Motor-Fan[モーターファン]|自動車最新ニュース・速報、試乗記など、クルマとカーライフを楽しむサイト

  • モーターファンテック
  • モーターファンバイクス[Bikes]
  1. TOP
  2. カタログ
  3. マツダ|MAZDA
  4. MX−30

【2020-2021 日本カー・オブ・ザ・イヤー10ベストカーまとめ】今年の1台はいかに⁉︎ 2010-2021 日本カー・オブ・ザ・イヤー、「10ベストカー」発表!10ベストカー

このエントリーをはてなブックマークに追加

アウディ e-tron Sportback

Audi e-tron Sportbackは電気自動車のSUVモデルで、アウディの最新技術が数多く採用されている。パワートレインは前輪、後輪をそれぞれ駆動する、あわせて2基の電気モーターを搭載している。システム最大出力は300kWで、0~100km/h加速は5.7秒を実現(Sモードのブースト時。Dレンジでは6.6秒)。95kWhのエネルギー容量を誇る駆動用バッテリーにより、一充電あたりの航続可能距離は最大405km(WLTCモード)だ。

アウディ、日本市場初の電気自動車 Audi e-tron Sportbackを発売 最新技術がてんこ盛り 航続可能距離は405km!

アウディ ジャパン株式会社は、アウディブランドとして日本初導入となる電気自動車Audi e-tron Sportbackを、本日より全国の「e-tron正規ディーラー」(52店舗、現時点)を通じて発売する。価格は1327万円からとなっている。今回は装備内容の詳細や特長を紹介する。

日本初上陸のアウディEVはクーペSUV。400km以上の走行距離とスポーティな電動4WDが武器【アウディe-tron スポーツバック概要】

アウディジャパンは、2023年までに日本市場に8種類のEVを投入する。その嚆矢となるのが、9月17日から発売が開始されたe-tron スポーツバックだ。95kWhという大容量バッテリーが400km以上の航続距離を実現し、前後2基のモーターがスポーティな走りを楽しませてくれる、スタイリッシュなクーペSUVである。

蝶のように舞い蜂のように刺す! 約2.5トンのヘビー級ながら、フットワークは軽快【アウディe-tron スポーツバック試乗】

9月17日から発売が開始されたe-tron スポーツバック。アウディジャパンとして初の100%電気自動車は、400km以上の航続距離を誇るSUVクーペだ。床下のバッテリーがもたらした低重心ボディと、前後モーターで構成された電動4WDが、見た目以上に俊敏な走りを楽しませてくれたことに驚かされた。

BMW 2シリーズ グランクーペ

BMW 2シリーズ グラン クーペはプレミアム・コンパクト・セグメントにおけるBMW初の4ドア・クーペだ。またBMW 2シリーズ グラン クーペは、多様化し個人の価値観がより尊重される現代社会において「スタイルに拘りながらも、都会にフィットするサイズであり、さらに利便性が高い4ドアで、かつ、洗練されている」というような、何にも妥協しない現代社会の大人に向けた新たな選択肢として、日本市場に導入された。

BMWのコンパクト4ドアクーペ「2シリーズ・グランクーペ」が受注開始! 税込車両価格は369万円から

ビー・エム・ダブリューは10月31日、プレミアム・コンパクト・セグメントにおけるBMW初の4ドアクーペ、「BMW2シリーズ・グランクーペ」の日本導入を発表するとともに、同日より受注を開始した。税込車両価格は369万円〜665万円だ。

名前のややこしさはMAX!のBMW2シリーズグランクーペだがパッケージングも走りも最高だった

BMW初となるコンパクト4ドアクーペが登場した。FFベースとしたことで、広大な荷室と移住空間を実現。ヒットの予感大の本モデルの走りをじっくりと堪能してきた。

BMW2シリーズ・グランクーペに2.0ℓ直4ディーゼル搭載の「218dグランクーペ」が追加! 税込420万円から

8月27日、ビー・エム・ダブリューはBMW初となるプレミアムコンパクトセグメントにおける4ドア・クーペとなる「BMW2シリーズ・グランクーペ」のラインアップに、クリーンディーゼルエンジンを搭載した「218dグランクーペ」を設定し、同日より発売した。税込車両価格は420万円〜486万円。

BMW ALPINA B3

BMW ALPINA B3はアルピナ史上初、ハイブリッドエンジンを搭載しており、低回転域においてリニアで優れたスロットル・レスポンスを提供する。その一方でスポーティかつ高回転型であるという本来異なる二つの世界を両立させているのが特徴だ。

BMWアルピナのニューモデル「D3 S」の国内受注が開始! 税込価格はリムジン(セダン)が1078万円、ツーリングが1117万円

BMWアルピナの日本総代理店を務めるニコル・オートモビルズはこのほど、BMW3シリーズをベースに仕立てた新型ディーゼルモデル「BMWアルピナD3 S」の予約受付を開始した。税込車両価格はリムジン(セダン)が1078万円、ツーリングが1117万円で、日本導入時期は年末となる見通しだ。

