【2023年】中古車おすすめ車種人気ランキング18選|選び方も解説
- 2023/04/21
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MotorFan編集部
この記事では、ドライバーに人気のおすすめ中古車をランキング形式で紹介します。
街乗りに使い勝手の良い軽自動車から、省燃費のハイブリッド自動車、家族でのアウトドアで活躍してくれるミニバンまで人気の中古車をピックアップしています。
安心して購入できる中古車の選び方や、多くの方が悩む中古車に関する疑問の答えも交えつつご紹介しているので中古車選びの参考にしてください。
※ランキングはモーターファン内でのアンケート結果に基づきます
中古車とは?
中古車とは、自動車メーカーにて生産された後、人や企業などによって所有された自動車のことを指します。また一般的には、陸運局でナンバーの交付を受けたことのある車を「中古車」と呼びます。
一口に中古車といっても、陸運局でナンバー交付を受けただけの新車同様のものから、何年か乗られて年式が古くなったものまで様々です。
- 中古車のメリット
- 中古車のデメリット
- 中古車と新古車の違い
中古車購入前の基礎知識
中古車のメリット
中古車のメリットには以下のようなものがあります。
- 新車よりも購入価格が安い
- 納車までの期間が短い
まず、中古車の大きなメリットとなるのが「価格の安さ」です。実際には未使用のような新古車も含めて、ナンバーを一度付けると中古車として扱われるため、販売価格は新車よりも安くなります。
また、人気車種を新車で購入すると、納車まで数ヶ月から1年以上待たなければいけないこともありますが、中古車の場合、早いと3,4日で車に乗り出せます。
中古車のデメリット
中古車のデメリットには以下のようなものがあります。
- 細かい条件を満たす1台を見つけるのが難しい
- 保証制度などが店舗によって異なる
中古車を選ぶ際には、すでにある在庫の中から探すことになるため、車体色やグレード、装備など細かい条件や好みがあると、全てを満たす1台を見つけるのに時間と手間がかかることが多いです。
また、販売店では保証制度を設けているところが多いですが、保証内容は千差万別なので契約前に確認が必要です。
中古車と新古車の違い
中古車の中には「新古車」と表記されたものがあります。
新古車とは、正しくは「登録済未使用車(軽自動車は“届出済未使用車”)」と言います。展示用や試乗用として用意された車や、カーディーラーが自社で購入(登録)した車が新古車にあたります。
新古車は未使用もしくは未使用に近い状態で、新車の保証内容をそのまま継承できますが、中古車区分となり車両価格は新車よりも安くなる場合が多いです。
中古車の選び方や比較のポイント
以下では、中古車を購入時の選び方・比較方法のポイントを紹介します。
まず予算を決めて中古車を探そう
中古車を選ぶ際には、まず予算を決めます。
中古車は、同じ車種でも年式やグレード、状態などによって価格が大きく変わってくるため、予算を明確にしておくと、インターネットで車を探したり、中古車販売店で相談したりするのにもスムーズになります。
また、中古車は購入時に車両代以外にも各種税金などの費用がかかるため、予算を決めておくことで予想以上の出費になるのを防げます。ローンを組む場合の目安ともなるため、中古車購入後のランニングコストも含めて、どれくらいの予算を出せるのか予め考えておきましょう。
年式や走行距離で中古車を絞り込む
中古車選びで次に確認したいのが「年式」と「走行距離」です。
車は走ればその分だけ部品が摩耗し故障の可能性も高くなります。そのため一般的に中古車相場は、高年式(年式が新しい)・低走行距離なほど価格が高い場合が多いです。
ほとんどの中古車販売サイトでは、年式と走行距離で情報を並び替えられるようになっているので、希望する予算でどの年式や走行距離が選択肢に入ってくるのか候補を絞るようにすると、条件にあった車が見つけやすくなります。
一般的には、車検のタイミングでもある3年・5年・7年落ちを目安に中古車価格は安価になる傾向があります。
外装と内装のチェックポイント
オーナーの乗り方によって中古車の状態は様々なので、気になる中古車が見つかったら外装と内装は実車で確認するようにしましょう。
外装ではキズや凹みなどに目が向きがちですが、事故歴の有無やパーツの摩耗も外装の状態で確認することが重要です。
- ボンネットやライトなどの隙間が均一か
- ドアの開閉でガタツキがないか
- ボディ下部に塩分や融雪剤によるサビがないか
内装は修理や交換が難しい部分もあるため、コンディションをよく確認しましょう。
- シートやエアコンの風にタバコやペットのニオイがしないか
- 天井にタバコによる染みなどはないか
- ゴムや樹脂部品にヒビ割れなどの劣化はないか
タイヤの状態を溝と劣化具合で判断
中古車選びで見落としがちなのがタイヤの状態です。
ほとんどの中古車には、もともとのタイヤが装着されていますが劣化したタイヤだと購入後すぐに交換が必要になり、数万円の出費となります。
タイヤは溝が1.6mm以下になるとスリップサイン(タイヤの溝が途切れる)が出ます。溝がなくなると雨の日にスリップしやすいなど安全性に大きく影響するため、溝にどれくらい余裕があるのか確認しましょう。
また、タイヤは経年劣化するため、溝があっても劣化の進んだタイヤは注意が必要です。タイヤ脇に刻印された数字4桁(例:2417)が製造年週を示しています。左2桁が週(24週=6月)を、右2桁(17=2017年)が年を表しています。タイヤメーカーでは10年経過したタイヤは溝が残っていても交換を推奨しています。
参考:長期経過タイヤの点検・交換|ブリジストン
修復歴やワンオーナー車の注意点
中古車の中には「修復歴あり」と提示されている車があります。
日本自動車査定協会によって定められた「骨格(フレーム)部位等を交換したり、あるいは修復(修正・補修)したもの」には“修復歴あり”と表記されます。
参考:日本自動車査定協会
修復歴ありの車は価格が安くなる傾向のため、どんな損傷があり、どんな修理がされたのかよく販売店にて確認して納得できるようならリーズナブルに中古車が手に入ります。
「ワンオーナー車」とは、文字通り所有者が1人だけである中古車です。言い換えると「中古車市場に初めて出た車」です。比較的状態の良い中古車の場合が多いです。
車検の残り期間の有無や長さを確認
中古車には、車検が切れている車と、有効期限が残っている車があります。
車検が切れている場合、購入時に新たに車検を通す必要があるため、その分の費用が車両価格とは別にかかります。新たに車検を通した中古車は、購入後2年間は車検を取り直す必要がありません。
有効期限が残っている車の場合、フロントガラスに貼られたステッカーで、車検の残り期間を確認するようにしましょう。車検は有効期限満了の1ヶ月前から受けることができます。
中古車の保証プラン内容をチェック
保証プランを設定している販売店だと安心して中古車を購入できますが、保証プランの内容は販売店によって異なるため、どんな保証内容なのかしっかりと確認が必要です。
特に車が動作するのに必要な以下の部品の保証内容・期間をチェックしましょう。
- エンジン系統の部品
- ミッション系統の部品
- ブレーキ系統の部品
保証内容によって、1年保証や3年保証など保証期間は異なります。また、交換部品のみ無料で修理工賃は有償の場合や、ブレーキパッドやエンジンオイルといった消耗品までサービスとして保証内容に含まれている場合もあります。
保証内容が充実した販売店だと、中古車でも安心して購入できます。
中古車おすすめ車種人気ランキング18選|予算100万円以下も!
