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ステーションワゴン・ツーリングワゴンおすすめ人気ランキング20選

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この記事では、ドライバーから人気&おすすめの国産・外車ステーションワゴン・ツーリングワゴンをランキング形式で紹介します。各車種の特徴やスペック・価格情報を比較しながら、ぴったりの一台を見つけてください。

また、ステーションワゴン・ツーリングワゴンの選び方や比較ポイントなども解説しています。これからステーションワゴン・ツーリングワゴンの購入を検討されている方は、ぜひ本記事を参考にしてみてください。

※参考:中古車を検索するならグーネット中古車(Goo-net)

ステーションワゴン・ツーリングワゴンとはどんな車?

ステーションワゴン・ツーリングワゴンとは、エンジンルームと、キャビン(車室)・ラゲッジスペース(荷室)がつながった2ボックス式の車両のうち、ミニバンほど車高が高くない車両を指します。

以前までは3ボックス式の一般的なセダンをベースに開発されたものと、トラックの荷台部分に屋根をつけた商用車であるライトバンをベースとして開発されたものが多かったのですが、近年ではあらかじめ2ボックス式となる車両設計がされている車両が中心です。

乗車定員は5人のものが主流。一部にはサードシートを備えた6~7人乗り仕様もあります。セカンドシート、サードシートを倒すことで、大人が寝られるし、自転車が入るほどのラゲッジスペースとなります。

ステーションワゴン・ツーリングワゴンの特徴・メリット

以下では、ステーションワゴン・ツーリングワゴンの特徴・メリットについてご紹介します。

ポイント

  • たくさんの荷物の積み下ろしがしやすいワゴンスタイル
  • 高速道路もワインディングも安定している走行性能
  • 車中泊しやすい車内はアウトドア用途にもってこい

たくさんの荷物の積み下ろしがしやすいワゴンスタイル

より大きなラゲッジスペースを持つワンボックス・ミニバンの積載量にはかないませんが、セダンほどの車高で機械式駐車場も使えるのに一度に大量の荷物を運べるというのが、ステーションワゴン・ツーリングワゴンの最大のメリットです。テールゲートも大きく開くため荷物の積み下ろしもしやすい。

セカンドシートとキャビンを隔てる部分にネットが装着できる車種であれば、急ブレーキ時に荷物がキャビンに飛び込んでくる、といったこともありません。

高速道路もワインディングも安定している走行性能

ステーションワゴン・ツーリングワゴンのメリットの1つに、空気抵抗係数(Cd値)が低いというものがあります。

ミニバンと比較してエンジンルームが長く、キャビンのルーフが低く、エンジンルームからテールゲートに至るまでなだらかなラインが続くために空力特性に優れ、風の影響も受けにくいため、高速走行中の安定性に優れます。

またステーションワゴン・ツーリングワゴンはドライバビリティが求められる欧州で人気ということもあり、足回りの性能が高くワインディング走行時も安定している車種が多いです。

車中泊しやすい車内はアウトドア用途にもってこい

多くの荷物を積載するために、セカンドシートを倒すとフラットフロアとなりやすいのがステーションワゴン・ツーリングワゴンです。すなわちラゲッジスペースを寝るためのスペースとして活用しやすい車両といえます。

コンパクトな車両の場合、フラットフロア部が170~180cmで大人が寝るとつかえてしまいますが、フロントシートを一番前にずらして、セカンドシートのヘッドレストを逆さにしてつけることで枕代わりとなり、足もピンと伸ばして寝られるようになります。

ステーションワゴン・ツーリングワゴンの選び方

以下では、ステーションワゴン・ツーリングワゴンの選び方に関するポイントを解説します。

ポイント

  • 2WDか4WDか走りたい場所に合わせて選ぶ
  • アウトドアで使うならルーフレールに注目
  • 数十万キロ走っても大丈夫な営業車ベース車も

2WDか4WDか走りたい場所に合わせて選ぶ

ステーションワゴン・ツーリングワゴンのなかには、2WDだけではなく4WDの車両が設定されているものがあります。

価格帯が大きく変わってきますが、4WDの悪路走破性の高さは魅力。未舗装道、しかも雨上がりで路面がぬかるんでいるような状態でもスタックしにくく、目的地までトラブルなく走りやすいというメリットがあります。

よって、冬場でも雪が少ない都市部の走行が中心なら2WDモデルを、山間部や雪の多い地域を走ることが多いのであれば4WDモデルを選びましょう。

アウトドアで使うならルーフレールに注目

ラゲッジスペースが広く、縦方向にも荷物を積みやすいステーションワゴン・ツーリングワゴンですが、もっと多くの荷物を積載したいときには、屋根の上にルーフボックスを装着しましょう。アウトドア・アクティビティで使うウェアや靴、道具は汚れやすいのですが、ルーフボックスに収納すれば車内が汚れずにすみます。

