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欧州ライバルに伍する動的上質さ スバル・レヴォーグとライバル車を比較試乗|VS アテンザワゴン×ゴルフ・ヴァリアント×CLAシューティングブレーク

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スバル・レヴォーグとライバル車のディテールチェック!

レヴォーグ2.0GT-S EyeSight

サイドウインドウはリヤが四角く広く、各ピラーは細い。ワゴンの基本に忠実で視界への配慮も行き届いたデザインだ。ミラーtoミラーが最も短いので、狭い日本の道路でも取り回しがしやすい。

モニター類を上部に設置することで視線移動を最小限とするスバルの安全哲学が息づくインパネデザイン。Aピラーの形状、配置が適切で視界はきわめて良好だ。水平指針のメーターは常用域が上部になる設定とするなど運転中の視認性が高い。

(左)リヤシート高610mm/(右)フロントシート高570〜620mm
質感の高いウルトラスエード/本革を採用した運転席10ウェイ、助手席8ウェイのパワーシートはシートヒーターも標準装備。シート高はやや高めの設定で視界が良い。リヤシートもリクライニング機構を持ち、長距離ドライブも快適だ。

低重心の走りを生み出す2.0ℓ水平対向4気筒ターボエンジンはハイオク仕様で300psのハイパワーを誇る。1.6ℓターボはレギュラー仕様で170psを発生。

ホイールは切削光輝で、2.0ℓはブラックの塗装が組み合わされる。タイヤは225/45R18。

荷室は開口部からの段差がなく隅々までフラットで通常時522ℓの容量を効率よく使える。また4対2対4分割可倒式リヤシートを新採用。荷室サイドのスイッチでワンタッチで倒せる。

<strong>《レヴォーグ 2.0GT-S EyeSightのスペック》</strong>
全長:4690mm
全幅:1780mm
全高:1490mm
ホイールベース:2650mm
トレッド:Ⓕ1530mm Ⓡ1540mm
車両重量:1570kg
エンジン形式:FA20
総排気量:1998cc
最高出力:221kW[300ps]/5600rpm
最大トルク:400Nm[40.8kgm]/2000rpm-4800rpm
燃料タンク容量:60ℓ(プレミアム)
トランスミッション形式:CVT
駆動方式:4WD
サスペンション:Ⓕストラット Ⓡダブルウイッシュボーン
ブレーキ:Ⓕベンチレーテッドディスク Ⓡベンチレーテッドディスク
最小回転半径:5.5m
JC08モード燃費:13.2km/ℓ
タイヤサイズ:225/45R18
車両本体価格:361万8000円

アテンザワゴンXD L Package(FF)

4台中最も全長、全幅があるがホイールベースをセダンより80mmも短くして日本の狭い道での取り回しに配慮している。サイドウインドウが小さく、Aピラーの傾斜もあり、視界はやや狭め。

質感をより高めた新しいステアリングを始め、細部までデザインされたインテリア。室内空間は4車中最も余裕がある。大柄なボディだが車幅感覚は掴みやすい。近年のマツダ車はすべて3眼メーターデザイン。センターに速度計を配置している。

(左)リヤシート高600mm/(右)フロントシート高540〜600mm
「Lパッケージ」は上質なナッパレザーのパワーシートを新採用。天井、ピラーをブラックで統一、やや低めのシート高も相まってスポーティだ。前席、後席左右4ヵ所にシートヒーターを装備。4車中最もスペースに余裕があり、広い。

エンジンは2.2ℓ直4ディーゼルターボだが、ディーゼルとは思えないほどの静粛性と軽快な吹け上がりで最大トルク42.8kgmを発生し、グイグイと加速する。

高輝度塗装ホイールと225/45R19の大径タイヤを装着するも乗り心地はしなやか。

通常時506ℓの容量。トノカバーはテールゲートと一緒に跳ね上がるので便利。6対4分割可倒式リヤシートは荷室のレバーで倒せるが中央部に穴はなく、長尺物と4名乗車の両立は難しい。

<strong>《アテンザワゴン XD L Package(FF)のスペック》</strong>
全長:4805mm
全幅:1840mm
全高:1480mm
ホイールベース:2750mm
トレッド:Ⓕ1595mm Ⓡ1585mm
車両重量:1560kg
エンジン形式:SH-VPTR
総排気量:2188cc
最高出力:129kW[175ps]/4500rpm
最大トルク:420Nm[42.8kgm]/2000rpm
燃料タンク容量:62ℓ(軽油)
トランスミッション形式:6速AT
駆動方式:FF
サスペンション:Ⓕストラット Ⓡマルチリンク
ブレーキ:Ⓕベンチレーテッドディスク Ⓡディスク
最小回転半径:5.5m
JC08モード燃費:19.6km/ℓ
タイヤサイズ:225/45R19
車両本体価格:377万4600円

ゴルフ ヴァリアント TSI Highline

4台中最も全長が短いが、各ピラーは立っており、ワゴンとしてのユーティリティは高い。サイドウインドウも四角く大きく、視界は良好だ。最小回転半径5.2mと小回りが効くのも嬉しい。