BMWアルピナが新型3シリーズ・ツーリングをベースにした「B3ツーリング」を初公開!【フランクフルトモーターショー2019】

BMWアルピナは9月10日に開幕したフランクフルトモーターショーで、新型「B3ツーリング」を初公開した。

アルピナはB3リムジン・アルラッドとXD4アルラッドを発表!【東京モーターショー2019】

アルピナはワールドプレミアとなるG20型B3リムジン・アルラッドとジャパンプレミアとなるXD4アルラッドを発表した。

ランドローバー・ディフェンダー

新型「DEFENDER」は、ランドローバーのアイコニックなモデルを21世紀仕様に刷新し、ランドローバー史上最も頑丈なボディ構造によって、高い走破能力と耐久性を有する最新の4x4モデルだ。最新のインフォテインメント・システム「Pivi Pro」や、リモートでアップデート情報を受信できるSoftware-Over-The-Air(SOTA)を採用するなど、多数の新しいテクノロジーを搭載している。

新型ランドローバー・ディフェンダー110試乗インプレ:紛うことなき本格オフローダー。だがオンロードで何も我慢する必要がない!…乗り降り以外。

今回は5ドア仕様「110(ワンテン)」の中間グレード「SE」に、都内およびその近郊の一般道や高速道路で試乗。日常での使い勝手やオンロードでの乗り心地、ハンドリングなどをチェックした。なお、今回のテスト車両には別表のオプション224万1920円分が装着されており、車両本体価格732万円と合わせて総計956万1920円の仕様となっていた。

〈新型ランドローバー・ディフェンダーvsメルセデス・ベンツGクラス 〉サイズ比較 「取り回しの良さと悪路走破性に優れるのは?」

フランクフルトモーターショー初日の9月10日に世界初公開され、早くも大きな注目を集めているランドローバーの新型「ディフェンダー」。2018年1月のデトロイトオートショーで世界初公開され、日本でも2018年8月より販売開始されている、メルセデス・ベンツが世界に誇る本格オフローダー「Gクラス」。この両者から、ディフェンダーはロングボディ「110」欧州仕様のエアサスペンション装着車、Gクラスは欧州仕様の中間グレード「G500」とで、ボディサイズ、最低地上高、3アングルなどを比較してみよう。

〈新型ランドローバー・ディフェンダーvsジープ・ラングラー ショートvsロングボディ〉サイズ比較「取り回しの良さと悪路走破性に優れるのは?」

9月10日より開催されているフランクフルトモーターショーで新型が世界初公開された、ランドローバーの本格オフローダー「ディフェンダー」。2017年末のロサンゼルスオートショーで世界初公開され、日本でも2018年11月より販売開始されている、ジープ最強の悪路走破性を備えた「ラングラー」。両者にはともにボディタイプがショートとロングの2種類、ディフェンダーは「90」と「110」、ラングラーは「2ドア」と「4ドア」(「アンリミテッド」)が用意されている。それらのボディサイズ、最低地上高、3アングルなどを比較してみよう。

プジョー 208/e-208

プジョー 208/e-208はフランスを代表するコンパクトカーだ。新世代プラットフォームの「CMP(コモン・モジュラー・プラットフォーム)」を採用しており、ガソリン車208と同時に100%電気自動車のNEW e-208も発表した。

8年ぶりのフルモデルチェンジで、プジョーの最新コンパクトカー208が登場!【詳報】

Bセグメントにおいて、訴求するべきポイントは若いユーザーのハートをどれだけ撃ち抜くか。という側面は依然として大きい。そのなかで、プジョーがいかにこの先の世界を捉えているのかを見る上で、非常に興味深い存在となるのがこの新型208だ。

Bセグメントにおいて、訴求するべきポイントは若いユーザーのハートをどれだけ撃ち抜くか。という側面は依然として大きい。そのなかで、プジョーがいかにこの先の世界を捉えているのかを見る上で、非常に興味深い存在となるのがこの新型208だ。

欧州Bセグの代表選手の一台、プジョー208。ジャーナリストの世良耕太が「Allure」と「GT Line」の2グレードを乗り比べた。

新型プジョー208とマツダ・デミオのボディサイズを比較してみよう

2019年3月のジュネーブ・モーターショーでベールを脱いで以来、注目を集め続けている新型プジョー208。ここ日本でも上陸を心待ちにする声が日増しに挙がっている。このセグメントは欧州勢に実力派が多いが、その一方で実は多くのカスタマーが比較対象として挙げている日本勢がマツダ・デミオだ。欧州ブランドのディーラーで聞き取りを行っても、「現在マツダ車に乗られていたり、マツダ車を候補に挙げられているお客さまが多い」とのコメントをよく耳にする。ならば、ということで、新型208とデミオのボディサイズを比較してみたい。

おすすめのバックナンバー

これが本当の実燃費だ!ステージごとにみっちり計測してみました。

これが本当の実燃費だ!ステージごとにみっちり計測してみました。 一覧へ

会員必読記事|MotorFan Tech 厳選コンテンツ

会員必読記事|MotorFan Tech 厳選コンテンツ 一覧へ

Motor-Fanオリジナル自動車カタログ

自動車カタログTOPへ

Motor-Fan厳選中古車物件情報

中古車TOPへ