このルーフボックスが装着しやすくなるのがルーフレール。主に人気車種用にしか作られないルーフキャリアを使わずに、荷物の積載スペースを拡張できます。ルーフボックスではなくルーフテントを装着して、車上泊を楽しむこともできます。

数十万キロ走っても大丈夫な営業車ベース車も

商用車であるライトバンもステーションワゴン・ツーリングワゴン代わりとして使えます。

インテリアもエクステリアも実用性第一で色気には欠けますが、車両価格が安価で実用車然とした雰囲気はカスタムベースとしてもぴったり。

また長距離・長期間走行でもヘタらないタフなボディなため、定期的にエンジン・足回りをメンテナンスすれば、数十万キロ走っても問題ありません。

1台の愛車とずっと付き合いたいというならば、ライトバンや商用車グレード・兄弟車があるステーションワゴン・ツーリングワゴンに注目しましょう。

【国産・外車】ステーションワゴン・ツーリングワゴン車種ランキング

以下では、ドライバーに人気のステーションワゴン・ツーリングワゴンおすすめ車種をランキング形式でご紹介します。

\ ランキングはこちら /

おすすめ1位:スバル レヴォーグ

スバル レヴォーグ
ワゴンとは思わせない高剛性なシャシーに搭載されるのは、1800cc DOHC直噴ターボエンジン。低回転域から生きるターボがトルクフルな加速感をもたらし、走り好きの方でも納得できる1台です。足回りもハイレベル。ワゴンにも優れた走行性能をもたせるスバルだからこそ、選ぶべきはSTI Sport。さらにアイサイトX搭載のEXグレードがおすすめです。

メーカースバル
車種レヴォーグ
モデル・グレードSTIスポーツ EX
年式2021年11月
全長×全幅×全高4755×1795×1500mm
ホイールベース2670mm
車両重量1580kg
サスペンション形式前:ストラット式独立懸架
後:ダブルウィッシュボーン式独立懸架
エンジン型式CB18
総排気量1795cc
内径×行程80.6mm×88.0mm
圧縮比10.4
最高出力177ps(130kW)/5200〜5600rpm
最大トルク30.6kg・m(300N・m)/1600〜3600rpm
燃料供給装置筒内直接燃料噴射装置
使用燃料無鉛レギュラーガソリン
燃料タンク容量63L
WLTCモード燃費13.6km/L
新車価格4,090,000円
中古車価格帯312.8~456万円
カタログページスバル レヴォーグ
※タイプ・グレードは一例です

おすすめ2位:トヨタ カローラ ツーリング

トヨタ カローラ ツーリング
装備充実、シートアレンジも変幻自在。エクステリアもスポーティな雰囲気で新鮮さもあり、現代的な1台に仕上がっています。TRD、モデリスタ製のカスタムパーツも豊富で、6MTというこだわりの仕様も選べます。おすすめのグレードはなんといってもハイブリッドモデル。アクセサリーコンセントを装備すれば、掃除や車中泊時の食事作りに便利な家電が使えます。

メーカートヨタ
車種カローラ ツーリング
モデル・グレードハイブリッド G
年式2022年10月
全長×全幅×全高4495×1745×1460mm
ホイールベース2640mm
車両重量1370kg
サスペンション形式前:マクファーソンストラット式コイルスプリング
後:ダブルウィッシュボーン式コイルスプリング
エンジン型式2ZR-FXE
総排気量1797cc
内径×行程80.5mm×88.3mm
圧縮比
最高出力98ps(72kW)/5200rpm
最大トルク14.5kg・m(142N・m)/3600rpm
燃料供給装置EFI(電子制御式燃料噴射装置)
使用燃料無鉛レギュラーガソリン
燃料タンク容量43L
WLTCモード燃費
新車価格2,650,000円
中古車価格帯
カタログページトヨタ カローラ ツーリング
※タイプ・グレードは一例です

おすすめ3位:ホンダ シャトル

ホンダ シャトル
丸みを帯びたボディで室内空間はSUVのように広々。5ナンバーのコンパクトサイズでもラゲッジスペースはゴルフバッグ4つが入るほど広く、リアシートをたたむことで奥行き約184cmのフラットエリアとなります。荷台下、シート裏などにも収納スペースを設けており、スペースファクターが良好。ファミリーカーとして優れたポテンシャルを持ちます。

メーカーホンダ
車種シャトル
モデル・グレードG ホンダセンシング
年式2019年10月
全長×全幅×全高4440×1695×1545mm
ホイールベース2530mm
車両重量1130kg
サスペンション形式前:マクファーソン式
後:車軸式
エンジン型式L15B
総排気量1496cc
内径×行程73.0mm×89.4mm
圧縮比11.5
最高出力129ps(95kW)/6600rpm
最大トルク15.6kg・m(153N・m)/4600rpm
燃料供給装置電子制御燃料噴射式(ホンダPGM-FI)
使用燃料無鉛レギュラーガソリン
燃料タンク容量40L
WLTCモード燃費19.4km/L
新車価格1,808,400円
中古車価格帯115~213.8万円
カタログページホンダ シャトル
※タイプ・グレードは一例です

