トヨタ トヨタ プリウス 新型情報|グレード/性能/新車・中古価格
- 2023/03/23
トヨタ プリウスの新型モデル情報を紹介します。トヨタ プリウスの性能・装備や燃費・内装など特徴をまとめて解説。トヨタ プリウス新型モデルのグレード一覧や新車・中古価格をチェックして購入の参考にしてください。
トヨタ プリウス新型モデルの概要
トヨタ プリウスは、1997年に登場の初代から数えて、ついに5代目がデビューした。まずはシリーズパラレルハイブリッド車(HEV)から発売となり、プラグインハイブリッド車(PHEV)は遅れてのデビューだ。
シリーズパラレルハイブリッド車(以下、HEV)は、従来同様の1.8Lエンジン+モーターに加え、2Lエンジン+モーターを用意。1.8Lエンジン+モーターは、サブスク(KINT)専用モデルとビジネスユース向けのベーシックモデルとなるため、ここでは2Lエンジン+モーターのGグレードとZグレードについてまずはチェックしていこう。
トヨタ プリウスの外観・内装デザイン
5代目となったトヨタ プリウスは、外観で「感性に響くエモーション」を大切にして普遍的な美しさを表現。内装デザインでは上質さも追求しながら新しさにあふれるインテリアを作り上げた。この内外観の魅力をまず見ていこう。
外観:先進的&スポーティな印象のルックス
初代が4ドアセダンボディで登場したものの、2代目以降は大きなリアゲートを持つ5ドアスタイルを貫いてきたプリウス。しかし、詳しく見ていくと、フルモデルチェンジごとに外観は大きく様変わりし、各モデルでスタイリッシュなエクステリアを手に入れてきた。プリウスの歴史は、HEVとしての先進デザインを追求した歩みでもある。
最新の5代目モデルは、実にエモーシャルな美形のエクステリアを纏う。モノフォルムシルエットを受け継ぎながら、さらに低重心なルックスに。フロントマスクは、トヨタ車の外観を象徴する特徴的なハンマーヘッドモチーフのヘッドランプが特徴だ。リアビューは薄型一文字ランプが印象的。「一目惚れするデザイン」をテーマに掲げるが、それが素直に頷けるインパクトあるエクステリアだ。
内装:3タイプの内装カラーを用意
広々とした空間と、運転に集中しやすいコックピットを両立させているのがポイント。7インチTFTディスプレイのトップマウントメーターと、12.3インチ/8インチのディスプレイオーディオを設置して、必要な情報をわかりやすく表示させている。
シートは、肩口にステップライン加飾として差し色を入れた機能的なデザイン。アンビエントライトがトヨタセーフティセンスと連動してドライバーに注意喚起を促してくれるのもありがたい。なお、インテリアカラーは深みのある赤のアクセントが特徴の「MATURE RED」など3タイプの世界観を用意しているので、特徴的なボディカラーと合わせて注目したいポイントだ。
トヨタ プリウスのサイズ・室内スペース
5代目・最新モデルのトヨタ プリウスは、エモーショナルで存在感ある外観を追求した点が特徴だ。それだけに従来モデルと比べてボディのサイズがどう異なるのかは気になるところ。また、快適性や実用性を左右する室内スペースと収納についても確認していきたい。
ボディサイズ:低い全高のスタイリッシュフォルム
5代目プリウスのボディ寸法は、全長4600×全幅1780×全高1430mm。オプションで195/60R17タイヤを装着した場合は、サブスク(KINT)専用モデルのUグレードと同様、ボディの全高は1420mmとなる。
他モデル同様、プリウスもフルモデルチェンジのたびに大型化していて、5ドアボディを最初に採用した2代目に比べて全長は155mm長く、全幅も少しずつ拡大している。しかし、面白いことに全高の数値は低くなっていて、4代目と比べてこの5代目は全高が40mmも低く、モノフォルムシルエットがよりスタイリッシュなプロポーションへと進化している。ホイールベースは4代目より50mm長い2750mmだ。
室内スペース:ヒップポイントは低くそして後方に移動
第2世代TNGAプラットフォームによる低重心化を遂げたプリウス。低い全高と、フロントウィンドウの角度を寝かせた造形が特徴だ。となると居住スペースは気になるところだが、全高ダウンに合わせて着座位置(ヒップポイント)を低く設定。同時に前後席ともに後方に移動しながら、前後席間の距離は4代目より8mm延長した936mmとなった。スタイリッシュな外観による居住性への影響は少なく、広い室内空間が確保されている。
収納スペース:リアの開口部も使いやすさを追求
大きなテールゲートを持ち、実用的なラゲージスペースを持つプリウスだが、5代目もその方向性をキープしたのがありがたい。ラゲージフロア面を最大限低くすることで、410Lの容量を確保した。開口部は左右、手前ともに直線的な造形で、大型スーツケースを2個積み込んでもその出し入れに不便さは感じない。もちろんリアシートバックは分割可倒式だ(6対4)。
センターコンソールには2段式のユーティリティトレイやスマホ収納に便利なスリット型トレイなどを採用している。
トヨタ プリウスの性能・燃費・装備
トヨタ プリウスならではの環境に対する性能を担保しながら、胸のすくような加速感やレスポンスの良い走りを目指した最新モデル。新登場の2Lモデルの燃費や、さらなる上質さを支える装備・機能についてもチェックしてみよう。
走行性能:狙ったのは「虜にさせる走り」
最新の「第5世代ハイブリッドシステム」を搭載。新たに登場した2Lモデルは従来モデルを上回る低燃費(28.6km/L)を達成しながら、従来型比1.6倍となる144kW(196ps)のシステム最高出力を達成した点に注目したい。0-100km/h加速は、なんと7.5秒というタイムを誇る。また、第2世代TNGAプラットフォームによって低重心化を実現。タイヤサイズ195/50R19の大径タイヤを採用した。