中古車おすすめ1位:トヨタ プリウス
モデルチェンジによってがらりと雰囲気を変えたトヨタ プリウス。エンジンやモーターシステムだけでなく、エクステリアデザインも時代を先駆けるような先進的なものとなっています。
重心を低くして全高を下げたことにより、空力性能がアップしました。また、走行時に発生する風を避けるためにボディデザインやフロアパーツなどの形状を最適化し、燃費性能や走行安定性もアップしています。
「Z」以上のグレードは19インチのアルミホイールを装着しており、スポーティかつ迫力のある足元を演出しています。
メーカー | トヨタ |
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車種 | プリウス |
モデル・グレード | Z |
年式 | 2023年3月 |
全長×全幅×全高 | 4600×1780×1430mm |
ホイールベース | 2750mm |
車両重量 | 1570kg |
サスペンション形式 | 前:マクファーソンストラット式コイルスプリング(スタビライザー付) 後:ダブルウィッシュボーン式コイルスプリング(スタビライザー付) |
エンジン型式 | M20A-FXS |
総排気量 | 1986cc |
内径×行程 | 80.5mm×97.6mm |
圧縮比 | ー |
最高出力 | 151ps(111kW)/6000rpm |
最大トルク | 19.2kg・m(188N・m)/4400〜5200rpm |
燃料供給装置 | 筒内直接+ポート燃料噴射装置(D-4S) |
使用燃料 | 無鉛レギュラーガソリン |
燃料タンク容量 | 40L |
WLTCモード燃費 | 26.0km/L |
新車価格 | 4,600,000円 |
中古車価格帯 | 370~525万円 |
カタログページ | トヨタ プリウス |
中古車おすすめ2位:トヨタ ハイエース ワゴン
ハイエース ワゴンのグレードは、エントリーモデルである「DX」と中間グレードの「GL」、最上位グレードの「グランドキャビン」となっています。
「DX」は乗員が座るスペースを広く取っているのが特徴で、「GL」は通路スペースを広くして移動をスムーズに行うことが可能です。
「グランドキャビン」は最上位グレードらしく一番大きなボディサイズで、搭載しているスピーカーの数も「DX」は2つ、「GL」は4つであるのに対し、「グランドキャビン」は6つ搭載しています。広い車内のどこに座っても音楽やラジオを楽しめます。
メーカー | トヨタ |
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車種 | ハイエース ワゴン |
モデル・グレード | DX |
年式 | 2022年4月 |
全長×全幅×全高 | 4840×1880×2105mm |
ホイールベース | 2570mm |
車両重量 | 1930kg |
サスペンション形式 | 前:ダブルウイッシュボーン式トーションバースプリング 後:車軸式半楕円板ばね |
エンジン型式 | 2TR-FE |
総排気量 | 2693cc |
内径×行程 | 95.0mm×95.0mm |
圧縮比 | ー |
最高出力 | 160ps(118kW)/5200rpm |
最大トルク | 24.8kg・m(243N・m)/4000rpm |
燃料供給装置 | EFI(電子制御式燃料噴射装置) |
使用燃料 | 無鉛レギュラーガソリン |
燃料タンク容量 | 70L |
WLTCモード燃費 | 8.8km/L |
新車価格 | 2,900,000円 |
中古車価格帯 | 88~498万円 |
カタログページ | トヨタ ハイエース ワゴン |
中古車おすすめ3位:スズキ ジムニー
1970年の登場以来、世界的に愛される本格軽クロスカントリー。
強靭なジムニー伝統ラダーフレームに、低回転から強いトルクを生むR06A型ターボエンジン、鍛え上げられた3リンクリジットアクスル式サスペンションを組み合わせ、さらに高い悪路走破性を実現しています。
デュアルセンサーブレーキサポートや誤発進抑制機能など、スズキの予防安全技術「セーフティーサポート」も装着可能。本格4WDに先進の安全性能がプラスされています。
メーカー | スズキ |
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車種 | ジムニー |
モデル・グレード | XG |
年式 | 2022年7月 |
全長×全幅×全高 | 3395×1475×1725mm |
ホイールベース | 2250mm |
車両重量 | 1040kg |
サスペンション形式 | 前:3リンクリジッドアクスル式コイルスプリング 後:3リンクリジッドアクスル式コイルスプリング |
エンジン型式 | R06A |
総排気量 | 658cc |
内径×行程 | 64.0mm×68.2mm |
圧縮比 | 9.1 |
最高出力 | 64ps(47kW)/6000rpm |
最大トルク | 9.8kg・m(96N・m)/3500rpm |
燃料供給装置 | EPI(電子制御燃料噴射装置) |
使用燃料 | 無鉛レギュラーガソリン |
燃料タンク容量 | 40L |
WLTCモード燃費 | 16.6km/L |
新車価格 | 1,560,000円 |
中古車価格帯 | 18~289万円 |
カタログページ | スズキ ジムニー |
中古車おすすめ4位:ダイハツ タント
タントは2003年の発売以降、圧倒的な室内空間を武器に軽スーパーハイト系という新しいジャンルを作った草分け的存在の軽自動車です。
4代目の現行モデルでは、DNGAに基づく新プラットフォームや世界初のスプリットギヤを用いた新CVTを採用するなど、「走る」「曲がる」「止まる」といった自動車としての基本性能を大幅に向上させています。
ミラクルオープンドアの使いやすさはそのままに、スライドドアの自動オープン機能やスライドドアが閉まるのを待たずに離れられる自動ロック機能など、便利さにも磨きがかけられています。
メーカー | ダイハツ |
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車種 | タント |
モデル・グレード | L eco IDLE非装着車 |
年式 | 2023年4月 |
全長×全幅×全高 | 3395×1475×1755mm |
ホイールベース | 2460mm |
車両重量 | 880kg |
サスペンション形式 | 前:マクファーソン・ストラット式コイルスプリング 後:トーションビーム式コイルスプリング |
エンジン型式 | KF |
総排気量 | 658cc |
内径×行程 | 63.0mm×70.4mm |
圧縮比 | 11.5 |
最高出力 | 52ps(38kW)/6900rpm |