おすすめ4位:ボルボ V60

ボルボ V60
ボルボの中核を担い、クーペを思わせるような流れるルーフラインのデザインが魅力のエステートです。(※)ボルボはステーションワゴンのことを“エステート”と呼ぶ

低重心・ワイドスタンスな外観ながらDセグメントに属し、全幅は1850mmと比較的コンパクトに抑えられ、日本の道路環境での扱いやすさにも配慮されています。

インフォテインメントシステムにGoogleマップが統合され、リアルタイムの交通情報に基づいたルート検索に対応し、Googleアシスタントでオーディオや電話も音声にて操作が可能です。

メーカーボルボ
車種V60
モデル・グレードプラス B4
年式2022年7月
全長×全幅×全高4780×1850×1435mm
ホイールベース2870mm
車両重量1690kg
サスペンション形式前:ダブルウィッシュボーン式
後:マルチリンク式
エンジン型式B420T5
総排気量1968cc
内径×行程82.0mm×93.2mm
圧縮比12.0
最高出力197ps(145kW)/4750〜5250rpm
最大トルク30.6kg・m(300N・m)/1500〜4500rpm
燃料供給装置電子燃料噴射式
使用燃料無鉛プレミアムガソリン
燃料タンク容量60L
WLTCモード燃費15.4km/L
新車価格5,390,000円
中古車価格帯
カタログページボルボ V60
※タイプ・グレードは一例です

おすすめ5位:BMW 3シリーズ ツーリング

BMW 3シリーズ ツーリング
ワゴンとしては独立開閉式のリアウィンドウが便利。ちょっとした荷物の出し入れに重宝します。安全装備やコネクテッドサービスなどの装備も充実しており、ライトの照射範囲も広く、バランスに優れた1台です。サスペンション、ブレーキをカスタマイズしたM Sportもありますが、ベーシックモデルの走行性能も高く、満足させてくれるものです。

メーカーBMW
車種3シリーズ ツーリング
モデル・グレード320iツーリング Mスポーツ
年式2022年4月
全長×全幅×全高4715×1825×1460mm
ホイールベース2850mm
車両重量1610kg
サスペンション形式前:ダブル・ジョイント・スプリング・ストラット式、コイル・スプリング
後:5リンク式、コイル・スプリング
エンジン型式B48B20A
総排気量1998cc
内径×行程
圧縮比
最高出力184ps(135kW)/5000rpm
最大トルク30.6kg・m(300N・m)/1350〜4000rpm
燃料供給装置デジタル・モーター・エレクトロニクス(DME/電子燃料噴射装置)
使用燃料無鉛プレミアムガソリン
燃料タンク容量59L
WLTCモード燃費13.3km/L
新車価格6,680,000円
中古車価格帯68~528万円
カタログページBMW 3シリーズ ツーリング
※タイプ・グレードは一例です

おすすめ6位:フォルクスワーゲン ゴルフ ヴァリアント

フォルクスワーゲン ゴルフ ヴァリアント
ハッチバックであるゴルフをベースとしたワゴンモデル。パワーユニットには、最新のTSIエンジンと48Vベルト駆動式のスタータージェネレーターを組み合わせたマイルドハイブリッドを採用。最大150馬力の出力によって力強い加速をもたらします。前走車との車間やレーンの維持機能や歩行者・サイクリストを検知してブレーキを行なってくれるなど、ドライバーの疲労軽減と安全運転支援機能も充実しています。

メーカーフォルクスワーゲン
車種ゴルフ ヴァリアント
モデル・グレードeTSI アクティブベーシック
年式2022年4月
全長×全幅×全高4640×1790×1485mm
ホイールベース2670mm
車両重量1360kg
サスペンション形式前:マクファーソンストラット(スタビライザー付)
後:トレーリングアーム
エンジン型式DLA
総排気量999cc
内径×行程74.5mm×76.4mm
圧縮比11.4
最高出力110ps(81kW)/5500rpm
最大トルク20.4kg・m(200N・m)/2000〜3000rpm
燃料供給装置電子制御式
使用燃料無鉛プレミアムガソリン
燃料タンク容量47L
WLTCモード燃費18.0km/L
新車価格3,162,000円
中古車価格帯
カタログページフォルクスワーゲン ゴルフ ヴァリアント
※タイプ・グレードは一例です

