〈トヨタ・カローラ〉日本専用ボディを纏い再び頂点へ【ひと目でわかる国産新型車の魅力】Cセグメント レビュー
- 2020/03/08
- ニューモデル速報

WLTCモード燃費:29.0km/ℓ ※「HYBRID S」「HYBRID G-X」のFF車
月間登録台数:8000台(9月〜12月平均値)
REPORT●工藤 貴宏(KUDO Takahiro)/小林 秀雄(KOBAYASHI Hideo)
PHOTO●井上 誠(INOUE Makoto)/中野 幸次(NAKANO Koji)
MODEL●森脇 亜紗紀(MORIWAKI Asaki)[身長160㎝]
※本稿は2020年1月発売の「2020年 国産新型車のすべて」に掲載されたものを転載したものです。

■Touring HYBRID S
全長×全幅×全高(㎜):4495×1745×1460
室内長×室内幅×室内高(㎜):1795×1510×1160
ホイールベース(㎜):2640
トレッド 前/後(㎜):1510/1520
車両重量(㎏):1370
エンジン形式直列:4気筒DOHC
総排気量(㏄):1797
エンジン最高出力(kW[㎰]/rpm):72[98]/5200
エンジン最大トルク(Nm[㎏m]/rpm):142[14.5]/3600
モーター最高出力(k W[㎰]):53[72]
モーター最大トルク(Nm[㎏m]):163[16.6]
燃料タンク容量(ℓ):50(レギュラー)
トランスミッション形式:CVT
駆動方式:FF
サスペンション:前 ストラット 後 ダブルウイッシュボーン
ブレーキ:前 ベンチレーテッドディスク 後 ディスク
最小回転半径(m):5.3
WLTCモード燃費(㎞/ℓ):29.0
タイヤ・サイズ:205/55R16
車両本体価格:265万1000円
先進安全装置(Toyota Safety Sense)

ボディカラー

カローラの3つのポイント
1.日本専用のナロー&ショートボディを採用
2.全車コネクティッドサービス対応
3.HV、ターボ、NA、全3タイプのパワートレーン

日本仕様は海外仕様よりもホイールベースとリヤオーバーハングを短縮。日本国内で取り回ししやすいサイズとし、旧来からのカローラユーザーに違和感を極力感じさせないよう留意。
エンジン&ホイール

乗降性

車体は大きくなったものの、ドア内張り形状の工夫などで「先代と同じ駐車スペースなら先代と同等の乗降空間を実現した」というのが開発のこだわりだ。

ミニバンや大型セダンと比べると、足の通り道が狭いのが気になるが、このクラスとしては標準的な乗降性。ツーリングの頭上はセダンより広い。
インパネ

メーター

前席
ドラポジは低めの着座位置によってスポーティな感覚。とはいえインパネ上面が低いため前方視界は確保されているので狭い道でも運転しやすい。シートはTNGAの「スポーティタイプ」と呼ばれる形状で身体にフィットする感覚が好印象。
後席
膝まわりスペースはライバルに対して自慢できるほどの広さではないが、座面の高さが適切で着座姿勢は良好。左右席の身体部分をえぐることで、旋回中や座り続けた状態でも左右へズレないよう設計。包み込まれるようなフィット感が心地良い。
うれしい装備

ラゲッジルーム
ワゴンのラゲッジ容量は通常時で325ℓ。これはハイブリッドでもガソリン車でも同じ。デッキボード上段時はセダンよりも床が高く、デッキボードを下げると390ℓまで拡大。倒したシートは後方を下に若干傾斜するが、段差はないので実用性は高い。2名乗車状態での最大容量は800ℓ。
使い勝手車両データ
インテリアカラー:ブラック オプション装備:ステアリングヒーター/シートヒーター/ディスプレイオーディオ/エアクリーンモニター/「ナノイー」/アクセサリーコンセント/おくだけ充電/T-Connectナビキット/カメラ別体型ドライブレコーダー
〈開発者コメント〉日本でこだわるべきところに集中できた
〈TOPICS〉カローラスポーツも足まわりをリファイン

