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80年代車再発見! いすゞ・ピアッツァ ハンドリング・バイ・ロータス 1990年 ISUZU PIAZZA XE handling by LOTUS

  • 2021/05/28
  • G-WORKS編集部
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990年 ISUZU PIAZZA XE handling by LOTUS 今見ても魅力的なデザインは人々を引きつけてしまう。流れるようなボディラインと独特のボディ色は、その時代の人々を釘付けにした名車でヨーロッパテイストの足回りも人々の興味を駆り立てた。

乗用車生産をやめてしまったいすゞ自動車だが117クーペ時代からイタリア人のデザイナー、ジウジアーロと関係が深かったことで知られる。
その傑作のひとつがいすゞを代表する流麗なクーペモデル・ピアッツァだった。

ステアリングだけパーソナルに変更したが、ほかはオリジナル。保護カバーのおかげでダッシュ割れはナシ。サテライト右にはライトやオートクルーズスイッチが並ぶ。下のダイヤルで近さを調整可能というのも80年代車っぽい。標準はアナログで。デジタルメーターはオプション。順調に距離を伸ばし12万km超えだ。
2002年に乗用車市場から完全撤退してしまったため、今では商用車専門メーカーとしか知らない世代も増えてきたいすゞ自動車だが、その昔は数々のヒット作を生み出してきた。

本誌的にはベレットや117クーペが有名だが、その後のジェミニではFFモデルが大ヒット。さらに117の後継として1981年に発売されたピアッツァは、10年も作り続けられたイメージリーダーだった。

流麗なデザインはジョルジェット・ジウジアーロがデザインしたショーカー、アッソ・ディ・フィオーリをほぼそのまま市販化したもので、当時としては非常に斬新。ただ発売当初はフェンダーミラーだったものの、83年からドアミラー化されたことでデザインが完結した。

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エンジンは1.9ℓDOHCと2.0ℓSOHCで、84年に2.0ℓSOHCターボを追加。ミッションは5速MTと4速ATで、ATが売れ線だったのも特徴。85年には西ドイツのイルムシャーが足回りをチューニングしたイルムシャーを、88年にはイギリスのロータスが同様のモデル、ハンドリングバイロータスを、それぞれ追加。その仕様が今回紹介するこちらの車輌で、現在でもオリジナルを極力残し生き抜いている。

詳しく知りたい方は2021年5月に発売されたG-ワークス7月号をご覧下さい♪

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