おすすめ7位:MINI MINI クラブマン

MINI MINI クラブマン
ミニなのに実用性に優れたロングボディのクラブマン。観音開きのテールゲートを開くとまるで羽のようで、同車独自の魅力となっています。ディーゼルエンジンの滑らかさも特筆すべきポイントの1つ。なおリアビューカメラ、パーキングアシストなどの装備がつくドライビング・アシスト・パッケージ・プラスは必須といえるオプションです。

メーカーMINI
車種MINI クラブマン
モデル・グレードクーパーD クラブマン アントールド・エディション
年式2022年8月
全長×全幅×全高4275×1800×1470mm
ホイールベース2670mm
車両重量1540kg
サスペンション形式前:ー
後:ー
エンジン型式B47C20B
総排気量1995cc
内径×行程84.0mm×90.0mm
圧縮比16.5
最高出力150ps(110kW)/4000rpm
最大トルク35.7kg・m(350N・m)/1750〜2500rpm
燃料供給装置電子燃料噴射装置
使用燃料軽油
燃料タンク容量48L
WLTCモード燃費
新車価格4,690,000円
中古車価格帯
カタログページMINI MINI クラブマン
※タイプ・グレードは一例です

おすすめ8位:フォルクスワーゲン パサート ヴァリアント

フォルクスワーゲン パサート ヴァリアント
Lクラスワゴンというべき堂々としたボディで、車内空間は広々。家族のアクティビティを支えてくれる大容量なラゲッジスペースも魅力です。9.2インチ大型全面タッチスクリーンはユーザビリティに優れた操作性をもたらし、ナビと連動するヘッドアップディスプレイのおかげで道を間違えることなく目的地まで一直線。スタイリッシュで、極めて高い実用性を持つモデルです。

メーカーフォルクスワーゲン
車種パサート ヴァリアント
モデル・グレードTSIエレガンスエレガンス
年式2022年4月
全長×全幅×全高4785×1830×1510mm
ホイールベース2790mm
車両重量1500kg
サスペンション形式前:マクファーソンストラット(スタビライザー付)
後:4リンク(スタビライザー付)
エンジン型式DPC
総排気量1497cc
内径×行程74.5mm×85.9mm
圧縮比10.5
最高出力150ps(110kW)/5000〜6000rpm
最大トルク25.5kg・m(250N・m)/1500〜3500rpm
燃料供給装置電子制御式
使用燃料無鉛プレミアムガソリン
燃料タンク容量66L
WLTCモード燃費15.0km/L
新車価格4,657,600円
中古車価格帯
カタログページフォルクスワーゲン パサート ヴァリアント
※タイプ・グレードは一例です

おすすめ9位:メルセデス・ベンツ Cクラス ステーションワゴン

メルセデス・ベンツ Cクラス ステーションワゴン
長めのボンネットにやや後方寄りに配置されたキャビン、そしてボンネットのパワードームによって端整でありながらスポーティーな印象を演出。パワートレインにはメルセデス初となるディーゼルとマイルドハイブリッドシステム「ISG」の組み合わせを採用。出だしは振動の少ないモーターがサポートし、低速の加速を得意とするディーゼルへとスムーズにバトンタッチ。力強さがありながら滑らかな乗り心地を実現しています。

メーカーメルセデス・ベンツ
車種Cクラス ステーションワゴン
モデル・グレードC180 ステーションワゴン アバンギャルド
年式2022年2月
全長×全幅×全高4755×1820×1455mm
ホイールベース2865mm
車両重量1690kg
サスペンション形式前:AGILITY CONTROLサスペンション
後:AGILITY CONTROLサスペンション
エンジン型式M254
総排気量1494cc
内径×行程78.0mm×78.2mm
圧縮比
最高出力170ps(125kW)/5500〜6100rpm
最大トルク25.5kg・m(250N・m)/1800〜4000rpm
燃料供給装置電子制御式燃料噴射(直噴)
使用燃料無鉛プレミアムガソリン
燃料タンク容量66L
WLTCモード燃費14.2km/L
新車価格6,250,000円
中古車価格帯69.9~448万円
カタログページメルセデス・ベンツ Cクラス ステーションワゴン
※タイプ・グレードは一例です

おすすめ10位:マツダ MAZDA6 ワゴン

マツダ MAZDA6 ワゴン
スタイリッシュなボディは欧州勢と並べても強い存在感を放つもの。デザイン優先ではあるものの積載量も高く、実用性にも優れます。どの回転域からもトルクが太く、リラックスして運転できるディーゼルエンジンはマツダならでは。タッチ式ではなくフィジカルなコントローラの数々は、目視しなくても操作しやすいといったメリットがあります。