さらに新プラットフォームの採用で、サスペンションはドライバーの意図に応じたレスポンスと、ライントレースのしやすさを追求。優れた乗り心地や静粛性までも手に入れている。
床下にあえて段差を設け、空気の流れを与えることで優れた接地性を実現したエアロスタビライジングアンダーボデーステップも採用。また、最新のE-Fourをラインアップしていて、こちらは雪道をはじめとする低μ路での登坂性能や、旋回時の安定性がさらに向上している。
安全性能:最新の予防安全システムを搭載
トヨタを代表するモデルであり、安全性能にも抜かりはない。予防安全パッケージ「トヨタセーフティセンス」は最新システムを搭載。システムの検知対象の拡大など、その進化に注目が集まる。
トヨタブランド初採用となる「周辺車両接近時サポート(録画機能・通報提案機能)」は、後方車両が非常に接近した場合、システムからドライバーに対して、警察もしくはヘルプネットへの接続を提案するという手厚さ。またドライブレコーダーを装着していると状況を自動録画し、専用の記録領域へデータを保存するため上書きされにくくするという機能も持つ。
「セカンダリーコリジョンブレーキ(停車中後突対応)」もトヨタブランド初採用。停車中、ブライドスポットモニターの後側方ミリ波レーダーで後方車両を検知し、追突される可能性が非常に高いとシステムが判断すると、自車のブレーキを作動。従来に比べ、衝突前からブレーキを作動することで、より早期での減速が可能という。そのほか、一般道などの走行でドライバーの運転をさりげなく支援する「プロアクティブドライビングアシスト」にも注目だ。
燃費性能:パワートレーンの進化で燃費もアップ
動力性能の向上とともに、パワートレーンの第5世代化で燃費性能にも磨きがかかった。2Lモデルは、従来型を上回る28.6km/Lの低燃費を達成。ちなみにサブスク(KINT)専用モデルのUグレードなどに搭載の1.8Lシステムは、電動モジュールを刷新して32.6km/Lの燃費性能を実現している。
全高を下げたことが、スタイリッシュなデザインの獲得とともに、優れた空力性能の実現に繋がっているが、この空力面の向上も燃費の性能アップに貢献している。
装備・機能:先進装備と快適装備を数多く投入
運転に集中しやすいコックピットを構築。視線を前方に誘導するトップマウントメーターは、7インチのディスプレイと、フードレス&薄型の先進的なデザインが魅力だ。
マルチインフォメーションディスプレイの表示切替や運転支援機能など多様な操作が可能なステアリングスイッチも注目点。繊細な操作にリニアに反応するオルガンタイプのアクセルペダルを採用したのも朗報だ。
2Lモデルのフロントシートにはシートヒーターを装備。最上級グレードのZは、シートベンチレーション機能やステアリングヒーターも備え、外観ではアルミホイールやBi-ビームLEDヘッドランプも標準装備だ。
Zグレードに採用したアドバンストパーク(リモート機能付き)は、専用スマホアプリを操作することで、車外から遠隔で駐車・出庫が可能なシステム。駐車した場所が狭くリアゲートやドアが開けない場合に、出庫させてから荷物を積んだり、子どもや高齢者を安全に乗り降りさせたい時に便利だ。
トヨタ プリウスおすすめポイント要約
プリウスは、非常に優れた燃費性能を実現した新世代エコカーとして、HEVの普及を牽引してきたパイオニア的な存在。最新モデルは、スタイリッシュなデザインとスポーティな走り、そしてさらなる低燃費を実現し、これからの時代の「愛車」を目指して開発された。
トータルで魅力を高め、優れた実力を備えるだけに、自宅や周囲の充電施設の状況などによってEVをまだ検討できないなら、最新プリウスはぜひ注目したい1台だ。
サブスクではなく購入してのマイカーとしては、選択肢は2Lモデルの2グレードになるだろう。ZとGで基本性能に大きな開きはないが、装備面はやはり最上級グレードのZが充実する。外観では細部のブラック部分が艶ありタイプになる程度だが、機能面でZグレードに大きなアドバンテージがある。駐車・出庫が遠隔操作できるアドバンストパークをはじめ、パワーバックドア、パノラミックビューモニター、パワーシート、12.3インチディスプレイ、レザー調(合成皮革)のシートなどが標準装備。ZとGで新車時の価格差が50万円ほどで、中古車でもプライスの違いになってくるだろう。新車でも中古車でも、この装備と価格の違いをどう捉えるかがグレード選定のポイントになりそうだ。
トヨタプリウス 2023年3月発売モデル
Z
価格 | 460万円 |
---|---|
排気量 | 2000cc |
駆動方式 | FF |
最高出力 | 151 ps(111 kW)/6000rpm |
---|---|
最大トルク | kg・m(19.2 Nm)/4400〜5200rpm |
乗員 | 5名 |
燃費 | - |
口コミ・レビュー
- ニックネーム:サーやん|性別:男性(60代〜) 居住地:愛媛県
車種・グレード名:平成20年式 排気量:1500cc トランスミッション:CVT 平均燃費:20Km/L 長所:燃費は結構良いが、アクセルワークは最新の配慮が必要 短所:空力特性の為かバックが難しい、車庫入れ時に真直ぐにならない。 地道を走る時は良いが、高速に入ると悪くなる。
-
- 外観
- ★★★3点
-
- 室内
- ★★★3点
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- 走行性能
- ★★★★4点
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- 燃費性能