最大トルク | 6.1kg・m(60N・m)/3600rpm |
燃料供給装置 | EFI(電子制御式燃料噴射装置) |
使用燃料 | 無鉛レギュラーガソリン |
燃料タンク容量 | 30L |
WLTCモード燃費 | 20.1km/L |
新車価格 | 1,350,000円 |
中古車価格帯 | 1.7~160万円 |
カタログページ | ダイハツ タント |
中古車おすすめ5位:トヨタ アルファード
「大空間高級サルーン」をキーワードに開発されたトヨタのフラッグシップミニバンです。広い室内空間と最大シートスライド量1,160mmのシートを採用した唯一無二の移動快適性が魅力です。
予防安全性能には車線維持に必要なステアリング操作をアシストするレーントレーシングアシスト機能などが追加され、より安全・快適にロングドライブが楽しめます。
最上級グレードのエグゼクティブラウンジには、上質な肌触りのプレミアムナッパレザーシートや電動で伸縮調整可能なパワーオットマン、木目調パネルで加飾された格納式テーブルなどが搭載されています。
メーカー | トヨタ |
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車種 | アルファード |
モデル・グレード | 2.5S タイプゴールドIII |
年式 | 2022年5月 |
全長×全幅×全高 | 4950×1850×1935mm |
ホイールベース | 3000mm |
車両重量 | 1970kg |
サスペンション形式 | 前:マクファーソン・ストラット式コイルスプリング 後:ダブルウィッシュボーン式コイルスプリング |
エンジン型式 | 2AR-FE |
総排気量 | 2493cc |
内径×行程 | 90.0mm×98.0mm |
圧縮比 | ー |
最高出力 | 182ps(134kW)/6000rpm |
最大トルク | 24.0kg・m(235N・m)/4100rpm |
燃料供給装置 | EFI(電子制御式燃料噴射装置) |
使用燃料 | 無鉛レギュラーガソリン |
燃料タンク容量 | 75L |
WLTCモード燃費 | 10.6km/L |
新車価格 | 4,310,000円 |
中古車価格帯 | 396~653万円 |
カタログページ | トヨタ アルファード |
中古車おすすめ6位:ミニ MINI
ブリティッシュモーターコーポレーションのミニをモチーフに、英国BMWグループにより開発されたプレミアムスモールのフラグシップカー。現行モデルは3代目にあたります。
5人乗りの5ドア「ハッチバック」や「クロスオーバー」、オープンスタイルの「コンバーチブル」など、ライフスタイルに合わせた様々なラインナップが設定されています。
現行モデルでは、クロスオーバーに新たにPHEVモデルが追加され、伝統のスタイルにスマートなテクノロジーが融合されています。
メーカー | ミニ |
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車種 | MINI |
モデル・グレード | ワン ファーストパッケージ エッセンシャル・トリム |
年式 | 2023年1月 |
全長×全幅×全高 | 3865×1725×1430mm |
ホイールベース | 2495mm |
車両重量 | 1210kg |
サスペンション形式 | 前:マクファーソン・ストラット 後:マルチリンク |
エンジン型式 | B38A15A |
総排気量 | 1498cc |
内径×行程 | 82.0mm×94.6mm |
圧縮比 | 11.0 |
最高出力 | 102ps(75kW)/3900rpm |
最大トルク | 19.4kg・m(190N・m)/1380〜3600rpm |
燃料供給装置 | 電子燃料噴射装置 |
使用燃料 | 無鉛プレミアムガソリン |
燃料タンク容量 | 40L |
WLTCモード燃費 | 16.2km/L |
新車価格 | 3,100,000円 |
中古車価格帯 | ー |
カタログページ | ミニ MINI |
中古車おすすめ7位:日産 スカイライン
常に時代の最先端の技術を採用して進化を続けることで「技術の日産」を体現するスポーツセダンです。
世界初の先進運転支援技術「プロパイロット2.0」をハイブリッド車に標準装備しており、高速道路の同一車線、及びナビ連動ルート走行時にハンズオフが可能です。
エクステリアはブランドの象徴である「Vモーショングリル」を採用するなど先進的に進化していますが、丸目4灯リヤコンビネーションランプなど、ひと目で「スカイライン」とわかる“らしさ”も継承されています。
メーカー | 日産 |
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車種 | スカイライン |
モデル・グレード | GT |
年式 | 2022年10月 |
全長×全幅×全高 | 4810×1820×1440mm |
ホイールベース | 2850mm |
車両重量 | 1700kg |
サスペンション形式 | 前:独立懸架ダブルウィッシュボーン式 後:独立懸架マルチリンク式 |
エンジン型式 | VR30DDTT |
総排気量 | 2997cc |
内径×行程 | 86.0mm×86.0mm |
圧縮比 | 10.3 |
最高出力 | 304ps(224kW)/6400rpm |
最大トルク | 40.8kg・m(400N・m)/1600〜5200rpm |
燃料供給装置 | ニッサンDi |
使用燃料 | 無鉛プレミアムガソリン |
燃料タンク容量 | 80L |
WLTCモード燃費 | 10.0km/L |
新車価格 | 4,570,000円 |
中古車価格帯 | 73~1385万円 |
カタログページ | 日産 スカイライン |
中古車おすすめ8位:トヨタ クラウン クロスオーバー
セダンのイメージが強いクラウンですが、クロスオーバータイプもラインアップされています。クロスオーバーはSUVの一種に分類されますが、クラウン クロスオーバーは、セダンのようなボディ形状をしています。
しかしラゲッジスペースの容量は450Lでゴルフバッグが3個も載せられる大きさは、やはりクロスオーバーであるためだといえます。
ハイブリッドモデルだと、WLTCモードで22.4km/Lと優れた燃費性能も魅力です。ガソリンエンジンは、吸気バルブの開閉タイミングを綿密に調整し、最適化する「VVT-iE」がアクセルからハンドリングまでのレスポンスを高めています。
メーカー | トヨタ |
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車種 | クラウン クロスオーバー |
モデル・グレード | X |
年式 | 2023年1月 |
