トヨタ トヨタ センチュリー 新型情報|グレード/性能/新車・中古価格
- 2024/01/24
トヨタ センチュリーの新型モデル情報を紹介します。トヨタ センチュリーの性能・装備や燃費・内装など特徴をまとめて解説。トヨタ センチュリー新型モデルのグレード一覧や新車・中古価格をチェックして購入の参考にしてください。
トヨタ センチュリー新型モデルの概要
トヨタ センチュリーは、「The Chauffeur」(ザ ショーファー)というコンセプトを掲げ、新たなボディを纏い、2023年9月にデビューした。「chauffeur」とは、フランス語で「(おかかえの)運転手」。運転は任せて、自分自身は後席に乗り込むといったスタイルを極めた1台であるのはご承知のとおりだ。
この新しいセンチュリーが手に入れたボディの特徴は、後席の頭上空間をたっぷりとったSUV然としたフォルム。ちなみに、今回のニューモデル登場を機に、21年ぶりのフルチェンジで登場した3代目センチュリー(2018年デビュー)は、「センチュリー(セダン)」という名となった。つまり、SUV的なルックスのここに紹介するモデルが、これからのセンチュリー像を示す基本スタイルになる、ということなのだ。
なお、SUVという言葉を用いたが、センチュリーがスポーツユーティリティヴィークルではないことは、はっきりしていることだろう。レジャーやアウトドアなどとは無縁の存在だからだ。
新開発のV6・3.5Lプラグインハイブリッドシステムを採用するなど、先進性はしっかり取り入れていて、優れたパフォーマンスを発揮する電動4WDのE-Four Advancedも搭載する。
ちなみに、Webサイトではラインアップは1タイプだ。しかし、ニュースリリースに、「ボディカラーや内装など、お客様のお好みに合ったカスタマイズ」ができ、「世界で一台のセンチュリーを作り上げるプラン」を今後提案するとあるように、多彩なモデルがユーザーの元に届けられそうだ。
では、さっそくそのスペシャルな内容を見ていこう! こちらの紹介記事では、基本モデルを中心に紹介していくこととしよう。ちなみにデビュー時の新車価格は、2500万円となっている。
トヨタ センチュリーの外観・内装デザイン
「時代に合わせ進化した“次世代のショーファーカー”」として登場した、トヨタ センチュリー。日本の美意識をちりばめたというそのデザインは品格に満ち、インテリアもまた、凜とした上質さに圧倒される。その魅力あふれる外観と、内装デザインについて見ていこう。
外観:匠の技が冴えた緻密な鳳凰エンブレム
まずはおおまかにその姿カタチを見ていくと、リアのスペースを拡大し、車高も高めたフォルムが特徴で、それが話題になっている。後席の頭上空間をたっぷりさせ、快適性を追求した結果だ。ガラッと印象を変えているものの、サイドから眺めてみると、ショルダー部分は水平基調。この伸びやかな水平基調で構成したラインの雰囲気は、歴代のセダンタイプのセンチュリーと共通する。
サイド部を走るキャラクターラインに関して、織機の「杼(ひ)」をモチーフとした造形を採用しているとメーカーで説明するが、この「杼」は、経糸(たていと)の間に緯(よこ)糸を通す織機部品で、舟形をしていて,中央に緯糸を巻いた木管を収めているものだという。織機はまさにトヨタの起源である。ちなみに1967年に登場した初代センチュリーは、トヨタグループの創始者である豊田佐吉の生誕100年を記念して発売されている。
また、「几帳面」と呼ばれる、平安時代の屏障具(へいしょうぐ)の柱にあしらわれた面処理の技法を採用していて、これもセダンタイプと共通する面処理だ。加えて、水平のラインに対して、フロントエンドとリアエンドが垂直に切り立ったフォルムであるのもまた、サイドビューの見どころのひとつだ。
