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自動車保険料の相場(平均)はいくら?20代・30代・40代・50代を年代別に調査!

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この記事では、自動車保険の相場(平均)を20代・30代・40代など年代別に紹介します。

高額化の一途を辿る交通事故による損害賠償をカバーしてくれる心強い存在となるのがいわゆる任意保険と呼ばれる自動車保険です。

社会的責任を負うドライバーなら万が一の備えとして必ず加入しておきたいですが、保険料が大きな負担になることも珍しくありません。本記事では、そんな自動車保険の年代別保険料を紹介することに加え、保険料を左右する要素の解説。保険料をできるだけお得にするためのヒントも紹介していきます。

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18歳・19歳の自動車保険料の相場(平均)

まずはじめに、18歳・19歳の自動車保険料は高いと言われています。その理由は自動車保険料の計算ロジックにあります。
自動車保険料は主に2つの要素で算出されており、1つ目は事故リスクです。10代の事故件数は20代の約2倍、30代~50代と比較すると3倍ほどになっています。この事故リスクの高さが自動車保険料を高くしています。

もう1つのロジックが等級です。自動車保険の等級は1等級から20等級まであり、新規契約時は基本的に6等級からスタートします。等級がまだ高くないため、自動車保険料が高い傾向にあります。

具体的な金額で言うと、18歳・19歳の自動車保険相場は車両保険が無い場合で年間17~20万円程度、車両保険を付けた場合は年間30万円を超えると言われています。

自動車保険料を安くしたい場合は親族から等級を引き続く方法と、保険料が安い車を選ぶ方法があります。
自動車保険料は車両の事故リスクや修理時の補填金額などからも算出されます。

20代の自動車保険料の相場(平均)

20代のドライバーは、免許取得から間もない人もいれば、30歳手前でそれなりに経験を積んだ人まで大きな幅があるのが特徴です。

21歳以上、26歳以上の年齢条件を適用することで保険料も大きく変わるため、ここでは21歳で免許を取得したてのドライバーが初めて自動車保険に入った時の保険料で試算。下の表にある条件で試算したところ、年間の保険料は77,650円と非常に高額。事故リスクの高さが保険料にそのまま反映される結果となっています。

なお、同条件で26歳以上の年齢条件を付けると59,300円まで保険料を下げることができました。さらに、契約年数が1年延びと等級アップに伴って年間数%ずつ保険料が安くなるため、無事故で20代後半を迎えたドライバーなら次に紹介する30代に近い保険料となるケースがほとんどでしょう。

免許証の色ブルー
等級6等級
契約する保険対物対人:無制限
無保険車傷害:無制限
他車運転特約:あり
人身傷害:5,000万円(1人につき)
契約する車両5ナンバー
コンパクトハイブリッドカー
使用目的日常・レジャー
運転する人運転する本人
前年の走行距離ー(新規加入)
概算保険料77,650円

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30代の自動車保険料の相場(平均)

免許を取得して10年以上となるドライバーが増える30代は、20代のドライバーと比べると事故のリスクも大幅に激減し、ゴールド免許を取得する人も増えてくる世代となります。

とはいえ、30代は結婚や出産などライフスタイルが大きく変わる世代でもあるため、運転者を本人に限定するのか、配偶者も含めるかといった具合に契約範囲がドライバーによって変わってくるため、保険料に大きな開きが出るケースも少なくありません。

ここでは配偶者を含めた自動車保険の契約を想定し試算してみましたが、20代と比べると大幅に保険料が抑えられることが見て取れます。これには年齢条件に加え、等級アップも大きく影響。無事故での運転を継続している年数が長くなれば、さらに保険料の節約が期待できます。

免許証の色ブルー
等級13等級
契約する保険対物対人:無制限
無保険車傷害:無制限
他車運転特約:あり
人身傷害:5,000万円(1人につき)
契約する車両5ナンバー
コンパクトハイブリッドカー
使用目的日常・レジャー
運転する人運転する本人
主な使用地東京
概算保険料26,180円

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40代の自動車保険料の相場(平均)