全長×全幅×全高 | 4930×1840×1540mm |
ホイールベース | 2850mm |
車両重量 | 1750kg |
サスペンション形式 | 前:マクファーソンストラット式コイルスプリング 後:マルチリンク式コイルスプリング |
エンジン型式 | A25A-FXS |
総排気量 | 2487cc |
内径×行程 | 87.5mm×103.4mm |
圧縮比 | ー |
最高出力 | 186ps(137kW)/6000rpm |
最大トルク | 22.5kg・m(221N・m)/3600〜5200rpm |
燃料供給装置 | 筒内直接+ポート燃料噴射装置(D-4S) |
使用燃料 | 無鉛レギュラーガソリン |
燃料タンク容量 | 55L |
WLTCモード燃費 | 22.4km/L |
新車価格 | 4,350,000円 |
中古車価格帯 | ー |
カタログページ | トヨタ クラウン クロスオーバー |
中古車おすすめ9位:ホンダ N-BOX
N-BOXは、「日本の家族のしあわせのために」をコンセプトに開発された、ファミリーカーのニュースタンダードと言える軽自動車です。
広い室内空間にミニバン並の前後シート間隔を設けることで、大人4人でも広々と乗車できます。ホンダ独自のセンタータンクレイアウトで室内高は140cmを確保し、小さな子どもなら着替えも立ったまま楽々です。
子どもを乗せるファミリーカーだからこそ、事故を防ぐための先進安全装備「Honda SENSING」が全グレードに標準装備されています。
メーカー | ホンダ |
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車種 | N-BOX |
モデル・グレード | G |
年式 | 2021年12月 |
全長×全幅×全高 | 3395×1475×1790mm |
ホイールベース | 2520mm |
車両重量 | 890kg |
サスペンション形式 | 前:マクファーソン式 後:車軸式 |
エンジン型式 | S07B |
総排気量 | 658cc |
内径×行程 | 60.0mm×77.6mm |
圧縮比 | 12.0 |
最高出力 | 58ps(43kW)/7300rpm |
最大トルク | 6.6kg・m(65N・m)/4800rpm |
燃料供給装置 | 電子制御燃料噴射式(ホンダPGM-FI) |
使用燃料 | 無鉛レギュラーガソリン |
燃料タンク容量 | 27L |
WLTCモード燃費 | 21.2km/L |
新車価格 | 1,450,000円 |
中古車価格帯 | 3.9~165.7万円 |
カタログページ | ホンダ N-BOX |
中古車おすすめ10位:トヨタ ヴォクシー
ファミリーカーとして人気の高いトヨタのミディアムクラスミニバン。
4代目となる現行モデルは新型1.8Lハイブリッドシステムを採用し、力強い走りと燃費性能を高い次元で両立。WLTCモードで23.0km/Lと燃費性能はクラストップレベルです。
データ通信容量無制限の車内Wi-Fiや、10.5インチ大画面のディスプレイオーディオ、スマホで車両のロックアンロックができるデジタルキーなど、充実したコネクティッド機能でカーライフはもっと安心・便利になります。
メーカー | トヨタ |
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車種 | ヴォクシー |
モデル・グレード | S−G |
年式 | 2022年1月 |
全長×全幅×全高 | 4695×1730×1895mm |
ホイールベース | 2850mm |
車両重量 | 1610kg |
サスペンション形式 | 前:マクファーソンストラット式コイルスプリング 後:トーションビーム式コイルスプリング |
エンジン型式 | M20A-FKS |
総排気量 | 1986cc |
内径×行程 | 80.5mm×97.6mm |
圧縮比 | ー |
最高出力 | 170ps(125kW)/6600rpm |
最大トルク | 20.6kg・m(202N・m)/4900rpm |
燃料供給装置 | 筒内直接+ポート燃料噴射装置(D-4S) |
使用燃料 | 無鉛レギュラーガソリン |
燃料タンク容量 | 52L |
WLTCモード燃費 | 15.0km/L |
新車価格 | 3,090,000円 |
中古車価格帯 | 299.8~445万円 |
カタログページ | トヨタ ヴォクシー |
中古車おすすめ11位:トヨタ ランドクルーザー プラド
フルタイム4WDにトルクフルな動力性能、5つの走行モードを選択できる最先端テクノロジーを搭載し、悪路から市街地までスムーズで快適な走行を楽しめる本格SUVです。
163PSを発生させる2.7L直列4気筒ガソリンエンジンと、国内で初めて搭載された204PSを発生させる2.8L直列4気筒クリーンディーゼルエンジン1GD-FTVがラインナップに設定されています。
頼りになる動力性能の本格SUVながら、ガソリンエンジンモデルはWLTCモードで8.3km/L、ディーゼルエンジンモデルは11.2km/Lと、日常生活でも使いやすい燃費性能をバランスよく両立しています。
メーカー | トヨタ |
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車種 | ランドクルーザー プラド |
モデル・グレード | TX |
年式 | 2022年8月 |
全長×全幅×全高 | 4825×1885×1850mm |
ホイールベース | 2790mm |
車両重量 | 2050kg |
サスペンション形式 | 前:ダブルウイッシュボーン式独立懸架コイルスプリング(スタビライザー付) 後:トレーリングリンク車軸式コイルスプリング(スタビライザー付) |
エンジン型式 | 2TR-FE |
総排気量 | 2693cc |
内径×行程 | 95.0mm×95.0mm |
圧縮比 | ー |
最高出力 | 163ps(120kW)/5200rpm |
最大トルク | 25.1kg・m(246N・m)/3900rpm |
燃料供給装置 | EFI(電子制御式燃料噴射装置) |
使用燃料 | 無鉛レギュラーガソリン |
燃料タンク容量 | 87L |
WLTCモード燃費 | 8.3km/L |
新車価格 | 3,680,000円 |
中古車価格帯 | 79~609.9万円 |
カタログページ | トヨタ ランドクルーザー プラド |
中古車おすすめ12位:日産 セレナ
セレナは、クラスNo.1の室内空間と使い勝手の良いシートアレンジでファミリーカーとして人気の高い5ナンバーサイズミニバンです。
現行モデルは、エンジンで発電しモーターでEV走行を行う「e-Power」モデルも追加され、モーター駆動ならではの力強い加速性や静粛性で快適なロングドライブが楽しめます。
