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マツダ・ロードスター RFマイナーチェンジを超えた大改良で商品力アップ! 現行ロードスター オーナーの皆さん、羨んでほしい。最高回転数のリミットが700rpm引き上げられた効果は、とてつもなくでかい!

  • 2018/07/08
  • Motor Fan illustrated編集部
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ロードスターRF用のSKYACTIV-G 2.0と、ロードスター用SKYACTIV-G 1.5では改良ポイントは異なり、端的に言えば2.0の燃焼改善策を採り入れたのが1.5。2.0は最高出力が116kW→135kW、最大トルクが200Nm→205Nmに。1.5は現行モデルより1kWと2Nmアップ。

高バランス高強度クランクシャフト

低燃費と出力向上を同時に果たした施策は主に4点。そのひとつが慣性重量とフリクションの低減で、クランクシャフトはカウンターウェイトの最適配置と形状の最適化が成されている。

超軽量ローフリクションピストン

ピストンは画像の緑色部分が変更され、高さを低減して筒内タンブル流の強化を果たし、エッジカットで未燃ガスの低減、スカートの小型化も加えて27gの軽量化を実現している。

軽量高剛性コンロッド

右が現行で左が改良型。2段R化による形状変更に加え、取付ボルトの径及び長さを縮小・短縮することで体積を減らし、結果として41gの軽量化に繋げた。

リニア感を高めたサウンドチューン

サイレンサーは拡張室で音圧を低減し100-200Hzの音を調律。同周波数帯を調律するレゾネーターも新設した。また800Hz以上を低減する吸音室には手作業でグラスウールを仕込む。

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