物の置き場に困る
走行性能:★★★★★ 必要にして充分快適です
燃費性能:★★★★☆ 前車より良い、高速もよく伸びます
装備:★★★☆☆ ナビは使いにくい。Googleの方がまし
満足度:★★★★★ 非常に満足

このクルマの購入を検討している人にひと言
「走りが良くて、荷物を積める車を探してたどり着きました。最高に気に入ってます。また、アイサイトによるドライブアシストは長距離運転の疲労を9割減らしてくれました、びっくりです。高速道路の渋滞もペダル操作無しに勝手についていってくれます。自動ブレーキもかなり利きます。最近の高齢者による悲惨な事故もこの車だったらかなり減らせそうと感じます」

2.5 Premium(2018)「しっとりした乗り心地。運転が楽しい」

ニックネーム:MaxHead 年式グレード:2018 Premium 性別:男性(60代~) 居住地域:兵庫県

排気量:2.5ℓ トランスミッション:CVT
平均燃費:13~14km/ℓ(市内3割 高速7割)
長所:操る楽しさ、乗り心地、安全、スタビリティ、動力の高いバランス。ACC(ツーリングアシスト)がもたらすストレスフリー。渋滞が苦にならない。長距離走ると、そこそこ良い燃費。
短所:ややサイズがでかい。安っぽいエンジン音。冷間時の燃費が悪い。

評価
外観:★★★★★
室内:★★★★☆ シート側部等の目隠しの布が興ざめ
走行性能:★★★★★ 危険なほど遅くないし速くない
燃費性能:★★★★☆ このサイズのハイブリッド等飛び道具なしの4WDとしては優秀
装備:★★★★★ ACC、AEBとも実用的
満足度:★★★★★

このクルマの購入を検討している人にひと言
「ザラザラとハーシュネスが高く、その割に意図した通りのトレースをしない他の国産車と一線を画す。しっとりした乗り心地で操って楽しい。乗って運転が楽しい」

2.5 Touring(2018)「アイサイトver.3による運転支援がいい」

ニックネーム:hamakujira 年式グレード:2018年 ツーリング 性別:男性(60代~) 居住地域:神奈川県

排気量:2.5ℓ トランスミッション:CVT
平均燃費:11~12km/ℓ(アイサイトによる高速道路は15km/ℓ、街中は7~8km/ℓ)
長所:アイサイトによる運転補助。広い室内。運転視界の広さ。
短所:アイドリングストップからのエンジン始動時の振動。

評価
外観:★★★★★ 四角いスタイルはスペースが有効に使える
室内:★★★★☆ プラスチック感の少ない内装。グレードによってレザーシートを選べないのがマイナス
走行性能:★★★★★ 特に不満は感じられません
燃費性能:★★★★☆ 運転の仕方次第なのでこんなものでしょう
装備:★★★★☆ ナビ関連の操作にまだ慣れない
満足度:★★★★★

このクルマの購入を検討している人にひと言
「水平対向エンジンとAWDはぜひ体験してほしいシステムです」

Touring 2.5ℓ(2018)「2.5ℓ直噴エンジン余裕の低速トルク。よく効くブレーキ」

ニックネーム:バタ 年式グレード:2018年/ツーリング 性別:男性(50代) 居住地域:大阪府

排気量:2.5ℓ トランスミッション:CVT
平均燃費:12.9kkm/ℓ(郊外への通勤)
長所:SGPによるコーナリングの安定性。2.5ℓ直噴エンジン余裕の低速トルク。よく効くブレーキ。
短所:アイサイトの感度がよすきて、勝手にブレーキを踏む事。ボンネット凹み形状部に雨水が溜りブレーキを掛けると水が飛んでくる。

評価
外観:★★★★☆ ボンネット凹み形状がカッコいい
室内:★★★★☆ 長距離でも疲れないシート
走行性能:★★★★☆ 腕が上がったと思う位のコーナーリング
燃費性能:★★★☆☆ スバル車にしては上出来
装備:★★★☆☆ 大画面ナビに満足
満足度:★★★★☆ 買って良かった

このクルマの購入を検討している人にひと言
「曲がる、止まる、加速する全てにおいて、スバルなかなかやるなと思ってしまう走行性能、買って良かったと思ってます」

X-BREAK 2.5ℓ(2019)「0次安全による死角の少なさ、見切りの良さ」

ニックネーム:トミー 年式グレード:2019 X-BREAK 性別:男性(30代) 居住地域:宮城県

排気量:2.5ℓ トランスミッション:CVT
平均燃費:9.0km/ℓ(街乗り8割、郊外2割)
長所:0次安全による死角の少なさ、見切りの良さ。2.5ℓエンジンのトルクの豊かさ。エンジンが静か。
短所:チョイ乗り街乗りだと燃費が悪い、40km以下だとエンブレが強く赤信号まで届かない。シートが自分に合わず腰が痛い。この意見はオーナーの間でもよく聞く。内装の安っぽいプラスチック部分がすぐ傷つく。