免許取得から十分な経験を積んできた40代ドライバーは、事故のリスクが低いことに加え、保険の継続年数も長いため、よほど事故を繰り返さない限りは割引率の大きな20等級に近い等級を持っているケースがほとんど。

また、交通違反を繰り返さない限りはゴールド免許を取得しているケースも多いため、ゴールド免許割引も適用されているドライバーも少なくありません。年齢条件や等級によって大きな割引が受けられる40代ドライバーの保険料は、20~30代と比べるとグンと抑えられ、車両保険さえ入らなければ、年間20,000円以下に抑えられます。

40代も中盤から後半になれば、免許を取得する年齢の子どもを持つドライバーも表れ始める世代。運転者の範囲を同居の子どもにまで広げると保険料が再び上昇します。

免許証の色ゴールド
等級20等級
契約する保険対物対人:無制限
無保険車傷害:無制限
他車運転特約:あり
人身傷害:5,000万円(1人につき)
契約する車両5ナンバー
コンパクトハイブリッドカー
使用目的日常・レジャー
運転する人運転する本人/配偶者/同居する子ども
主な使用地東京
概算保険料15,790円

50代の自動車保険料の相場(平均)

十分な経験と長年に渡って自動車を運転してきた50代は、事故リスクの低さはもちろん等級も事故を繰り返さない限りは最大の割引が受けられる20等級に近いドライバーがほとんど。40代と同様に車両保険や人身傷害保険や特約さえ加入しなければ、年間20,000円以下の保険料に抑えることができます。

50代になると、免許を取得し自分で自動車を購入する子どもがいてもおかしくない年代。子どもが新たに自動車保険に加入すると非常に高額な保険料を支払うことになるため、親の世代の等級を子どもに引継ぎ、親はセカンドカーとして再び6等級もしくは7等級からスタートするといったケースも見受けられます。

等級は大きく下がりますが、セカンドカー割引が適用されることに加え、年齢条件が26歳以上、保険会社によっては35歳以上条件が適用可能です。それによって保険料はグンと抑えられ、家族全体で支払うトータルの保険料もお得にすることができます。

免許証の色ゴールド
等級20等級
契約する保険対物対人:無制限
無保険車傷害:無制限
他車運転特約:あり
人身傷害:5,000万円(1人につき)
契約する車両5ナンバー
コンパクトハイブリッドカー
使用目的日常・レジャー
運転する人運転する本人/配偶者/同居する子ども
主な使用地東京
概算保険料15,230円

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自動車保険料の相場は6等級と20等級でどう変わる?

初めて自動車保険に加入するドライバーは原則6等級からスタートすることになりますが、最高等級となる20等級と比べてどれほど保険料がお得になるのでしょうか。ここでは、等級によってどれだけ保険料が変わるのかについて解説します。

ポイント

  • 初めて自動車保険に加入(6等級)だと割高になる
  • 20等級だと自動車保険料の割引率が高くなる

初めて自動車保険に加入(6等級)だと割高になる

初めて自動車保険に加入する場合、どの保険会社で契約しても6等級からスタートすることになります。

自動車保険の等級は事故リスクの高い1等級からリスクの低いとされる20等級まで設定されていますが、1~4等級の保険料は割増が適用され、5~20等級は割引が適用されるケースがほとんど。等級が高いほど割引率が大きくなり、最大60%以上の割引も設定されています。
保険料の割引率は保険会社によって異なりますが、6等級の割引率は概ね19%前後となっており、20等級と比べると40%以上も割高になります。

割引率を見ただけでもこれだけの大差が生じるため、等級アップもしくは等級を落とすことの無いよう、安全運転を心がけましょう。

20等級だと自動車保険料の割引率が高くなる

6等級からスタートした自動車保険も最短で14年間ほど無事故を続けると最高等級である20等級までアップし、保険会社によって異なりますが約63%程度の保険料割引を受けられるケースがほとんどです。

保険料の一例ですが、21歳で6等級スタートした場合と等級引継ぎなどで20等級を持っている場合、車両保険を付けると6等級の保険料は年間257,270円なのに対し、20等級では111,180円と保険料の差は2倍以上に。同条件で40代だと6等級では89,650円なのに対し20等級では39,230円と同様に大きな差が生じます。