フロント正面やリア正面に回ってみると、それぞれセンターに「鳳凰」エンブレムが輝く。初代モデルですでに採用され、京都・宇治の平等院の鳳凰をもとにデザインされた。鳳凰エンブレムは、歴代センチュリーの象徴だ。そのうえで新たな試みとしては、シルバーのエンブレムとしている点。翼の羽毛1本1本まですべて手彫りされていて、手がけたのは、江戸彫金の流れをくむ現代の工匠だという。ちなみに、初代のリアにTOYOTAのロゴが見られるが、センチュリーにトヨタ楕円エンブレムは存在しない。
フロントグリルは、和の木工の伝統技法である組子細工がモチーフ。緻密な幾何学模様を立体的に施すことによって、光の移ろいや見る角度で変化する表情の豊かさを表現している。
ヘッドライトは、ロー/ハイのBi-Beam(バイビーム)LEDが1つと、ロービームLED3つを組み合わせた端正な4灯デザイン。4つのランプを常時すべて点灯させる。テールランプも、ヘッドランプの呼応するように4灯のスタイル。こちらも4つのランプを常時点灯する。
内装:寛ぎと使いやすさを追求したデザイン
インテリアも水平基調と垂直基調を組み合わせたデザイン。整然とした美しさが醸し出す落ち着きある開放的な室内で、この特徴は歴代モデルでも見られる伝統と言えるものだ。コックピットは、ドライバーをサポートする機能と装備を集約し、使い勝手を高めた機能性に注目。また後席からの見映えに配慮したデザインも施した。
インテリアのディテールでは、凜とした上質さを演出する加飾デザインが魅力。日本の伝統刺繍の技法を参考にして独自の工夫を重ねて新たな手法を確立し、シンプルながら奥深さを感じさせる加飾をシートに採用した。インパネなどに採用の本杢パネルも、センチュリーの内装の美しさの源泉だ。高品質な本杢(サペリマホガニー材)の中から、ひときわ端正な柾目だけを厳選。この本杢とアルミニウムを重ね合わせ、レーザー加工技術で本杢を削り、下層のアルミニウムをストライプ状に露出させるという手法を用いている。
同時に、LEDイルミネーションによる光の演出も、センチュリーの空間のおもてなしのひとつ。パノラマルーフまわりやドアサイドに、柔らかな光のラインをあしらっている。ドアポケット、カップホルダー、フロントコンソールアッパートレイなどとも連動し、色味は64色の中から好みや気分でチョイスし設定できる。
トヨタ センチュリーのサイズ・室内スペース
既存のセダンタイプとは異なるボディスタイルで登場した新しいトヨタ センチュリー。ボディのサイズの違いのほか、室内スペースがどう快適性を高めたかは実に気になる部分だ。ラゲージスペースなどの実用性といった収納についてもここで見ていこう。
ボディサイズ:全高はセダンより300mm高い1805mm
新時代のショーファーカー像を提示したトヨタ センチュリー。プラットフォームは、セダンタイプと異なるプラットフォームを採用する。用いたのは、GA-Kプラットフォーム。FRのセダンタイプに対して、FFに対応するプラットフォームを採用している。
既存のセダンタイプとは異なる成り立ちが、ボディサイズにも現われている。新しいセンチュリーの大きさは、全長5205㎜×全幅1990㎜×全高1805㎜。セダンタイプ(全長5335㎜×全幅1930㎜×全高1505㎜)に比べて、130mm短いものの、60mmワイドで、全高は、なんと300mmも高い。またホイールベースは、プラットフォームの違いゆえ、セダンタイプ(3090mm)に対して140mm短い、2950mmだ。
室内スペース:セダンをしのぐ空間効率を実現
後席の足元スペースをしっかり確保し、セダンタイプと比べてみると、ヘッドクリアランスは、圧倒的なゆとりだ。通常の着座姿勢で、頭上には100mmもの空間がある。また、ショーファーカーは、助手席を前方にスライドさせたり背もたれを前に倒したりして使用するケースがあるが、新しいセンチュリーは、フロントシート(助手席)利用時でも広さにあふれる。前席と後席の着座位置の距離(カップルディスタンス)は1220mmで、セダンの1135mmよりも85mm広い。エンジン横置きプラットフォームのメリットと言えるだろう。