- ★★★3点
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- 装備
- ★★★3点
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- 満足度
- ★★★3点
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- このクルマの購入を検討している人にひと言
- "此れだけガソリン価格が上がって来るとコストパフォーマンスは上がって来ると思う。¥200円/Lになっても倍走れば¥100円/Lになる。但し、信号は二つ前のを見る必要がある&PCをだます為の微妙なアクセルワークが必要である。 嫁と私では5Km/L程燃費の差が出ます。"
- ニックネーム:MARS|性別:男性(40代) 居住地:愛知県
車種・グレード名:2016/Sツーリング 排気量:1800cc トランスミッション:AT 平均燃費:26km/L 長所:ボディ剛性が高い 足回りがしっかり動く 価格の割に装備が良い 短所:販売台数が多いので所有しても特別感はない 内装に樹脂やプラスチックが多い
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- 外観
- ★★★★★5点
- 前期型は好き嫌いがはっきりするが私は個性的で好き
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- 室内
- ★★★3点
- プラスチック多用で安っぽい
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- 走行性能
- ★★★★4点
- エコカーと言われるがボディ剛性足回りがしっかりしていて、少しサスを固めるとけっこう楽しい
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- 燃費性能
- ★★★★★5点
- 世界トップクラスの燃費はやはり凄い 騙されたと思って一度試乗してみることをオススメします。"
-
- 装備
- ★★★★4点
- 今となっては普通だがデビュー当時はコストパフォーマンスに優れていた
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- 満足度
- ★★★★★5点
- 細かな不満しか出てこない本当に良く出来た車で全然飽きない
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- このクルマの購入を検討している人にひと言
- "販売台数が多いので個性を求めるのは無理ですが、性能を考えると本当にバーゲンプライスだと思います。 当然ながら燃費が良く、ボディ剛性がしっかりしていて足回りもよく動く。 ただのエコカーではないです。
- ニックネーム:加納大地|性別:男性(20代) 居住地:東京都
車種・グレード名:ZVW30 排気量:1800 トランスミッション:AT 平均燃費:25 長所:普段使いでは十分なパワー 圧倒的燃費 壊れない 短所:シフトノブが使いにくい
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- 外観
- ★★★3点
-
- 室内
- ★★★★4点
-
- 走行性能
- ★★★★4点
-
- 燃費性能
- ★★★★★5点
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- 装備
- ★★★3点
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- 満足度
- ★★★★★5点
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- このクルマの購入を検討している人にひと言
- 最初の1台にどうぞ
- ニックネーム:YxJ|性別:男性(50代) 居住地:神奈川県
車種・グレード名:2016/Aプレミアムツーリング 排気量:1800 トランスミッション:CVT 平均燃費:17 長所:暖房の温度が上がるまで時間がかかると言われているが、シートヒーターが瞬時にシートを温めてくれるので快適。 50系になって、パワーモードにしなくても快適なドライブができるようになった。 50系からTNGAになり、ドライブフィールが格段に向上した。 短所:30系より初速が劣化した。 30系と比べインパネ周りが平凡で未来感がなくなった。30系が初採用し2021型LEXUSNXに転用されたTouchTrace機能が50系にはない。
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- 外観
- ★★★★4点
- 世間では評判が悪い時期があったが、50系前期のバックビューが、お気に入り。
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- 室内
- ★★2点
- スターウォーズの劣化版って感じ。
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- 走行性能
- ★★★★4点
- ツーリングで17インチだからノイズは拾うが、自分的には気持ち良い走行フィーリング。
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- 燃費性能
- ★★★★4点
- 問題ない。
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- 装備