最短でも14年という長い期間、無事故であるドライバーは当然事故リスクが低いと判断されるため、これだけ大きな恩恵が受けられるのも自動車保険ならではの割引制度。等級ダウンに伴って保険料がアップしないよう、安全運転を継続しましょう。

自動車保険料を安くするコツ

自動車保険料は主に事故リスク、等級といった内容で決まりますが、他にも保険料を決める要素があります。

契約の形態や自動車の安全装置など、数多く存在する保険料に関わる要素をしっかり把握しておけば、保険料をより安く抑えるヒントとなるでしょう。

ポイント

  • 運転者の年齢条件が高くなるほど割引率は高くなる
  • 運転歴や等級によって割引率が大きく変わる
  • 業務用とレジャーなどの家庭用で割引率が異なる
  • 年間走行距離が少ないほどお得になる保険もある
  • 住んでいる地域によって割引率が異なる
  • 車種や形式によって保険料が割増しになることもある
  • 安全装置が搭載されていれば割引対象になる
  • 所有台数が多くなれば割引率が高くなる
  • 補償内容を見直すことで保険料が節約可能

運転者の年齢条件が高くなるほど割引率は高くなる

免許取得から間もなく経験も浅い20代前半のドライバーは事故リスクが高く、30代や40代と年齢を重ねるにつれて事故リスクは減っていく傾向にあります。そのため、自動車保険にはドライバーの事故リスクに応じた保険料の設定を行っています。

特にドライバーの年齢は次に紹介する等級と並んで自動車保険料を左右する大きな要素のひとつ。もっとも保険料が高いのは18~20歳となりますが、運転者を21歳以上に限定する年齢条件を設けることで保険会社によって異なるものの、約半額近くまで保険料を削減することが可能。さらに26歳以上に限定することで3~4割程度の削減できるケースも少なくありません。

保険会社によっては、30歳以上や35歳以上に限定した保険を取り扱っているケースもあります。この年齢になると等級もアップしているケースも多いため、保険料はグン下がる傾向あります。なお、全年齢補償と26歳以上補償の保険料差は、約3倍近くとなるため、いかに若者の保険料が割高か分かるでしょう。運転する最年少ドライバーの年齢が21歳や26歳を超えたら年齢条件を見直すことを念頭に入れておきましょう。

運転歴や等級によって割引率が大きく変わる

自動車保険の等級とは、一般的にノンフリート等級別料率制度において保険料の割引率や割増率を決めるための区分を表す数値となります。

この等級は、1等級から20等級に区分されており、事故リスクが最も低いとされるドライバーが20等級、逆に事故リスクの高いドライバーは1等級に区分されます。等級は運転実績に応じて契約月に見直され、無事故なら1等級アップ、事故によって保険金を受け取った場合は1等級もしくは3等級ダウンする仕組みを持っています。

保険料は初めて契約する時に適用される6等級が基準とされ、等級が上がるほど割引率がアップし、保険会社によって多少異なりますが20等級まで達すると60%以上の保険料割引を受けることが可能です。

業務用とレジャーなどの家庭用で割引率が異なる

自動車保険を契約するには、契約する車の用途を指定する必要があります。

例えば、通勤や通学、営業車のように走行時間も距離も長くなりがちな用途の場合は、それだけ事故のリスクが高まるため保険料もそれに比例して高くなります。その逆に、一般的なドライバーの用途となる日常やレジャー用で契約を結べば、その分保険料が安くなる傾向にあります。

日常使いがメインで保険料をできるだけ安く抑えたい場合は、日常・レジャー用途で自動車保険を契約しておくのがおすすめです。

年間走行距離が少ないほどお得になる保険もある

保険会社によっては、年間走行距離に応じて保険料を割り引くシステムを持っています。

契約時に年間の大まかな走行距離を算出し、保険会社に伝えておくことで保険料がお得になりますが、その距離は保険会社によってまちまち。概ね3000㎞以下や5,000㎞以下、10,000㎞以下などの設定が設けられています。