WLTCモードでe-Powerモデルは20.6km/L、ガソリンエンジンモデルはXグレードが13.4km/L、その他グレードは13.0km/Lと環境や家計に優しい燃費性能です。
メーカー | 日産 |
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車種 | セレナ |
モデル・グレード | X |
年式 | 2022年12月 |
全長×全幅×全高 | 4690×1695×1870mm |
ホイールベース | 2870mm |
車両重量 | 1670kg |
サスペンション形式 | 前:ストラット式 後:トーションビーム式 |
エンジン型式 | MR20DD |
総排気量 | 1997cc |
内径×行程 | 84.0mm×90.1mm |
圧縮比 | 12.5 |
最高出力 | 150ps(110kW)/6000rpm |
最大トルク | 20.4kg・m(200N・m)/4400rpm |
燃料供給装置 | ニッサンDi |
使用燃料 | 無鉛レギュラーガソリン |
燃料タンク容量 | 54L |
WLTCモード燃費 | 13.4km/L |
新車価格 | 2,770,000円 |
中古車価格帯 | 89.9~319.9万円 |
カタログページ | 日産 セレナ |
中古車おすすめ13位:日産 フェアレディZ
プロトタイプの発表から1年、7代目にあたるフェアレディZが14年振りのフルモデルチェンジを経て復活しました。
最高出力405PSを生み出す新開発3L V6ツインターボエンジンに、同じく新開発9速ATを組み合わせることで、圧倒的なパワーをダイレクトなアクセルレスポンスで意のままに操れます。
エクステリアは「伝統と最新技術の融合」をデザインテーマにしており、ロングノーズショートデッキや低重心のリヤスタンスなど、歴代フェアレディZへのオマージュを込めた美しいシルエットに仕上げられています。
メーカー | 日産 |
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車種 | フェアレディZ |
モデル・グレード | プロトスペック |
年式 | 2022年6月 |
全長×全幅×全高 | 4380×1845×1315mm |
ホイールベース | 2550mm |
車両重量 | 1590kg |
サスペンション形式 | 前:ダブルウィッシュボーン式 後:マルチリンク式 |
エンジン型式 | VR30DDTT |
総排気量 | 2997cc |
内径×行程 | ー |
圧縮比 | ー |
最高出力 | 405ps(298kW)/6400rpm |
最大トルク | 48.4kg・m(475N・m)/1600〜5600rpm |
燃料供給装置 | ー |
使用燃料 | 無鉛プレミアムガソリン |
燃料タンク容量 | 62L |
WLTCモード燃費 | 9.5km/L |
新車価格 | 6,970,000円 |
中古車価格帯 | 896~1260万円 |
カタログページ | 日産 フェアレディZ |
中古車おすすめ14位:トヨタ アクア
トヨタのハイブリッド技術が結集されたコンパクトクラスハイブリッドカー。現行モデルでは、親しみやすさはそのままによりスタイリッシュで先進的なデザインが採用されました。
走行性能にはさらに磨きがかけられ、世界トップレベルのWLTCモード35.8km/Lという燃費性能に加え、モーターとダイナミックフォースエンジンを組み合わせた力強い走行性能も実現しています。
トヨタハイブリッドでは初となる「快感ペダル」が採用され、POWER+モードではアクセルペダルの操作のみで加減速が可能です。
メーカー | トヨタ |
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車種 | アクア |
モデル・グレード | B |
年式 | 2022年11月 |
全長×全幅×全高 | 4050×1695×1485mm |
ホイールベース | 2600mm |
車両重量 | 1080kg |
サスペンション形式 | 前:マクファーソンストラット付コイルスプリング 後:トーションビーム式コイルスプリング |
エンジン型式 | M15A-FXE |
総排気量 | 1490cc |
内径×行程 | 80.5mm×97.6mm |
圧縮比 | ー |
最高出力 | 91ps(67kW)/5500rpm |
最大トルク | 12.2kg・m(120N・m)/3800〜4800rpm |
燃料供給装置 | 電子制御式燃料噴射装置(EFI) |
使用燃料 | 無鉛レギュラーガソリン |
燃料タンク容量 | 36L |
WLTCモード燃費 | 35.8km/L |
新車価格 | 2,000,000円 |
中古車価格帯 | 179.9~198万円 |
カタログページ | トヨタ アクア |
中古車おすすめ15位:スズキ ハスラー
「遊べる軽」のハスラーは、リヤシートの背面とラゲッジフロアが特殊な素材でできており、土や砂などの汚れが付着しても取り除きやすくなっています。
また、ラゲッジボード下のラゲッジアンダーボックスは簡単に取り外すことができ、丸洗いも可能。泥などで汚れた靴を収納したり、外で使用したベビーカーを立てた状態で載せたりすることができます。
ボディカラーはモノトーンが5色、ツートンカラーなら8色もラインアップがあり、ホワイトやブラックといったメジャーな色からデニムブルーやコーラルオレンジといった遊び心あふれるカラーも選択できます。
メーカー | スズキ |
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車種 | ハスラー |
モデル・グレード | ハイブリッドG |
年式 | 2022年5月 |
全長×全幅×全高 | 3395×1475×1680mm |
ホイールベース | 2460mm |
車両重量 | 810kg |
サスペンション形式 | 前:マクファーソンストラット式コイルスプリング 後:トーションビーム式コイルスプリング |
エンジン型式 | R06D |
総排気量 | 657cc |
内径×行程 | 61.5mm×73.8mm |
圧縮比 | 12.0 |
最高出力 | 49ps(36kW)/6500rpm |
最大トルク | 5.9kg・m(58N・m)/5000rpm |
燃料供給装置 | EPI(電子制御燃料噴射装置) |
使用燃料 | 無鉛レギュラーガソリン |
燃料タンク容量 | 27L |
WLTCモード燃費 | 25.0km/L |
新車価格 | 1,390,000円 |
中古車価格帯 | 77.6~242万円 |
カタログページ | スズキ ハスラー |
中古車おすすめ16位:トヨタ ヴェルファイア
