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三菱 三菱 エクリプスクロス 新型情報|グレード/性能/新車・中古価格

  • 2023/01/02

三菱 エクリプス クロスの新型モデル情報を紹介します。三菱 エクリプス クロスの性能・装備や燃費・内装など特徴をまとめて解説。三菱 エクリプス クロス新型モデルのグレード一覧や新車・中古価格をチェックして購入の参考にしてください。

三菱 エクリプス クロス新型モデルの概要

三菱 エクリプス クロスは、同社のグローバル戦略車として2017年から発売が開始されたミドルサイズSUVだ。世界に先駆けて欧州での販売が開始され、オーストラリアや東南アジア、北米と販路を拡大し、2018年には日本でも販売が開始された。

発売開始当初はガソリンエンジン搭載モデルのみラインナップされたが、2019年にはクリーンディーゼルエンジンを搭載したモデルを発売。2020年には、環境に優しいPHEVモデルを新たに追加し、その代わりにクリーンディーゼルエンジン搭載モデルを廃止。現在はガソリンエンジンとPHEVという2つのパワートレーンを設定したクルマとなっている。

選べるグレードは、ガソリンエンジンとPHEVともに装備が充実した最上位の「P」、デザインや機能にこだわった「G」、ベースグレードの「M」となっており、特別仕様者として「BLACK Edition」と「G Limited Edition」を設定。価格はガソリンエンジンモデルが約254万円~330万円、PHEVモデルが約386万円~465万円となっている。

三菱 エクリプス クロスの外観・内装デザイン

三菱 エクリプス クロスは、オフロードでタフに駆け抜ける走破性はもちろん、シティユースにもよく映えるマルチパーパスなSUVだ。ここでは、そんな同車の外観をはじめ内装デザインについて見ていくことにしよう。

外観:力強さと精悍さを兼ね備えた流麗ボディ

力強いパフォーマンスと人とクルマを守るカタチを表現した三菱の「ダイナミックシールド」コンセプトによってデザインされた三菱 エクリプス クロス。

全体的に伸びやかな印象を与え、流麗なシルエットが現代らしさとスポーティさを演出している。また、SUVとしての走破性を表現したシャープで立体的な六角形のリヤデザインによってタフさと精悍を両立しているのも大きな特徴だ。

足元の印象を大きく変えるホイールは、ガソリン車のMグレードのみ16インチが採用されるものの、その他のグレードは18インチの大径ホイールを採用することで存在感をアピール。切削光沢仕上げによって高い上質感を醸し出している。

内装:大胆な加飾でスポーティさが光る

フロントパネル周りはオフロードの荒れた路面でも車両姿勢が掴みやすい水平基調のデザインを採用。センターコンソールから運転席側、助手席側にそれぞれ大胆なシルバーの加飾が行われているほか、ソフトな表皮素材やピアノブラック加飾が随所に行われており、上質さも加えられている。

フロントシートには、大きなサイドサポートが設けられており、体にジャストフィット。Mグレードを除くすべてのグレードにはシートヒーターが標準装備されるため、冬の厳しい寒さの中でも快適なドライブが楽しめる。

三菱 エクリプス クロスのサイズ・室内スペース

ミドルサイズSUVに分類される三菱 エクリプス クロス。ここでは、存在感を放ちつつも使い勝手の良いサイズ感を実現した同車のサイズ感に加え、室内スペースの快適さ、そして収納スペースの広さなどを見ていこう。

ボディサイズ:コンパクトながら伸びやかなスタイル

三菱 エクリプス クロスのサイズは、全長4,545×全幅1,805×全高1,685mmとなっており、国産車のライバルとなるトヨタ RAV4やホンダ CR-Vと比べると全長、全幅ともに約50mmコンパクトだ。

それに伴って最小回転半径は5.4mとなっており、ライバル車より0.1mほど小さく小回りがきくといったアドバンテージを持っている。

室内スペース:後部座席でも頭上と膝周りにゆとりあり

ミドルサイズのクロスオーバーSUVだけあって室内空間は広々。フロントシートはセダン車より高く、本格SUVやミニバンよりも低い着座位置となるため、前方の視認性を確保しつつよりスポーティなドライビングポジションを取ることが可能だ。

後部座席は、ガソリン車とPHEV車で設計が異なるものの、広い車内空間を活かし、前後座席間も大きく確保。成人が着席しても膝元に十分なスペースが設けられているが、PHEV車は床が40mmほど高く設定されているため、それに伴って頭上スペースのゆとりが小さく、膝がやや立った状態での着座となる。

収納スペース:リヤオーバーハング拡大で荷室容量アップ

ラゲッジスペースの容量は、ガソリン車が405L、床面の高いPHEV車が359Lとなっており必要十分な容量を確保。9.5インチのゴルフバッグなら3個横積みできるほどだ。

後部座席は6:4の分割式となっており、倒すことでガソリン車なら1,795mm、PHEV車なら1,770mmの奥行きが確保できる。3~4人乗車した状態でも長尺物が積載できるほか、レジャーや旅行などのシーンにおける荷物の積載も十分に行える。

三菱 エクリプス クロスの性能・燃費・装備

シティユースはもちろんオフロード走行まであらゆるシーンでの活躍が期待される三菱 エクリプス クロスだが、その構想性能はどうだろうか。燃費や快適に乗りこなすための装備・機能なども併せてチェックしていく。