- ★1点
- 先進性が薄れ普通の装備しかない。
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- 満足度
- ★★★3点
- 30系後期から50系前期に買い替えたが、TNGA以外の変化に乏しいため、50系後期への買い替えは見送った、次に期待してる
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- このクルマの購入を検討している人にひと言
- "TNGAは良くできていて快適なのでオススメする。 先進性を求めるなら、50系は足踏み状態だったので、次期型を待ったほうが良い。"
- ニックネーム:web|性別:男性(50代) 居住地:大阪府
車種・グレード名:16年式 A 排気量:1800 トランスミッション:その他 平均燃費:25km/L 長所:抜群の燃費 ワゴン並みの積載性 しっかりした足回り 短所:短距離での燃費悪化 地上高が低くて、よく擦る暖房の効きが遅い
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- 外観
- ★★★★★5点
- 慣れると前期のデザインの方がモダン。後期は無難すぎる。
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- 室内
- ★★★★★5点
- 前方視界がいい。後方も実際の視界は広く、下の窓は雨天でもクリア。
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- 走行性能
- ★★★★4点
- 飛ばさないので不満はないレベル
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- 燃費性能
- ★★★★★5点
- 期待通り
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- 装備
- ★★★★★5点
- ACコンセントは災害時の備えとして心強い
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- 満足度
- ★★★★★5点
- 中古で割安で購入できたので満足
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- このクルマの購入を検討している人にひと言
- "デザインの評判など気にせず、自分がいいと思ったのなら、所有して満足できるクルマ。 カローラツーリングよりも後席に余裕があり、荷室も100L以上広いので、使い勝手は抜群です。"
- ニックネーム:手押し車|性別:男性(60代〜) 居住地:東京都
車種・グレード名:ハイブリッド エントリーモデル 排気量:1,800cc トランスミッション:AT 平均燃費:20.0km/L 長所:燃費性能が旧型式から確実に進化 車体重量が旧型式よりは軽くなり、運転しやすく 短所:付属のジャッキが小型になり、使用上の支障ありそう ガソリン車に比べれば、登板時の重量感は否めず
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- 外観
- ★★★★4点
-
- 室内
- ★★★★4点
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- 走行性能
- ★★★★4点
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- 燃費性能
- ★★★★★5点
- 高速道路走行では30km/L程度で走れる
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- 装備
- ★★★3点
-
- 満足度
- ★★★★4点
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- このクルマの購入を検討している人にひと言
- HEVのベストセラーとして安心感があり、今後とも進化を続けていくものと期待
- ニックネーム:荒舩 浩二|性別:男性(60代〜) 居住地:埼玉県
車種・グレード名:2012 / G 排気量:1797 トランスミッション:AT 平均燃費:22.5~24.0 長所:環境に配慮出来ている車だとつくづくと思える 短所:突如、補器バッテリー容量不足の為、エンジンが掛からない 販売台数が多い為、マナーの悪い人に見られる
-
- 外観
- ★★★★★5点
-
- 室内
- ★★★★4点
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- 走行性能
- ★★★★4点
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- 燃費性能
- ★★★★4点
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- 装備
- ★★2点
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- 満足度
- ★★★★4点
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- このクルマの購入を検討している人にひと言
- 今後、EV化が進む中HVは、 まだまだ 需要が伸びると思います。環境問題を考えるとトヨタのHVは素晴らしいと思います。
トヨタプリウスの歴代モデル
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