ヴェルファイアは、「アルファード」の兄弟車にあたるトヨタのフラッグシップミニバンです。
ゴールド加飾が施されたヘッドランプや漆黒メッキ加飾のグリル周りなど、ダイナミックなスタイルで見る人を圧倒する迫力あるエクステリアデザインに仕上げられています。
インテリアは全グレードで木目調加飾やシート表皮の質感などが一新され、より高級感に満ちた室内空間でロングドライブを楽しめます。
第2世代の予防安全パッケージ「Toyota Safety Sense」を全グレードに標準装備。
メーカー | トヨタ |
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車種 | ヴェルファイア |
モデル・グレード | 2.5 ゴールデンアイズIII |
年式 | 2022年5月 |
全長×全幅×全高 | 4935×1850×1935mm |
ホイールベース | 3000mm |
車両重量 | 1970kg |
サスペンション形式 | 前:マクファーソン・ストラット式コイルスプリング 後:ダブルウィッシュボーン式コイルスプリング |
エンジン型式 | 2AR-FE |
総排気量 | 2493cc |
内径×行程 | 90.0mm×98.0mm |
圧縮比 | ー |
最高出力 | 182ps(134kW)/6000rpm |
最大トルク | 24.0kg・m(235N・m)/4100rpm |
燃料供給装置 | EFI(電子制御式燃料噴射装置) |
使用燃料 | 無鉛レギュラーガソリン |
燃料タンク容量 | 75L |
WLTCモード燃費 | 10.6km/L |
新車価格 | 4,310,000円 |
中古車価格帯 | 429.8~529.9万円 |
カタログページ | トヨタ ヴェルファイア |
中古車おすすめ17位:ホンダ シビック
「爽快シビック」をコンセプトに開発されたホンダの世界戦略車であるCセグメントハッチバック。
e:HEVグレードには、新開発の2L直噴エンジンと進化したハイブリッドユニットを組み合わせ、シームレスな加速フィールを実現。WLTCモード24.2km/Lと、高い走行性能と環境性能を両立させています。
安全装備は、先進の安全運転支援システム「Honda SENSING」を全グレードに標準装備し、快適で安全なドライブをサポートしてくれます。
メーカー | ホンダ |
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車種 | シビック |
モデル・グレード | タイプR |
年式 | 2022年9月 |
全長×全幅×全高 | 4595×1890×1405mm |
ホイールベース | 2735mm |
車両重量 | 1430kg |
サスペンション形式 | 前:マクファーソン式 後:マルチリンク式 |
エンジン型式 | K20C |
総排気量 | 1995cc |
内径×行程 | 86.0mm×85.9mm |
圧縮比 | 9.8 |
最高出力 | 330ps(243kW)/6500rpm |
最大トルク | 42.8kg・m(420N・m)/2600〜4000rpm |
燃料供給装置 | 電子制御燃料噴射式(ホンダPGM-FI) |
使用燃料 | 無鉛プレミアムガソリン |
燃料タンク容量 | 47L |
WLTCモード燃費 | 12.5km/L |
新車価格 | 5,000,000円 |
中古車価格帯 | 89.8~1489.9万円 |
カタログページ | ホンダ シビック |
中古車おすすめ18位:日産 ノート
コンパクトで取りまわしのしやすいボディに躍動感あふれるデザインが人気の日産 ノートは、次世代の安全支援システムを多数搭載しています。
ナビリンク機能付きのプロパイロットは、より安全なドライブに不可欠な機能です。高速道路などでの渋滞時にアクセルとブレーキ操作を車がアシストすることで追突事故を予防したり、白線を検知しレーン内を走行するようコントロールしたりすることで車線はみ出しによる衝突事故を防ぎます。
また、NissanConnectナビゲーションシステムと連動させることにより、その先の道情報をあらかじめ取得し、カーブや高速道路のジャンクションなどを安全かつスムーズに通過できるよう車速を調整します。
メーカー | 日産 |
---|---|
車種 | ノート |
モデル・グレード | X |
年式 | 2023年5月 |
全長×全幅×全高 | 4045×1695×1520mm |
ホイールベース | 2580mm |
車両重量 | 1220kg |
サスペンション形式 | 前:独立懸架ストラット式 後:トーションビーム式 |
エンジン型式 | HR12DE |
総排気量 | 1198cc |
内径×行程 | 78.0mm×83.6mm |
圧縮比 | 12.0 |
最高出力 | 82ps(60kW)/6000rpm |
最大トルク | 10.5kg・m(103N・m)/4800rpm |
燃料供給装置 | ニッサンEGI(ECCS)電子制御燃料噴射装置 |
使用燃料 | 無鉛レギュラーガソリン |
燃料タンク容量 | 36L |
WLTCモード燃費 | 28.4km/L |
新車価格 | 2,250,000円 |
中古車価格帯 | 9~289万円 |
カタログページ | 日産 ノート |
中古車おすすめ人気車種の価格比較表
トヨタ プリウス | Z | 370~525万円 |
トヨタ ハイエース ワゴン | DX | 88~498万円 |
スズキ ジムニー | XG | 18~289万円 |
ダイハツ タント | L eco IDLE非装着車 | 1.7~160万円 |
トヨタ アルファード | 2.5S タイプゴールドIII | 396~653万円 |
ミニ MINI | ワン ファーストパッケージ エッセンシャル・トリム | ー |
日産 スカイライン | GT | 73~1385万円 |
トヨタ クラウン クロスオーバー | X | ー |
ホンダ N-BOX | G | 3.9~165.7万円 |
トヨタ ヴォクシー | S−G | 299.8~445万円 |
トヨタ ランドクルーザー プラド | TX | 79~609.9万円 |
日産 セレナ | X | 89.9~319.9万円 |
日産 フェアレディZ | プロトスペック | 896~1260万円 |
トヨタ アクア | B | 179.9~198万円 |
スズキ ハスラー | ハイブリッドG | 77.6~242万円 |
トヨタ ヴェルファイア | 2.5 ゴールデンアイズIII | 429.8~529.9万円 |
ホンダ シビック | タイプR | 89.8~1489.9万円 |
日産 ノート | X | 9~289万円 |
ボディタイプ別おすすめ人気中古車
以下では、ドライバーに人気のおすすめ中古車をボディタイプ別に紹介します。
