TOP 著者一覧 安藤 眞 安藤 眞の記事一覧 大学卒業後、国産自動車メーカーのシャシー設計部門に勤務。英国スポーツカーメーカーとの共同プロジェクトや、SUVの電子制御油空圧サスペンションなどを担当した後、約5年で退職する。その後しばらくはクルマから離れ、建具屋の修行や地域新聞記者、アウトドアライター兼カメラマンをしていたが、気付いたら自動車技術解説の仕事がもっとも多くなっていた。道路交通法第38条の認知度を高める会会長(会員は本人のみ)。 最新順 人気順 【プロが選ぶ最強のお買い得車|スズキ・ジムニー】ローレンジが付いて悪路もOK... 元自動車メーカーの開発者であり、メカニズムに滅法詳しい自動車ジャーナリストの安藤眞さんが選んだ「最強のお買い得車」は、マツダCX-8、ス... ニュース・トピック コラム・連載記事 安藤 眞 自動運転「レベル」の正しい理解のしかた——安藤眞の『テクノロジーのすべて』第66弾 ホンダ・レジェンドに搭載されたHonda Sensing Eliteが、世界で初めて「自動運転レベル3」に認定された。システムについてはあちこちで報道... ニュース・トピック コラム・連載記事 安藤 眞 バンプストッパーの話——安藤眞の『テクノロジーのすべて』第65弾 前回に引き続き、サスペンションの性能を裏で支える地味な部品のお話をしよう。バンプストッパーラバーだ。 TEXT:安藤 眞(ANDO Makoto) ニュース・トピック コラム・連載記事 安藤 眞 サスペンションブッシュの話——安藤眞の『テクノロジーのすべて』第64弾 クルマにとっての“縁の下の力持ち”といえば、サスペンション。路面から入力を緩和し、乗り心地を良くするには欠かせない機構だ。そのサスペン... ニュース・トピック コラム・連載記事 安藤 眞 CVTのラバーバンドフィールを考察する——安藤眞の『テクノロジーのすべて』第63弾 モーターファン・イラストレーテッド173号の特集はCVT(連続可変式無段変速機)。欧米ではほとんど支持されていないこのトランスミッションが... ニュース・トピック コラム・連載記事 安藤 眞 【最高に運転が楽しいクルマ|いすゞ・ジェミニ】免許取り立ての初心者にとって... 元自動車メーカーの開発者という肩書きを持つ安藤眞さんが選んだ「運転が楽しいクルマ」の第1位は、PF60型のいすゞ・ジェミニ。後輪駆動だっ... ニュース・トピック コラム・連載記事 安藤 眞 0℃になっても凍結しない「過冷却」という現象——安藤眞の『テクノロジーのすべて... トヨタの燃料電池車MIRAIが、昨年12月に発表された。クルマの変貌ぶりにも驚いたが、僕が興味を持ったのは、発表が“冬”という季節だったこと... ニュース・トピック コラム・連載記事 安藤 眞 【DS3クロスバックE-テンス試乗】ガソリン車との価格差はわずか28万円!? 優雅な... BセグメントのコンパクトSUV、DS3クロスバックの電気自動車版がE-テンスだ。補助金を利用すれば、ガソリンエンジン車との価格差も意外なほど... ニュース・トピック トピック 安藤 眞 【DS3クロスバック試乗】フランスのラグジュアリーを最も身近に体感できるコンパ... 2014年に分社化されたDSオートモビル、日本のラインナップは二車種。フラッグシップのDS7クロスバックに続いて日本に上陸したのが、このDS3ク... ニュース・トピック トピック 安藤 眞 どうにもいただけない当節の電動車接近警報音——安藤眞の『テクノロジーのすべて... 静かでスムースな電気自動車。それゆえ路上では歩行者や自転車走行者に気づかれず、「来てますよ」「通りますよ」というアピールをしなければ... ニュース・トピック コラム・連載記事 安藤 眞 トヨタMIRAIをプラグイン化?——安藤眞の『テクノロジーのすべて』第60弾 新型MIRAIの使い勝手を飛躍的に高めるための提案として、プラグイン化を提案したい。ユーザーの利便性向上はもとより、結果として水素の流通... ニュース・トピック コラム・連載記事 安藤 眞 【理想の2台持ち|スズキ・ジムニー&ルノー・カングー】身軽な軽自動車と自転車... 自動車メーカーでSUVを開発していた肩書きを持つ安藤眞さんが選んだ「理想の2台持ち」は、スズキ・ジムニーとルノー・カングー。SUVは必需品... ニュース・トピック コラム・連載記事 安藤 眞 【DS7クロスバック試乗】驚きの仕掛けと独特のセンス。これは日本人には作れない... 2014年に分社化されたDSオートモビルのフラッグシップ、DS7クロスバックは個性の塊だ。まずはエクステリアで目を引き付けられ、乗り込めばイ... ニュース・トピック トピック 安藤 眞 【2020年の推しカー|スバル・レヴォーグ】水平対向エンジンを新作した心意気だ... かつていすゞで自動車設計に携わっていた安藤眞さんが選んだ「2020年の推しカー」は、トヨタ・ヤリスクロス、フォルクスワーゲン・Tクロス、... ニュース・トピック コラム・連載記事 安藤 眞 【美しすぎるクルマ・ベスト3(安藤眞)】いすゞが遺した世界遺産級クーペ! 