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トヨタ トヨタ RAV4 新型情報|グレード/性能/新車・中古価格

  • 2022/06/24

トヨタ RAV4の新型モデル情報を紹介します。トヨタ RAV4の性能・装備や燃費・内装など特徴をまとめて解説。トヨタ RAV4新型モデルのグレード一覧や新車・中古価格をチェックして購入の参考にしてください。

トヨタ RAV4新型モデルの概要

トヨタ RAX4は、クロスオーバーSUVとして1994年にデビュー。SUVと言えば、オフロードの走破性を考慮しラダー構造のフレームを使用するのが当たり前だと思われていた時代だったが、普通自動車と同じモノコック構造のフレームを採用するなどシティユースを強く意識したSUVとして鮮烈なインパクトを与えたクルマだ。

海外市場でのマーケティングに重きを置いたモデルチェンジが続いたことによって、4代目のフルモデルチェンジを契機に日本市場からいったん姿を消すことになる。しかし、SUVがブレイクし売れ筋のトレンドとなった2018年、5代目へのフルモデルチェンジを機に再び日本市場に投入されることになった。

パワートレーンには、ガソリン車とハイブリット車がラインナップされ、それぞれ2WDと4WDが設定されている。新車の本体価格は約277万円~411万円だ。

トヨタ RAV4の外観・内装デザイン

クロスオーバーSUVという新しい概念を四半世紀も前に具現化し、世の中に知らしめた功績を持つRAV4だが、現行モデルとなる5代目はどんな進化を果たしたのだろう。まずは、外観をはじめ内装デザインについて見てみよう。

外観:質実剛健な骨太さを現代風にアレンジ

エクステリアデザインの造形は、ふたつの八角形を組み合わせた「クロスオクタゴン」をテーマにあらゆる路面を区としないタフさと自然と街中に溶け込む洗練さを両立。大径タイヤを採用することであらゆる路面を走破する力強さと安定感を演出している。

選べるスタイルは、専用のフロントグリルとバンパーに加え、前後にスキッドプレート、そして19インチの大径タイヤを装備することでよりアクティブな印象を与える特別仕様車の「Adventure」とシティユースにも自然と溶け込む標準モデルの2つとなっている。

内装:操る愉しみとワクワク感を演出

「アドベンチャー&リファインド」をテーマにデザインされたインテリアは、水平基調のインパネに加え、ディスプレイからコンソールボックスまで視覚的に繋がる。左右の独立調整が行えるエアコンの調整ダイヤルは、グローブをしたままでも操作しやすい大型のダイヤルを採用しているのもユニークな点だ。

インパネを含む内装にはあえて硬い面質を採用し、それをソフトなパッドを埋め込むことでSUVならではの骨太さを表現しながらも上質感を演出。コンソールボックスや小物の収納も充実しており、それぞれ幾何学的なパターンを使うことでデザインの統一感を持たせている。

トヨタ RAV4のサイズ・室内スペース

独特なオクタゴン形状によってライバル車となるホンダ CR-Vや日産 エクストレイル、スバル フォレスターと一線を画し、よりオフロードシーン向けの印象を持つトヨタ RAV4。ここでは、車体や室内スペースのサイズ感をはじめ、使い勝手に直結する収納力を見てみよう。

ボディサイズ:多面体を活かし、オフロード志向を打ち出す

トヨタ RAV4のサイズは、Adventureで全長4610×全幅1865×全高1690mmと、ミドルサイズのクロスオーバーSUVとしてはワイドで全高もやや低めに設定される。

また、タイヤもAdventureやガソリン車の上位グレードで235/55R19のワイド&大径タイヤを装着。ベースモデルでも225/65R17のタイヤを装着することでシティユースでの安定感や乗り心地の良さや安定感はもちろん、オフロード走行時の走破性もしっかりと確保されている。

室内スペース:設定次第で頭が窮屈。だが全体的に不満なし

オフロードの走破性を持たせるため、ミニバンやステーションワゴンなどと比較すると床面はやや高め。フロントシートは、シートションによって頭と天井のクリアランスが小さくなり、やや窮屈になることもある。

後部座席は膝前スペースが十分に確保されており、フロントシートの下につま先を入れることができるため、ゆったりと座ることができ快適そのもの。センターアームレストはドアのアームレストとほぼ同じ高さとなっているため、両肘をついても違和感を感じることはない。

収納スペース:車内泊も夢じゃない広々としたスペース

セカンドシート使用時でも1020mmの奥行、810mmの車内高を確保。荷室容量は約580Lと広々としており、買い物やレジャーなどでたっぷり荷物を積むことが可能だ。

また、やや斜めになるものの2列目のシートを倒せば1930mmもの奥行きを確保することが可能。ミニバンのような高さはないものの、大人がゆったり足を延ばして寝られるほどの広さがあるため、アウトドアシーンにおける車中泊も十分に行えるだろう。

トヨタ RAV4の性能・燃費・装備

クロスオーバーSUVでありながらクロスカントリーSUVのような風格さえ漂わせるトヨタ RAV4だが、その性能はどうだろうか。走行性能はもちろん、日常使いで外せない燃費性能、そして装備・機能を含めてチェックしてみよう。

走行性能:多彩な走行モードであらゆる路面を走破

選べるパワートレーンは2.0Lのガソリンエンジンと2.5Lエンジン + モーターを搭載するハイブリッドの2種類となっている。

4WDシステムがグレード別に設定されており、ハイブリッド車は専用のE-Fourを採用。ガソリン車のAdventureおよびG“Z package”には、左右のリヤドライブシャフトに設けられたクラッチでトルク配分を行う「ダイナミックトルクベクタリング」が世界初採用となる。X/Gグレードには、一般的な4WDシステムとなる「ダイナミックトルクコントロール4WD」が採用される。

