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【東京オートサロン2021】スプーンが新型ホンダN-ONEのリヤブレーキをディスク化!目指すはサンダーヒル25時間耐久レース

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軽で初めてFFターボと6MTが組み合わされたことが話題となったホンダの新型N-ONE。スプーンはなんと、この車でアメリカの25時間耐久レースに挑むという。まだ開発は始まったばかりだが、今後のモディファイが楽しみな1台だ。

新型N-ONEの素性の良さはピカイチ!チューニングで楽しさはさらに広がる

ル・マン24時間耐久レースよりも1時間長い、「世界最長」を謳う耐久レースがアメリカに存在する。それがカリフォルニア州ウィローズのサンダーヒルレースウェイで行われる、サンダーヒル25時間耐久レースだ。

スプーンはこれまでCR-Zやシビック タイプRなど、様々なマシンでサンダーヒルに挑んできた。2021年12月に開催される次回大会のために選んだニューマシンは、なんと新型のホンダN-ONEだ。

ホンダの新型N-ONE・RSをベースに、サンダーヒル25時間耐久レース参戦を目指してモディファイ中。
素性の良さが光る新型N-ONE。気軽に車で遊びたい人には有力候補の一つとなりそうだ。

新型N-ONEの「RS」グレードは、軽自動車としては初めてFFターボ+6速MTという組み合わせを実現したことが話題となった。スプーンではこの車両を開発するにあたって、サーキットでテスト走行を行ったところ、その素性の良さに驚かされたという。

新型N-ONEのポイントは、ボディがしっかりしており、電子制御に頼ることなく車が素直に動くこと。ブレーキを残しながらターンインすると、少しずつリヤがステアしてくれるという。これはスポーツ走行においてはとても大事なことで、サイズや価格も手頃だし、「素材としては最高にいい」とスプーンも太鼓判だ。

そんな新型N-ONEだが、スプーンに新車が届いたのは2020年末のこと。時間があまりなかったため本格的な開発はこれからだが、まず手をつけたのはリヤブレーキ。レース参戦を考えると絶対的に不利なノーマルのドラムから、ディスクブレーキに変更している。

リヤブレーキをドラムからディスクに変更。サスペンションはスプーンのフルスペックダンパーキット(プロトタイプ)、ホイールサイズは前後15インチ(5J+45)を装着。

今後はサーキットでのテスト走行の結果をもとに、ボディ補強にも手をつけていくという。エンジンのチューニングもこれからだが、その辺りは豊富な経験があるだけに、スムーズに行くのではないかとのことだ。

スプーンが今後、この新型N-ONEのレースマシンをどのように仕上げていくのか。2021年末に開催予定のサンダーヒル25時間耐久レースの結果とともに、楽しみに見守りたいところである。

外装関係は現状、ほぼノーマル。ボンネットにボンピンを装着するほか、グリルをネットタイプに変更している程度。
マフラーは試作品。サイド出しをテストしている。
インテリアもまだノーマル然としている。ステアリングはスプーン製に変更済み。
フィーリングを重視して開発された新型N-ONEの6速MT。ノーマルはS660と同じシフトノブを採用するが、本車両ではスプーン製に交換されている。
シートはスプーンのカーボンバケットタイプをチョイス。
エンジンはヘッドカバーをイエローにペイント。本格的なチューニングはこれからといったところだ。

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