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MotorFan編集部現地徹底取材 パリモーターショー2018(Paris Motor Show)記事まとめ

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☆今年で120回目となるパリモーターショー(Paris Motor Show)が10月4日~14日、ポルト・ド・ヴェルサイユ見本市会場で開催。MotorFan編集部は現地取材の速報でお届け!

パリのパレードラン会場に行ってみたら、これはもう感動の名車揃い!パリモーターショーが10月2日開幕!

F1直系の技術を注ぎ込んだインフィニティ・プロジェクト・ブラックS、ついに登場!【パリモーターショー2018速報】

どこが変わった? メルセデス・ベンツが新型Bクラスを発表! 現行モデルよりも高級感がアップした「スポーツツアラー」としてデビュー【パリモーターショー2018速報】

ついに登場! 新型BMW 3シリーズのエンジンはガソリンが直4、ディーゼルが直4と直6のラインナップ【パリモーターショー2018速報】

突然現れたベトナムの自動車メーカーVINFAST 【パリモーターショー2018速報】

ポルシェ911スピードスター・コンセプトⅡが登場! コレクターなら絶対に外せないスペシャルモデルは限定1948台【パリモーターショー2018速報】

トヨタ、カローラツーリングスポーツ公開【パリモーターショー2018速報】

トヨタが新型RAV4を公開【パリモーターショー2018速報】

プジョー508SWデビュー【パリモーターショー2018速報】

プジョーブースで箱スカGT-Rが復活!?【パリモーターショー2018速報】

シトロエンC5エアクロスがいよいよ欧州デビュー【パリモーターショー2018速報】

アウディの近未来EVスポーツ、PB18 e-tronがヨーロッパプレミア!【パリモーターショー2018速報】

アウディ初の市販EVは1000万円オーバーのSUV【パリモーターショー2018速報】

和製EVスーパーカー、アスパークOWL、0-100km/h加速は1.99秒で価格は4億円!【パリモーターショー2018速報】

スポーツモデルの復権! BMWブースはよくみればスポーティの巣窟だった【パリモーターショー2018速報】

メルセデス・ベンツ ブースに「EQシルバーアロー」登場!! GLE、Bクラス、AMG A35、AMG GT 43、EQC、スマートも世界初公開!!!【パリモーターショー2018速報】

ポルシェ・マカンのマイナーチェンジ版が欧州プレミアで登場【パリモーターショー2018】

フェラーリからクラシックテイスト溢れる限定車「モンツァSP1/SP2」が登場【パリモーターショー2018速報】

ホンダ・CB650Rがスタンバイ!? パリモーターショー2018に「Neo SportsCafé」を展示【パリモーターショー2018速報】

突然現れたベトナムの自動車メーカーVINFAST 【パリモーターショー2018速報】

DS X E-TENSE 左右非対称で登場! 2035年ってこんなクルマ!!【パリモーターショー2018速報】

まるで装飾品のような美しさ! ルノーEZアルティモ【パリモーターショー2018速報】

☆パリモーターショーで発表された最新技術トレンドは、MotorFan Tech編集部からレポート。

ヴァレオ:自動車産業を変える3つの革命の中心に【パリモーターショー2018速報】

ルノー/ダチア:GPF搭載の1.3 TCeエンジン【パリモーターショー2018速報】

フォルシア:燃料電池スタックのコスト半減を目指す【パリモーターショー2018速報】

アイシングループ:DS7が1モーターハイブリッドを採用【パリモーターショー2018速報】

パリのパレードラン会場に行ってみたら、これはもう感動の名車揃い!パリモーターショーが10月2日開幕!

スタート会場となったのは、コンコルド広場。一部道路を封鎖してまでこのイベントのために場所を確保している。

 パリモーターショー開催の1898年から120年記念となるのが今回のショー。特別イベントの皮切りとなるのが、歴史的名車によるパリ市内のパレードランだ。

  起点となるのは、コンコルド広場。ここはシャンゼリゼ通りの東端。また、FIA本部を望む地点でもあり、悲劇の歴史とは別に、自動車とはゆかりのある場所でもある。隣接する道路の一部も封鎖して広い敷地を確保しているのだが、ここは渋滞の有名な場所でもあるので日曜の午前から昼過ぎまで確保できているのは、ちょっと驚きでもある。

 集められたのは230台以上。年代を超えて代表的なフランス車を中心に、イタリア車、イギリス車、アメリカ車など、そのバリエーションは豊富。世界最古のモーターショーである、パリサロンの歴史を顧みるに十分な顔ぶれが揃ったと言えるだろう。

⇒パリのパレードラン会場に行ってみたら、これはもう感動の名車揃い!パリモーターショーが10月2日開幕!