それぞれ、ECO、NOMAL、SPORTSといったモードに加え、SNOW/MAD&SAND、ROCK/DIRTといったモードを搭載。あらゆるシーンでの走破性を高めている。

安全性能:人にもモノにも優しいブレーキ支援

トヨタの先進的な衝突回避支援システム「Toyota Safety Sense」を全車に標準装備。

プリクラッシュセーフティ

ミリ波と単眼カメラによって低速から高速まで広く速度域で周囲を監視し、自動車や歩行者などを検知した場合は、警報を発して回避操作を支援してくれる「プリクラッシュセーフティ」をはじめ、その他にもパーキング時の踏み違いによる衝突安全機能などを搭載。

レーダークルーズコントロール

先行車を認識し、車速にあった車間距離を保ちながら追従してくれる「レーザークルーズコントロール」も全車に標準装備され、ドライバーの疲労や負担を大幅に軽減してくれる。

燃費性能:ハイブリッドなら21.4km/Lも走る

高い燃焼効率を実現した2.5Lエンジンと小型・軽量・高効率化を果たしたモーターを組み合わせたハイブリッド車はWTLCモードで最大21.4km/Lもの燃費性能を発揮。1.6Lエンジンでありながら最大出力126kW(171PS)、最大トルク207N・m(21.1kgf・m)もの高出力を実現したガソリン車もWTLCモードでも最大15.2km/Lの燃費性能を持っている。

車重が1.6t近くあるにも関わらず燃費性能は上々。アクセルを踏み込んだ瞬間の爽快な加速感と安定感と低燃費性能を両立している。

装備・機能:乗り降りしやすくバックドアも手ぶらで開く

フロントシートのシート高が720㎜となっており平均的な大人なら腰の上下移動が少なく済むことに加え、運転席を含めすべてのドアに太く丈夫なグリップが備わっているため乗り降りもラクラク。

「Adventure」とガソリン車の上位グレードとなる「G“Z package”」、ハイブリッド車の上位グレードとなる「HYBRID G」には、リヤバンパーの下に足を入れるだけでバックドアが開くハンズフリー機能を搭載。荷物で両手が塞がりやすい買い物やレジャー使用時に便利と言えるだろう。

トヨタ RAV4おすすめポイント要約

いったんは日本市場から姿を消しながら5代目のデビューによって華麗なカムバックを果たしたトヨタ RAV4。オフロードを強く意識したフォルムと大径タイヤの採用によって圧倒的な存在感を放つ姿は、SUVらしさが光る1台と言えるだろう。

走行性能にも妥協は一切なく、モーターを搭載するハイブリッド車はもちろん、2.0Lエンジンを搭載するガソリン車も高出力化によって悪条件の走路での走破性に優れ、街中でもゆとりを感じさせる走行を可能としている。

室内空間も広々としてラゲッジルームの容量が大きいのもこのクルマが持つ魅力のひとつ。両手が塞がっていても開閉可能なバックドアは、日常使いはもちろんレジャーシーンでも重宝すること必至。ファミリー層からレジャーを徹底的に楽しみたい独身層まで幅広い人のライフスタイルに合わせて活用できるクルマとも言えるだろう。

トヨタRAV4 2021年12月発売モデル

アドベンチャー

価格 349万円
排気量 2000cc
駆動方式 フルタイム4WD
最高出力 171 ps(126 kW)/6600rpm
最大トルク kg・m(207 Nm)/4800rpm
乗員 5名
燃費 -

G Zパッケージ

価格 360万円
排気量 2000cc
駆動方式 フルタイム4WD
最高出力 171 ps(126 kW)/6600rpm
最大トルク kg・m(207 Nm)/4800rpm
乗員 5名
燃費 -

価格 345万円
排気量 2000cc
駆動方式 フルタイム4WD
最高出力 171 ps(126 kW)/6600rpm
最大トルク kg・m(207 Nm)/4800rpm
乗員 5名
燃費 -

価格 301万円
排気量 2000cc
駆動方式 フルタイム4WD
最高出力 171 ps(126 kW)/6600rpm
最大トルク kg・m(207 Nm)/4800rpm
乗員 5名
燃費 -

価格 277万円
排気量 2000cc
駆動方式 FF
最高出力 171 ps(126 kW)/6600rpm
最大トルク kg・m(207 Nm)/4800rpm
乗員 5名
燃費 -

ハイブリッドアドベンチャー

価格 411万円
排気量 2500cc
駆動方式 フルタイム4WD
最高出力 178 ps(131 kW)/5700rpm
最大トルク kg・m(221 Nm)/3600〜5200rpm
乗員 5名
燃費 -

ハイブリッドG

価格 409万円
排気量 2500cc
駆動方式 フルタイム4WD
最高出力 178 ps(131 kW)/5700rpm
最大トルク kg・m(221 Nm)/3600〜5200rpm
乗員 5名
燃費 -

ハイブリッドX

価格 363万円
排気量 2500cc
駆動方式 フルタイム4WD
最高出力 178 ps(131 kW)/5700rpm
最大トルク kg・m(221 Nm)/3600〜5200rpm
乗員 5名
燃費 -

ハイブリッドX

価格 337万円
排気量 2500cc
駆動方式 FF
最高出力 178 ps(131 kW)/5700rpm
最大トルク kg・m(221 Nm)/3600〜5200rpm
乗員 5名
燃費 -

アドベンチャー オフロードパッケージ

価格 364万円
排気量 2000cc
駆動方式 フルタイム4WD
最高出力 171 ps(126 kW)/6600rpm
最大トルク kg・m(207 Nm)/4800rpm
乗員 5名
燃費 -

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