後席は最大77°ものリクライニングが可能で、ほぼフラットになるフルリクライニングだ。助手席を前にスライド、後席をフルリクライニングすれば、身長190mmの乗客がゆったりと寝られるほどのくつろぎのスペース。このとき、オットマンに乗せた足は足先を伸ばしても前席に触れない広さになっているというから驚きだ。
また、ピラー内側の位置に、靴べら置きを設置。回転格納式テーブルは、後席中央のアームレストに装備されていて、13インチ程度のパソコンに対応する大型タイプ。航空機や鉄道でも用いられる格納方式を採用し、縦に回転できるのでテーブルを出したまま乗り降りできる。
フロント各部の構造強化に加え、リアサスペンション取り付け部に「ラゲージルームセパレーター骨格」を結合。ボディねじり剛性に加えて、乗り心地を大幅に向上している。また、ラゲージルームセパレーターには、遮音機能付きクリア合わせガラスを採用。ショーファーカーにふさわしい、荷室とは切り離されたプライベート空間と、優れた静粛性を実現している。走る執務室であり、つかの間の休息場所。それが、センチュリーの後席だ。
快適な乗り降りを目指したのも見逃せないポイント。リアドアの開度は75°。中間に2段階の開度固定ポイントを設けていて、狭い駐車場での乗降に適した角度に開きやすい。つま先を上げないで済むスムーズな足さばきを可能にしてくれる、掃き出しフロアもありがたい。また、オート電動格納式ステップも、美しい乗降所作をサポートしてくれるもので、アルミ製の大型ステップが自動で展開し格納される。もちろんドアの開閉に連動して動いてくれるが、インパネのスイッチで展開・格納を行うことも可能だ。
乗車時は、背筋をスッと伸ばしたままスムーズに乗車でき、降車時は、凜とした姿勢をごく自然に保ちながら美しく降車できる。ドア開口部や、リアシート、アシストグリップなど、モックアップで検討を重ね、最適配置を追求したことで、現代のグローバルリーダーに相応しい「美しい乗降所作」がもたらされたのだ。
収納スペース:ラゲージにゴルフバッグ3個を収納可能
パワーバックドアの開閉操作は、運転席のスイッチのほか、バックドアエンブレム下のスイッチや、スマートキーからも行える。ラゲージルームの容量は340L。ゴルフバッグを3個まで積み込める。また、毛ばたき1本と傘2本を収納できるケースも装備した。
荷室の目隠しとなるトノボードは、前後2分割式。前側は三つ折りにしてコンパクトに畳め、後ろ側はバックドアに付いているため、荷物の出し入れをスムーズに行える。
カップホルダーは、フロント2個、リア2個で、照明付きだ。フロントコンソールボックス(左右両開きタイプ)、オーバーヘッドコンソール(小物入れ付き)なども備えている。
トヨタ センチュリーの性能・燃費・装備
V8・5Lハイブリッドを搭載するセダンタイプに対して、新たなトヨタ センチュリーは、V6・3.5Lプラグインハイブリッドシステムを採用する。また、E-Four Advancedも搭載し、その走りの性能は注目したいポイントだ。また、セダンタイプに比べた際の燃費のアドバンテージや、ショーファーカーとしての価値を高める装備・機能について見ていこう。
走行性能:PHEVや、新世代の電気式4WDを採用
優れた静粛性を誇りながら、パワフルな走りをもたらす、V6・3.5Lプラグインハイブリッド(PHEV)を新開発。エンジンに、前後2つのモーター(フロントモーター+後輪側e-Axle)を組み合わせ、システム最高出力は、303kW(412ps)を実現する。駆動方式は、電気式4WDシステムのE-Four Advancedとなり、上質な乗り心地にプライオリティを置きながら、ドライバーの意思に的確に応えるスムーズなコントロール性を追求。走行状態に合わせて前後輪トルク配分を100:0〜20:80の間で緻密なコントロールを行う。