F1直系の技術を注ぎ込んだインフィニティ・プロジェクト・ブラックS、ついに登場!【パリモーターショー2018速報】

パリ・モーターショーの前夜、インフィニティはルノースポールF1チームとのコラボレーションによって生み出されされた「インフィニティ・プロジェクト・ブラックS」のランニングプロトを発表した。F1譲りのERS(Energy Recovery System)を搭載した新世代のモンスタークーペの登場だ。

⇒F1直系の技術を注ぎ込んだインフィニティ・プロジェクト・ブラックS、ついに登場!【パリモーターショー2018速報】

どこが変わった? メルセデス・ベンツが新型Bクラスを発表! 現行モデルよりも高級感がアップした「スポーツツアラー」としてデビュー【パリモーターショー2018速報】

メルセデス・ベンツは、欧州で新型Bクラスを発表した。シルエットはキープコンセプトではあるが、そのデザインと質感、装備内容を見ると一気に高級感が増しており、随所に最新のテクノロジーを満載した魅力的なモデルへと大きく進化している。

⇒どこが変わった? メルセデス・→ベンツが新型Bクラスを発表! 現行モデルよりも高級感がアップした「スポーツツアラー」としてデビュー【パリモーターショー2018速報】

ついに登場! 新型BMW 3シリーズのエンジンはガソリンが直4、ディーゼルが直4と直6のラインナップ【パリモーターショー2018速報】

日本への導入は2019年3月か?

7代目となるBMW3シリーズがついに登場した。絶対にはずせない主力モデルなだけに、手堅いフルモデルチェンジとなるが、それだけに従来のファンを裏切らない内容になっているのは間違いない。

⇒ついに登場! 新型BMW 3シリーズのエンジンはガソリンが直4、ディーゼルが直4と直6のラインナップ【パリモーターショー2018速報】

突然現れたベトナムの自動車メーカーVINFAST 【パリモーターショー2018速報】

VINFAST・LUX SA2.0。ご覧のとおり、SUVである。

VINFASTというベトナムのブランドがパリモーターショーに現れた。同国最初の自動車メーカーであり、東南アジアにおけるリーディングカンパニー、ならびにグローバル市場におけるキープレイヤーを目指す。同社はVingroup傘下の企業であり、ベトナムの雇用創出に寄与。15億ドルの初期投資による335ヘクタールの工場を建設している。

⇒突然現れたベトナムの自動車メーカーVINFAST 【パリモーターショー2018速報】

ポルシェ911スピードスター・コンセプトⅡが登場! コレクターなら絶対に外せないスペシャルモデルは限定1948台【パリモーターショー2018速報】

2019年前半の登場が予定される限定車

991型の掉尾を飾ると目される911スピードスターのコンセプトモデルが発表された。今年のポルシェ70周年を祝うイベントで登場したコンセプトモデルを、よりプロダクトモデルに近づけた内容となっている。上下に薄いフロントウインドウとサイドウインドウはもちろん、レーシングカーの911RSRやGT3Rにも通じるデザインを持つ21インチのセンターロックホイールや、レーシングカーを思わせるフロントフード中央にレイアウトされた給油口やクラシカルなドアミラーなど、スピードスターを名乗るに相応しい仕様となっている。

⇒ポルシェ911スピードスター・コンセプトⅡが登場! コレクターなら絶対に外せないスペシャルモデルは限定1948台【パリモーターショー2018速報】

トヨタ、カローラツーリングスポーツ公開【パリモーターショー2018速報】

トヨタの欧州現地法人であるトヨタヨーロッパは、10月2日に開幕したパリショーでカローラのワゴンモデルであるツーリングスポーツの実車をワールドプレミアした。車体の基本骨格には、TNGAによって刷新されたGA-Cプラットフォームを採用。サスペンション形式はフロントがストラット、リヤがマルチリンク。インテリアでは世界初採用となる3-Dドライバーメーターや、ヘッドアップディスプレイ、JBLプレミアムサウンドシステム、携帯電話のワイヤレス充電機能などが装備されている。

⇒ハッチバックモデルのカローラスポーツと対を成す、ふたつの独特なフォルムを強調。

トヨタが新型RAV4を公開【パリモーターショー2018速報】

トヨタは10月2日に開幕したパリショーで、新型RAV4を欧州で初めて公開した。SUV人気がますます高まるヨーロッパで、都市型クロスオーバーを牽引する主力モデルのフルモデルチェンジをアピールする構えだ。

⇒第二世代となるToyota Safety Senseを備え、予防安全装備はさらに向上。

プジョー508SWデビュー【パリモーターショー2018速報】

2018年のジュネーブモーターショーでデビューしたプジョー508に待望のステーションワゴン仕様「SW」が加わり、パリモーターショーでベールを脱いだ。すでに2018年3月のジュネーブモーターショーでデビューしていたプジョー508に、ステーションワゴン版であるSWが加わった。基本的なモデル構成はセダンに準じており、1.6Lのガソリンターボと1.5Lor2.0Lのディーゼルターボがラインナップされる。19年にはPHEVの導入もアナウンスされている。