ミニバン・ワンボックスおすすめ中古車:トヨタ アルファード
メーカー | トヨタ |
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車種 | アルファード |
モデル・グレード | 2.5S タイプゴールドIII |
年式 | 2022年5月 |
全長×全幅×全高 | 4950×1850×1935mm |
ホイールベース | 3000mm |
車両重量 | 1970kg |
サスペンション形式 | 前:マクファーソン・ストラット式コイルスプリング 後:ダブルウィッシュボーン式コイルスプリング |
エンジン型式 | 2AR-FE |
総排気量 | 2493cc |
内径×行程 | 90.0mm×98.0mm |
圧縮比 | ー |
最高出力 | 182ps(134kW)/6000rpm |
最大トルク | 24.0kg・m(235N・m)/4100rpm |
燃料供給装置 | EFI(電子制御式燃料噴射装置) |
使用燃料 | 無鉛レギュラーガソリン |
燃料タンク容量 | 75L |
WLTCモード燃費 | 10.6km/L |
新車価格 | 4,310,000円 |
中古車価格帯 | 396~653万円 |
カタログページ | トヨタ アルファード |
軽RV系おすすめ中古車:スズキ ジムニー
メーカー | スズキ |
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車種 | ジムニー |
モデル・グレード | XG |
年式 | 2022年7月 |
全長×全幅×全高 | 3395×1475×1725mm |
ホイールベース | 2250mm |
車両重量 | 1040kg |
サスペンション形式 | 前:3リンクリジッドアクスル式コイルスプリング 後:3リンクリジッドアクスル式コイルスプリング |
エンジン型式 | R06A |
総排気量 | 658cc |
内径×行程 | 64.0mm×68.2mm |
圧縮比 | 9.1 |
最高出力 | 64ps(47kW)/6000rpm |
最大トルク | 9.8kg・m(96N・m)/3500rpm |
燃料供給装置 | EPI(電子制御燃料噴射装置) |
使用燃料 | 無鉛レギュラーガソリン |
燃料タンク容量 | 40L |
WLTCモード燃費 | 16.6km/L |
新車価格 | 1,560,000円 |
中古車価格帯 | 18~289万円 |
カタログページ | スズキ ジムニー |
セダンおすすめ中古車:トヨタ プリウス
メーカー | トヨタ |
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車種 | プリウス |
モデル・グレード | Z |
年式 | 2023年3月 |
全長×全幅×全高 | 4600×1780×1430mm |
ホイールベース | 2750mm |
車両重量 | 1570kg |
サスペンション形式 | 前:マクファーソンストラット式コイルスプリング(スタビライザー付) 後:ダブルウィッシュボーン式コイルスプリング(スタビライザー付) |
エンジン型式 | M20A-FXS |
総排気量 | 1986cc |
内径×行程 | 80.5mm×97.6mm |
圧縮比 | ー |
最高出力 | 151ps(111kW)/6000rpm |
最大トルク | 19.2kg・m(188N・m)/4400〜5200rpm |
燃料供給装置 | 筒内直接+ポート燃料噴射装置(D-4S) |
使用燃料 | 無鉛レギュラーガソリン |
燃料タンク容量 | 40L |
WLTCモード燃費 | 26.0km/L |
新車価格 | 4,600,000円 |
中古車価格帯 | 370~525万円 |
カタログページ | トヨタ プリウス |
コンパクトカー・ハッチバックおすすめ中古車:トヨタ アクア
メーカー | トヨタ |
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車種 | アクア |
モデル・グレード | B |
年式 | 2022年11月 |
全長×全幅×全高 | 4050×1695×1485mm |
ホイールベース | 2600mm |
車両重量 | 1080kg |
サスペンション形式 | 前:マクファーソンストラット付コイルスプリング 後:トーションビーム式コイルスプリング |
エンジン型式 | M15A-FXE |
総排気量 | 1490cc |
内径×行程 | 80.5mm×97.6mm |
圧縮比 | ー |
最高出力 | 91ps(67kW)/5500rpm |
最大トルク | 12.2kg・m(120N・m)/3800〜4800rpm |
燃料供給装置 | 電子制御式燃料噴射装置(EFI) |
使用燃料 | 無鉛レギュラーガソリン |
燃料タンク容量 | 36L |
WLTCモード燃費 | 35.8km/L |
新車価格 | 2,000,000円 |
中古車価格帯 | 179.9~198万円 |
カタログページ | トヨタ アクア |
SUV・クロカンおすすめ中古車:トヨタ ランドクルーザー プラド
メーカー | トヨタ |
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車種 | ランドクルーザー プラド |
モデル・グレード | TX |
年式 | 2022年8月 |
全長×全幅×全高 | 4825×1885×1850mm |
ホイールベース | 2790mm |
車両重量 | 2050kg |
サスペンション形式 | 前:ダブルウイッシュボーン式独立懸架コイルスプリング(スタビライザー付) 後:トレーリングリンク車軸式コイルスプリング(スタビライザー付) |
エンジン型式 | 2TR-FE |
総排気量 | 2693cc |
内径×行程 | 95.0mm×95.0mm |
圧縮比 | ー |
最高出力 | 163ps(120kW)/5200rpm |
最大トルク | 25.1kg・m(246N・m)/3900rpm |
燃料供給装置 | EFI(電子制御式燃料噴射装置) |
使用燃料 | 無鉛レギュラーガソリン |
燃料タンク容量 | 87L |
WLTCモード燃費 | 8.3km/L |
新車価格 | 3,680,000円 |
中古車価格帯 | 79~609.9万円 |
カタログページ | トヨタ ランドクルーザー プラド |
クーペおすすめ中古車:日産 フェアレディZ
メーカー | 日産 |
---|---|
車種 | フェアレディZ |
モデル・グレード | プロトスペック |
年式 | 2022年6月 |
全長×全幅×全高 | 4380×1845×1315mm |
ホイールベース | 2550mm |