前後輪トルク配分は具体的には、発進時、直進加速時では、車両のピッチングを抑えつつ、ダイレクトな加速感を狙い、60:40~40:60程度で制御。コーナリング時には、ステアリングの切り始めから旋回中はほぼ50:50の駆動配分とし、コーナー脱出時はリア寄りの駆動力配分(50:50〜20:80)として、狙った通りのラインをトレースできる旋回フィーリングを実現した。
四輪操舵システムであるダイナミックリアステアリング(DRS)を装備。車速に応じて、後輪の向きを前輪と逆向き(逆相)または同じ向き(同相)に制御する。シームレスかつ自然なハンドリングを叶え、低速域では取り回しの良さを実現。最小回転半径は5.5mだ。
また、ドライブモードセレクトには、前後輪の駆動・制動力を適切に配分し、フラットな乗り心地を保つ「リアコンフォートモード」を採用した。
安全性能:先進のシステムをいくつも搭載
高度な運転支援技術のトヨタ チームメイト。その「アドバンストドライブ(渋滞時支援)」と、「アドバンストパーク(リモート機能付き)」を採用する。
アドバンストドライブ(渋滞時支援):
自動車専用道路での運転において、約40km/h以下の渋滞時、レーダークルーズコントロールおよびレーントレーシングアシスト作動中にサポート。ハンドル操作からも解放され、ドライバーは渋滞時の疲労軽減が可能となって、より周囲に注意を払った運転ができる。
アドバンストパーク:
さらに進化を遂げたシステムで、並列駐車シーンにおいて、前向き駐車や、バック出庫、前向き出庫も可能になっている。ステアリングをはじめ、シフト、アクセル、ブレーキの全操作を車両が支援する。
また、先進の予防安全パッケージのToyota Safety Senseを採用。2種類のセンサーを用いて、多くの状況でドライバーをサポートしてくれる。
・プリクラッシュセーフティ
・レーントレーシングアシスト
・レーンディパーチャーアラート
・レーダークルーズコントロール(全車速追従機能付き)
・アダプティブハイビームシステム
・ロードサインアシスト
・ドライバー異常時対応システム
・プロアクティブドライビングアシスト
・発進遅れ告知機能
・緊急時操舵支援(アクティブ操舵機能付き)
・フロントクロストラフィックアラート
・レーンチェンジアシスト
燃費性能:日々の移動はEVモードでほぼOK
カーボンニュートラルなどへの取り組みは、ビジネスリーダーや企業にとって大切な案件となっているだけに、先進のシステムは大いに注目される現代。新しいセンチュリーは、新開発のV6・3.5Lプラグインハイブリッド(PHEV)を搭載。日常はBEV、長距離の移動時などはHEVとして活躍する、ショーファーカーニーズにふさわしいパワートレーンとして採用している。
燃料消費率は、14.2km/L(WLTCモード)で、4Lハイブリッドのセダンタイプの12.4km/Lを上回る。EV走行距離(充電電力使用時走行距離)は69km。電気(EVモード)だけで日々の移動をほぼまかなえるケースも少なくないだろう。
装備・機能:国産ショーファーカーの最高峰
トヨタが誇るショーファーカーは、ならではの「継承と進化」を成し遂げ、品格や性能に加えて、装備の充実も図っている。とくにリアシートの快適性を高める仕様を豊富に採用。背もたれや座面内のエアブラダー(空気袋)で押圧してくれるリフレッシュシート、ベンチレーション機能、ヒーター機能、リクライニング、チルト、ニュートラルポジション復帰など多くの機能を採用する。伸縮機能を備えた大型のオットマンは、もちろん電動で、ヒーターも装備した。
これらシート機能は、後席コンソールに装備した、リアマルチオペレーションパネル(脱着式)で操作可能。そのほか、空調、オーディオ、照明、サンシェードなども、スマホを扱うように操作できる。左右席それぞれで装備するのもありがたい。