⇒まずフランスとイギリスでファーストエディションとして販売開始。225psの1.6Lガソリンターボもしくは180psの2.0Lディーゼルターボで、いずれも8速ATと組み合わされる。

プジョーブースで箱スカGT-Rが復活!?【パリモーターショー2018速報】

パリモーターショーのプジョーブースで、箱スカGT-Rが復活を果たした!
……のはもちろんウソで、これは「e-Legend」と名付けられた、同社のかつての名車504をオマージュしたコンセプトEVだという。まぁしかし、日本人にはなんだか箱スカ現代版にしか見えなかったりするのだ。

⇒462psを誇るスポーツEV!

シトロエンC5エアクロスがいよいよ欧州デビュー【パリモーターショー2018速報】

すでに2017年の上海モーターショーでワールドプレミアされていたC5エアクロスが、
ようやく本拠地ヨーロッパでデビューを果たした。これでシトロエンはC3、C4、C5と、エアクロスシリーズが出揃うことになった。

⇒プラグインハイブリッドの導入は2019年とアナウンスされている。

アウディの近未来EVスポーツ、PB18 e-tronがヨーロッパプレミア!

8月のペブルビーチでデビューしたアウディPB18 e-tronがパリモーターショーに登場した。全個体電池を搭載し、500km以上の航続距離と0-100km/h加速2秒未満という速さを実現している。

⇒バッテリーは水冷式全固体電池で、容量は95kWh。800Vの急速充電なら約15分で充電が完了。

アウディ初の市販EVは1000万円オーバーのSUV

アウディ初となる市販EV、e-tron55クワトロがパリモーターショーで披露された。このクルマは9月18日にサンフランシスコで公開されたが、モーターショーの場所に登場するのはこれが初めてとなる。フロントとリヤにそれぞれモーターを搭載して4輪を駆動、バッテリーは車体中央に搭載することで重量バランスにも配慮。バッテリーは最大150kWの急速充電にも対応している。

⇒ドアミラーはカメラ式を採用。スリムなビジュアルで空気抵抗は低減。

和製EVスーパーカー、アスパークOWL、0-100km/h加速は1.99秒で価格は4億円!【パリモーターショー2018速報】

ブースで、アスパークの吉田真教社長に話を聞いてみた。
──前回のフランクフルト・モーターショーから進化した点を教えてください。
吉田社長 航続距離、最高速度ももっと上げようと持っています。加速についても前回は0-100km/h加速で2秒ギリギリだったものを今回は、1.99秒というクルマに改良しています。
──EVですが、航続距離はどのくらい伸びましたか?
吉田社長 いま調整しているところです。重心の位置だとか、最高速度をどうするか調整しながら徐々に航続距離を伸ばしているところです。いま300kmを超えはじめたかなというところです。そのあたりの開発も並行して行なっています。

⇒(OWLの生産は)夢ですからできあがっていく過程は楽しいです。大変ですがやりがいもあります!(吉田社長)

スポーツモデルの復権! BMWブースはよくみればスポーティの巣窟だった【パリモーターショー2018】

パリ・モーターショーの最大注目モデルとなった3シリーズなど、今回のBMWブースは注目すべきモデルが多い。そして、よく見れば全モデルが走りを感じさせる内容を含んでいるのであった。

⇒これまでに1500万台が販売され、40年以上に渡ってBMWの主力モデルを務めた3シリーズの7代目が登場した!

メルセデス・ベンツ ブースに「EQシルバーアロー」登場!! GLE、Bクラス、AMG A35、AMG GT 43、EQC、スマートも世界初公開!!!【パリモーターショー2018速報】

メルセデス・ベンツはパリモーターショーの会場で、新型モデルを続々と発表した。世界初公開モデルを含む、注目のニューモデルを速報で紹介しよう!!

⇒目玉はフル充電で450kmの連続走行が可能な「EQC」

ポルシェ・マカンのマイナーチェンジ版が欧州プレミアで登場【パリモーターショー2018】

ポルシェのエントリーSUVであるマカンがマイナーチェンジを受けたことは、すでに今年7月の上海モーターショーで発表されているが、欧州プレミアとしてパリ・モーターショーで展示された

⇒今回発表されたのはエントリーグレードのマカンで、新開発の2.0ℓ直4ターボエンジンは燃焼室とGPFを改良。

フェラーリからクラシックテイスト溢れる限定車「モンツァSP1/SP2」が登場【パリモーターショー2018速報】

最近は特にクラシックフェラーリの人気が高まっているが、ヒストリックなモデルをモチーフにした限定モデルが新たに登場した。SP1とSP2は、ウインドスクリーンさえ持たないバルケッタボディが特徴だ。モチーフは1950年代のバルケッタモデル。1948年に登場した166MMバルケッタはカロッツェリア・トゥーリングの手による、非常に小さく簡素なウインドスクリーンのみを持つオープンボディが載せられていた。

⇒エンジンベースはV12の812スーパーファスト。なんと810ps! 動画は兄弟サイトの「ゲンロク.jp」でどうぞ!