メーカーマツダ
車種MAZDA6 ワゴン
モデル・グレード20S
年式2020年12月
全長×全幅×全高4805×1840×1480mm
ホイールベース2750mm
車両重量1530kg
サスペンション形式前:マクファーソン ストラット式
後:マルチリンク式
エンジン型式PE-VPR
総排気量1997cc
内径×行程83.5mm×91.2mm
圧縮比13.0
最高出力156ps(115kW)/6000rpm
最大トルク20.3kg・m(199N・m)/4000rpm
燃料供給装置筒内直接噴射(DI)
使用燃料無鉛レギュラーガソリン
燃料タンク容量62L
WLTCモード燃費15.0km/L
新車価格2,893,000円
中古車価格帯235~235万円
カタログページマツダ MAZDA6 ワゴン
※タイプ・グレードは一例です

おすすめ11位:トヨタ カローラ フィールダー

トヨタ カローラ フィールダー
ライトバン寄りの作りで、実用性を重視した5ナンバーサイズのコンパクトワゴンモデル。足回りはシンプル一辺倒なもので、トルク性能に優れたハイブリッドエンジン+高剛性軽量ボディと相成って、加速力・減速力は十分なもの。荷物を乗せれば載せるほど安定し、落ち着いた走りを見せてくれます。収納力も抜群。日常使いのワゴンとしておすすめします。

メーカートヨタ
車種カローラ フィールダー
モデル・グレードEX
年式2022年8月
全長×全幅×全高4400×1695×1475mm
ホイールベース2600mm
車両重量1120kg
サスペンション形式前:マクファーソンストラット式コイルスプリング
後:トーションビーム式コイルスプリング
エンジン型式2NR-FKE
総排気量1496cc
内径×行程72.5mm×90.6mm
圧縮比
最高出力109ps(80kW)/6000rpm
最大トルク13.9kg・m(136N・m)/4400rpm
燃料供給装置EFI(電子制御式燃料噴射装置)
使用燃料無鉛レギュラーガソリン
燃料タンク容量42L
WLTCモード燃費17.2km/L
新車価格1,758,400円
中古車価格帯78~195万円
カタログページトヨタ カローラ フィールダー
※タイプ・グレードは一例です

おすすめ12位:アウディ A4 アバント

アウディ A4 アバント
マッシブなボディに収まる2000ccクリーンディーゼルエンジンの出力は190馬力。全域でトルク感があり、踏み込めばドラマティックと思える加速を見せてくれます。アウディ伝統の四駆システムも搭載しており、常に安定した走りを実現。オンロードからオフロードに入っても絶大な安心感があり、様々な運転支援機能もドライブを支えてくれます。

メーカーアウディ
車種A4 アバント
モデル・グレード35TFSI
年式2022年4月
全長×全幅×全高4760×1845×1435mm
ホイールベース2825mm
車両重量1540kg
サスペンション形式前:ウィッシュボーン式
後:ウィッシュボーン式
エンジン型式DEM
総排気量1984cc
内径×行程82.5mm×92.8mm
圧縮比11.6
最高出力150ps(110kW)/3900〜6000rpm
最大トルク27.5kg・m(270N・m)/1350〜3900rpm
燃料供給装置電子式
使用燃料無鉛プレミアムガソリン
燃料タンク容量54L
WLTCモード燃費14.3km/L
新車価格5,020,000円
中古車価格帯329~329万円
カタログページアウディ A4 アバント
※タイプ・グレードは一例です

おすすめ13位:プジョー 308 SW

プジョー 308 SW
9年ぶりのフルモデルチェンジを経て、より躍動的なスポーツワゴンへと生まれ変わった308 SW。

新しいライオンエンブレムと存在感のある大型フロントグリルに、プジョー初となる超薄型マトリックスLEDテクノロジーを組み合わせ、モダンで質感の高いフロントフェイスを作り上げています。

パワートレインは、優れた運動性能と効率性を両立したプラグインハイブリッド、環境性能にも優れた1.5Lディーゼルターボエンジン、軽量で高効率な1.2Lガソリンターボエンジンの3種類から選べます。

メーカープジョー
車種308 SW
モデル・グレードSW アリュール
年式2022年8月
全長×全幅×全高4655×1850×1485mm
ホイールベース2730mm
車両重量1400kg
サスペンション形式前:マクファーソン・ストラット式
後:トーションビーム式
エンジン型式99999
総排気量1199cc
内径×行程75.0mm×90.5mm
圧縮比10.5
最高出力130ps(96kW)/5500rpm
最大トルク23.5kg・m(230N・m)/1750rpm
燃料供給装置電子制御式燃料噴射
使用燃料無鉛プレミアムガソリン
燃料タンク容量52L
WLTCモード燃費17.9km/L
新車価格3,416,000円
中古車価格帯113.4~306万円
カタログページプジョー 308 SW
※タイプ・グレードは一例です