走行性能:自在に曲がる卓越したハンドリングを実現

三菱 エクリプス クロスには、1.5Lの4気筒直噴ターボエンジンを搭載するガソリン車と2.4Lの4気筒エンジンとツインモーターを搭載するPHEV車といったふたつのパワートレーンが設定される。ガソリン車は、最大出力110kW(150PS)で最大トルク240N・m(24.5kgf・m)、PHEV車は94kW(128PS)で最大トルク199N・m(20.3kgf・m)とどちらも力強い加速とレスポンスを実現。

フロントのサスペンションには、マクファーソン・ストラット式、リヤサスペンションにはマルチリンク式が採用されており、それぞれスプリングやショックアブソーバー、ブッシュなどを最適化。またガソリン車の4WDモデル、PHEV車ともに4輪の駆動力と制動力を最適に制御することで操縦性と安定性を確保する「S-AWC」を採用することであらゆる路面での卓越したハンドリングを実現している。

安全性能:高速道路でドライバーの負担を軽減

三菱 エクリプス クロスには、前車との距離を保ちながら追従してくれるレーダークルーズコントロールシステムと車線維持機能を備えた「マイパイロット」システムがMグレードを除くすべてのグレードに標準搭載される。それによって高速道路におけるドライバーの負担軽減に寄与してくれる。

また、同社の予防安全技術「e-Assist」を全車に標準装備し、他車や歩行者との衝突被害を軽減するブレーキシステムや誤発進の抑制、渋滞や市街地などでの低速走行時に前車との距離が縮まると自動でブレーキをかけるなど安全面にも死角はない。

燃費性能:ライバル車と比較するとやや物足りなさも

三菱 エクリプス クロスの燃費は、ガソリン車の2WDモデルのWTLCモードで13.4km/L、4WDモデルが12.4km/L、PHEV車が16.4km/LとSUVという性質を差し引いてもやや物足りない印象。ライバル車となるトヨタ RAV4やホンダCE-Vと比べると後れを取る格好だ。

とはいえ、ガソリン車に搭載されるターボエンジンならではのフィーリングは、自動車ファンなら操る喜びと楽しさを実感でき、PHEV車ならスムーズな加速はもちろん、アウトドアシーンや災害時などの給電が行えるといったメリットを考えると選択肢として十分にアリだ。

装備・機能:給電にも対応したPHEVもラインナップ

三菱 エクリプス クロスに設定されるPHEVモデルは、前後輪にそれぞれ高出力モーターを配置し、4WD化することで力強い発進や加速を実現。それぞれの駆動輪を最適に制御することで空転を阻止し、卓越した安定性と操縦性が確保されている。

また、クルマに備わるバッテリーからは、最大1,500WのAC100V電源を取りだすことができ、電子レンジや炊飯器、ドライヤーといった消費電力の大きな家電製品を使用することも可能だ。さらに、クルマに蓄えた電気が家庭でも使える「Vehicle to Home(V2H)」にも対応しており、満充電状態なら約1日、ガソリンが満タンの状態ならエンジンで発電しながら最大で約10日分の電力を賄うことも可能だ。

三菱 エクリプス クロスおすすめポイント要約

三菱 エクリプス クロスは、同社の上級SUVとなるアウトランダーPHEVとコンパクトSUVとなるRVRの間を埋めるサイズ感を持つミドルサイズSUVだ。同社の現行SUVラインナップでは唯一のガソリン車とPHEV車の両方が設定されるモデルでもある。シティユースに映える精悍なスタイルを持ちながら、荒れた路面も難なくそうはできるタブさを兼ね備えているのも大きな特徴だ。

ミドルサイズSUVというサイズ感を持ちながら小回りがきくため運転もしやすく、サイズ感を活かした室内空間は、大人がゆったりと乗れるほどの広さも確保されている。加えて、使い勝手に優れたフラットなラゲッジスペースも設けられているのも嬉しいポイントだ。

日常使いはもちろん、家族や気の合う仲間、時には一人で旅やレジャーを楽しみたい。そんなアクティブなドライバーにこそおすすめしたい1台と言えるだろう。

三菱エクリプスクロス 2023年2月発売モデル

価格 304万円
排気量 1500cc
駆動方式 FF
最高出力 150 ps(110 kW)/5500rpm
最大トルク kg・m(240 Nm)/2000〜3500rpm
乗員 5名
燃費 -

価格 330万円
排気量 1500cc
駆動方式 FF
最高出力 150 ps(110 kW)/5500rpm
最大トルク kg・m(240 Nm)/2000〜3500rpm
乗員 5名
燃費 -

価格 326万円
排気量 1500cc
駆動方式 フルタイム4WD
最高出力 150 ps(110 kW)/5500rpm
最大トルク kg・m(240 Nm)/2000〜3500rpm
乗員 5名
燃費 -

価格 352万円
排気量 1500cc
駆動方式 フルタイム4WD
最高出力 150 ps(110 kW)/5500rpm
最大トルク kg・m(240 Nm)/2000〜3500rpm
乗員 5名
燃費 -

ブラックエディション

価格 330万円
排気量 1500cc
駆動方式 FF
最高出力 150 ps(110 kW)/5500rpm
最大トルク kg・m(240 Nm)/2000〜3500rpm
乗員 5名
燃費 -

ブラックエディション

価格 352万円
排気量 1500cc
駆動方式 フルタイム4WD
最高出力 150 ps(110 kW)/5500rpm
最大トルク kg・m(240 Nm)/2000〜3500rpm
乗員 5名
燃費 -

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