ドライバーを囲む機能を優先したシンプ ルで落ち着きのあるデザインに癒される。 視界がきわめて良好で街中でも長距離で も疲れにくい。ステアリングはD字型。新設定のActive Info Displayデジタルメー ターは12.3インチと大型で見やすい。

(左)リヤシート高590mm/(右)フロントシート高560〜600mm
シート表皮は従来のアルカンターラから新たにマイクロフリースに変更された。座り心地は前後席ともに硬めで、長距離ドライブでも身体をしっかり支えて疲れさせない。前席のシート高は高めでレヴォーグ同様に視界が良く開放的だ。

大量生産の直4ダウンサイジングターボで世界初の気筒休止システムを導入し、低燃費と140psの最高出力を両立した1.4ℓエンジン。7速DCTと組み合わせる。

タイヤは225/45R17と比較的小さめのサイズを前後に履く。乗り心地、ハンドリングともに良好。

小さめのボディにも関わらず4台中最大の通常時605ℓの積載容量を誇る。トノカバー、ドッグネットは床下にすっきり収納できる。6対4分割可倒式リヤシートを倒せば荷室はさらに拡大する。

<strong>《ゴルフ ヴァリアント TSI Highlineのスペック》</strong>
全長:4575mm
全幅:1800mm
全高:1485mm
ホイールベース:2635mm
トレッド:Ⓕ1535mm Ⓡ1510mm
車両重量:1380kg
エンジン形式:CHP
総排気量:1394cc
最高出力:103kW[140ps]/4500rpm−6000rpm
最大トルク:250Nm[25.5kgm]/1500rpm−3500rpm
燃料タンク容量:50ℓ(プレミアム)
トランスミッション形式:7速DCT
駆動方式:FF
サスペンション:Ⓕストラット Ⓡ4リンク
ブレーキ:Ⓕベンチレーテッドディスク Ⓡディスク
最小回転半径:5.2m
JC08モード燃費:17.3km/ℓ
タイヤサイズ:225/45R17
車両本体価格:339万9000円

CLA 180 Shooting Brake Sports

全高を低く抑えたクーペ的フォルムがスタイリッシュ。各ピラーは寝ており、サイドウインドウは小さいがドライバーからの視界は良好で取り回しもしやすい。ワゴンというより5ドア的だ。

レザーARTICO&レッドステッチとシルバーのインパネはスペシャリティ感たっ ぷりで質感が高い。低めの着座位置ながら視界は良好で、細身のセンターコンソールのせいか思いのほか広く感じる。最小回転半径は5.1mと4台中最も小さい。

(左)リヤシート高530mm/(右)フロントシート高510〜560mm
AMGレザーエクスクルーシブパッケージ(45万円)のオプション選択で本革パワーシートをはじめとする装備が充実。ルーフ、シート高ともに4台中最も低いが頭上に拳1個分の空間がある。足元も広く、4名乗車時なら十分快適だ。

エンジンは1.6ℓ直4ターボで122ps、20.4kgmと必要にして十分な動力性能。7速G-DCTとの組み合わせで加速時には高回転を使って軽快に加速する。

タイヤは225/40R18サイズを装着。乗り心地の柔らかいサスペンションがしなやかに動く。

低いルーフと流麗なデザインにも関わらず、通常時495ℓの容量を確保する。6対4分割可倒式シートを倒せば最大1354ℓまで拡大。自動開閉のパワーテールゲートの装備もうれしい。

<strong>《CLA 180 Shooting Brake Sportsのスペック》</strong>
全長:4670mm
全幅:1780mm
全高:1435mm
ホイールベース:2700mm
トレッド:Ⓕ1545mm Ⓡ1545mm
車両重量:1530kg
エンジン形式:270
総排気量:1595cc
最高出力:90kW[122ps]/5000rpm
最大トルク:200Nm[20.4kgm]/1250rpm−4000rpm
燃料タンク容量:50ℓ(プレミアム)
トランスミッション形式:7速DCT
駆動方式:FF
サスペンション:Ⓕストラット Ⓡ4リンク
ブレーキ:Ⓕベンチレーテッドディスク Ⓡディスク
最小回転半径:5.1m
JC08モード燃費:17.4km/ℓ
タイヤサイズ:225/40R18
車両本体価格:451万1000円

※ミラーtoミラー、シート高、ラゲッジ内寸法の数値は編集部調べのもの。

ニューモデル速報 Vol.555 新型レヴォーグのすべて

1.6L/2.0L直噴ターボとリニアトロニック、4WDを組み合わせたパワートレーン、そしてWRXと兄弟関係にある、鍛えられた基本骨格とサスペンションを備えるレヴォーグ。17年7月に実施されたマイナーチェンジで、全車が標準装備するアイサイトは新たにツーリングアシストが加わり、足まわりやパワーステアリング制御、エンジン特性を最適化するだけでなく、遮音性の向上も実現。エクステリア/インテリアのブラッシュアップも実施するなど、そのきめ細やかな進化の全貌を解説した1冊です。

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