おすすめ14位:メルセデス・ベンツ Eクラス ステーションワゴン

メルセデス・ベンツ Eクラス ステーションワゴン
Sクラスを思わせる大胆なデザインのボディは1860kg。大柄な車体を加速させるのに1500ccエンジンを軸としたマイルドハイブリッドエンジンは如何と思うかもしれませんが、必要にして十分なパワー&トルクを発揮してくれます。雪道でも安心して走れる4WD仕様かつ維持費の安さを考慮すると、積極的に選びたいグレードです。

メーカーメルセデス・ベンツ
車種Eクラス ステーションワゴン
モデル・グレードE200 ステーションワゴン スポーツ
年式2021年9月
全長×全幅×全高4955×1850×1465mm
ホイールベース2940mm
車両重量1790kg
サスペンション形式前:AGILITY CONTROLサスペンション
後:AGILITY CONTROLサスペンション
エンジン型式M264
総排気量1496cc
内径×行程80.4mm×73.7mm
圧縮比10.5
最高出力184ps(135kW)/5800〜6100rpm
最大トルク28.6kg・m(280N・m)/3000〜4000rpm
燃料供給装置電子制御式燃料噴射(直噴)
使用燃料無鉛プレミアムガソリン
燃料タンク容量66L
WLTCモード燃費12.4km/L
新車価格8,570,000円
中古車価格帯694.1~829万円
カタログページメルセデス・ベンツ Eクラス ステーションワゴン
※タイプ・グレードは一例です

おすすめ15位:ボルボ V60 クロスカントリー

ボルボ V60 クロスカントリー
雪の多い北欧の土地で生まれ育ったSUVテイストのワゴン。ロードクリアランスは余裕たっぷり、サスペンション・ホイールの追従力も高く、ダート走行も得意。ワイドなトレッドで腰高ながら高速道路の安定性も抜群と、オールレンジで高い性能を発揮します。そのうえで静粛性も高く乗り心地もいい。居心地の良さは絶品です。

メーカーボルボ
車種V60 クロスカントリー
モデル・グレードクロスカントリー プラス B5 AWD
年式2022年7月
全長×全幅×全高4785×1895×1505mm
ホイールベース2875mm
車両重量1830kg
サスペンション形式前:ダブルウィッシュボーン式
後:マルチリンク式
エンジン型式B420T2
総排気量1968cc
内径×行程82.0mm×93.2mm
圧縮比10.5
最高出力250ps(184kW)/5400〜5700rpm
最大トルク35.7kg・m(350N・m)/1800〜4800rpm
燃料供給装置電子燃料噴射式
使用燃料無鉛プレミアムガソリン
燃料タンク容量71L
WLTCモード燃費12.6km/L
新車価格6,190,000円
中古車価格帯
カタログページボルボ V60 クロスカントリー
※タイプ・グレードは一例です

おすすめ16位:BMW 5シリーズ ツーリング

BMW 5シリーズ ツーリング
欧州のみならず、世界中で高い評価を得ているザ・プレミアムワゴン。高速道路走行中に前を行く車両を見据えながら、ステアリング・アクセル・ブレーキをアシストしてくれるハンズオフ機能が備わっており、特に渋滞時のドライバーの負荷を大幅に低減してくれます。他にも、家族と安全にドライブをするための機能が満載されており、ユーザーに優しい1台といえます。

メーカーBMW
車種5シリーズ ツーリング
モデル・グレード530iiツーリング Mスポーツ
年式2022年5月
全長×全幅×全高4975×1870×1500mm
ホイールベース2975mm
車両重量1780kg
サスペンション形式前:ダブル・ウィッシュボーン式、コイル・スプリング
後:マルチリンク式、エア・スプリング
エンジン型式B48B20B
総排気量1998cc
内径×行程
圧縮比
最高出力252ps(185kW)/5200rpm
最大トルク35.7kg・m(350N・m)/1450〜4800rpm
燃料供給装置デジタル・モーター・エレクトロニクス(DME/電子燃料噴射装置)
使用燃料無鉛プレミアムガソリン
燃料タンク容量68L
WLTCモード燃費12.5km/L
新車価格8,616,000円
中古車価格帯238~777万円
カタログページBMW 5シリーズ ツーリング
※タイプ・グレードは一例です

おすすめ17位:メルセデス・ベンツ CLAクラス シューティングブレーク

メルセデス・ベンツ CLAクラス シューティングブレーク
「狩猟用にカーゴスペースを追加されたスポーツカー」が由来のシューティングブレークは、クーペを彷彿とさせる流線型の美しいシルエットに、実用性の高い積載性を備えているのが特徴のステーションワゴンです。

AクラスのMFA2プラットフォームがベースとなっていますが、パワートレインには最高出力150psを発生させる2Lクリーンディーゼルや224psの2Lターボエンジンを採用するなど高い動力性能を持ちます。