天井には大開口のガラスルーフ(電装シェード付き)を装備する。リアドアガラス、リアクォーターガラスには、調光機能付きプライバシーガラスを採用していて、スイッチひとつでガラスがホワイト調に変化。外からの視線を遮りながら、柔らかな外光で和室のような落ち着いた雰囲気を後席にもたらしてくれる。
11.6インチ大型ディスプレイを搭載したリアシートエンターテインメントシステムは、Blu-rayディスクプレーヤーやHDMI入力端子を設定。モバイル端末やパソコン内の映像や音楽を表示・再生できる。サウンドシステムは、18スピーカー、8chオーディオアンプを採用。長年、楽器づくりに取り組んできた音の匠たちの感性や技術を導入して開発した。
パドルシフト、オルガン式ペダル(アクセル)、カラーヘッドアップディスプレイ、デジタルインナーミラーなどといったコックピット機能も充実。センター通信型コネクティッドナビ対応に車載ナビ機能をプラスした12.3インチHDディスプレイオーディオ、デジタルキー、車内Wi-Fiなども採用する。
オプション(アクセサリー)もセンチュリーならではだ。フロアマット(プレステージタイプ)は、毛足の長さなどを綿密に調整するなどクオリティを追求したもので、1台分40万7000円。匠によって手作業で仕上げられたスカッフプレートは唯一無二のアイテムで、トヨタの試作車づくりを担当している板金職人のなかでも「匠」だけが手掛ける。板の感触や伝わる振動などを感じ取りながら、金槌で模様を1点1点打っていくことで仕上げられるスカッフプレート。こちらは、1台分で77万円。逸品と言えるアイテムを用意するのもまた国産ショーファーカーの最高峰モデルならではと言えるだろう。
トヨタ センチュリーおすすめポイント要約
新たなボディスタイルを取り入れてデビューしたセンチュリー。継承と進化を重要と考え、「センチュリーから、次の100年を見据えたセンチュリーへ」と謳い、新しいショーファーカーの姿を提示している。
日本の美意識を織り込み、江戸彫金の流れをくむ匠がすべて手彫りで仕立てた「鳳凰エンブレム」など本物志向はさすがだ。センチュリー匠工房は、高技能者が選ばれており、ブランドや歴史を理解し特別に認定された作業者が、丁寧に1台1台を高品質につくりあげる。
なかでも陰の功労者として「樹脂磨きの匠」がバンパーの塗装面を仕上げていく。美しい塗装面には不可欠な素地磨きだが、通常は100分の1mm程度のところ、1000分の1mmのレベルまで段差をなくす細かな仕上げを実施しているという。また、ボルトの高精度な締付トルク出しも、ボルト1本1本を匠の繊細な感覚で高精度な締結を行なっている。細部にまで、日本を代表するショーファーカーにふさわしい品質とこだわりを貫いているのが、このセンチュリーなのだ。
ショーファーカーとしての価値を高めるいっぽうで、実は、このセンチュリーは、走らせる楽しさまで追求している。V6・3.5LのPHEVの力強く爽快な走り、四輪操舵システム「ダイナミックリヤステアリング」による中高速域のシームレスかつ自然なハンドリングなど、操る楽しさも追い求めているのは、クルマ好きにとって歓迎すべきこと。ショーファーカーの最高レベルを目指しながらも、時にはドライバーズカーとして、自身でドライブを楽しむ性能を確保しているのも、センチュリーの見逃せない魅力になっている。
トヨタセンチュリー 2023年9月発売モデル
ベースグレード
価格 | 2,500万円 |
---|---|
排気量 | 3500cc |
駆動方式 | フルタイム4WD |
最高出力 | 262 ps(193 kW)/6000rpm |
---|---|
最大トルク | kg・m(34.2 Nm)/4600rpm |
乗員 | 4名 |
燃費 | - |
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