TOP ニューモデル速報 インプレッション インプレッション 977件 新型ルノー・ルーテシア | いきなりBセグハッチバックの「優等生」 この一台ですべてこなせる ルノーのBセグハッチバック、ルーテシアが日本でもデビューした。前型ルーテシアが「R.S.」やルノースポーツの印象が強かったが、新型はどうだろう... 2020/11/14 MotorFan編集部 鈴木慎一 メルセデス・ベンツEクラス・セダン&ステーションワゴン | 大幅刷新を受けてより高級にスポーティに。... 大幅刷新したメルセデス・ベンツEクラスに乗った。セダンは千葉県富津市周辺で1時間ほどドライブし、ステーションワゴンは同程度の時間を助手席で... 2020/11/13 世良耕太 BMW ALPINA B3 | 速く走ろうと思えば滅法速いが下品ではない。さりげなさ、奥ゆかしさがアルピナの美点だ G20型現行BMW3シリーズをベースにしたアルピナモデルがBMW ALPINA B3だ。エンジンは、S58型3.0ℓ直6ツインターボ(ビターボ)。アルピナ独自の技術... 2020/11/08 世良耕太 新型プジョー208、ヒットの予感あり! 選ぶならアリュールかGT Lineか。価格差は33万円 ここのところ、プジョー(とシトロエン、DS)が好調だ。出すモデルはどれもヒットしているし、実際の評判もいい。そこに加わるのが新型208である。... 2020/11/08 MotorFan編集部 鈴木慎一 アウディTTロードスター | 消えゆく近代アウディの名車「TTロードスター」とのラストラン SUVと電動化で... SUV人気の伸張と電動化の波のあおりでクーペ、とりわけオープカーが消えつつある。アウディTTもそのうちの1台だ。TTロードスターも年内に生産終了... 2020/10/31 MotorFan編集部 アウディA4 | ビッグマイナーチェンジを受けて魅力、大幅アップ。35TFSI advancedはバランスのとれた上... Dセグメントセダンといえばジャーマン・プレミアム3の独擅場だ。メルセデス・ベンツCクラス、BMW3シリーズと並んで、主役を張るアウディA4。そのA4... 2020/10/29 MotorFan編集部 鈴木慎一 マツダMX-30はSUVではなくスペシャルティカー。520km走ってMX-30の本質が少し見えた? 2020年に蘇ったセ... マツダMX-30は、MAZDA3、CX-30に続くマツダ新世代商品群の第三弾だ。3台ともに「3」ベースで作られているが、そのキャラクターは見事に違う。ハッ... 2020/10/28 MotorFan編集部 鈴木慎一 「2.0」は伊達じゃなかった。日産スカイラインGTタイプSP〔ハイブリッド) プロパイロット2.0も燃費も良... 日産の先進運転支援システム、プロパイロットには、1.0と2.0がある。2.0を搭載するのは、スカイライン・ハイブリッドである。プロパイロット2.0は... 2020/10/24 MotorFan編集部 鈴木慎一 マツダMX-30「上品な見た目と触感と走りで統一されたMX-30には一度味わったら後戻りできない『良さ』が... マツダが新しいトライをするときに用いるモデル名「MX」。最新のクロスオーバーには、このMXが付けられた。MX-30である。新しい価値の創造にトライ... 2020/10/18 世良耕太 アウディQ3 | 落ち着きのあるQ3か、スポーティなQ3スポーツバックか。ガソリン(2WD)かディーゼル(4WD... アウディのCセグメントSUV、Q3が第二世代に以降した。新型は「Q3」とクーペスタイルの「Q3スポーツバック」の二本立てだ。価格はQ3が438万円〜543... 2020/10/17 世良耕太 三菱eKクロススペース | 日常使いだけでなく、非日常使いにも役立ってくれそう「ひょっとしてこのクルマ... 三菱のeKクロススペースは、日産ルークス/ルークス・ハイウェイスターと基本設計を共有する軽SUVだ。ダイナミックシールドを採用した存在感のある... 2020/10/15 世良耕太 Honda e ”街乗りベスト”の看板に偽りなし。「現代に蘇るN360でF1なきあとのホンダらしさを引き継いでい... ホンダのコンパクトEV、Honda eは、その愛らしいルックスの下に、最近のホンダに、やや欠けていた”これぞホンダ!”と思わせる走りの実力と個性が詰... 2020/10/10 瀨在 仁志 日産ルークス 「気が利いている!」ところが随所に見られるルークス、プロパイロットも一度使ったらやめ... 日産ルークスは「ミニバンの使い勝手と軽の運転しやすさを両立した」という。運転席の見晴らしの良さと広い後席空間、それに日産でいえばセレナに... 2020/10/07 世良耕太 ホンダ Honda eが欲しい。問題はたくさんあるが、それでも「欲しい!」と思わせる魅力がある。では、そ... Honda eの日本での販売目標は年間1000台である。ファーストロットはすでに売れ切れている。小さくて航続距離も長くないのに高価(ベースモデルで45... 2020/10/04 世良耕太 ホンダ Honda e 『大は小を兼ねない』ホンダだからこそ作れた“無茶なEV” いよいよホンダのEV、Honda eが街を走り始める。シティコミューターに割り切ったHonda eだが、単なる小さくてかわいいEVというだけではもちろんな... 2020/10/02 世良耕太 スバル・フォレスター Advance 「e-BOXERはターボ代わりにはならないけれど、スペックだけでは語れない... スバルのマイルドハイブリッドユニットは、水平対向エンジンに13.6ps/65Nmのモーターを組み合わせたe-BOXERだ。フォレスター、XV、そしてインプレ... 2020/09/27 瀨在 仁志 トヨタ・ヤリスクロス | ヒットするには理由がある。開発コンセプト、サイズ、走り、パワートレーン……大... トヨタが最激戦区となりつつある「BセグSUV」カテゴリーに満を持して投入したヤリスクロス。発売開始から間もないのにすでに2万台を受注していると... 2020/09/21 MotorFan編集部 鈴木慎一 プジョー208 Allure/GT Line 「見てカワイイしカッコイイ。親密に付き合っていっそう惚れ惚れする」そ... 欧州Bセグの代表選手の一台、プジョー208。ジャーナリストの世良耕太が「Allure」と「GT Line」の2グレードを乗り比べた。 TEXT & PHOTO◎世良耕... 2020/09/20 世良耕太 ボルボXC60「上質感に磨きがかかりパワーの扱いやすさも増した」48VマイルドHEVの「Bシリーズ」人気のXC... ボルボの中核モデルである「60シリーズ」のSUVモデル、XC60もボルボの電動化戦略で48Vマイルドハイブリッド化されたBシリーズへと進化した。ベーシ... 2020/09/20 瀨在 仁志 スバル新型レヴォーグ 最上級グレードのSTI Sport+アイサイトXが売れるのは納得! 電子制御ダンパーの... スバルの新型レヴォーグは8月20日から先行予約を受け付けている(発表は10月15日を予定)。聞くところによると、注文の多くは最上級グレードのSTI ... 2020/09/20 世良耕太 977件中61-80件を表示 前へ 4 4 4 4 4 4 4 4 4 4 4 4 4 4 4 4 4 4 4 4 4 4 4 4 4 4 4 4 4 4 4 4 4 4 4 4 4 4 4 4 4 4 4 4 4 4 4 4 次へ