巨... 安藤眞さんが選んだ美しいクルマのベスト3は、ランドローバー・レンジローバーとレクサスLC、そしていすゞ117クーペ。1968年に登場し、いすゞ... ニュース・トピック コラム・連載記事 安藤 眞 ツインモーター4WDだから実現できた意のままの走り! 三菱新型エクリプス クロス... 12月に発売を予定している三菱エクリプス クロスPHEV。注目ポイントの一つは、ツインモーター4WDからなるS-AWCだ。そのコンセプトと概要をご... ニュース・トピック トピック 安藤 眞 メルセデス・べンツGLB | セールス絶好調も納得。Gクラス譲りのデザインと3列シ... メルセデス・ベンツのSUVとしては9車種目となるGLBクラスだが、6月の日本上陸以来、すでに中核モデルとしての存在感を発揮中だ。本格オフロー... ニュース・トピック トピック 安藤 眞 これは欲しい! 走りも環境性能も申し分ない、世界唯一の燃料電池PHEV車【メルセ... 水素を燃料にして発電する燃料電池車でありながら、外部電源からリチウムイオン電池に充電することもできる。そんな世界初の燃料電池プラグイ... ニュース・トピック トピック 安藤 眞 "S"の称号は伊達ではない。滑らかな身のこなしは、さすがフラッグシップ【メルセ... メルセデス・ベンツSUV軍団の中で大将に位置づけられるのがGLSクラスだ。全長は5mを優に上回り、全幅も2mを超える巨艦の存在感は圧倒的。日本... ニュース・トピック トピック 安藤 眞 SUVらしさマシマシ。GLBより引き締まった乗り心地とハンドリングも美点【メルセ... 2014年にデビューし、世界的にスマッシュヒットを記録したGLAがフルモデルチェンジを実施した。2代目はサイズアップを果たすとともに、よりSU... ニュース・トピック トピック 安藤 眞 86件中1-20件を表示 1 次へ 1 ダンパーとは何か、何をしている部品なのか──安藤眞の『テクノロジーのすべて』... サスペンション構成部品のうち、重要な機能を担うダンパー。その構造と動作をあらためて解説する。 TEXT:安藤 眞(Ando Makoto) テクノロジー テクノロジー 安藤 眞 2 排ガス再循環:EGRを正しく理解する——安藤眞の『テクノロジーのすべて』第43弾 もはや環境技術として現代のエンジンには必須のEGR。その仕組みと効能をあらためて考えてみよう。 TEXT:安藤 眞(ANDO Makoto) ニュース・トピック ニュース 安藤 眞 3 バンプストッパーの話——安藤眞の『テクノロジーのすべて』第65弾 前回に引き続き、サスペンションの性能を裏で支える地味な部品のお話をしよう。バンプストッパーラバーだ。 TEXT:安藤 眞(ANDO Makoto) ニュース・トピック コラム・連載記事 安藤 眞 4 デジタルルームミラーのメリット/デメリット——安藤眞の『テクノロジーのすべて... 最近、流行の兆しのある装備として、デジタル式のルームミラーがある。リヤガラス上部に設置したカメラの映像を、ルームミラーに設置した液晶... テクノロジー テクノロジー 安藤 眞 5 乗り比べてわかった! 新型スバル・レヴォーグのオススメが断然「STI Sport」な... 先代レヴォーグでも定評のあった走行性能だが、新型レヴォーグの進化は想像以上だった。サーキットで限られた時間の試乗でも、新型のポテンシ... ニュース・トピック トピック 安藤 眞 6 メルセデス・べンツGLB | セールス絶好調も納得。Gクラス譲りのデザインと3列シ... メルセデス・ベンツのSUVとしては9車種目となるGLBクラスだが、6月の日本上陸以来、すでに中核モデルとしての存在感を発揮中だ。本格オフロー... ニュース・トピック トピック 安藤 眞 7 "S"の称号は伊達ではない。滑らかな身のこなしは、さすがフラッグシップ【メルセ... メルセデス・ベンツSUV軍団の中で大将に位置づけられるのがGLSクラスだ。全長は5mを優に上回り、全幅も2mを超える巨艦の存在感は圧倒的。日本... ニュース・トピック トピック 安藤 眞 8 3M・シンサレートとは──安藤眞の『テクノロジーのすべて』第9弾 季節は大寒を迎え、いよいよ寒さも本番に入った。そこで、今回は断熱材のお話をしたい。近年、自動車業界では吸音材として名前が知られるよう... テクノロジー テクノロジー 安藤 眞 9 ダブルウィッシュボーンの「ウィッシュボーン」とは何か——安藤眞の『テクノロジ... 「なんでこの名称?」という部品は少なくない。名前に由来するものも多く存在する。そのなかでも馴染みの深い「ダブルウィッシュボーン」。願... テクノロジー テクノロジー 安藤 眞 10 【DS7クロスバック試乗】驚きの仕掛けと独特のセンス。これは日本人には作れない... 2014年に分社化されたDSオートモビルのフラッグシップ、DS7クロスバックは個性の塊だ。まずはエクステリアで目を引き付けられ、乗り込めばイ... ニュース・トピック トピック 安藤 眞