現行モデルにはレーンチェンジアシストや自動再発進が可能なクルーズコントロールなど、より一歩進んだインテリジェントドライブが搭載され、快適なドライブをサポートします。

メーカーメルセデス・ベンツ
車種CLAクラス シューティングブレーク
モデル・グレードCLA180 シューティングブレーク
年式2021年10月
全長×全幅×全高4690×1830×1435mm
ホイールベース2730mm
車両重量1460kg
サスペンション形式前:スポーツコンフォートサスペンション
後:スポーツコンフォートサスペンション
エンジン型式M282
総排気量1331cc
内径×行程72.2mm×81.3mm
圧縮比10.6
最高出力136ps(100kW)/5500rpm
最大トルク20.4kg・m(200N・m)/1460〜4000rpm
燃料供給装置電子制御式燃料噴射(直噴)
使用燃料無鉛プレミアムガソリン
燃料タンク容量43L
WLTCモード燃費15.0km/L
新車価格5,200,000円
中古車価格帯135.9~518万円
カタログページメルセデス・ベンツ CLAクラス シューティングブレーク
※タイプ・グレードは一例です

おすすめ18位:ボルボ V90

ボルボ V90
北欧ならではの上品で落ち着いたデザインをコンセプトに、レザーやウッドパネルを贅沢に使用したボルボのフラッグシップエステートです。

現行モデルではパワートレインが一新され、全モデルで48Vリチウムイオンバッテリーによるハイブリッドを採用して電動化されています。

ボルボの最新ドライバーサポート機能であるCity Safety(衝突回避・被害軽減ブレーキ・システム)や全車速追従機能付ACCを全グレードに標準装備しています。

メーカーボルボ
車種V90
モデル・グレードアルティメットB5
年式2022年7月
全長×全幅×全高4945×1890×1475mm
ホイールベース2940mm
車両重量1820kg
サスペンション形式前:ダブルウィッシュボーン式
後:マルチリンク式
エンジン型式B420T2
総排気量1968cc
内径×行程82.0mm×93.2mm
圧縮比10.5
最高出力250ps(184kW)/5400〜5700rpm
最大トルク35.7kg・m(350N・m)/1800〜4800rpm
燃料供給装置電子燃料噴射式
使用燃料無鉛プレミアムガソリン
燃料タンク容量60L
WLTCモード燃費12.2km/L
新車価格8,840,000円
中古車価格帯
カタログページボルボ V90
※タイプ・グレードは一例です

おすすめ19位:メルセデス・ベンツ Cクラス オールテレイン

メルセデス・ベンツ Cクラス オールテレイン
Cクラス オールテレインは、ステーションワゴンの実用性にSUVの高い悪路走破性を兼ね揃えたCクラス初となるクロスオーバーモデルです。

200馬力を発生させるクリーンディーゼルターボエンジンにマイルドハイブリッドシステムを組み合わせ、一時的に最大20馬力のブーストが可能。力強い加速感と高い省燃費性を両立させています。

エンジンとトランスミッションの特性を変えるDYNAMIC SELECTには、同モデル専用となる「OFFROAD」「OFFROAD+」が追加されています。

メーカーメルセデス・ベンツ
車種Cクラス オールテレイン
モデル・グレードC220d 4マチック オールテレイン
年式2022年1月
全長×全幅×全高4760×1840×1495mm
ホイールベース2865mm
車両重量1870kg
サスペンション形式前:コンフォートサスペンション
後:コンフォートサスペンション
エンジン型式OM654M
総排気量1992cc
内径×行程82.0mm×94.3mm
圧縮比15.5
最高出力200ps(147kW)/3600rpm
最大トルク44.9kg・m(440N・m)/1800〜2800rpm
燃料供給装置電子制御燃料直接噴射(コモンレール)
使用燃料軽油
燃料タンク容量66L
WLTCモード燃費17.9km/L
新車価格7,960,000円
中古車価格帯848~928万円
カタログページメルセデス・ベンツ Cクラス オールテレイン
※タイプ・グレードは一例です

おすすめ20位:プジョー 508 SW

プジョー 508 SW
プジョーのフラッグシップモデルにあたる508シリーズのステーションワゴンです。

流麗なシューティングブレークスタイルが採用され、美しいクーペのようなエクステリアデザインながら、530〜1780Lと大容量のラゲッジスペースが確保されています。

現行モデルでは2つの内燃機関に加え、225PSを発生させるプラグインハイブリッドがラインナップされました。高い運動性能と環境性能が両立されており、満充電ならEV走行で約56km走行できます。