評価
外観:★★★★☆ 先代のスポーティバンパータイプの方が完成度は高いと思う
室内:★★★★★
走行性能:★★★★★
燃費性能:★★☆☆☆
装備:★★★★★
満足度:★★★☆☆

このクルマの購入を検討している人にひと言
「燃費は悪いですが、街乗りメインでしたら差額はあまりないのでアドバンスの方ががいいでしょう。アイサイトver3の完成度は素晴らしいので安全が第一ならスバルがお薦めです」

Advance 2.0ℓ+eBOXER(2018)「平均燃費は14.2km/ℓ」

ニックネーム:吉永耕一 年式グレード:2018/Advance 性別:男性(60代~) 居住地域:神奈川県

排気量:2.0ℓ トランスミッション:CVT
平均燃費:14.2km/ℓ(2018年9月納車、約6,300km走行時点での満タン法による実測値。市街地2割。郊外3割。高速5割。)
長所:安心して乗れるオールランドな走行性能
短所:設定や操作、注意喚起など、よりシンプルなユーザー・インターフェースが必要

評価
外観:★★★★★
室内:★★★★★
走行性能:★★★★★
燃費性能:★★★★★
装備:★★★★★
満足度:★★★★★

このクルマの購入を検討している人にひと言
「車の利用環境がポイントになる。比較的多い乗車人数や積載荷物で、高速、郊外、林道、積雪地などオールラウンドな利用にむいている。安全性能や環境性能志向の人にもいい」

Advance 2.0ℓ+eBOXER(2018)「Sモードにすると新設計CVTとモーターで低中速加速がよい」

ニックネーム:椚座圭太郎 年式グレード:2018アドバンス 性別:男性(60代~) 居住地域:富山県

排気量:2.0ℓ トランスミッション:CVT
平均燃費:14km/ℓ(市内9km/ℓ、郊外の一般国道16km/ℓ、東海北陸道、中央道で14.3km/ℓ)
長所:SH5に比べてSKEは静か、どっしり、安定している。Sモードにすると新設計CVTとモーターで低中速加速がよい。ACCを支援する見張る運転者という関係になるぐらい使える。
短所:アイサイトが左折車の後部に敏感でブレーキきつい。運転者のハンドル操作の想定なしか。

評価
外観:★★★☆☆ デザインはVWティグアンを5、他の国産車は1-2として3。乗り降り、荷物出し入れなどの実用性バッチリ。
室内:★★★★☆ 視野が広く、明るく、天井が高くてよい。ナビ等液晶画面が3つとハンドル周りの付属物が多くて見にくい
走行性能:★★★★☆ 直進性、カーブでの安定性が高い。静かなエンジン、反応のよいCVTとモーターにより、ストレスなく走れる。
燃費性能:★★★★★ 前車SH5と同じルートで11kmから16kmになったので期待どおり
装備:★★★★☆ AppleCarPlayを標準にした欧州車の内製ナビと比べると、巨大で高価な外付けナビは遅れている。
満足度:★★★★★ 夏場一般道では不満なし。積雪路、凍結路もよく走るのでSH5以上の性能を期待。

このクルマの購入を検討している人にひと言
「息子の新ボディ、旧エンジンのCX-5と操縦性や安定感は同じ。タワーバーをつけショックを変えたSH5よりもよい。CX-5のトルクに乗せた発進加速や登坂力では劣るが、直噴FB20+新設計CVT+モーターはSモードにするとそれなりに速い。二輪に乗るのでダイレクト感云々は気にならない。CX-5はボディサイズの割には荷物室も含め内部が狭く、後部座席の視界が悪い。この問題とアイサイト最新版に期待ということでアドバンスを選択。オプションが高いので、電動リアドアはなし(SH5と同じ重さだった)、ナビを純正OEM元品にした。しかしフロントビューはCX-5より視野角が広く実用的でつけてよかった。トータル、この性能なら安いという印象」

総合評価:満足度は高いが、燃費性能にやや不満が

 現行型フォレスター(SK系)のユーザー評価は、極めて高かった。

ユーザーの平均評価
外観:4.1
室内:4.3
走行性能:4.7
燃費性能:3.9
装備:4.1
満足度:4.6

 6つの評価項目でもっとも高い評価を得たのは、走行性能だ。スバルの新しいプラットフォーム、SGPと2.5ℓという余裕ある排気量の水平対向エンジンの組み合わせが高評価を得た理由だろう。逆にもっとも評価の低い項目は燃費だった。
 2.5ℓエンジン搭載車の平均燃費は11.74km/ℓ。2.0ℓ+e-BOXER(マイルドハイブリッド車)は、14.1km/ℓで2割ほどe-BOXERの方が好燃費だ。
 燃費評価が3.9、装備評価と外観評価が4.1だったにもかかわらず、総合的な満足度は4.6と極めて高い評価を得ている。

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