なお、年間走行距離を大きく超えてしまった場合は、次回更新時に契約内容が見直されたり続が拒否されたりする場合もありますが、常識の範囲で多少オーバーする程度なら問題なく契約が継続でき保険料も変わらないケースがほとんどです。

住んでいる地域によって割引率が異なる

自動車保険の保険料は、事故リスクの高さによって変動します。

年齢や等級といったドライバー本人の事故リスクだけでなく、主に使用する地域の事故リスクも考慮された状態で保険料が計算される仕組みとなっています。

例えば、死亡事故ワーストランキングに名を連ねる地域や冬場で路面が凍結するなどの気候リスク、そして地域ごとの運転マナーの良し悪しなども判断材料となっています。ただし、これらのリスクによる保険料の増割引に関するデータは公開されていません。

車種や形式によって保険料が割増しになることもある

契約する自動車の車種や形式も自動車保険の保険料を左右する要素のひとつ。保険会社に関わらず「型式別料率クラス」として保険料に反映される仕組みを持っています。

例えば、スポーツカーやクーペ、輸入車といった具合に、比較的アクティブな運転をするドライバーが多い車種ほど事故リスクが高まります。そういった車種は保険料が割高になる傾向があります。その逆にファミリーカーを中心とした事故リスクの低い車種は保険料がお得になります。

なお、同じ車種であっても、グレードによってエンジンの排気量や過給機(ターボ)の搭載など使用が異なるため、保険料が異なるケースもあります。この車種による事故リスクも一定期間ごとに見直され、保険料の上下に関係します。

安全装置が搭載されていれば割引対象になる

近年は、自身の車はもちろん他の自動車や歩行者の安全も考慮した予防安全機能を搭載した自動車が発売されています。とくに衝突そのものの回避や衝撃を最小限に抑えてくれる自動ブレーキシステムの制度は年々高くなり、事故の発生リスクを大きく下げてくれます。

そんな自動ブレーキをはじめとする安全装置を搭載した車は、事故発生リスクの低減はもちろん、事故が発生したとしても他のクルマや歩行者などに与えるダメージを最小限に抑えられることから保険料にもASV割引として反映されます。

ただし、この割引が適用されるのは、それぞれの車種が発売から約3年間のみ。それ以降は「型式別料率クラス」に反映され、保険料が決定する仕組みとなっています。

所有台数が多くなれば割引率が高くなる

一般的なドライバーは、10台以下の登録に適用されるノンフリート契約にて保険会社と契約を結ぶことになります。

このノンフリート等級によって保険料が大きく左右されますが、複数台の自動車を契約する場合、あらたに登録する自動車は保険料の基準となる6等級からスタートすることになります。しかし、記名被保険者であるドライバーが一定条件を満たすと2台目以降は、7等級からスタートすることができ、保険料が割り引かれます。

また、登録台数によって3%~6%程度の割引を適用するノンフリート多数割引を設定している保険会社もあるので事前に調べておくとより保険料をお得にすることができます。

主な条件は以下になります。

  • すでに契約している保険の等級が11等級以上であること
  • 契約中の自動車が個人所有
  • 契約の自動車が自家用であること

これらの条件を満たしていて2台目以降の自動車を登録する場合は、その旨を保険会社に伝え、保険料の割引が適用されるように契約を結ぶことをおすすめします。

補償内容を見直すことで保険料が節約可能

自動車保険は、車を購入したディーラーや販売店に勧められるがまま契約してしまっているケースも少なくありません。そういった場合に注意したいのが、本当に必要のある保険のみが契約されているかという点です。

対物対人無制限といった賠償責任保険の加入はもちろんですが、なかには火災保険や医療保険などでも加入している弁護士費用特約などが自動車保険にも含まれ、重複契約になっている場合も珍しくありません。

そういった細かな無駄を削ぎ落すことで月々の保険料の節約が可能。たとえ額は小さくても年間で考えると大きな無駄が省けるので、見直しておくのもおすすめです。

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