メーカープジョー
車種508 SW
モデル・グレードSW GT
年式2022年8月
全長×全幅×全高4790×1860×1420mm
ホイールベース2800mm
車両重量1550kg
サスペンション形式前:マクファーソンストラット式
後:マルチリンク式
エンジン型式99999
総排気量1598cc
内径×行程77.0mm×85.8mm
圧縮比10.5
最高出力180ps(133kW)/5500rpm
最大トルク25.5kg・m(250N・m)/1650rpm
燃料供給装置電子制御式燃料噴射
使用燃料無鉛プレミアムガソリン
燃料タンク容量62L
WLTCモード燃費15.6km/L
新車価格5,989,000円
中古車価格帯428~469.9万円
カタログページプジョー 508 SW
※タイプ・グレードは一例です

ステーションワゴン・ツーリングワゴンおすすめ車種の価格比較一覧

ステーションワゴン
ツーリングワゴン
モデル・グレード
新車価格
スバル レヴォーグSTIスポーツ EX4,090,000円
トヨタ カローラ ツーリングハイブリッド G2,650,000円
ホンダ シャトルG ホンダセンシング1,808,400円
ボルボ V60プラス B45,390,000円
BMW 3シリーズ ツーリング320iツーリング Mスポーツ6,680,000円
フォルクスワーゲン ゴルフ ヴァリアントeTSI アクティブベーシック3,162,000円
MINI MINI クラブマンクーパーD クラブマン アントールド・エディション4,690,000円
フォルクスワーゲン パサート ヴァリアントTSIエレガンスエレガンス4,657,600円
メルセデス・ベンツ Cクラス ステーションワゴンC180 ステーションワゴン アバンギャルド6,250,000円
マツダ MAZDA6 ワゴン20S2,893,000円
トヨタ カローラ フィールダーEX1,758,400円
アウディ A4 アバント35TFSI5,020,000円
プジョー 308 SWSW アリュール3,416,000円
メルセデス・ベンツ Eクラス ステーションワゴンE200 ステーションワゴン スポーツ8,570,000円
ボルボ V60 クロスカントリークロスカントリー プラス B5 AWD6,190,000円
BMW 5シリーズ ツーリング530iiツーリング Mスポーツ8,616,000円
メルセデス・ベンツ CLAクラス シューティングブレークCLA180 シューティングブレーク5,200,000円
ボルボ V90アルティメットB58,840,000円
メルセデス・ベンツ Cクラス オールテレインC220d 4マチック オールテレイン7,960,000円
プジョー 508 SWSW GT5,989,000円

【Q&A】ステーションワゴン・ツーリングワゴンで多い質問

以下では、ステーションワゴン・ツーリングワゴンの購入検討者から多い質問・疑問に回答します。

ステーションワゴン・ツーリングワゴンQ&A

  • 本当に多くの重い荷物を載せることができるの?
  • ステーションワゴン・ツーリングワゴンの違いは何?
  • 日本ではワゴン不人気と言われているけど本当?

Q. 本当に多くの重い荷物を載せることができるの?

ミニバンなどと比較すると高さのある荷物は乗せにくいものの、スーツケースやゴルフバッグといった荷物であれば乗車定員分載せることも可能です。

スタンダードなワゴンであれば車高が低い=荷室の床面も低いため、重い荷物を高い位置まで持ち上げずに済むというメリットもあります。

テールゲートの開き方も工夫されており、背後スペースが限られる駐車場でも開けやすいから、ショッピングモールなどでの買い出しもラクです。

Q. ステーションワゴン・ツーリングワゴンの違いは何?

ステーションワゴンは都市部での運用に適したワゴンツーリングワゴンは郊外でのドライブに適したワゴンですが、近年のモデルはどちらのシチュエーションにおいても高いパフォーマンスを発揮します。

他にもシューティングブレイク、エステートワゴン、ヴァリアントなどの車名がありますが、車種ごとの歴史からくるものやメーカーごとのこだわりポイントだと捉えましょう。

Q. 日本ではワゴン不人気と言われているけど本当?

大は小を兼ねるといわんばかりで、日本では車高の高いミニバンやワンボックスが多く売れています。比較すると、現状においてステーションワゴン・ツーリングワゴンは不人気車種と言えます。

しかしセダンのような操縦性と、ミニバンのような実用性のいいとこ取りをしているのがワゴン。4人までの家族で移動するためのツールとして捉えると、もっとも効率のいい車なのです。

ステーションワゴン・ツーリングワゴンはレビュー・評価も参考に選ぼう

スタイリッシュで都市部の駐車場にも駐めやすく、多くの荷物も運べるステーションワゴン・ツーリングワゴンは、カメラマンやデザイナーといった職種の方も好んで選ぶジャンルです。

アウトドア趣味を持つ方はもちろんのこと、ホームセンターや家具屋めぐりが好きな方にもおすすめです。

その上で車中泊など、特定の使い方のイメージがある方は、すでにオーナーとなっている人のレビューや評価を参考して選びましょう。あなたにとって最高の1台が見つかりますよ。

これが本当の実燃費だ!ステージごとにみっちり計測してみました。

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