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鉄と歩んだ50年”スチールホイール” “鉄チン”ホイールのパイオニア〜鎌ケ谷ワイドホイール〜

  • 2021/05/20
  • G-WORKS編集部
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50年前の操業時から、変わらず千葉県鎌ヶ谷市で鉄チンホイールのワイド加工を行なっている「鎌ヶ谷ワイドホイール」。農家の実家の一角を譲り受けて店舗と工場を設営したというこの建て屋には、ホイール加工の長い歴史が漂っている。レース専用ホイールだが、未だにトラブルが起きたことは一度もないという製品精度を誇る

旧車の改造の醍醐味のひとつがワイドホイールの装着。当時モノのアルミも魅力的だが、昔からワークスフェンダーの相棒として支持され続けてきたのが、“鉄チン”をワイド加工する技術。鎌ケ谷ワイドホイールは来年で50周年を迎えるという。ここではその仕事にフォーカスを当て、その魅力を解き明かしてみる。

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23歳のときに創業し、実に50年もの間、鉄チンホイールのワイド加工を行ない続けてきた鎌ヶ谷ワイドホイール代表の大迫氏。そもそもこの仕事を始めたきっかけとはどんなことだったのだろうか?

「始めはレース用の車両(ファミリア)に太いタイヤを履かせたくてホイールを改造したのがきっかけなんですよ」と大迫氏。免許を取ってすぐにクルマの運転にハマり、仲間でレースに参戦していたそうで、ボイラー屋さんで働いていた大迫さんはその溶接技術を見込まれてパーツの加工を担当していた。あるときホイールのワイド加工をしたところ、仲間のひとりが「これはイケる!」と営業を掛けてくれたのだという。

その依頼を実家の一角でこなし始めたのが「鎌ヶ谷ワイドホイール」の始まりというわけだ。
製品の製造工程等詳しく知りたい方は2021年5月21日発売のG-ワークス7月号を!!

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