ホンダ・CB650Rがスタンバイ!? パリモーターショー2018に「Neo SportsCafé」を展示【パリモーターショー2018速報】

以前から存在が噂されていたホンダCB650R。そのベース車となる「Neo Sports Café concept」がパリモーターショーで展示された。この「Neo SportsCafé」は、ショートデザインのテールと垂直にスタッキングされたデュアルマフラーを採用し、スポーティな外観に。未来的なヘッドライト&テールライトや緻密な機械加工と新しい表面処理によって、近代的な要素を追加している。CB650Rとして、CB-Rシリーズの650ccカテゴリーに加わるものと考えられている。

前衛的造形は21世紀型ストリートファイターだ。

ヴァレオ:自動車産業を変える3つの革命の中心に【パリモーターショー2018速報】

ヴァレオは、2018年に開催されるパリモーターショーに最新のイノベーションの数々を出展する。これらのイノベーションは、自動運転、車の電動化、そしてデジタルモビリティに代表される、これまでのモビリティのあり方を根底から覆す革命の中心になると位置付けている

⇒ヴァレオは、多くの人々に受け入れやすくかつ個別のニーズに対応した電動車、自動運転車、そしてコネクテッドカーの開発に貢献するテクノロジーを発想し、デザインし、開発するその能力を再び実証している。

ルノー/ダチア:GPF搭載の1.3 TCeエンジン【パリモーターショー2018速報】

ルノー傘下のルーマニアのブランド・ダチア。そのSUVモデル「ダチア」が新エンジンを搭載する。ターボ過給のガソリンエンジンで、筒内燃料直接噴射という近年のトレンドに則った方式。ダイムラーとの協業で仕立てられている。

⇒130馬力(96kW/5000rpm:240Nm/1500rpm)仕様と150馬力(110kW/5250rpm:250Nm/1600rpm)仕様が用意される。

フォルシア:燃料電池スタックのコスト半減を目指す【パリモーターショー2018速報】

フォルシアは、システムインテグレーションにおける豊富な経験と、Stelia Composites、CEA、およびAd-Venta社とのパートナーシップを活用することで、燃料タンクと燃料電池スタック技術を組み合わせ、小型商用車向けの包括的なソリューションを提供する。

⇒同社の最終的な目標は、燃料電池スタックのコストを半分にし、メーカーのFCEV(燃料電池EV)普及に貢献することだ。

アイシングループ:DS7が1モーターハイブリッドを採用【パリモーターショー2018速報】

パリモーターショー、パビリオン4の430ブースにおいて、アイシングループのプレスブリーリングが開催された。アイシン精機の取締役社長・伊勢清貴氏のスピーチと会場の展示から、その様子をご紹介する。

⇒アイシンの売上規模は「世界自動車部品メーカーランキング」第6位だ。

突然現れたベトナムの自動車メーカーVINFAST 【パリモーターショー2018速報】

VINFASTというベトナムのブランドがパリモーターショーに現れた。同国最初の自動車メーカーであり、東南アジアにおけるリーディングカンパニー、ならびにグローバル市場におけるキープレイヤーを目指す。同社はVingroup傘下の企業であり、ベトナムの雇用創出に寄与。15億ドルの初期投資による335ヘクタールの工場を建設している。

➡️新興国の自動車開発に注目が集まる!

DS X E-TENSE 左右非対称で登場! 2035年ってこんなクルマ!!【パリモーターショー2018速報】

2035年という未来の車を提案したのが、PSAグループのDSブランド。プジョー、シトロエンとは異なるハイエンドのモデルを提供するDSだが、ここで提案されるのは異なる価値の融合だった。

➡️なんとこのモデルは左右非対称。そして登場が想定されるのは17年後の2035年。

まるで装飾品のような美しさ! ルノーEZアルティモ【パリモーターショー2018速報】

最近のルノーは積極的に自動運転のコンセプトカーを発表しているが、パリでも驚きのモデルを発表した。それがEZアルティモ。2017年に公開されたシンビオズに続き、18年3月に開催されたジュネーブモーターショーでは、より実用的とも思えるEZゴーというモデルを発表しているが、アルティモはまたそれらとは異なる様相を見せる。

➡️その存在感に圧倒される。しかし、全長はかなり長いが全高が低いことで、パーソナルカーとしての佇まいに収まっている。

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