車両重量 | 1590kg |
サスペンション形式 | 前:ダブルウィッシュボーン式 後:マルチリンク式 |
エンジン型式 | VR30DDTT |
総排気量 | 2997cc |
内径×行程 | ー |
圧縮比 | ー |
最高出力 | 405ps(298kW)/6400rpm |
最大トルク | 48.4kg・m(475N・m)/1600〜5600rpm |
燃料供給装置 | ー |
使用燃料 | 無鉛プレミアムガソリン |
燃料タンク容量 | 62L |
WLTCモード燃費 | 9.5km/L |
新車価格 | 6,970,000円 |
中古車価格帯 | 896~1260万円 |
カタログページ | 日産 フェアレディZ |
ワゴンおすすめ中古車:スバル レヴォーグ
メーカー | スバル |
---|---|
車種 | レヴォーグ |
モデル・グレード | GT |
年式 | 2022年11月 |
全長×全幅×全高 | 4755×1795×1500mm |
ホイールベース | 2670mm |
車両重量 | 1550kg |
サスペンション形式 | 前:ストラット式独立懸架 後:ダブルウィッシュボーン式独立懸架 |
エンジン型式 | CB18 |
総排気量 | 1795cc |
内径×行程 | 80.6mm×88.0mm |
圧縮比 | 10.4 |
最高出力 | 177ps(130kW)/5200〜5600rpm |
最大トルク | 30.6kg・m(300N・m)/1600〜3600rpm |
燃料供給装置 | 筒内直接燃料噴射装置 |
使用燃料 | 無鉛レギュラーガソリン |
燃料タンク容量 | 63L |
WLTCモード燃費 | 13.7km/L |
新車価格 | 3,100,000円 |
中古車価格帯 | 225.8~405万円 |
カタログページ | スバル レヴォーグ |
軽自動車おすすめ中古車:ダイハツ タント
メーカー | ダイハツ |
---|---|
車種 | タント |
モデル・グレード | L eco IDLE非装着車 |
年式 | 2023年4月 |
全長×全幅×全高 | 3395×1475×1755mm |
ホイールベース | 2460mm |
車両重量 | 880kg |
サスペンション形式 | 前:マクファーソン・ストラット式コイルスプリング 後:トーションビーム式コイルスプリング |
エンジン型式 | KF |
総排気量 | 658cc |
内径×行程 | 63.0mm×70.4mm |
圧縮比 | 11.5 |
最高出力 | 52ps(38kW)/6900rpm |
最大トルク | 6.1kg・m(60N・m)/3600rpm |
燃料供給装置 | EFI(電子制御式燃料噴射装置) |
使用燃料 | 無鉛レギュラーガソリン |
燃料タンク容量 | 30L |
WLTCモード燃費 | 20.1km/L |
新車価格 | 1,350,000円 |
中古車価格帯 | 1.7~160万円 |
カタログページ | ダイハツ タント |
オープンカーおすすめ中古車:マツダ ロードスター
メーカー | マツダ |
---|---|
車種 | ロードスター |
モデル・グレード | S |
年式 | 2022年12月 |
全長×全幅×全高 | 3915×1735×1235mm |
ホイールベース | 2310mm |
車両重量 | 990kg |
サスペンション形式 | 前:ダブルウィッシュボーン式 後:マルチリンク式 |
エンジン型式 | P5-VP[RS] |
総排気量 | 1496cc |
内径×行程 | 74.5mm×85.8mm |
圧縮比 | 13.0 |
最高出力 | 132ps(97kW)/7000rpm |
最大トルク | 15.5kg・m(152N・m)/4500rpm |
燃料供給装置 | 筒内直接噴射(DI) |
使用燃料 | 無鉛レギュラーガソリン |
燃料タンク容量 | 40L |
WLTCモード燃費 | 16.8km/L |
新車価格 | 2,690,000円 |
中古車価格帯 | 35~298万円 |
カタログページ | マツダ ロードスター |
車買取・中古車査定・見積もりはグーネットがおすすめ
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期待していた以上の買取価格で買い取ってもらえれば、ワンランク上の車種やグレードの中古車にも手が届く可能性があります。
【Q&A】中古車選び・購入時に多い質問
以下では、中古車選びや購入時に多い質問・疑問に回答します。
Q. 中古車の値引きは可能?
値引きが可能かどうかは、販売店によって異なります。ただし、新車よりも値引き幅は小さくなりますが、交渉次第で値引きに対応してくれる販売店はあります。
特に不人気車や不人気カラーの車を狙っている場合は、値下げ交渉してみると良いかもしれません。逆に人気車の場合は、値引きの相談をしている間に他の人が即決で購入してしまうこともあるので注意しましょう。
Q. 信頼できる中古車販売店の見分け方は?
まず、ディーラー系の中古車販売店は、メーカーの看板を背負っているため、整備が整った車を見つけやすく、保証制度もしっかりしているため中古車でも安心して購入できます。
その他にも個人から大手まで沢山の中古車販売店がありますが、一般の方が信頼できるところを見つけるのは簡単ではありません。一つの見分け方として、例えばグーネットには「グー鑑定」があります。第三者機関のプロの鑑定師が車両状態をチェックした鑑定書付きの中古車なので安心して購入できます。
参考:グー鑑定車について
Q. 車両価格以外にどんな費用がかかる?
新車の購入時と同じく、中古車も車両価格以外に様々な費用がかかります。
主なものには以下のようなものがあります。
- 自動車取得税
- 自動車税
- 自動車重量税
- 車庫証明費用
- 登録手続費用
- リサイクル法関連費用
実際にトータルでどれくらいの費用がかかるかわかりにくいため、乗り出しにかかる総額表示を用意している中古車販売店もあります。グーネットでは中古車情報を「支払総額」で絞り込んだり、並べ替えたりできるので、実際にかかる費用を確認するようにしましょう。
中古車は口コミ・評判も参考にして購入しよう
中古車は新車購入よりも安い価格で、狙っている車種やグレードの車を手に入れやすいのが魅力です。新車のように契約から数ヶ月待たなければいけないということもありません。
車はある程度の期間乗ってみないと、本当の走行性能や乗り心地、機能性がわかりにくいですが、中古車販売サイトでは実際のドライバー達からの口コミ評判なども確認できるので、参考にしながら自分のニーズに合った中古車を見つけましょう。
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