セダン/ワゴンに先行して発売されていたハッチバックのカローラスポーツだが、セダン/ワゴンに合わせて足まわりのセッティング変更が施されている。視覚情報のブレを少なくすることでドライバーが無意識に対応できる動きをつくり込んでいるのと、ステアリングの切り始め/停めた時の操舵応答性をチューニングし、ドライバーの意図とクルマの応答感をシンクロさせている。
バイヤーズガイド

モーターファン別冊・ニューモデル速報 ニューモデル速報 Vol.589 新型カローラのすべて
カローラの詳しい情報は、ニューモデル速報 第589弾「新型カローラのすべて」をご覧ください。(2019年10月29日発売500円+税)
モーターファン別冊 統括シリーズ Vol.123 2020年 国産新型車のすべて
話題のマツダ3も、新型スープラも。
2019年に登場した主要26車種を完全ガイド
272ps+スポーツ4WD “GR FOUR”搭載、GRヤリスがワールドプレミア
新型FIT 登場!
6年ぶりにフルモデルチェンジした新型フィットがついに登場。「心地よさ」をテーマに開発された内外装は疲れにくく良好な操縦性。ハイブリッドの滑らかな走りや先進安全装備なども注目の一台だ。
人気ジャンル!コンパクトSUVの魅力
世界的なSUVブームは衰えることを知らず、日本ではコンパクトSUVの新型車ラッシュが続く。時代にフィットする人気ジャンルの理由を探る。
|
|

自動車業界の最新情報をお届けします!
Follow @MotorFanwebおすすめのバックナンバー
これが本当の実燃費だ!ステージごとにみっちり計測してみました。
日産キックス600km試乗インプレ:80km/h以上の速度域では燃費...
- 2021/03/26
- インプレッション
BMW320d ディーゼルの真骨頂! 1000km一気に走破 東京〜山形...
- 2021/04/03
- インプレッション

日産ノート | カッコイイだけじゃない! 燃費も走りも格段に...
- 2021/02/20
- インプレッション
渋滞もなんのその! スイスポの本気度はサンデードライブでこ...
- 2019/08/11
- インプレッション
PHEVとディーゼルで燃費はどう違う? プジョー3008HYBRID4と...
- 2021/06/28
- インプレッション
スズキ・ジムニーとジムニーシエラでダート走行の燃費を計って...
- 2019/08/09
- インプレッション
会員必読記事|MotorFan Tech 厳選コンテンツ

フェアレディZ432の真実 名車再考 日産フェアレディZ432 Chap...
- 2018/08/28
- 新車情報

マツダ ロータリーエンジン 13B-RENESISに至る技術課題と改善...
- 2020/04/26
- コラム・連載記事

マツダSKYACTIV-X:常識破りのブレークスルー。ガソリンエン...
- 2019/07/15
- テクノロジー

ターボエンジンに過給ラグが生じるわけ——普段は自然吸気状態
- 2020/04/19
- テクノロジー

林義正先生、「トルクと馬力」って何が違うんですか、教えて...
- 2020/02/24
- テクノロジー

マツダ×トヨタのSKYACTIV-HYBRIDとはどのようなパワートレイ...
- 2019/07/27
- テクノロジー
Motor-Fanオリジナル自動車カタログ
自動車カタログTOPへMotor-Fan厳選中古車物件情報

トヨタ カローラ
ダブルバイビー ドラレコ 盗難防止装置 地デジ キーレス Bカメラ 衝突回避システム スマートキ...
中古価格 251.6万円

トヨタ カローラ
S 衝突被害軽減システム メモリーナビ バックカメラ ETC ドラレコ CD ミュージックプレイ...
中古価格 197.1万円

トヨタ カローラ
G-X プラス 衝突被害軽減システム バックカメラ オートクルーズコントロール LEDヘッドラン...
中古価格 207.9万円

トヨタ カローラ
ハイブリッド ダブルバイビー エントリーナビキット バックカメラ ブラインドスポットモニター E...
中古価格 219.4万円

トヨタ カローラ
ハイブリッド ダブルバイビー50ミリオンエディション Bカメラ ドラレコ キーレス LEDヘッド...
中古価格 221.1万円

トヨタ カローラ
ハイブリッド ダブルバイビー50ミリオンエディション メモリーナビ DVD再生 ミュージックプレ...
中古価格 254.9万円